■ 大学卒業者80%が実家に帰って暮らす ★☆ 「アメリカ経済ニュースBlog」より
● 失業率が高いアメリカでも、大学学生に就職氷河期が襲っているようです。2009年の大学卒業者は、80%が実家に帰り暮らしているという。2006年の63%よりかなり増加しているのがわかります。
■ 欧米医薬会社の子宮頸がんワクチン営業は特許切れ対策だった! 「nikaidou.com」より
● 山梨県が子宮頸がんワクチン接種をアピールしているのは、利権屋オザワンの腰巾着かつ日教組のドンである輿石氏が地元の小中学生女子をモルモットに出来るからですね。
■ 若者の就職難について 「黄金の金玉を知らないか?」より
● それにしても、若者が就職できない=これからの購買層が育たない。前に書いた流しソーメン理論でいえば、お金が回っていかないということになります。高い所と低い所を作って初めてお金が回って行くのです。
● 資本主義=おままごと遊び
ちゃんと遊びが回って行くためにはお店屋さん役の子だけじゃダメだ。お客さん役の子供がいないと回って行かないのです。
■ 月刊民主党犯罪者 「あるウソつきのブログは・・・」より
● いやあ、この言い訳があまりに苦しすぎて思わず笑ったので、エントリしておく事にした。
● ちなみに、俺はこいつ、ウソつきだと思っている。それは、彼のオフィシャルHPを見ればわかる。
■ 【パキスタンの元ISI長官が第三次世界大戦の急迫を懸念】アメリカというシステムを衝き動かす「暗黒」を語るハミド・グル 「tamekiyo.com」より
● 先日の「怪しい臭いがするウィキリークスのジュリアン・アサンジ」に登場したハミド・グルがアレックス・ジョーンズのショーに出演した内容のダイジェスト記事である。
● グルが懸念しているのは、アメリカの横暴によって挑発されたパキスタンが、この防衛ジハードを発動し、イスラム教徒の義務として国際連帯が発生して第三次世界大戦に発展する可能性である。
● 「いったんイスラム国家が国際聖戦を宣言すれば、残り全世界のイスラム教徒は結束して聖戦の支援に乗り出さねばならなくなる。この召集がかかれば、完全に現代史を塗り替えてしまうだろう。」
● そのような破滅的な紛争を避けたいならば、世界中の人々は、世界情勢を操っているエリート集団が繰り出すプロパガンダを信じてはならないとグルは訴える。
「日本を守るのに右も左もない」より
■ 「金貸しとその手先(特権階級)たちの思惑は?」(5) 特権階級の世界と大衆の世界の断絶と接点
● 既に特権階級の世界は、いくつものブレーキ=安全機構を破り続けて、今や崖を飛び越えて空中浮遊しているのではないだろうか。そして、自滅することが確実であることを大衆は潜在思念で捕らえているからこそ、「勝手にやってれば」とスルーしているのではないだろうか。
● 空中浮遊し奈落の底へ落ちようとしている「特権階級の世界」と身近な現実で共認形成の場を形成しつつある「大衆の世界」この2つの世界の断絶と接点こそ、継続して追求すべき最も新しいテーマであるように思います。既出リンク
■ (5) 特権階級の世界と大衆の世界の断絶と接点
■ (4) 本格的なロスチャイルド政権の確立で日本はどうなるのか?
■ 「金貸しとその手先(特権階級)たちの思惑は?」(3) ドル・米国債暴落の引き金は引かれるのか?
■ (2)EU統合を進める欧州勢と追い詰められたロックフェラー
■ 「金貸しとその手先(特権階級)たちの思惑は?」(1)経済指標指数グラフから欧米金貸しの覇権闘争を読み解く
● (欧)ロスチャイルドVS(米)ロックフェラーの覇権闘争という視点を抜きに世界経済を語ることはできない(マルクスやケインズらの経済理論によって経済が動いているのではない)。
● 戦後アメリカを凌駕したロックフェラー勢力は、余命幾ばくもないD.ロックフェラーとともに消え去る運命なのだろう・・・
■ World is not yet Flat, but Sun rises again over the Horizon? 「Tokyonotes 東京義塾」より
● 米国・電通のマスコミ支配 「月刊日本」9月号に掲載された記事の転載。
■ どうなるドル円相場?日銀が動くタイミングを考える 「AIFENCE」より
● 自見金融相が訪米して直談判をした可能性はかなり高い と考えられるので(米国側の方針に異を唱えたことが報じられている)、日銀の動きに変化が出てもおかしくはない。
日銀の臨時会合やら、首相と日銀総裁との会談前後で何かがあるなど、期待感に基づく憶測報道が活性化しているのも、水面下の政治的な動きと関係があるものだろう。
もっとも、米国投機筋はポジション的にも政治的にも先手を打っているだろうから、何か一波乱が仕掛けられそうである。
「日本を守るのに右も左もない」より
■ 「金貸しとその手先(特権階級)たちの思惑は?」(3) ドル・米国債暴落の引き金は引かれるのか?
■ (4) 本格的なロスチャイルド政権の確立で日本はどうなるのか?
■ (5) 特権階級の世界と大衆の世界の断絶と接点既出リンク
■ 「金貸しとその手先(特権階級)たちの思惑は?」(1)経済指標指数グラフから欧米金貸しの覇権闘争を読み解く
■ (2)EU統合を進める欧州勢と追い詰められたロックフェラー 「日本を守るのに右も左もない」より
● (欧)ロスチャイルドVS(米)ロックフェラーの覇権闘争という視点を抜きに世界経済を語ることはできない(マルクスやケインズらの経済理論によって経済が動いているのではない)。
● 戦後アメリカを凌駕したロックフェラー勢力は、余命幾ばくもないD.ロックフェラーとともに消え去る運命なのだろう・・・
■ 恍惚の帝国:アメリカ解体が瀬戸際に 「ROCKWAY EXPRESS」より
● アメリカ人にとってウォール街と企業、それに彼らの娼婦である議会とホワイトハウス以上の敵はいやしない。
● アメリカの両政党と殆どのメディアを支配しているイスラエル・ユダヤ、及びそれと同盟しているネオコンは恍惚の帝国を夢見ている。
■ 2010年8月10日フリージャーナリスト岩上安身が米国の報復によって投獄された山崎淑子さん(「サラ」は米国での通称)にインタビューを行っています。 「Web Iwakami」より
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■ 9.11テロを素直に告発して、米国に拉致された日本女性?!① / 9.11テロを素直に告発して、米国に拉致された日本女性?!② 「飄(つむじ風)」より
● 少々長い、が、視聴する必要がある。で、5回に分けて全部掲載することにした。大きなものも何回かに分けて挑めば、全視聴できる。大いに拡散を期待する。明日の我が身でもあるのだ。
■ パキスタン洪水、 災害は悪化し、2000万人に影響 「マスコミに載らない海外記事」より
・ 日曜日のパキスタン訪問後、潘基文国連事務総長は、惨害はこれまで見たものの中で最悪だと表現した。“過去、世界中で私は多くの自然災害を目にしてきたが、これほどのものは無かった”と彼は語った。
・ にわかに決まった陸軍ヘリコプター部隊派遣、純粋な民生支援と思い込むのはお人好しにすぎること、この記事から想像できる。おりしもホルムズ海峡では、「実に好都合な」謎のタンカー攻撃。■ パキスタンの洪水、飢えが出始めている・・・ 「オバハンからの気まぐれブログ」より
・ 車輌の燃料は、先月末の25日から市場になくなり始め、もう10日も前から給油所にはスッカラカン
・ ギルギット近郊への輸送もストップ、マジで住民には飢えが出ているという。このナショジオの見解に対して下記サイトではHAARPを疑っている。■ ロシア森林火災とパキスタン洪水の関係 「ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト」より
・ 米国海洋大気庁(NOAA)の国立気候データセンター気候監視部で責任者を務めるディーケ・アーント(Deke Arndt)氏も、森林火災とモンスーンとの関係性に肯定的だ。「大気の停滞も災害が長引いている原因かもしれない。夏にはよく起きる現象だが、今年は例年になく“頑固”で長く続いている」。
クリックすると、写真掲載サイトへ飛びます。■ パキスタンの洪水:HAARPがパキスタンで使われたか? 「デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報」より
・ パキスタンの歴史上で最悪の洪水だったが、国際気象センターの人たちはこの地域で何が起こっているか追跡することさえできていない。
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■ 中国「沖縄は中国の属国 返還しろ」沖縄県生活保護者遂に1万人突破 「憂国世界」より
● 沖縄県も中国マネーに熱い視線を送っている。 日本は落ち目でもはや頼りようがなく、中国にすがって生きていくしか沖縄の活路はなさそうだ。
■ 朝鮮半島有事に中国が軍事対応の可能性、米国防総省 「聯合ニュース」より
● 自国の軍事介入に対する北朝鮮の否定的な感情を理解している中国は慎重な姿勢を取るだろうとしながらも、北朝鮮が統制不能な状況に陥ったと判断すれば、軍隊を進め、北朝鮮の崩壊を防ぎ、現状を維持する戦略を選択するだろうと強調した。
■ 異常気象は天罰か? 気象兵器が壊した「自然」が牙を剥いた!? 「行政調査新聞」より
●(mono.-注:引用記事より)「HAARP(ハープ)」が気象兵器なのか、あるいは純粋な研究観測装置なのかは別として、HAARPの本格作動以来、電離層が上がっていることが確認されている。とくに上層のF層は、かつて150km~800kmに位置していたが、それが200km~960kmまで上昇してしまった。一説によると、さらに上に上がっているともいわれる。HAARPによって電離層が押し上げられてしまったのだ。異常気象の原因は、これで説明がつく。
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■ 熱圏の崩壊? 「知っとうや?」より
● 私が訝っているのは、「米国が、気象兵器の使用によって世界的に猛暑を引き起こし、それを熱圏の崩壊のせいにすり替えているのではないか?」と言うことです。
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■ ロシアの学者が、「猛暑は米国の気象兵器によるもの」と警告 「幸福維新の志士となれ」より
■ 戦争屋=ディロン=ハーバードが株売却 「虚空と君のあいだに」より
● あ、見えちゃった。 反ロスチャイルド思想=たいていディロン家。
● Dロックフェラーの黒幕はハリマンというより、このディロン家だね。
● 状況証拠が揃いすぎてる。つまりは、戦争が起きる、しかもイスラエルで・・・って話なんだけど。だめだね。逆に揃いすぎてて「そう思わせたい誰かの意図」のような気がしてならい。
--------本日既出リンク再掲
■ ハーバード大学基金が保有する全イスラエル株を売却する by Hillel Koren 「さてはてメモ帳」より
● ハーバード大学基金が保有する全イスラエル株を売却する。SECへの報告に売却理由への言及は無かった。(注:SEC=証券取引委員会)昨日既出リンク再掲 ★☆
■ イラン:「イスラエルの存在、危うい」、原発に攻撃なら-国防軍需相 「Bloomberg.co.jp」より
● 「われわれが原発を失うようなことになれば、イスラエルの存在が危うくなるだろう」と語った
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■ ハーバード大学がイスラエル企業の株を全て売却した模様 - イスラエルによるイラン核施設への単独攻撃の可能性 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● ハーバード大学は国務省やCIAに人材を輩出しており、また教授陣もアメリカの国策に関係が深く、最新の国際機密情報を入手できると思われる立場にあるからだ
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■ やはりこの夏になにかあるのか?17 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
● オバマ政権がイランの原発の稼働を容認したのは、「原発の建設を支援するロシアから、国連安全保障理事会の対イラン追加制裁決議の採択での支持を獲得するための外交取引だった」どころではないことがよく分かる。ロシアの軍事力による実質的な脅しが背景にあったと見られる。
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■ イスラエルが滅亡します 「ネットゲリラ」より
● 田中ウーさんちでも「レバノンやパレスチナの側が、イスラエルを倒す祖国解放戦争を起こす番」と書いてる
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■ 解放戦争に向かう中東 「田中宇の国際ニュース解説」より
● ボルトンは8月13日、フォックス・ニュースに対し「イスラエルは8月21日までにブッシェール原発を空爆せねばならない。(以下略)- mono.注」
● ボルトンの主張は、米政府の見解と食い違っている。だが、CIAや米軍関係者の中にも「イスラエルは、早ければ8月中にイランの核施設を空爆する」「中東で核戦争が起こり、それが(中国やロシアを巻き込んで)第三次世界大戦的なものに発展する」と予測する人々がいる。ボルトンは過激なことばかり言う茶番的な人だが、「大戦争が近い」という感触は、米諜報界の全体にある。
Moriarty "Whiteman's Ballad" / 歌詞Google翻訳(結構いいかげんな翻訳?「大きな土地ローバー」とあるが、車(ランドローバー)のことではないかと思われるし・・・)
■ 「金貸しとその手先(特権階級)たちの思惑は?」(1)経済指標指数グラフから欧米金貸しの覇権闘争を読み解く
■ (2)EU統合を進める欧州勢と追い詰められたロックフェラー 「日本を守るのに右も左もない」より
● (欧)ロスチャイルドVS(米)ロックフェラーの覇権闘争という視点を抜きに世界経済を語ることはできない(マルクスやケインズらの経済理論によって経済が動いているのではない)。
● 戦後アメリカを凌駕したロックフェラー勢力は、余命幾ばくもないD.ロックフェラーとともに消え去る運命なのだろう・・・
■ 8月21日に向けてカウントダウンを始めちゃったセイウチ・ボルトン 「園田義明めも。」より
● ウォーラス(セイウチ形) (Walrus) – 密生した髭が伸びて、上下の唇を覆うようになり、しばしば口全体を覆ってしまう状態になったもの。ジョン・ボルトン、Dick Strawbridge、ウィルフォード・ブリムリー、Jamie Hynemanなどが例である。
【注】2010年07月07日エントリーの記事です。 ★
■ 「失われた20年」と「失われた3200兆円」 「フィリピンから見た日本」より
● 仮に、他の先進国と同様に1990年から20年間年率4%の名目成長をしていたと仮定すると
439兆×1.04^20 = 439兆 × 2.19 = 961兆
● それは、この20年間に生み出されるはずだった付加価値を喪失したことである。
● この20年間で生み出されるはずだった付加価値の合計額は等比数列の和(等比級数)として簡単に求められる。(略)=13,060兆円
● 13060兆 - 9858兆 = 3202兆円 の付加価値が実現されなかったということになる。
● そして、誰もこの「失われた3200兆円」を生み出した張本人である政府・財務省・日銀(そして何も言わない経済学者)への批判や怒りとしてぶつけないようなのだ。
■ 【Pathetique】生活保護断られ電気・ガスなし10年 熱中症死の76歳 「或る浪人の手記」より
● 生活保護が認められなかった後、男性が電気やガス、電話を止め、再び保護の申請をすることはなかったという。(引用記事より - mono.注)
● 一方で、ヤクザや在日、部落の人間は、ぴんぴんしているのに生活保護を受給し、働きもせずに不平不満を好きなだけ吐きちらかして暮らしている。
● アホな公務員叩きに安易に賛同するつもりは全く無いが、公務員の側も、何故に自分達がスケープゴートに選ばれ易いのか、少しは考えた方がいいとは思う。
■ ハーバード大学基金が保有する全イスラエル株を売却する by Hillel Koren 「さてはてメモ帳」より
● ハーバード大学基金が保有する全イスラエル株を売却する。SECへの報告に売却理由への言及は無かった。(注:SEC=証券取引委員会)
■ NHK番組での崔洋一監督発言の何が問題か 「【PJオピニオン】livedoor ニュース」より
● 日本側のある出演者が「日韓併合が行われた当時は帝国主義が横行した時代であり、植民地支配は普通だった」という趣旨の発言をしたところ、崔監督は、「そのようなことを言う者に歴史を語る資格はない」と激怒する場面があった。この発言の問題点を整理してみる。
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■ 【動画】歴史を語る資格はないウェブデザイナー古屋さんと歴史家有段者崔洋一同志のバトル 「Birth of Blues」より
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■ NHK総合「日本のこれから、共に語ろう日韓の未来」出演 「アニオタ保守本流」より
● 番組収録語、殴られる覚悟で韓国人に話しにいきましたが、彼らは『良かったよ!』『面白い考えだ』『もっと話したい』等と激励された。また、『崔監督にあんなことを言われて気分を害したのではないか?』と気遣いまでしてくれた韓国人。僕は日本を悪くしている勢力は他ならぬ日本人自身(反日日本人)であり、韓国人は同じアジアの同胞として共に歩むべきだと思う。
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■ 【話題】崔監督の「言論封殺」に2ちゃんねるで祭り状態 アニオタ保守本流ブログの古屋さん(27)「編集でカットされた別の部分がある」【2chスレッド】 「常識的に考えた」より
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■ イラン:「イスラエルの存在、危うい」、原発に攻撃なら-国防軍需相 「Bloomberg.co.jp」より
● 「われわれが原発を失うようなことになれば、イスラエルの存在が危うくなるだろう」と語った
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■ ハーバード大学がイスラエル企業の株を全て売却した模様 - イスラエルによるイラン核施設への単独攻撃の可能性 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● ハーバード大学は国務省やCIAに人材を輩出しており、また教授陣もアメリカの国策に関係が深く、最新の国際機密情報を入手できると思われる立場にあるからだ
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■ やはりこの夏になにかあるのか?17 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
● オバマ政権がイランの原発の稼働を容認したのは、「原発の建設を支援するロシアから、国連安全保障理事会の対イラン追加制裁決議の採択での支持を獲得するための外交取引だった」どころではないことがよく分かる。ロシアの軍事力による実質的な脅しが背景にあったと見られる。
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■ イスラエルが滅亡します 「ネットゲリラ」より
● 田中ウーさんちでも「レバノンやパレスチナの側が、イスラエルを倒す祖国解放戦争を起こす番」と書いてる
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■ 解放戦争に向かう中東 「田中宇の国際ニュース解説」より
● ボルトンは8月13日、フォックス・ニュースに対し「イスラエルは8月21日までにブッシェール原発を空爆せねばならない。(以下略)- mono.注」
● ボルトンの主張は、米政府の見解と食い違っている。だが、CIAや米軍関係者の中にも「イスラエルは、早ければ8月中にイランの核施設を空爆する」「中東で核戦争が起こり、それが(中国やロシアを巻き込んで)第三次世界大戦的なものに発展する」と予測する人々がいる。ボルトンは過激なことばかり言う茶番的な人だが、「大戦争が近い」という感触は、米諜報界の全体にある。
■ どっちでもどうでもいいんだけど、SESCは見てごらん! 「nikaidou.com」より
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■ セラーテムテクノロジーの提携先とされる中国法人の営業実態が確認できない件 「切込隊長BLOG(ブログ)」より
● ちょっと調べて、現地を見たり商談を申し入れてみれば「おかしい」と思うことは山ほど出てくるんですが、それなりにお金を取って上場審査をしている市場担当者や証券会社、監査法人というのは、どうしてそういうものを見落としてしまうのでしょうね。
■ 李王朝資料 「およよと驚く毎日」より
● そんなものを返してもらっても、韓国はどうするんでしょうね?なにしろ、墓をあばいてまで怨念を晴らす国です。2010.8.11のリンク記事再掲
■ 菅さんの投げたボール 「マヨの本音」より
● つまり、日本の最高支配者?は、そちらさえ準備を整えるなら訪問してもいいよというサインを送ったのである。
あとは、韓国側がそのボールを正しく打ち返すことができるかである。
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■ 日韓併合100年:菅談話に韓国政界「不十分」「誠意疑う」 「朝鮮日報」より
● 民主党の全賢姫(チョン・ヒョンヒ)報道官は「韓日強制併合は根本的に無効であるという宣言が抜け落ちているほか、植民地支配時期の数多くの犠牲や、旧日本軍による慰安婦問題などに対する言及が全くない。その誠意に対し、疑いの目を向けざるを得ない」と述べた。
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■ 【日韓併合100年】菅談話というフィクション性 「浸食すること桜の如く」より
● 日韓基本条約における確認事項・合意をぶち壊す醜悪なバ菅談話であることがよく分かりますね
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■ 日韓併合100年「菅談話」、仙谷氏の“暴走” 補償問題再燃で将来の禍根も 「勝手なはなし」より
● 河野・村山談話、謝っておけば東アジア関係は良くなると信じたのだろうか 一度謝れば、もっと謝れとなるのが国際政治だ。
亀井が閣僚から抜けたから、やりたい放題。
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■ 日韓の菅談話:「引き渡す」は国内向け、韓国には「返還する」と公式伝達 「日々の感想」より
● 菅直人と仙石由人は談話の日本語と韓国語訳に、異なる単語を書いていた。
● これでは、日本の皇室が朝鮮王朝の儀典書を強奪したことを認めたと韓国側が理解するのは自然なことだ。
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■ 李王家とメソと空き缶 「虚空と君のあいだに」より
● 同じ韓国とはいえ、対立してる側に貴重な資料が貢がされるのなら、それに日本の元皇族で血縁者なんだから、財産権的には日本が所有してたほうが、現李王の後継者達(いわゆる直系は途絶えて、ぐちゃぐちゃになってる)も、喜ぶと思うが。
■ イラン空爆の期限? 「およよと驚く毎日」より
● イランの原発が稼動するのが8月21日。ジョン・ボルトン氏によると、この日までに空爆をしないと、(略)
■ 薬剤耐性示す細菌の遺伝子、南アジアから世界に拡散の恐れ 「AFPBB News」より
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■ なんとなくパンデミック 「全面的徹底改造計画その壱」より
■ 『新種の細菌感染が拡大 南アジアから世界に拡散の恐れ 』 「「つかさ組!」 」より
■ 専門家「ただの偶然」、大地震発生地を結ぶ「直線」を市民が発見―中国 「2010/08/09(月) 10:51:16 [サーチナ]」より
■ 菅直人とF・D・ルーズベルトの共通性 「心に青雲」より
● そしてわざと参院選で負ける要因になる消費税アップを唐突に言い出して、民主党を敗北させた。そんなことを言えば、民衆が民主党から離れるのは子どもでもわかる話であったが、菅直人は平然と自分が代表を務める民主党を弱体化させたのである。
● それは菅直人がまさにユダヤマフィアに選ばれた首相だからで、言いなりになる約束があるからであろう。
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■ 「日韓併合100年談話」を台無しにした官邸コンビ 《またしてもオウンゴール》(ゲンダイ・ネット) 「阿修羅♪」より
■ 必読!【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 史実書きかえは韓国の方が困る 「ジンボルト」より
● その後、1910年に日韓併合されて日本植民地となるのだが、2001年の国際会議で英ケンブリッジ大学の国際法学者、J・クロフォード教授が主張されたように、「強制されたから不法という議論は第一次世界大戦以降のもので、当時としては問題になるものではない」。
● かりに無効だとすれば、かえって困ることになるのではないか。
● 下関条約以降、今日までずっと独立国だったということになる。さすれば、当時の大韓帝国の主権であった王権は一体いつ消滅したのか。民権にいつ移行したのか。
● もうよい、韓国人よ、正気にもどれ。韓国の歴史教科書がひどい内容であることは、韓国の心ある人々はもうみんな知っている。日本人も、非良心的・反進歩的知識人以外はみんな分かっている
■ 大日本帝国敗北65周年と日米安保 「逝きし世の面影」より
● 司馬史観で日清日露は平和の為の正義の戦争などNHKが一部放映しているが問題が多すぎる。
あれは『戦争ごっこ』であって『本物の戦争』を描いたものではない。
大岡昇平のレイテ戦記は長い大作ですが、日本兵同士の人肉食を描いた『野火』なんか極短いので戦争の真実を知らない若い人には読んで欲しい作品です。
■ オンラインでしている全操作が! 「マスコミに載らない海外記事」より
● 最も押し付けがましいのは、dictionary.comと、msn.comで、それぞれ200以上のトラッキング・ファイルをインストールした。一番押し付けがましくないのは、craigslist.orgと、wikipedia.orgだった。
● ところで人気のiPhone、他の携帯電話以上に様々なデータが自動的に蓄積されるので、警察にも人気が高いというシカゴ・サン・タイムズ記事もある。
■ 日本政府に送る手紙/朝鮮民主主義人民共和国・朝鮮中央通信8月14日付け 「薔薇、または陽だまりの猫」より
● 日帝が≪条約≫を捏造し、朝鮮を不法強占した時から100余年が過ぎ、我々が日帝に引っ張って行かれて、あらゆる民族的蔑視と不当な扱いを受け、奴隷的な徴兵暮らしと、強制労働、性奴隷暮らしを強要されてから長い年月が流れた。(monosepia - 注:「日本政府に送る手紙」より引用)
■ 意思を持たない人々 「ブログで社会は変わるのか?」より
● 日本は、政府を批判したら殺されるような国ではない。そういう意味ではある程度は自由であるはずだし、個人の思想を持つ事が禁止されているわけでもない。だけど人はその「空気」によって縛られ制限され支配されている。
● 日本には「そうだそうだ!」と言いたい人ばかり溢れている。自分の意見も言葉も持たないから強い口調ではっきりものを言う人がもてはやされるし、よく考えずにそれに同調する。
● 自分を持たない人たちが大半の国で日本の進むべき道や方向なんて見えるわけがない。日本は訳の分からない巨大な混沌なのかもしれない。