■ 09年度失業率5・2%に悪化 求人倍率は過去最低 「47news」より
記事引用
同時に発表した今年3月の完全失業率(季節調整値)は、前月より0・1ポイント上昇の5・0%で、4カ月ぶりに悪化した。
■ 橋下徹大阪府知事の「働く側がえり好みしすぎ」発言と、日本国憲法第二十二条「職業選択の自由」 「いくた」より
記事引用
私は、失業者の方々が、転職希望者の方々が、仕事を探す時にえり好みをするのは、ある意味で当たり前ではないか、仕方がないのではないか、と思います。
■ ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る F・ウィリアム・イングドール (1) 「さてはてメモ帳」より
■ (2)
記事引用
● GMOトウモロコシに隠された殺精子剤は、慈悲深いゲイツ財団、ロックフェラー財団、コフィ・アナンのAGRAを通じて第三世界の飢えた人々に施された。こっそりと不妊剤の入ったワクチンと合わせ、GMO種子やワクチンを「人口削減」のために利用していることが明らかになった二つの事例である。
● 医療専門家は、本当にゲイツの意図が黒人のアフリカ人の健康と幸福にあるならば、未検証の安全でないワクチンに費やした数億ドルを、最低限の上下水道の衛生改善に使うことができたはずだと言っている。
■ 嘘八百のまやかしの舞台。 「銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話(書き殴り) 」より
記事引用
● 俺は時代が変わることをずっと望んできてる。
自営・中小零細・個人の時代が来ることを願って、また確信して生きてきてる。
● いまヤケに取り上げられている反旧体制派みたいな、庶民の味方みたいな派手に動いてる連中って~のは、みんなごく普通のオジサンなんだな。
● 人間の怒りと恨み、その怖ろしい世界で生きてきたものから見ると、嘘にしか見えない。
● 作られたニセモノの戦国時代には、俺はいろいろと忙しいから出掛けないよ。
放っておいても、ホンモノの戦国時代となる。
■ 映画イルミナティ大集合 「虚空と君のあいだに」より
関連
■ 驚異のスピリチュアル科学技術『アバター』 part.1 「スピリチュアルラボ :: 今を精一杯に生きること ::」より
■ part.2
■ part.3
■ part.4
■ カバラー心理学―ユダヤ教神秘主義「スピリチュアルラボ :: 今を精一杯に生きること ::」より
■ 第二の阪神淡路人工地震? 「まっしゅる~むくらぶ」より
■ 「浮世離れした」が真意=鳩山首相コラムで釈明-米紙 「jiji.com」より
記事引用
「ルーピー(loopy)」とした意味は「愚か」や「いかれた」ではなく、「浮世離れした」というのが真意だと指摘した。既出リンク記事
■ 鳩山ルーピーWPコラムの各メディアの誤訳 「Red Fox」より
記事引用
これは「痛烈に皮肉った」というよりむしろシニカルなジョークの効いた風刺コラムであり、論調としては「中国に米国経済を握られオバマ大統領は胡錦濤にお辞儀をするし、一方で同盟国の日本の首相は訳の分らないルーピーである。一体何なのだこれは?」といったニュアンスに見える。
参考に
エントリー記事下方に、WP紙のloopy記事のブログ主さんによる全訳がある
最近のお勧め記事2010.4.17の掲載分↓■【追加】 米紙の軽妙コラムを重大視する日本メディアの深刻度 「永田町異聞」より (この記事追加のため、昨日分の記事に追加し再掲載)
■ 「鳩山叩き」から「鳩山降ろし」の段階に入った日米マスコミ共同作戦 「世に倦む日日」より
■ ②歴史だけはある国 (参考資料):●基盤なき単一通貨・ユーロ 「丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2」より
記事引用
● 昨日、長年にわたりユーロの批判者であるZepp-LaRouche女史がドイツのマーストリヒト条約からの離脱、ドイツマルクへの復帰を要求する声明を発表し、数日前にはフランス銀行のNoyerが、通貨同盟加盟国はユーロ体制から離脱出来ると言明しています。
■ 円・元・ドル・ユーロの同時代史 第33回〜ユーロの本質とはMAD 「nikkei BPnet(2004.7,16付け記事)」より
記事引用
● 例えばドイツがユーロを放棄したがっているという噂が少しでもたつや否や、ユーロは国際通貨市場で投げ売りされ、価値を暴落させるだろう。それはすなわちドル、円の暴騰を招来するはずで、一言で言うと国際通貨システムのメルトダウンへとつながりかねない。
■ ドイツはユーロを脱退した方が良い 「金鉱株で資産形成(黄金郷篇)」より
■ またまた ユーロ崩壊予想 「ロンドンFX」より
記事引用
● 最悪中の最悪のシナリオとして考えられるのは ユーロ脱退するのが デフォルト国だけに留まらず ドイツ自身が ユーロ放棄とかいう事に なった場合かもしれません。
■ ウォール街に挑むオバマ大統領のしたたかさ 「Report」より
記事引用
● またSECは、この提訴はオバマ大統領との打ち合わせに基づいて行っているものではなく、独自捜査によるものだ、との声明を出しているが、タイミングが良すぎる。実際4月22日にオバマ大統領がニューヨークで行った演説を聞けば、狙いは明らかである。
■ 地球は軍産複合体悪性腫瘍で末期がん 「まっしゅる~むくらぶ」より
記事引用
● 「北が脅威だから」といいながら、イスラエルと合同演習する米軍。北にもイスラエル軍が駐屯しているという事実。ピョンヤンにはイスラエル人がいっぱい。あほくさ。
●「大東亜戦争は、その戦争目的の全てを果たした「人類解放の勝ち戦さ」だった。」と確信を持って言い切る清水馨八郎 先生は、長年に亘った白人の植民地支配の頚木(くびき)に辛吟してきた有色人種(全人類の80%以上)を、その白人の植民地支配から解放した「勝ち戦さ」であり、戦後は、実質的な経済の大東亜共栄権・八紘一宇の達成により、第2の経済大国になって他のアジア諸国を次々に経済強国にしたきっかけを創った主人公であった。
■ 革命はパンのために、イデオロギーではない 「中東TODAY」より
記事引用
今回、国民の不満が爆発したのは、肉の値段が上がったことが、きっかけだった。大衆が集まり、抗議デモを行い、それに警官が発砲し、死者が出た。逮捕者も100人を超え、そのうち22人が投獄されもした。
■ 沖縄版インティファーダと辺野古沖海戦 - 知事選までの激動の半年 「世に倦む日日」より
明日には有料領域となる記事より引用
今、この国は満州事変の当時のような状態になっていて、外務省と防衛省の官僚が首相のコントロールを離れて暴走している。まさに統帥権ならぬ外交権の独立。官僚が政府を乗っ取って外交を牛耳っている。
■ ワシントンでの反沖縄基地抗議デモ 「マスコミに載らない海外記事」より
記事引用
参加者全員が、ジュゴンのお面を渡された。これは、額にかぶり、二本のゴム紐で耳にかけるので、半お面と呼びたい。とても賢明で独創的だ。
■ 中国の内需拡大でアジア経済の「デカップリング」論が復活 「ロイター」より
記事引用
ゴールドマンによると、中国は2016年までに米国を抜いて最大の輸入国となり、2025年までに世界の輸入の20%を占める見通し。クレディ・スイスは、中国は10年以内に、世界最大の消費国としても米国を抜く、とみている。
■ 自公の廃止の次は時効の廃止 「きっこのブログ」より
記事引用
昨日までは時効を心待ちにしながら逃げ回ってた全国373件もの事件の凶悪犯どもが、みんな逮捕されて厳罰を受ければいいと思ってる。だけど、こうした感情的なことは別にして、純粋に法律の問題として考えた場合に、今までの法律が改定されたり、新しい法律が施行された時って、過去にさかのぼらないで、その時点からアトに適用されなきゃおかしいからだ。
関連■ 時効の廃止・延長問題 「中山研一の刑法学ブログ( 2010-02-07 エントリー記事)」より
記事引用
とくにこの問題では、「犯人がのうのうと生き延びることが許せない」という犯罪被害者側の「感情論」に圧倒されてしまっているという印象を否定できません。■ 公訴時効の廃止及び大幅延長に関する会長声明 「日本弁護士連合会」より
記事引用
しかも、この法律は、現に時効が進行中の事件についても公訴時効の廃止及び延長することを認めるものである。これは、2004年の法改正により公訴時効期間の延長がなされた際にも認められなかったものであり、「何人も、実行の時に適法であつた行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない」とする憲法39条の趣旨に違反する強い疑いがある。
■ 中東問題の本質を指摘したユダヤ人学者 「ROCKWAY EXPRESS 」より
記事引用
●現代のパレスチナ人こそが、古代ユダヤ人の子孫である
記事中動画引用
【Youtube】「トーラーの名において」:ヤコブ・ラブキン教授に聞く
2010.4.27 リンク記事より
■ 小沢一郎対特捜部、第三幕開演 「全面的徹底改造計画その壱」より
記事引用
特捜部は今後、再捜査して再び処分を出す。昨年5月に施行された改正検察審査会法では、再捜査の末に再び不起訴としても、それに対して審査会が2度目の「起訴すべきだ」とする議決をすれば、裁判所が指定した弁護士によって強制的に起訴されることになる。
■ 天皇暗殺未遂犯を崇める小沢一郎に「起訴相当」 「アレのメモ帳 / 売国政治の基礎知識」より
■ CIA担当官は沖縄反対集会をどう見るか? 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」より
記事引用
そもそも、米国は日本が基地から出て行けと言えば出て行かないわけにはいかない。日本側に米軍側施設の「買い取り」などの問題が生じることになるだろうが、ともかくも米国は民主国の民意を無視できない。あまりに米国が強く出過ぎると、今まで問題になる可能性の無かった嘉手納基地や他の施設でも問題が起きるし、中国やロシアの戦略家がそれを利用して沖縄と本土の離間策を図る可能性すらある。米国にとってそれは悪夢だ。
■ テニアンが待っている! 「高橋敏男のブログ」より
記事引用
そしてテニアンが上院、下院とも海兵隊の受入れを決議した。
是非、誘致したいと諸手をあげている。
このニュースを大きく上げて然るべきだが、
一向に大新聞マスコミはそんな気配を見せない。
■ 小沢一郎対特捜部、第三幕開演 「全面的徹底改造計画その壱」より
記事引用
特捜部は今後、再捜査して再び処分を出す。昨年5月に施行された改正検察審査会法では、再捜査の末に再び不起訴としても、それに対して審査会が2度目の「起訴すべきだ」とする議決をすれば、裁判所が指定した弁護士によって強制的に起訴されることになる。
■ 天皇暗殺未遂犯を崇める小沢一郎に「起訴相当」 「アレのメモ帳 / 売国政治の基礎知識」より
■ 土壇場でギリシャ支援に難色を示すドイツ!選挙前にいかなる決断を下すのか? 「AIFENCE」より
記事引用
メルケル独首相は、本日22時ごろにギリシャ支援に関する声明を発表する予定 である。 前向きな内容かそれとも悲観的内容となるか、
■ 鳩山ルーピーWPコラムの各メディアの誤訳 「Red Fox」より
記事引用
これは「痛烈に皮肉った」というよりむしろシニカルなジョークの効いた風刺コラムであり、論調としては「中国に米国経済を握られオバマ大統領は胡錦濤にお辞儀をするし、一方で同盟国の日本の首相は訳の分らないルーピーである。一体何なのだこれは?」といったニュアンスに見える。
参考に
エントリー記事下方に、WP紙のloopy記事のブログ主さんによる全訳がある
最近のお勧め記事2010.4.17の掲載分↓■【追加】 米紙の軽妙コラムを重大視する日本メディアの深刻度 「永田町異聞」より (この記事追加のため、昨日分の記事に追加し再掲載)
■ 「鳩山叩き」から「鳩山降ろし」の段階に入った日米マスコミ共同作戦 「世に倦む日日」より
■ (仮説)ポーランド、EU唯一プラス成長⇒ポーランド中銀「IMFの融資枠いらん」⇒国家首脳処刑 「You are screwed」より
記事引用
せっかくリスボン協定が去年合意、EU支配の最終段階に入っているのに、ゼニでがんじがらめにする彼らの支配から抜け出ようとする優等生はいらんというわけだ。したがって、本当のターゲットは中銀総裁だったのだろう。
■ オバマ政権とルーズベルト政権 / オバマ政権とルーズベルト政権 2 「勢力均衡」より
記事引用
私は、戦後のアメリカでこれほど日本の利益をないがしろにし中国にすり寄っていく政権を見たことがありません。
■ 4・25沖縄県民大会の意義と目的を捻じ曲げる新聞、無視するテレビ 「世に倦む日日」より ★明日27日には、全文読むには有料となる★
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(朝日新聞記事に対して)これは、長島昭久や前原誠司や岡田克也の論理と認識であり、米国の立場と視線の代弁ではないか。
■ 「普天間基地」を「国外・県外へ」求める沖縄県民大会 「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より
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普天間基地を沖縄県外に移設することも、止めるべきである。日米軍事同盟は見直すべきである。
■ 【友愛】外相・官房長官・米政府間で妥結した自民党原案通り普天間移設に対しルーピー先生が「自然への冒涜だ」とちゃぶ台ひっくり返す+同意・決着・職を賭すの外交用語定義立法化へ 「Birth of Blues」より
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そろそろ鶴の一声で一方的体調不良宣告→隔離病棟強制入院→代行代行カンガンス発令の期待が高まります。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より記事ふたつ
■ 習近平が王楽泉の更迭を宣言し、地元ウルムチでも衝撃が走った。漢族住民も王の退任を要求していた。
■ 周強は「第6世代」のチャンピオン、胡錦濤と同じ「団派」を代表する。はやくも習近平(次期総書記に有力)のあとを睨む人事レース
■ 【苺畑より】アメリカに近づくイランの脅威、クォッド特別部隊ベネズエラに進出【コピペ】 「【苺畑より - 記事一覧】」より
記事引用
イランがクォッド部隊をベネズエラに送り込む理由は唯ひとつ。アメリカ合衆国を威嚇することのみ。
■ 鳩の豆鉄砲:普天間移設で日米攻防 米側「怒り心頭」機密漏洩に厳重抗議 日本「メモを取るな」首脳会談の記録残さず 「或る浪人の手記」より
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日米関係筋によると、実際には、「あっけにとられてメモを取らなかったのではなく、初めからメモを取らないよう首相官邸から指示されていた」のだという。
ブログ主コメントから
親米だとか反米だとか以前の問題で、最低限の筋すら通していない。
■ 【恐慌コラム】日本はデフォルトに陥るか?【コピペ】 「イーグルヒット クラブG-1」より
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長期的に見て、唯一の希望材料はGDPが利払い負担の増加を上回るペースで成長することだ。債務の増加を上回るには、年率3%のGDP成長が必要だ。だが昨年、生産は物価の影響を除いた実質ベースで5.2%縮小し、むこう5年間は実質GDP成長率が2%未満にとどまるという見方もある。■ フォーブス 日本破綻を警鐘 「アメリカ経済ニュースBlog」より
記事引用
ビル・オーバーホルト氏いわく「日本は、すでに持続不可能な分岐点に急激に差し掛かっている。日本の評価は、過剰に他人行儀だ。ドバイやギリシャ問題は忘れなさい。次の世界のソブリン債危機は日本にありそうだ。」
■ 【ビデオ】民間軍事請負会社ブラックウォーターの「パキスタン秘密戦争」、暗殺・拉致計画への関与を米記者がスクープ 「東京アウトローズWEB速報版」より
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暗殺や拉致など、パキスタン領内で米軍やCIAの秘密作戦の一端を担っていると、ジェレミー・スケイヒル記者がスクープした。
■ 雨後の竹の子、乱立する新党の実像 「青山貞一ブログ」より
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以上のように結局、新党はいずれも徒花(あだばな)に過ぎないことが良く分かる。いずれも政党交付金を目当てに、理念も政策もあわない議員が野合する選挙互助会でしかなく、巨大与党となっている民主党にとっては、それこそ痛くもかゆくもない存在にしかならず、結果的に民主党の思うつぼであると言えよう。