最近のお勧め記事 / 最近のお勧め記事:過去ログ

(2010.6.14)
■ 建設奴隷ジャポン 「建築とかあれこれ」より
記事引用
 ● 1兆の仕事なら、何もしない5000億は80人の家族企業のベクテル様に献上、2000億は鹿島等々、残りの3000億で悲しき日本人のサラリーマン達が汗水たらしてせっせと橋を作る。地下に爆弾が埋められているとも知らず。。。。。。
■ 「もう昔のような右肩上がりの経済成長はない」のプロパガンダと錯覚 「世に倦む日日」より .
記事引用
 ● 結論として言えば、日本国民は711兆円の経済規模(GDP)を速やかに達成しなくてはいけない。それは、言い換えれば、「高度経済成長」と言うしかないではないか。「右肩上がりの経済成長」と言う以外の言葉があるのか。
 ● 政府の公共事業は「第一の道」として否定されているが、クリーンエネルギーへの転換や電気自動車の普及や農業の再建を本格的に実行するとき、政府の公共事業なしでできると思っているのだろうか。
■ 生態学的な災害が拡大する湾 - 混乱する米国政府 「ロストワールド Season2.3」より
記事引用
 ● 一部の個人が、石油漏れを除去するためメキシコ湾での駆け引き的な核攻撃をするよう、『大統領オバマによる命令』を勧めている、あるオバマ政権が存在します。
 ● 注:戦術核兵器を使うというこの考えは、これがさらにより大きな世界的な災害を引き起こすという軍の懸念から、米軍によって抵抗されています
 ● 我々は現在オバマ大統領には全然力(権力)がないと報告することもできます。
 ● 我々は、現在3人の前記の個人が現在のジョセフ・バイデン副大統領に辞任させて、そして、バイデンをほかならぬ機能不全のヒラリー・ロデンハースト・クリントン国務長官と入れ替えるために、オバマをゆすることを現在企てていると明かすこともできます。

関連
■ メキシコ湾の石油流出は「何年も」続く 「Beyond 5 Senses,tamekiyo.com」より
記事引用
 ● オバマ政権とBP社(British Petroleum)上層部は、世界最悪の石油災害を止めるためではなく、生態系への破滅的な影響を隠すのに必死である。
 ● グリーンピース、ネイチャー・コンサーバンシー(Nature Conservancy)、シエラ・クラブ(Sierra Club)など主だったグリーン団体・エコ団体の沈黙は、石油業界(特にBP)につながるマネーに絡んでいる。
■ 迫り来る日中戦争の予感 「国際情勢の分析と予測」より
記事引用
 ● このシナリオはいかがだろうか?戦争の起きる時期としては、日本の参院選以後ならいつでもよい様に思われる。
■ 菅政権は対米隷属政権の再来か? 「日本を守るのに右も左もない」より
記事引用
 ● 鳩山・菅の小沢降ろし密約、そして米国戦争屋→マスコミ→菅政権の動きを指摘する記事が増えてきているようだ。
■ ソブリン債危機の後は、通貨危機に発展? 「アメリカ経済ニュースBlog」より
記事引用
 ● 大量の通貨発行は、2011年-2012年までにアメリカで通貨危機が起きるだろうと指摘。
■ ビルダーバーグ会議が仮面を脱いだ 「メモ・独り言・戯言」より
記事引用
 ● ビルダーバーググループのEU議会の様子が RussiaToday で仮面を脱ぎました。
■ はやぶさが帰ってきたが 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
記事引用
 ● 月から向こうへ行った宇宙船を回収するというのは公式的には人類初の快挙であり、斯界においてはJAXAはNASAを超えたとをもう(@wぷ

■ はやぶさ帰還 「飛語宇理日記」より
記事引用
 ● 燃料切れ、バッテリー切れ、エンジン停止ってほとんど絶望的な状況をなんとかしてしまうのだからたまげた。

■ 「はやぶさ」に見たソーシャルメディアと帰還関連記事 「NETAFULL(ネタフル)」より
記事引用
 ● 特に、ツイッターアカウントは管制室の様子や「すばる望遠鏡」で観測されたこと、さらには金星に向かう「イカロス」(@ikaroskun)や「あかつき」(@Akatsuki_JAXA)とやりとりをしたり、「IES兄」がハブとなって効率的に情報を伝えています

参考
 小惑星探査機「はやぶさ」MUSES-C 「JAXA」より
紹介
 ● 「はやぶさ」特設サイト オープン!
 ● 「はやぶさ」機体データ
 ● 「はやぶさ」関連情報(ニュース・メルマガ含む)
★ はやぶさ、地球へ! ブログ
★ Hayabusa Live
★ hayabusa-JAXA 「twitter」より
■ ユダヤ人が支配しているトルコ軍と自由船団の殺戮 By Brother Nathanael Kapner ほか 「さてはてメモ帳」より
記事引用
 ● しかし、「ドンメー・ユダヤ」、あるいは「クリプト・ユダヤ」と言われる者たちがトルコ軍を支配し、彼らがエルドアン首相の反イスラエルの言説にブレーキをかけているという点については、我々は断言できる。
 ● エルドアン、オバマ、キャメロン、サルコジ、メルケル、誰であっても、ユダヤ・シオニストに歯向かうものには、「トルコのどぶ川」という政治的破滅が待っているのだ。

関連
■ ユダヤ人が支配しているトルコ軍と自由船団の殺戮 「ROCKWAY EXPRESS」より
記事引用
 ● トルコのエルドアン首相がガザ支援船団に対するイスラエルの蛮行のため、イスラエルに激しく噛み付いているが、そのトーンには微妙な調整がなされている。
 ● (前文節略)、程よいところで抑制も必要なのだ。それはトルコを仕切っているのはユダヤ系の支配する軍だからだ
 エルドアン首相はその軍との関係を考慮しながら、自分が暗殺やクーデターに遭わないようにしながら動かねばならない。

関連
■ Youtubeに違法投稿、中学生を逮捕 「新・ブログの館」より
記事引用
 ● 中学生でも、容赦なく取り締まる時代になりました。同様の事を
しているサイトの管理者の方々は、十分ご自愛下さいませ。


(2010.6.13)
■ 菅直人が消費税増税を急ぐ本当の理由 - 9兆円の税収減は一時的 「世に倦む日日」より
記事引用
 ● 菅直人の6/11の所信表明演説を受けて、早速、週末の政治討論番組の中で、野党が揃って「財政健全化検討会議」に積極参加する意向を表明した。言うまでもなく、消費税増税の規模と時期を策定する超党派の会議であり、2週間あれば、「来年度から10%に引き上げ」で簡単に合意できるだろう。
 ● 菅直人が消費税増税を急いでいる理由について、もう一つ重要な事実を指摘しないといけない。それは、今年度の法人税収の回復である。
 ● しかし、よく考えてみれば、この当初見込よりも9兆円も税収が落ち込んだ異常事態には原因がある。
 ● 狡猾な男である。日本経済は、リーマンショック後の最悪の景気状態を脱し、緩やかな自然回復を2年から3年は続ける。その間、消費税引き上げによる消費に冷え込みがあっても、プラスとマイナスで相殺され、景気への打撃は小さくて済む。だから、今、消費税を上げようとしているのだ。
■ デンバー空港の絵について 「黄金の金玉を知らないか?」より
記事引用
 ● デンバー空港というのは昔からその下は地下都市になっている。地下空間でいろんな他の都市と接続されているとか、そんな噂の絶えない空港ですた。
■ 【無題2】(管理人注:ルイジアナ・グランドアイルの続報;メキシコ湾海底が「修理できないほど」;石油流出で合衆国は終了しました;トルコ情報;ニューヨーク州政府が来週閉鎖のおそれ;ラスベガスも崩壊など) 「メモ・独り言・戯言」より
記事引用
 ● ディープホライゾンは事故ではありません。ファシスト政府が計画通りにそのすべてをしています

ひと休み 私はいけないことが大好きないい子なの(マイリー・サイラス)
■ 新春一発目は Miley Cyrus(マイリー・サイラス) 「Party in the USA」他 「Stones Tight 時代のながれ」より
■ 小沢一郎「もう一度よみがえる」=熊野で復権へ意欲 「園田義明めも。」より
記事引用
 ● この人だけは熊野に来て欲しくなかった。今度来るときは議員バッチを外し、一人で来て欲しい(カー、カー)
■ 【金融ヤクザ】金融庁、振興銀を刑事告発へ 「検査忌避」で 「或る浪人の手記」より
記事引用
 ● 警視庁捜査二課は、日本振興銀行本店や木村剛氏が代表を務める東京・中央区の会社「フィナンシャル」など数十か所の家宅捜査を行うらしい。
 ● この木村剛、日本振興銀行の疑惑も、それこそ、小泉在任時からずっと囁かれ続けて来た事で、今の今までよくぞ逃げ回り続けたものだと褒めてやってもいいくらいな訳だけれど、とうとう、年貢の納め時が来たようだ。
 ● カシコイ勝ち組の木村剛としては、「金融庁のヘボ役人ごときにバレる訳ネェしw」みたいなノリだったんだろうけれど、世の中そんなに悪党に甘くは出来てなかったって事ね。
 ● この件に、小泉&ケケ中も、何らかの形で関与しているとして、本当に逃げられないとなったら、東京湾に死体が幾つか浮かんでいる結末が普通に見える

関連
 ● しばらく休止させていただきます 「週刊!木村剛」より
記事引用
 ● 今回の件につきまして真摯に反省するため、個人的に行っている他の活動につきましても、大幅に自粛することといたしました。
■ イスラエルのガザ問題と、島原の乱 「真理のある民主主義を目指す経済社会論」より
記事引用
 ● …島原の乱とは、国家の転覆が目的ではなく、生活の保障と信仰の自由という人間としての権利を主張した戦いだった。

関連
■ 島原の乱とキリスト教 「虚空界摩訶不思議 by heibay」より
記事引用
 ● キリスト教ですが、そもそも日本へキリスト教の伝来にやってきたとされるフランシスコ・ザビエルだが、遠く欧州から日本まで、宗教の伝達の使命感で来ていると信じ込まされているが、キリスト教が世界に広まったのは、どうやら人身売買の商売のためのようだ。 それが豊臣秀吉のバテレン追放令になった。

■ 【島原の乱&宗教弾圧?】「キリシタン伴天連」禁教と“PRE EMPTIVE”(予防先制攻撃) 「つれづれすくらっぷ」より
記事引用
 ● 戦国大名同士の戦いで捕虜となった兵士を、宣教師からの要請により、スペイン、ポルトガルの商人に奴隷として売り渡すキリシタン大名・武将がいたことである。



■ キリシタン大名による奴隷売買? 「Yahoo!知恵袋」より
アンサーのいくつかから引用
 1)日本に大量のポルトガル船が来た事実はない。という、そこからして五十万人というのは荒唐無稽なのですけどね。
 2)40年間で50万人なら過大な数字とはいえません。
 3)秀吉は、(中略)全11箇条の法令(出典は「神宮文庫」)があり、その第十条で日本人を奴隷として売ることの禁止をしている。
■ History of Maasacres in China(注:Massacres):中国での大虐殺の歴史 「Tokyonotes 東京義塾」より
記事引用
 ● 中国人が語る「南京虐殺」には、その数か月前に中国兵が通州において「実際に」日本人居留民300名近くを戦慄すべき方法で惨殺した、そのやり方がそのままの形で語られている。すなわち、中国殺戮文化の物語の一つが、南京虐殺物語であるという事です。
■ White Power 「Tokyonotes 東京義塾」より

元記事
■ ホワイトパワーUSA 増殖する右翼民兵組織 「DemocracyNow! Japan」より
記事引用
 ● バラク・オバマの大統領就任から1年、米国では人種偏見にもとづくヘイトクライム(憎悪犯罪)や脅迫事件が急増しています。100年に一度の不況と高い失業率がマイノリティや移民への反感に油をそそぎ、いくつかの州で右翼民兵組織が勢力を広げています。彼らは、移民たちの流入によって自分たちがつくった国が乗っ取られる、このままでは白人は滅びる、白人の国を取り戻そうと訴える「白人ナショナリスト」たちです。
 ★注)リアルプレーヤーの無い方は⇒こちら
■ さぁ、これからがミンスにとってのぢごくの始まりニダ♪ 「チラ裏の倉庫」より
コメント - monosepia
 ● 相変わらず、ここの記事は何の話をしているのかサッパリ分かりません・・・(泣)
■ ラスベガスの死 「ROCKWAY EXPRESS」より
記事引用
 ● しかしそれは絶滅を意味するわけではない。実体あるものの上に再建すればいいのだから、一旦崩れたカードの家はきれいさっぱり諦めて、新たに実体あるものを建設する好機とすればいいのだ
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(2010.6.12)
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(2010.6.11)
■ ユダヤ人が支配しているトルコ軍と自由船団の殺戮 「ROCKWAY EXPRESS」より
記事引用
 ● トルコのエルドアン首相がガザ支援船団に対するイスラエルの蛮行のため、イスラエルに激しく噛み付いているが、そのトーンには微妙な調整がなされている。
 ● (前文節略)、程よいところで抑制も必要なのだ。それはトルコを仕切っているのはユダヤ系の支配する軍だからだ
 エルドアン首相はその軍との関係を考慮しながら、自分が暗殺やクーデターに遭わないようにしながら動かねばならない。
■ 米国シカゴでテロ攻撃対応を含む大規模な緊急事態シミュレーション訓練 「In Deep」より
記事引用
 ● 「これは全面演習( Full-Scale Exercise )なので、住民は、今回の緊急要員の行動が、まるで実際のアメリカの国土安全保障の任務であるかのように見えると思う。」と、イリノイ州の陸軍と空軍はプレスリリースで述べている。
■ 亀井辞任で3党首壊滅 「璧を完うす({へきをまっとうす)」より
記事引用}
 ● これで連立内閣発足時の3党首が全員内閣から去った、選挙もなしにな。
   一体どういう正当性があるんだ?この内閣には。

■ 与謝野氏、蓮舫氏を「非人間的」と激しく批判 「園田義明めも。」より
記事コメントから
 ● 与謝野氏も言っているように蓮舫氏が猪口氏のお子さんについて詳細を知らなかったみたいですが、仮に知っていたとしても、この質問が猪口氏を侮辱する内容には必ずしも結びつかないかと。どこの部分が問題になるのでしょうか?
コメント - monosepia
 ● 第164回国会 予算委員会 第16号議事録を読んだのだが、私にはその箇所が何度読んでも見つけられない・・・あったま悪いの・・・俺?(苦笑)
■ 小沢氏の党費の使い方・新執行部の対応を少し評価する 阿比留瑠比 「杜父魚文庫ブログ」より
記事引用
 ● 実際、民主党の財務にかかわる事務方は、ほとんど小沢氏の息がかかっていると言われますから、洒落にならない部分もありますね。菅首相個人への評価はともかく、民主党の新執行部は小沢体制下の膿を出してほしいものだと願っています。
■ 韓国ロケット空中爆発 宇宙開発に大きな痛手 「某研究所ブログ」より
記事引用
 ● 此れ等は与党弱体化の為に仕組まれた物であり...

■ 韓国初のロケット、もう失敗しない」と断言→また爆発…技術者、打ち上げ直前に自殺未遂も 「ジンボルト」より
記事引用
 ● しかも、時事通信で記事を初めて読んで知った人は、今日、打ち上げるのか思えば、2CH見たら、爆発して失敗しましたとか、トップニュースで扱われているわけだしな。いやあ、この空気の読めないレベルは尊敬に値する。
■ 荒井聡国家戦略担当相【事務所費疑惑 説明なし】結局は自浄能力がない民主党 「豪の気ままな日記」より
記事引用
 ● 蓮舫サンは、自宅に事務所費を払っていたってことなのか。
3年間で172万円といえば、1か月にならせば5万円弱。とはいえ、「税金は1円たりとも無駄にしない」はずの”仕分けの女王”に、金額の多寡は関係あるまい。だって蓮舫サン、一連の自民党議員の事務所費疑惑にも、「金額は問題ではない」と一番厳しく追及していたはずだし・・・・・。
■ 日本人 殺していいですか? 「この国は少し変だ!よーめんのブログ」より
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(2010.6.10)
■ TBSラジオ6/8武田記者:鳩山首相は電話会談で『私が幹事長に辞めてもらった格好にしていいか?』と聞き、小沢氏は了承した 「阿修羅♪」より
記事引用
 ● 小西:武田さん、これあれですよね、例えば総理が辞任するということであれば、総理が辞任するにもかかわらず幹事長が残るというような、そういった歴史的な例ってあるんですか?
 ● 武田:これはないですね。ありませんので、小沢さんはその前から、総理が辞めるのであれば幹事長が辞めるのは当然のことだと言って、腹を、決断というか、決めているわけですね。
 mono注)他に関連記事への九つのリンクがある。
■ 小沢一郎が二度目の「最後」発言、アテルイとしての「最期」を覚悟しているのか 「園田義明めも。」より
記事引用
 ● 参院選を見届けて政界を去ろうとしているのか。まさかまさかの議員辞職。 アテルイとしての最期を覚悟しているかのように見える。

小沢氏が辞任後初会見ノーカット




■ イラン国営通信が「福島みずほ大臣罷免」を詳細に報じた 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
■ 大型補正の財政出動の連発で公益法人と特別会計を増殖した官僚 「世に倦む日日」より
記事引用
 ● おそらく菅直人は、どれほど官僚の権力が絶大で、岩波新書「大臣」で述べた話などは世間知らずの青臭い書生の一般論かを、財務省の大臣室に出勤する中で肌身で思い知ったのだろう。消費税にあくまで反対を続ければ、官僚から干され、マスコミにリンチされ、総理の座を他の者に奪われたまま終わると恐怖したに違いない菅直人は現実主義が座右の銘である。
 ● 居酒屋タクシーというのは、単に残業で帰宅するタクシーにビールとつまみが付いているだけではない。係長クラスの若僧の官僚が、契約社のタクシーに乗って、夕方、霞ヶ関から銀座に行き、経費で高級料理を貪り食い、店の前にタクシーを待たせ、飲んで食って省の机に戻ってメールをチェックし、また待たせていたそのタクシーに乗って六本木の高級クラブに直行し、情報交換の業務と称して誰かと深夜まで経費で飲み、また待たせていた同じタクシーで家まで帰るという、そこまでの壮絶な放蕩三昧を居酒屋タクシーと呼ぶのだ。無論、同じことを、天下りした官僚たちが天下り先で毎日続けている。
 ● 玄葉光一郎と菅直人は、消費税を首尾よく上げた後、次はまた、増税のときと同じ財政赤字を理由にして、国民を脅迫し、マスコミを煽らせ、社会保障の削減と道州制に着手し始めるだろう。小泉改革が復活する
■ Saving the Sun 「Tokyonotes 東京義塾」より
記事引用
 ● 国民の意見よりも、日米合意が先だという。勝手な民主主義でもない、思い上がりだ。郵政民営化見直し法案も、今日を境に廃案になる可能性が大だ

関連
■ 菅政権の試金石となる郵政民営化見直し 「世界の真実の姿を求めて!」より
記事引用
 ● もし郵政民営化見直しができないのなら、菅政権の誕生は郵政民営化見直しを阻止するための、アメリカの策略であったかもしれない。 

関連
■ 根本的な「感染経路」を解明しない民主党政府 - 殺処分の終局は、和牛「全滅」か 「博士の独り言」より
記事引用
 ● 鹿児島県との県境に近い都城市での発症は、ワーストケースとして予測されていた他県への「飛び火」の前兆ともとれる。
■ やはりこの夏になにかあるのか?9 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
記事引用
 ● ウェブボット最新予測 ・ところで、原油流出事故、および「ドルの死」のプロセスの影響で海外に駐留する米軍が資源の獲得に困り、混乱が広がる。・6月21日の夏至から7月にかけて、食糧が不足する。その主な原因は、異常気象、ならびに今回の原油流出事故によって引き起こされた汚染である。・メキシコ湾岸の諸州、および南東部の諸州では避難のための大規模な人口の移動が実施される。 
■ 鳩山首相退陣の深層!!③ 「飄(つむじ風)」より  ★★
記事引用
 ● 小沢一郎を切ったのは、菅直人だ。それがはっきりした。
 ● 菅さんは、これまでの言質をすべて引っ込めて、只、総理の座を射止めるために、魂を売った。これが深層であろう。
 ● 魂を売った菅総理大臣は、選挙に勝つためだけに会期の延長を断念する可能性がある。そうなると郵政改革法案は、廃案になる。 国民新党は、連立離脱を余儀なくされる
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最終更新:2010年06月15日 11:44