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【イーグルヒット Club G-1】原油高騰の裏側...【コピペ】

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★原油高騰の裏側...2010年4月 1日 14:17 イーグルヒット Club G-1より

嫌な傾向が始まっている。

原油相場、1年5カ月ぶりの高値
31日の米原油相場は、ガソリン在庫の増加にもかかわらず続伸し、1年5月ぶりの高値で終わった。 ニューヨーク商業取引所(NYMEX〉の米国産標準油種WTI5月物は前日比1.39ドル(1.7%)高のバレル当たり83.76ドル(7830円)と、2008年10月以来1年5カ月ぶりの高値で引けた。ICEフューチャーズのブレントは1.42ドル(1.8%)高の82.70ドル。
 この日、終値ベースで今年の高値を更新したのは、主としてドル安と今週に入ってからの勢いによるものだった。これらの要因によって原油相場は、米エネルギー情報局(EIA)報告発表後に反発した。同報告では3月26日までの1週間のガソリン在庫が17年ぶりの高水準に達したことが示されたにもかかわらずだ。原油在庫もアナリスト予想以上の増加だった。
 取引顧問会社リッターブッシュ・アンド・アソシエーツ(イリノイ州)のジム・リッターブッシュ社長は「テクニカル要因がファンダメンタルズ(基礎的諸条件)を圧倒している」と指摘した。同社長は、原油相場は4月1日には年初来の日中取引の高値83.95ドル(1月11日)を上回り84ドルを目指す公算が大きいとの見方を示した。(後略)【WSJ 9:38】


記事では対ユーロでのドル安が主因だとされているが、需給関係よりも投機筋の資金が流入し、相場を動かしている状態である。
一昨年も投機筋がバブルをつくり原油高騰を招いたが、裏事情ではオイルマネーの収奪が目的であったとされる。これによりドバイを始めとする中東諸国、ロシアなどがやられたわけである。

だが、今回の動きは中東有事を見越した先物買いの気配である。つまり、一戦を交える公算が高くなってきているということである。
 イラン制裁が発動されることはほぼ間違いないが、むろんイランが反発し、暴走する可能性が高い。またイスラエルも入植問題やハマス幹部暗殺など世論の風当たりが強く、米国との不和も生じている。イスラエルも暴走する恐れがあるのだ。

それらの裏事情を知る投機筋が相場を張り出しているといえるのである。

いずれにしても、中東有事は私たちの生活を直撃する物価上昇をもたらす強烈なインパクトとなるであろう...。
最終更新:2010年04月01日 18:30