最近のお勧め記事 / 最近のお勧め記事:過去ログ

(2010.7.5)
■ 2010.7.5現在のメモ【当サイト内保存html】メモ・独り言・戯言」より
 ● CNNが今報告するように、アメリカ政府はどんなジャーナリスト、リポーター、ブログ作成者、あるいはカメラマンでもどんなオイルのクリーンアップ事業でも、メキシコ湾の装置あるいは船に接近することを重罪の犯罪にする新しい規則を発令しました。(注:つまり誰もメキシコ湾に近づけない、ということのようですね。 - monosepia)
 ● こちらのブログのトップ記事の「メモ」は日々更新されているようなので、記事URL指定が不可のため、htmlを保存しリンクしました。( - monosepia)
■ メディアの報道から削除された丸焦げのクジラの死体の写真の行方 「In Deep」より 
 ● その後、この写真についてのすべての痕跡は消されてしまっています。
■ 石油流出=アメリカに対するイルミナティの密かな戦争 by Henry Makow, Ph.D. 「さてはてメモ帳」より
 ● しかし、戦争のずっと優れたやり方は、9-11のような偽装テロ、カトリーナのような自然災害、あるいは4月20日の石油流出のような事故として攻撃を装うことである
■ 「日本相撲協会」は、上手いこと「シロアリ」に乗っ取られちゃった! 「コラコラコラム」より
■ 大相撲を乗っ取る警察、検察官僚。産経の提灯記事。 「国鉄フライヤーズ」より
■ 相撲協会 賭博騒動 「aamu(アアム)の店長日記」より
 ● 暴力団 VS 海外資本 の利権争いが本質であると考えたほうがよりわかり易いと言えそうです。

■ 問題は野球賭博が暴力団の資金源だってことである! 「❤❤バラ色の結婚生活「満開ブレインパラダイス!」❤❤」より
■ 公務員の年間人件費総額が60兆円 「HDD」より
 ● 国税収入は四十二兆しかない、それから地方税収入は三十二兆しかない、合わせて財源は七十四兆しかないのに、(略)
 ● (略)六十兆円近いものがやはり人件費として使われていると。
■ 菅内閣の支持率は39%で、1週間前の6月26、27日に実施した前回調査の48%から大きく下落した。不支持率は40%(前回29%)。 「株式日記と経済展望」より
 ● 朝日新聞の調査によれば菅内閣の支持率は39%と急低下しましたが、去年の衆院選挙で打ち出したマニフェストから大きく路線を変更してしまった。十分に検討されたマニフェストではなく単なる票集めの為のマニフェストであった事がばれてしまった。

■ 【社会】日本郵便幹部「1日2日の遅れはよくある。1日ぐらい遅れても大丈夫と思った」…大規模遅配 「午後の蒐集」より
■ ゆうパック大規模遅配 「璧を完うす(へきをまっとうす) : ゆうパック大規模遅配」より
 ● システム的に見てもクロネコ>ペリカン>佐川の順、佐川は差を力技で補っている感じw
 ● 今回の日本郵政によるペリカンの吸収はゆうパックのシステムをベースにすると聞いた時点でうまくいかないだろうと思った。遅れているシステムに合わせたりしてうまくいくわけがない

■ [2010参院選] 期日前投票で分かった公明党の大苦境 「ゲンダイ的考察日記」より
■ 菅直人首相は、「ギリシャのようになる」と危機を煽らず、ヘッジファンドへの「空売り規制」を米国に求めよ 「板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」」より
 ● 菅直人首相は、「ギリシャのようになっていけない。そのためには、消費税アップが必要だ」と声高に喧伝しているけれど、いくら消費税をアップしたところで、獰猛なヘッジファンドに睨まれたら、ひとたまりもない。
 ● その意味で、消費税アップを叫ぶよりも、むしろ米国に対して「空売り規制」などの措置を講じるよう強く要求することの方が、先決である。
■ 中国のNPT条約違反を見過ごす米国 宮崎正弘 「杜父魚文庫ブログ」より
 ● 六月末にニュージーランドで開催された核物質供与グループの会合(NSG)は、中国があらたにパキスタンに供与しようとしている原子炉二基に対して反対の意向を表明した。これは「あきらかに核拡散防止条約(NPT)に違反する」からである。
ところが米国は深い関与を避け、曖昧な態度に終始した。
■ 「野党時代は無責任な公約」首相認める? 「日本経済新聞」より

■ 民主党、絶賛内ゲバ中&公約は全部ウソでした発言の菅直人 「nikaidou.com」より
 ● これ、本音なんだろうね(笑)。選挙中にこれだけアホが露呈するというのも本当に珍しいな・・・所詮市民運動家レベルじゃダメか。

■ アメリカの酷い実情を示す50の事実 「カレイドスコープ」より 
 ● 1) 1973年以来、5000万人以上の赤ん坊が妊娠中絶施設で殺害されてきました。
 ● 4) フロリダでは、学生がプラスチックのバターナイフを学校に持って来るのと同じくらい他愛の無いことで警察によって逮捕されています。それも消しゴムを投げたり、ただ、銃の絵を描いただけで。
 ● 8) カリフォルニアの3人の高校生が、シンコ・デ・マヨ(5月5日のメキシコの休日)であるのに、自分達が着ていた星条旗Tシャツを脱ぐように強制されたため、彼らのアメリカへの愛国心を示すために闘っています。
(管理人: もうじき星条旗はなくなるのに、国に対する愛国心を周囲に鼓舞してもらっては困るようですね。アメリカに忠誠を尽くそうとする人こそ、新政府へ反発することになりますから)
 ● 17) フロリダで抵当流れ(ローンが払えない)の家の(叩き売り)販売戸数が、年初の時点で、すべての住宅購入戸数のおよそ40パーセントにまで達していると報告されています。
 ● 23) 合衆国で最も大きい6つの銀行には、、アメリカの国民総生産の60パーセントに匹敵する資産があります。
(管理人:アメリカの銀行は、どんな経済パニックが起ころうとも、焼け太りする仕組みにあるのです。竹中平蔵は、彼ら国際金融マフィアから、その方法を学んだのでしょうね)
 ● 40) 米国では、ごく平均的な連邦政府職員の所得は、民間で働く平均的な労働者の約2倍です。
 ● 45) 米国の歴史始まって以来、4000万人以上のアメリカ人がフードスタンプ(食糧配給切符)によって生きながらえています。そして、米国農務省は、その数は2011年には4300万人まで増えるだろうと予測しています。
■ 2010年ワールドカップ・日本代表総括-その1 / その2 「サインワールド 」より
 ● 現在のシステムは本来の意味でのフォワードが存在しない、いわゆる0トップシステムだと思っているので、両サイド及び中央に居るミッドフィルダーの攻撃参加は必須の条件だが、その中盤の選手で点の取れる人間がまるで見当たらない。
 ● 個人的にはチリのビエルサ監督に率いてもらうのもとても面白いと思うが、果たして次期監督は誰になるのだろう。面白くなってきた。
363

(2010.7.4)
■ 映画「ザ・コーブ」を観た(2) 「内憂外患」より
 ● もちろん僕自身も、単純な善悪二元的構図に依拠したドキュメンタリー作品などを支持するつもりはまったくない。でも「ザ・コーブ」については、「華氏911」のように観終えた後の違和感がなかった。確かに表層的には善悪二元論的構図を薄皮を装着はしているが、でも何かがこの薄膜を内側から、むずむずと突き破ろうとする気配があった

  ■ 映画「ザ・コーブ」を観た (注:2010.5.6 の記事)
■ 「生きものの記録」は記録されたか補遺 惑星ソラリスの海に泳ぐイカ(10) +アインシュタインほか 「NY金魚」より
 ● アインシュタイン・湯川秀樹・オッペンハイマーのことが書かれているのだが、私が知った三人の像は裏切り者であり、黒い犬である。(monosepia)
■ 公選法無視の「ゲンダイ」を再現してみた 「夕刻の備忘録」より
 ● マスコミに言論の自由があり、「国民にはそれが無い」ということは異常である。しかし、現状の選挙管理委員会の見解は、この異常を肯定している
 ● ならば一人一社のマスコミを自称し、名刺ならぬバナーを作り、「記者クラブに入れて貰えない」と嘆いていれば、それだけで充分マスコミになれるのである。
■ トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ 「幻影随想」より
■ 癌は真菌であり、重炭酸ナトリウムで治療可能だったんだよ! 「NATROMの日記」より
 ● 癌は白い。カンジダも白い。よって癌はカンジダである、ということらしい。他に根拠らしいことは書いていない。
 ● 「癌は悪い赤血球が変化して生じる」ことを観察した千島喜久男先生すら、癌がカンジダであるなんて主張していない。ちなみに、病理スライドは、医師だけでなく、検査技師や医学生も見る。これらすべての人の口を塞ぐのはたいへんそうだ。

関連
■ ガンは真菌であり、治療可能だ 「David Icke in Japan」より
 ●前項ブログに「デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログは、ちゃんと、月刊「ムー」レベルの話であると明示してある。」とあったので、文言を探したが見つけられない・・・

■ ガンは真菌であり、治療可能だ 「David Icke in Japan」より
 ●このページにも「月間「ムー」レベルの話」云々という文言は見つけられなかった。

コメント -monosepia
 ● 私は、癌が真菌だという記事は眉に唾である。

■ 母国で無名の「昆虫記」:渡部亮次郎 「杜父魚文庫ブログ」より
 ● ファーブルは高齢になると年金による収入がなく、『昆虫記』ほか科学啓蒙書の売れ行きも悪かったため、生活は極貧であったと言われている。
■ <2010 ひょうご参院選>(3) 共産 存在感 「柔軟路線」浸透に腐心【神戸新聞】 「どこへ行く、日本。」より
 ● (テレビ3局(フジ系、NHK、朝日系)で党首討論)消費税増税をめぐる論議の中で資料を駆使して志位和夫・日本共産党委員長が菅首相に鋭く迫り、存在感を示していた。

■ ギリシャと日本ココが違う:「即破たん」根拠なし(専門家が指摘) 「赤旗」より
 ● 英国の経済紙、フィナンシャル・タイムズ2月8日付は「日本の債務危機は誇張されている」との論評で「日本の債務は国の保有分を差し引けば国内総生産(GDP)の100%以下」「日本の債務の95%は国内で消化されている。気まぐれな外国人が左右することはできない」と論じています。
■ マニフェスト詐欺 民主党 「豪の気ままな日記」より
 ● 民主党が実現を目指す永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)-の3法案が、参院選の争点にならないまま着々と準備されている。
■ 今週のつぶやき(8) 「You are screwed」より
 ● TVコメンティターではまともな部類の江川紹子氏のTBSの番組の「え~っ」降板だが、張本は単なる口実。上層部にとってもっと不都合なことがあるのだろう。
 ● 消費税が導入されて以来の22年間で、消費税の総収入は224兆円に達しましたが、同じ時期に企業の納める法人三税 (国税の法人税、地方税の法人事業税、法人住民税) の収入は累計で208兆円減りました
 ●● 「社会保障のための消費税増税」というスローガンにだまされるな!
 ● 事前にBP株を売ったのは、GS、BPのヘイワードCEOだけではなかった。ファンドのVanguard も大量売りhttp://bit.ly/cESHFj 複数の口座を持つオバマは8,500万ドル儲かったという。
 ● つい先日「クソラエルのネタニエフ首相の精神科医が「自殺」」とつぶやいたばかりだが、その1週間後、国防相担当の別の精神科医が「自殺」している。クソラエルの閣僚担当の精神科医は、毎週「自殺」する習わしでもあるのか?
 ● おまえがコネズミとともに50数兆円を米国に貢ぎ、派遣労働者の数を飛躍的に増やしたおかげで、日本では「自助自立の人」が激減した。恥を知れ。大売国奴!
 ● アナダルコ石油はBPに損害賠償の訴訟を起こすそうだが、物産さんはどうします
 ● 首席大統領補佐官が、BPのロビイストに「借り」があるのに、強く出れるのか?って話。 
332

(2010.7.3)
■ 菅首相と枝野幸男幹事長が『選挙の素人』ということがハッキリした。与党の過半数割れを想定して、連立組み替えに触れるなど論外。 「株式日記と経済展望」より
 ● やらなければならないことは高所得者の課税を元に戻して累進課税を前のレベルにまで復活させる事だ。
■ 公開討論を逃げる大企業減税庶民大増税悪代菅 「植草一秀の『知られざる真実』」より
 ● 法人税が1990年度と比較して約4分の1に激減したのに対して、消費税は2倍強に増加した。
このなかで、菅首相は4分の1に減少した法人税を減税する一方で、低所得者ほど負担感が重くなる消費税について、税率を2倍にする大増税方針を示している。単純に計算すれば9.4兆円増税だ。
クリックで別窓拡大
■ モルドバから来た娼婦 「Darkness of ASIA 」より
● モルドバの娼婦のひとりによる以下のような言葉がある。
わたしがまだ小さかった頃、お母さんは言ったの。
太陽が消えて雨が降るとき、娼婦が生まれてくるって。
太陽はこども。
雨が降ったら、それはお母さんの涙。
299

(2010.7.2)
■ 恐慌から、大恐慌へ。 「銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話」より
 ● わかるかな? 不動産バブル崩壊って~ものは、時間がかかるものなんだよ。時間がかかる訳は・・・色んな人たちの色んな思惑が交錯するから・・・。こんなもので下げ止まると本気で思っている人間がいるとしたら、これは学校でお勉強のし過ぎだろうさ。机上の数値だけで世の中が動くものならば・・・俺みたいな周旋屋は用が無い。
■ 上杉隆「W杯敗退で歓喜している国にベスト4など永遠に無理な話」は正論か? 「憂国世界」より
 ● 日本に限ったことではないが、本当のことを言う人間は嫌われる。敗戦を終戦と言い逃れ、占領軍を進駐軍、進駐軍を在日米軍とごまかし、駐留条約を日米同盟などと臆面もなく言っている国民に、上杉氏の正論はおよそ理解できない。
■ 仙石・菅政権の余命は3か月か?7.11参院選から9月の民主党代表選の前後にかけて、我が国は政界再編の激動期に突入する。 「白髪頭でズバリと斬る -じじ放談-」より
 ● 永住外国人に地方参政権を付与する件について、来日した韓国の「韓日議員連盟」の代表者に対し、小沢幹事長(当時)は「1月の通常国会に法案を提出し4月頃までに可決・成立させる」と口頭で約束した。
 ● 小沢一郎は衆院選での民主党勝利を確実なものとするため国を売った。これを売国奴という
■ 超絶ギタリスト 「勢力均衡」より

■ You Tubeの17586063(2008.9.30) 「Danse Macabre」より
 ● 実は17586063は2人いるのではないか。というのは、ピッキングのスタイルが、明らかに2つに分かれている。同じギターで同じスタイルの曲を弾いているにもかかわらずである。


女?男?・・・さて、どうでしょ。調べてみてください。
■ メキシコ湾周辺の状況 「およよと驚く毎日」より
 ● カトリーヌの被災者30万人は、FEMAに連れ去られた後、未だに1人も出てきていません。
■ 竹原信一阿久根市長の反乱は一種の革命なのかもしれない 「Galileo(ガリレオ)のブログ」より
 ● まず、問題になった竹原市長の行為をいくつか紹介します。2009年2月20日に阿久根市の全職員268名の給与明細を公表しました。竹原市長は阿久根市税収20億円のうち17億3000万円が人件費として計上されていることを理由としています。
 ● 議会を招集せず、職員の期末手当を約3分の1に、市議と市長の賞与を約半分にする条例改正を専決処分するなど専決処分を連発
 ● どこの自治体も財政的に逼迫しても公務員はまったくリストラできずにいます。公務員の首を切ることは総理大臣にだってできません。この国では公務員はほとんど無敵、アンタッチャブルなのです。
■ 菅民主党政権の最終目的は「小沢革命政権」を壊滅させ「民・自」の大連立で長期政権を維持すること 「杉並からの情報発信です」より
 ● 菅首相のこのあからさまな裏切り行為を見た多くの国民は深刻な衝撃を受けしばらくの間何が起こったのかが分からないほど茫然自失状態に陥ったのです。
 ● 9月の民主党代表選は「対米隷属・新自由主義」の菅直人氏と「反米独立・国民生活第一」の小沢一郎氏の直接対決の場になるのではないでしょうか。
■ 経済危機:次の金融災厄のラウンド 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ● もしも、経済の回復があるのならば、常識として生産的存在、つまり会社とか国家経済は金を生み出しているはずだし、企業は利益を挙げているし、国家は輸出力を改善させているはずなのだ。
 ● しかし我々には政府は、社会保障、医療ケア、その他のために融資してもらわねばならないと言う。そして彼らは資金不足なのだから、増税せざるを得ないと言う
 ● なぜ政府は何もないところから金を創造し、あなたにゼロ金利で貸し出せないのか?(注1) 丁度彼らが太った猫どもにやっているように?

(注1)「政府は破産している」と、雇われ書記は公言してはばからない。しかし彼らは、ウォール街の太った猫と、破綻させるには大きすぎる世界的銀行と闇の貸し金業者に対しては数兆ドルの補助金を出せるのだ。彼らは金を何もないところから生み出す。そしてそれをゼロ金利で彼らに貸し出す。
■ 政府内通者:湾岸地域を「死界」にする態勢が整った 「ChemBlog-ケムログ」より
 ● メキシコ湾の原油流出災害は非常に深刻な事態のようで、先週あたりから大規模な避難(疎開)があるのではないかという情報が目立ってきています。
349

(2010.7.1)
■ 「経団連が消費税に“固執”するわけ」 「晴耕雨読」より
 ● 付加価値税(消費税)の本質は自国経済を徐々に衰退させる“悪魔の税制”だが、それのような税による増収を日本経団連が嬉々として主張するわけは、輸出比率が高い企業が、国内でどれだけ売上をあげていようとも、消費税を納付しないどころか、逆に還付金を受け取るというとんでもない仕組みになっているからである。
■ 日本市場を席巻する「中国マネー」、次のターゲットは? 「東京アウトローズWEB速報版」より
 ● 今後、人民元が切り上げられれば、さらに「日本買い」は勢いを増すと見られているが、

■ “中国マネー”が日本企業次々買収 「心のよりどころ」より
 ● 中国の人々は『来年はもっと良くなる』『来年はもっと給料が上がる』と上向き思考なんですね。たぶんほとんどの人がそう思っていることでしょう。そんな感じだから、中国の何処に行っても活気がある。
■ 人権侵害救済機関設置法案という悪法を葬ろう! 「真理のある民主主義を目指す経済社会論」より
 ● 原案には国籍条項を設けない個人の通報制度を設け国民個人の言動やひいては公の言動の全てが対象となり例えば「差別」となれば逮捕される。令状無しの捜査が可能であり全国に一万人以上の擁護委員を配置するとの事です。

■ 人権侵害救済法案の問題点 「“Eye of the Doppelganger”別館」より
 ● 「人権侵害」の定義が不明確  ● マスコミが対象外  ● 令状なしの調査が可能

■ アンクル・サムの頭上にいる黒い馬 「全面的徹底改造計画その壱」より
 ● (注:メキシコ湾原油流出)蓋をするつもりで底を抜いてしまうことがあるかもしれない。そうなったら合衆国はどうなるのだろう?あるいはこれはアメリカにとってのチェルノブイリ、黙示録のニガヨモギなのだろうか?
 ● 注:ニガヨモギ - 新約聖書・ヨハネの黙示録では、苦よもぎという星が落ちて多くの人が死ぬという預言がある。ただし、これは正確にはニガヨモギではなく、Artemisia judaica だとする説が有力である。wikipediaより
超深度掘削を、陸上ではなく、海上で許可した。 BPがとんでもないヘマをやらかした。
彼らは25000から30000フィートの深さにまで掘削した。これが彼らの言う超深度掘削だ。
これがとんでもない突発的な災害を起こした。
原油の下の圧力がべらぼうに高く、20000から70000ポンド/平方インチもある。
これは人間がコントロールできるレベルではない。
(Lindsey Williams Exposes BP's Gulf Oil Spill Disaster from Insiders & Mr. X on Alex Jones Tv 1/9  http://www.youtube.com/watch?v=SYhugmaAL3A
■ 国民のメンタルヘルスを害する選挙 - 支持政党と投票政党とは違う 「世に倦む日日」より
 ● 日本中の多くの人々が、暑さによる寝不足だけでなく、もう一つの環境要因のために、脳に強いストレスの負荷がかかった状態にあるだろう。
 ● それは政治であり、眼前の選挙情勢の抑圧である。
 ● 民主と自民、どちらが勝っても消費税が引き上げられ、暮らしが厳しくなる。どこにも投票する先がない

■ ウソ菅 年収400万以下消費税還付も = 全体の7割だってば! 「日常の活動日記」より
 ● 全就業人口が6500万人とすると約2000万人が自営業者。
   400万以下の給与所得者は、55.7%もいます。
   加えて自営業者の多くは年収400万以下です。
 ● するとなんと就業人口の70%が消費税還付で無税になる話

上記記事関連です。(monosepia)
■ 自由貨幣 「さてはてメモ帳」より
2010.6.29にリンクした記事
■ 経済学について 「黄金の金玉を知らないか?」より
 ● 経済学などという学問は本来存在しないものです。後付け説明。言い訳説明。嘘っこ学問。
 ● 例えばです。ウンコ学という学問が存在したとしましょう。ウンコなんて普通に肛門から排せつして便器に流し込むだけですよね。単純明快。絶対にそれだけです。
 ● 仮にです。肛門の位置や確度がどうとか。。。りきみ方、腹筋と大臀筋、直腸との連鎖球菌。腸内細菌とデオキシリボ核酸。肛門の照射角度、数式を使って便器からの跳ね返りの量をガウス曲線、正規分布で表現する。
そんな感じの学問が発達していたとしましょう。
シカゴ学派とか、ヴァージニア学派とかいろいろ派閥があって論争を繰り広げています。
アフタリオンの肛門心理学カッセルの購買力直腸説、永遠と討論しています。
意味が分かりません。
■ 世界同時株安の流れと国内景況感の悪化で急落…市場は偽りの夜明けに騙された政策を懸念 「大仏さんの「株やぶにらみ」」より
 ● 一旦坂道を転がり落ち始めたら、次から次へと悪材料が飛び出してきます(好材料が無視される側面もあるが…)。
 ● 日本株が独自に下げ止まるには、政府や金融当局者からの何らかのアクションが必要ですが、かれらには、まったく市場を意識した考えはなく、当面、海外市場の立ち直り次第になりそうです。


■ 長期金利低下・円高・株安が急進行した背景【「ソロス氏の警告」】 「JBpress」より
 ● 「事態をいっそう複雑にするのは、ずれが両方向に作用するということです。大半の人々は、今回の危機が従来のものとはまったく異質であり、私たちが一つの時代の終わりに際会しているのだということに気づいていません。ところが、これが一つの時代の終わりだとわかっている者たちは、私もその一人なわけですが、景気回復がここまで進むとは思っていませんでした((ジョージ・ソロス)」
■ G20では、追加景気刺激策よりも、リーマン・ショック後の財政政策で積み上がった膨大な借金を減らすことを優先した形となりました。 「株式日記と経済展望」より
 ● 市場では、政府が緊縮財政を推進しすぎ、巨額の債務返済に必要な経済成長をストップさせてしまう恐れはないのかという点が強く懸念されている。
 ● ここで際立っているのは、緊縮財政への反発が欧州大陸のユーロ圏諸国で集中的に生じていることである。アイルランド英国日本ではデモは行われていない。この3カ国の国民は、財政緊縮による経済的な痛みを受け入れる覚悟が比較的できているようだ

■ 駒野を慰めたパラグアイ選手 「東京の郊外より・・・」より 
 ● 産経さんには悪いですが、アエドバルデス選手じゃなくてEdger Barreto エドガー・バレット選手じゃないかと思います。そして最初のキッカーだったのでは・・・
 ● この話を読んで、「日本サッカーの父」と呼ばれるデッドマール・クラマーさんのことを思い出しました。
■ 中台経済協定―東アジアの安定に生かせ【朝日新聞社説】 「asahi.com」より
 ● 中国と台湾が経済協力枠組み協定(ECFA=エクファ)を結んだ。国民党が共産党との内戦に敗れ台湾に逃れてから、中台間で初の包括的な協定となる。
 ● 全体として中国側の譲歩が目立つ。台湾の民意をくみ、将来の統一へ向けた布石を打つ狙いだろう。

■ 台中、事実上の自由貿易協定に調印 「東郷 幹夫の思いつくまま日記」より
 ● 台湾が中国に併呑されれば、その次の狙いは日本である。最近、ある中国の高官で、『20年後には、日本という国は地球上から消えている』と言った人がいるそうである。

■ 中台経済協力枠組み協定調印 「海洋戦略研究」より
 ● 中国は、平和統一に向け、大きな足がかりを得た。台湾との経済一体化を進め、国際競争力を高めるとと同時に、2012年の台湾総統選を睨んで、対中宥和路線を進める馬英九総統の再選を狙う政治面での統一攻勢を強めるのであろう。

■ 台湾・民進党大規模デモ…中台経済協定に反対 「現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。」より

■ 中台経済協力基本協定 正式署名 「日米韓国際関係」より
 ● 台湾人も所詮中国人である。血は争えない。台湾人も世界覇権国家の一員になるのに誇りを感じるであろう。

■ 金融超大国・中国の投資戦略と政治ジレンマ/中台接近の背景【要旨】 「DREAM NEWS」より
 ● かつてなく強力な金融パワーを持つ国になった中国は、このパワーを他国との関係においてどう使うつもりなのか。
■ 見た目だけじゃなく枝野幸男が竹中平蔵そっくりになってきた 「痛みに耐えるのはこれからだ」より
 ● まず見た目が似ている。小狡いところも似ている。そして平気で嘘をつくところも似ている
 ● そしてもうひとつ突っ込みたい。「大衆迎合って、よくもまあそんな上から目線で物を言えるな?」と。

■ 扱いに困る菅内閣 「痛みに耐えるのはこれからだ」より
 ● 菅政権は認めたくないが民主党政権は続けて欲しい。
 ● 菅内閣には勝って欲しくないが民主党中心の政権が瓦解するのは避けたい。
 ● 菅政権を勝たせることと民主党政権によって少しでも生活が良くなることが両立しないところに迷いや苛立ちがある。そして貴重な一票を誰に入れて良いやら・・・と悩んでしまうのだ。
■ 【政治のプロ】「国民の生活が第一」を守るためにも小沢グループ… 「ステイメンの雑記帖」より
 ● アマチュア政治運動家に過ぎないお子ちゃま六奉行どもは、国民の誰もが望まずろくな党内論議すら経ていない「消費税増税」をイキナリ持ち出したあげく、それを強烈に批判した小沢前幹事長に対し、言うに事欠いて「無責任な大衆迎合だ」などとほざいたのである
■ 日刊ゲンダイの暴挙 「ねずきちの ひとりごと 」より
 ● 日刊ゲンダイの編集部は正気なのでしょうか?!
これは「選挙という国民の権利」に対して、マスコミが破廉恥にも「投票誘導を行う」という前代未聞の事件です。
■ 自民1人区優勢という暗い情報 「ゲンダイ的考察日記」より
 ● 注)日刊ゲンダイの引用のみの記事。
■ 売国議員・石井一、売国政党・民主党を弾劾する! 「依存症の独り言」より
 ● 政治資金規正法第22条の5では「何人も、外国人、外国法人又はその主たる構成員が外国人若しくは外国法人である団体その他の組織から、政治活動に関する寄附を受けてはならない」と規定している。
 ● {石井一氏や民主党は一体何を考えているのだろうか?
自らや自らが所属する党が「売国」であることを証明しているようなものではないか}!
■ 「こんな民主党なんて、惨敗すればいいんだ」とつい思ってしまう自分を持て余している 「世に噛む日日」より
 ● 前掲の小沢氏の発言に対し、枝野幹事長が「無責任な大衆迎合」と「不快感を示」したというニュースが流れ、憤怒に包まれてしまった。
要するに、「少なくとも4年間は、消費税を上げない」という政党の公約を「大衆迎合」と切って捨て、否定し去ってしまっているということだ。
こういう行為を「詐欺」と言わずして、なんというのか
408
最終更新:2010年07月08日 21:38