(2010.6.19)
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サッカー・ワールドカップと『君が代』 「逝きし世の面影」より
● 色々な意味で『君が代』は日本国の国歌として考えると世界的に見ても実に不思議な存在で、何しろ『日の丸』大好きの日本の街宣右翼が軍歌を流す事はあっても『君が代』を流すのを聞いた試しがない。
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科学は勝つ 「宏観亭見聞録」より
● There’s probably no God. Now stop worrying and enjoy your life.
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はやぶさ帰還 欧米ディアの報道 「Red Fox」より
● はやぶさ帰還の翌日のカプセル回収時に報じられたBBC [英]、ナショナルジオグラフィック [米]、ロイター通信、スカイニュース (英/豪) 4つのメディアの動画ニュースに字幕をつけたので、それらの関連記事と合わせて訳してみた。
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今後予想される健康被害【BP原油噴出事故】 「いつも感謝している高年の独り言」より
● 既にメキシコ湾沿岸各州の複数の観測地点では、 ベンゼンが3000ppb(3ppm)以上の数値となっているそうです。米国の労働安全法では1日8時間労働での許容値が1ppmです。
硫化水素は、1192ppbの数値が観測されています。(肉体的に影響が出てくる閾値は5ppb~10ppb)
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2010年6の月、金回りが悪くなる 「nikaidou.com」より
● 借りても大丈夫な人から資金調達の道をムリヤリ取り上げる一方で、借りてはいけない人に貸すことを容認する法律です。貸し手を規制し、貸し手を罰するこの法律。徹頭徹尾、非科学的であり、あたかも呪術のようにすら見える悪法です。
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結局菅首相の隠し子問題しか攻め手無しか 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● 現在の真の権力である官僚体制の視点から見ると、情報統制と情報操作に関しては、もはや
マスゴミも広告代理店も邪魔なのだ。
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アメリカは崩壊から消滅に向かう! 「カレイドスコープ」より
● デンバー空港は、
48億ドル以上の建設費をかけた全米で最大規模の国際空港です。
この空港にある数々のアートは、米国の多くの人が考えているような“投げやりで大雑把”な考えによって創造されたものではありません。それは、
グローバル・エリートたちの哲学、信念、そして最終的なゴールについて、「しつこいまでに」表現されたものです。
(2010.6.18)
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菅直人の消費税10%増税公約と法人税減税 - 標的は来年4月だ 「世に倦む日日」より
● 国民の信を問うという点についても、
狡猾な菅直人のことだから、簡単に撤回して憚らないだろうし、ありそうなのは、参院選で国民の信を得たという
スリカエの論法ではないか。参院選で民主党が勝利した時点で、消費税10%増税については国民からの信認を得たと言い、
衆院の解散を経ずに増税へと猛進するに違いない。
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消費税10%:悪徳ペンタゴンにとことんなめられる国民 「新ベンチャー革命」より
● また、筆者の悪い予感、すなわち自民、民主どっちにころんでも、米戦争屋の手のひらで踊らされる事態(日本の永久的対米属国化という悪夢)になりそうです。つまり日本国民の選択権(オプション)が奪われるということです。
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消費税で財政再建? 「廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ 」より
● それで、日本の2010年の財政赤字が50兆円くらいらしいですので、これを消費税の増税だけでで埋めるとすると、9.1兆円÷5=1.82兆円
で1%あたり1.82兆円、50兆円÷1.82兆円=27.5
ということで、税率を27.5%上げて
32.5%にする必要があることになります。
が、
増税してもGDPが減らないという無理やりな前提でしかあり得ない
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やはりこの夏になにかあるのか?10 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
● しかし、流出原油は水面から確認できる流れだけではない。3.2キロの海底に、幅が約10キロの原油の流れが2つ存在することが確認されている。これは、
原油が流出している地点よりもさらに深く、深海に原油の流れが存在することを示している。
● BPが原油流出を止めるため
流出地点に泥を流し込んだ際、逆に圧力が高まり、その圧力で地殻が壊れ、これまで流出が発生していなかった
複数の地点から原油の流出が発生している疑いがあることを、大手メディアのMSNBCで報告した。
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限界寸前の米国で、オバマは戒厳令の命令を準備します。 「ロストワールド Season2.3」より
● 注:多くのプレス・アウトレットの情報によると、オランダ政府とオランダの専門家である技術者が蓄積して来たテクノロジーで漏れ口をふさぐと申し出たとき、大統領主席補佐官、及び、イスラエル・モサドエージェントのラーム・エマニュエルが『地獄に落ちろ』と、だまって家にいろとオランダ政府に言ったと報告しました。
● 戒厳令シナリオを通しての強制的避難が(おそらく)
来たるべき週と月以内に起こる場合があり、おそらくこれはほぼ確実でしょう。
「Tokyonotes 東京義塾」より
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Political Hitman
● テンプル大学の関係者が、在京の外国人商工会議所の知恵袋となっていることはすでに知られているが、教職員の姿をしながら、破壊活動の専門家が入り込んでいる可能性すらある。
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Political Hitman 2
● 抗議に値する内容である。ご参考まで。ちなみに、テンプル大学の連絡先を、ご参考まで。
テンプル大学ジャパンキャンパス 〒106-0047 東京都港区南麻布2-8-12
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(2010.6.17)
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カネのためならなんでも出来る人たち 「我が郷は足日木の垂水のほとり」より
● 今の日本には「奴隷制」は無い。しかし、懲りない輩(やから)はいるもので、いたいけな小学生や中学生を、人体実験の材料として売る莫迦がいる。
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韓国クラブ「新羅」ww 「世の中を生暖かく見守るぶろぐ」より
● 菅直人に隠し子がいるという話が民主党内で駆け巡っている。いま出ている話によれば、赤坂にあった韓国クラブ「新羅」のミカちゃんというのがその噂の女だそうである。
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米住宅公社2社:ファニーメイ&フレディマック 上場廃止へ 「神と悪魔の狭間で...」より
● しかし、ガイトナーが「もうオシマイ」と宣言したのだ。ちなみに、ファニー&フレディ債券(サブプライム証券)の残高は
農林中金 5兆5千億円
三菱UFJFG 3兆3千億円
日本生命 2兆6千億円
みずほFG 1兆2千億円 第一生命 9000億円(FG=ファイナンシャル・グループ)アメリカ政府がファニー&フレディを倒産させることで、
これらの金融機関の命運も尽きることになる。
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米住宅市場指数:6月は予想以上に低下、税控除終了で 「徒然流Blog」より
● 全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが15 日発表した6月の米住宅市場指数は17と、前月の22から低下。低下幅は2008年11月以来で最大となった。
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■「消費税は累進的」という笑い話 「satolog」より
● 要するに前提となるライフサイクル仮説自体が文字通りの仮説で、しかも仮説のまんまで完結している。それを“実証”とする世界が
イケノブ・ワールドなのだ。(注:イケノブ=池田信夫)
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オバマ、BPに2兆円補償基金設定させる The Small People 「世界の動きを英語で追う」より
● 現在BPが被るであろう損失上限については全く推定の域を超えず、それも
2兆円から8兆円と大きくばらついている。そうした中で、上記のBPの収益力に加えて、資産価値としては
180億バレルの確認埋蔵量を持っていることが改めて評価されている。1バレル70 ドルで計算すると
約120兆円に相当する。
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キルギス民族衝突 ウズベキスタンは国境閉鎖 ロシアは平和維持部隊の派遣には慎重姿勢 「孤帆の遠影碧空に尽き」より
● “騒乱は当初、若者同士の偶発的なけんかが発端と伝えられ、オトゥンバエワ暫定大統領も11日朝、「日常生活の領域」で起きた争いが拡大したとの声明を発表した。しかし、臨時政府はその後、11日に隣国ウズベキスタンの首都タシケントで開かれた上海協力機構(SCO)首脳会議の直前を狙い、
臨時政府の統治能力の欠如を見せつけようとする勢力がキルギス系とウズベク系の歴史的な民族対立をあおって騒乱をたきつけたとの見方を強めてきた。
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「神保町フォーラム」で、マスメディア報道と対極の意見続出 「一市民が斬る!!」より
● パネラー
「小沢が違法なお金は受け取ったという事実はない。本件は検察のでっち上げ。」
マスメディアの論調
「小沢が違法なお金をもらったことは確実。お金に汚い。政界から去るべき。」
● マスメディア報道には証拠を示す事実の記述がない
一方的な推論が多い(偏向した報道)
検察が流す「うそ情報」をそのまま垂れ流している
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暴かれる隠れホモ-レスビアン・エリート 「ロストワールド Season2.3」より
● これらの隠れ同性愛者エリート集団の全てが強奪と恐喝を前提としていた時から、レーダー網の下で
長い間守られてきたこの秘密は現在、全てが公開される必要があります。それはこのように、アメリカ合衆国の国家の安全に対して直接的な脅威をもたらして、
米国国庫の略奪と米国憲法をシュレッダーにかけるのを可能にしているのです。
(2010.6.16)
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米国型でも北欧型でもない社会保障の類型 - 日本独自の再分配を 「世に倦む日日」より
● 税は持てる者が払う。その方が社会が安定し発展する。平等主義のシャウプ税制の方が日本社会に適合している。そうした常識を国民が取り戻さなくてはならない。グローバリズムの新自由主義の荒波の中で、日本人が忘れた常識を思い出さなくてはいけない。
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お使い終わって 「あるウソつきのブログは・・・」より
● 仕分人が言うように、「儲けが出ない事業は不要」なのであれば、そもそも国は必要ない事になる。儲けが出るなら民間でやればいいからだ。
● NHKはNHKで、実況生中継をする為に、ちゃんと現地にスタッフを派遣していた。にも関わらず、お隣の韓国でロケット打ち上げに失敗したからと言って、それに配慮してリアルタイム中継を取りやめるとか、
本当にいったいどこの国の放送局なのかと。
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(2010.6.15)
上記記事を知ったのは下記サイトより↓
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メモ・独り言・戯言
● 思わず口がすべっちゃった?(笑)
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ベルギー総選挙 国家分裂の危機をはらみつつ、連邦政府の権限弱体化に向かう 「孤帆の遠影碧空に尽き」より
● 1830年の独立後、ベルギーでは石炭業で潤う南部に北部住民が出稼ぎに来る「南高北低」の時代が続き、フランス語が支配階級の言語でした。しかし、1960年代以降、南部の石炭産業が斜陽化し、入れ替わりに北部オランダ語圏が自動車、化学工業などでベルギー経済のけん引車役を果たすようになりました。
経済的な主客逆転で自信を深めたオランダ語圏の政党や住民は、連邦政府から地域政府への一層の権限移譲を求めています。
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外交面はEUという大きな枠組みに委ね、
内政面は言語・文化をいつにする地域を基盤とする形で、現在の
“国家”という“中間的な存在”を排除するというのも、ひとつの方向であるようにも思えます。
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ベルギー、国家分裂の危機!? 「アジシオ次郎の時事原論」より
● また国内経済もフランス語圏の南部とオランダ語圏の北部では格差があり、経済的に優位な南部が北部を食べさせている。と言う構図で、複雑な感情があるといえます。
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ベルギー危機 「Nevada 投資情報専用ブログ」より
● そしてこれが更なるユーロ暴落への導火線になるかも知れません。
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ベルギーも・・・ 「欧州ウォッチャー~欧州から世界経済まで」より
● これによって南部のフランス語・ドイツ語圏住民は、非常によろしくない状況に追い込まれるのは必至で、場合によっては、国家分裂の危機もあり得ます。
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Bー47 囲碁の戦術 「ASKAZEERA」より
● 「民主党」の鳩山総理大臣と小沢幹事長の辞任劇でにわかに政界が騒がしいが、これで大変になるのは、「自民党」と雨後の筍のように出てきた自民党もどき、自民党一時避難所がミエミエの「新党」の連中だろう。
● 検察次第で踊るマスコミと有権者もいい加減なら、小沢采配で踊る
マスコミと有権者もいい加減である。言い換えれば、「世論」というのは所詮その程度の代物で、まともに目安に出来るようなものではない。
まして世論を
「天の声」とは片腹痛い。神に対してこれほど馬鹿にしたような言葉も無いからだ。
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オザワン再起動 「見えない片目は深遠を探る」より
● 神武天皇によって現在にいたるまで日本の形を作るための東征、それを締めくくる戦いが行われ僥倖が重なり見事勝利した現日本人にとって記念すべきこの土地に姿を見せたことは非常に重要な意味を持ちます。
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首相交代で革命後退 「リスクウォッチャー軒猿」より
● 選挙まで1ヶ月をきった今、革命の志あるものは、迷いの中にあるだろう。迷いを晴らすには、自らが「一兵卒」になったつもりで、「役小角」や「楠木正成」になれば、自ずと道は見えてくる。
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菅総理に代表質問と小沢氏関連雑感 「かっちの言い分」より
● 私は自分の願望としても、小沢氏はまだ表から引きさがってほしくはない。マスコミにコケにされ、小沢=悪というイメージのまま身を引かれるのは、社会正義として断じて許せない。
★コメント - monosepia
● 小沢氏への批判記事は「iZa!」に溢れているので、この際は小沢支持者となったつもりでいくつかブログを探してみた。
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おかえりはやぶさ! 「見えない片目は深遠を探る」より
● 僕もユーストリームで切れ切れながらもライヴ中継を見ることが出来ました。女性スタッフが凄いと言ってましたが、僕も胸に熱いものがこみ上げてました。日本の科学技術が西洋の科学技術を追い越した瞬間です。
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菅政権、オバマノミクス失敗の二の舞いとなるか 「JBpress(日本ビジネスプレス)」より
● 菅政権の経済政策の具体化はこれからだが、「第3の道」だけではオバマ政権の二の舞いに終わる可能性がある。(中略)こうした民間の活力を引き出す政策も検討してみる価値は十分にある。
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映画上映中止―抗議する自由も認めなくちゃ 「酔っ払いのうわごと」より
● 朝日新聞も『表現や言論の自由』を言うなら抗議の自由も認めるべきではないのでしょうか。まあ、『自分と異なる価値観と向き合う』のが一番苦手なのは、サヨク・リベラル派だったりしますから、ダブルスタンダードを指摘されても絶対に認めないとは思いますけれど。
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ガラパゴス・ケータイと「政府の役割」と 「Life is beautiful」より
● 米国と日本には共通点も相違点もあるが、ことビジネスに関してもっとも違うのはこの太字で書いた部分だ。「企業間の自由競争があってこそ、社会は発展するし、国民はより良いものを安価に手に入れられる様になる」という考えは、アメリカ建国当時からのビジョンであり理念である。
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オバマと海 の2 「全面的徹底改造計画その壱」より
記事引用
● 結局のところ、どの企業も「うちの責任ではない。他社の責任だ」と主張して、責任になすりつけ合いを展開しているだけ。
数兆円とも見られる天文学的な賠償額がかかってくるので、どこも自社の責任だけはなんとかして逃れたいと思っているのが現状です。
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最終更新:2010年06月20日 21:58