2010.8.30(Mon.)
マスコミに出ない政治経済の裏話」より
■ 英国ロスチャイルド、ローマ法王庁、創価学会が連携し「小沢一郎救済」活動を開始、代表選出馬決意か? 2010.8.20 の記事
■ 菅直人首相が完敗を認め、小沢一郎が実権を掌握し激突回避、菅首相続投で終戦処理、人事作業に入った 2010.8.25 の記事
■ 菅直人続投の強力内閣・役員人事案が仙谷由人の公設秘書問題でオジャン、小沢一郎が代表選出馬を発表! 2010.8.26 の記事
■ 仙谷由人官房長官が辞任を決意、菅直人首相が小沢一郎前幹事長提示の人事案受け入れを回答した 2010.8.29 の記事
■ 菅直人首相は、「世論首相」にすぎず、世論だけに頼った過去の政権同様、基盤脆弱で倒れやすい 2010.8.30 の記事 
■ UFOも認められてキタね 「メモ・独り言・戯言」より
 ● 各国政府メディアがやたらとUFOニュースをやっているけどどうしたんでしょうね?
まさかブルービームの前フリ?
物理学者や政府筋とか言っているが、地球製UFOの事実に誰も触れないところが・・・
 (★monosepia注:この記事にリンクしたため、2記事分ほど下から引き上げました。)
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■ 実録・自衛隊パイロットたちが遭遇したUFO 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」より
 ● TVなどで興味本位に騒がれている“UFO”という筋立てではないので、その方に興味がある方には若干物足りなかろうが、24時間日本の空を守っている航空自衛隊パイロットなどの活動振りや、大空の魅力を少しでも感じていただき、真夏の世の夢?を楽しんでいただけたら本望。
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■ 宇宙には人類以外の生命体が存在する?=英UFO専門家 「大紀元」より 
 ● ポープ氏は、「UFOのデータが公開されるまで、UFOの現象はでっち上げだと思われていた。しかし、政府による情報公開を通して、UFOの存在は決して無視できない問題であると思われるようになった」と語る。
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■ 2週間にUFO目撃談9件 中国研究者「来年と再来年は当たり年」 「大紀元」より
 ● 宇宙研究の権威・ホーキング博士は、発達した科学文明を持つ異星人がいる可能性が高いと4月に発言して以来、それを裏付けるかのように、中国各地でUFOが目撃されてきた。
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■ 航空自衛官OBが断言!! 「UFOは日本上空にウヨウヨいます」 「宇宙のこっくり亭」より
 ● この夏、自衛隊員たちの間で話題になっているという、一冊の本。「越えてはならない一線を、越えちゃったんじゃないか・・・?」とネット上でも書かれた。
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■ プラズマでUFOを動かす原理? 「世界の真実の姿を求めて!」より
 ● プラズマに包まれた場合、機体が急加速すると、人体の毛髪や血液に至るすべてのものに同じ加速度が働く。急停止やジグザグ飛行においても同様で、プラズマが支配するUFO内部は、外の景色が見えなげればホテルのスイートルームと変わらない状態を維持するのだ。
■ Youtubeで人気となり年収10万ドル以上を稼ぐリッチな10人 「らばQ」より
 ● 年収が10万ドル以上あるというYoutubeのスターたちをご紹介します。
■ 小沢一郎の選挙対策本部をネット上に立ち上げよ - 司令官は起て 「世に倦む日日」より 
 ● 日経新聞が電子版の読者に実施した世論調査では、「菅・小沢両氏のどちらが有効な経済対策を打てるか」の質問に対して、小沢一郎が50..7%で菅直人の49.3%を上回る結果が出ている。日経も、紙面で朝日や読売と同じく悪質な小沢排撃の政治宣伝を続けている事情を考えると、この数字は意外と言ってよい。
 ● 口達者な菅直人が人の心を掴むということが苦手で、菅直人の生の人物像を知る者であればあるほど強い不信感を持っている事実に頷かされる。
 ● ネットの中では幾つかのBlogが小沢一郎支持の声を上げているが、それらは散発的な意見発信のレベルに止まっていて、組織的で機動的な選挙運動になっていない。何故、ネットで本格的に小沢一郎の選挙対策本部を立ち上げようとする者が現れないのだろう。
 ● これは政治戦であり、マスコミを菅陣営が制圧しているように、ネットを小沢陣営が完全に制圧しなければならない。ネットの情報空間では菅陣営に生息の余地を残さないほど、徹底的な占領支配の実現を目標にする必要がある。
■ 中国が黄海での実弾演習を発表、米韓の軍事演習控え 「ロイター」より
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■ 中共海軍、黄海で演習す 「中南海ノ黄昏」より
 ● 記事を読むと一目瞭然なのですが、これ国防部が直接発表したものではなくワンクッション入れております。しかし、これがどの程度特殊なことなのか、よくある発表方法なのかどうかはわかりませんが、このようなものを見た記憶はちょっとないです。
■ アグネスビジネスサギネス:アグネス・チャンのパワーストーン 薬事法抵触で表現を削除へ 「或る浪人の手記」より
 ● 知らぬ存ぜぬ、事務所がやった事、で済ますつもりですな、このキティ
 つーか、事務所てあんたの旦那じゃんか
 つーか、知らなかったら法を犯しても許されるんかい、と。
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■ Re:デビュー以降ヒット曲もないアグネス・チャンさんの収入源の謎 「Birth of Blues」より
 ● 「セミナー稼業」自体は真っ当な商売ですので、批判される謂れはお門違いですが、「篤志」「ボランティア」を前面に掲げ、きっちり講師料をせしめるという流れに嫌悪感を抱く人が多いのは当然。

■ 薬事法違反並びに景品表示法違反疑惑の霊感アグネス商法サイト続々消失 「Birth of Blues」より ★★
 ● (monosepia - コメント:消失サイトのビフォー・アフターが載っている)
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■ ショック!びっくり! 「アグネス・チャンオフィシャルブログ「アグネスちゃんこ鍋」」より
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■ 【アグネス チャンの謎】 「大槻義彦公式ブログ」より
 ● 私どもの霊感商法との指摘に対して、すばやい対応を示して、商品を撤去したという。そのこと自体はいいことで評価できる。しかし、その後彼女自身が私自身に送ってきたメールや彼女のTwitterを読むにつけ、きわめて不自然で多くの疑問を感じる
■ 架空世界に執着する人たち:孤独とメディアの心理学 「WIRED VISION」より 
 ● よくできたドラマは、われわれの孤独をなぐさめてくれるかもしれない。しかし、別離の悲しさもまた、現実と同様なのだ。
■ 金融の<衝撃と畏怖>作戦:バーナンキ議長の核オプション 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ● 座して死を待つよりか、乾坤一擲の大勝負を賭ける・・・しかし、いずれにしてもそこまでアメリカは追い込まれている、ということを認識し、我々はそれに対する準備を進めるということが必要であることは理解されていいだろう。
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■ 金融の<衝撃と畏怖>作戦:バーナンキ議長の核オプション 「暇人の恐慌対策」より
 ● (monosepia注 - 「ROCKWAY EXPRESS」の記事とまったく同じ文章なのだが、管理人は同一人物か?)
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■ バーナンキFRB議長:必要に応じ追加緩和策実行へ 「徒然流Blog」より
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■ 日銀が30日にも臨時会合で追加緩和の可能性、白川総裁は帰国前倒し 「ロイター」より
 ● 年0.1%の固定金利で期間3カ月の資金を供給する共通担保資金供給オペ(新型オペ)の供給額を現行の20兆円から30兆円に増額する案や、期間を6カ月に延長することなどが検討されるもようだ。
■ 仏教の資源化。日本人が1300年以上かかわりあってきたものにどう向き合うか 「Bloga enneagramica」より
 ● 仏教の方法論の中には、人間精神の機能強化、鍛錬の体系的方法論が内包されており、現代社会の緊急の課題である教育の生産性向上の問題に対して、仏教が対処できる場面は非常に多いのではないかと考える。
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2010.8.29(Sun.)
■ そろそろですかね 「マヨの本音」より
 ● 私の予想と違い、小沢氏が偽右翼が批判するようなあくどい政治家だったら日本も終わりかも知れない。しかし、大局的に見るなら事は私の予想通り進んでいる。つまり、今上天皇がいよいよ東アジア共同体の構築に動き出したのである。
■ エネルギー価格の上昇を前提とすれば、日本がその効率の高さから世界のリーダーシップを取ることは十分にありえる。 「株式日記と経済展望」より
 ● なぜ日本が20年近くも経済が停滞しているにもかかわらず円が高いのだろうか? 円の高さが次の世界覇権国を予言しているのではないだろうか?
■ 来るべきドル世界大恐慌を乗り越えられる総理大臣は小沢以外にいない 「国際評論家小野寺光一の『政治経済の真実』」より
 ● 小沢一郎をわれわれは 最後の切り札として 出馬させなければならない 日本の未来は小沢にかかっている
「日本を守るのに右も左もない」より
■ 欧州勢力の目論見は?(1)~新世界秩序を画策する欧州勢力
■ 欧州勢力の目論みは?(2)~大量の隠し金(ゴールド)を担保にした新通貨制度?
 ● 暴落した金で通貨価値を支えられるのかという疑問はあるが、欧州貴族をはじめとする世界の王侯貴族たちが簿外の金(ゴールド)を大量に保有しているのは想像に難くない。その金や資源を担保とした新たな通貨制度を欧州勢力が構想している可能性は十分ある。原田武夫氏の言う「日華の金塊」が事実であれば、欧州勢力はそれを放出するようにアジアの王侯貴族に迫り、それを合わせて新通貨制度の担保とするというのが、欧州勢力の目論見なのだろう。
■ <「助けて左ト全」三度登場> やめてケ~レ、ゲバゲバ、タスケテパパヤ、なんと菅氏側が小沢代表当時の資金配分を調査へ 「園田義明めも。」より
 ● 急速な円高と株安に直面し、雇用も悪化する中で、ど派手な内ゲバ騒動。 これぞまさに「あいた口がふさがらない」。
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■ あきれた『首相』(怒) 「調子っぱずれのEveryDay (ver 5.0)」より
 ● ともかく、身内の過去、小沢氏の過去の民主党代表時代のことについてネガティブキャンペーンに一生懸命だそうだ。同じ党内で代表を決める選挙。そこまでして蹴落としたいのかね。やることが違うだろ、首相!
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■ 小沢の使途不明23億の組織対策費を、党が調査&廃止+江田が菅に、脱小沢人事のススメ 「日本がアブナイ!」より
 ● そして、何だか、今回の代表選は,菅氏や小沢氏以上に,周囲の方が、先に、どんどんエキサイトしそうな感じかも~と思い始めているmewなのだった。(@@)
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■ 当サイト内関連ページ
■ Re:デビュー以降ヒット曲もないアグネス・チャンさんの収入源の謎 「Birth of Blues」より
 ● 「セミナー稼業」自体は真っ当な商売ですので、批判される謂れはお門違いですが、「篤志」「ボランティア」を前面に掲げ、きっちり講師料をせしめるという流れに嫌悪感を抱く人が多いのは当然
それは島国根性的日本人のセンチメンタリズムで、大陸ではこれ当たり前アルヨ!
というのがビジネスで大成する秘訣なれど、日本人の堅気であれば良心の呵責で心が折れる修羅の道ですね。
■ 貧困から子を守れ 給食ない夏休み…げっそりやせる 「或る浪人の手記」より
 ● これは、貧困とかそんなのじゃあなく、虐待とかネグレクトとかを疑った方がいいんじゃないの?
 真面目な話、大抵のまともな親は、例えどんなにギリギリの苦しい生活をしていたとしても、その中で何とか遣り繰りをして、子供がげっそりやせ細ったりする程に飢える事はないようにする。
■ ボイコットによるイスラエル企業のダメージは大きい 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ● ノルウェーだけではない:イスラエル企業は多くの国で政治的理由からボイコットされている。ガラス工場主は、「ボイコットで大変な損害を受けた」と語った。
■ ストマラ島の火山が噴火 シナブン山 「インドネシア情報局」より
 ● シナブン山は400年以上の沈黙を破っての噴火
 ● 今年は世界中で火山活動が活発になっていますが、今年から数年間、太陽活動が活発な間は、日本、インドネシアともに火山噴火および地震が引き続き続くことが予想されます。
ところかわりますが、米国カリフォルニアも巨大地震に要注意と警告している学者もいます。
■ アジュバント多くのワクチン、例ナルコレプシーと新型インフルエンザ。 「Malapedia: フォーラム H1N1」より
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■ 新型インフルエンザワクチン接種後のナルコレプシーの多発についての調査が欧州で始まる 「In Deep」より
 ● 新型インフルエンザワクチンの予防接種後に、突然眠りに落ちる病気ナルコレプシー患者が発生していることで、ヨーロッパの薬事監査機関は豚インフルエンザワクチンの安全性の調査を開始した。
 ● パンデムリックスの接種が病気のトリガーとなったのか、あるいは、単なる偶然の一致なのかを現在調査している。
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■ 新型インフルエンザワクチン接種とナルコレプシーの関係について欧州で調査が始まる 「ちょっと意外な健康情報」より
 ● 日本なら、たとえこのような事実があったとしても、相当国民からの世論が喚起されなければ
調査は決して行われないだろう。さすがに、疑問は追求するという国民性の違いを見せつけられた思いです。
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■ インフルエンザワクチンでナルコレプシー(過眠症)疑惑? 「新型インフルエンザ・ウォッチング日記」より
 ● ナルコレプシーとは過眠症の一種で、睡眠発作と脳波異常で特徴づけられます。
突然の眠気で(たとえ興味のあることをやっている瞬間でも)眠り込んでしまう睡眠発作、寝入りばなや起きがけに怖い夢を見る入眠時幻覚、感情の波で力が抜けてしまう情動脱力発作などが症状です。脳波では、本来、入眠後数時間経ってから現れるはずのREM睡眠が寝入りばなに出てきたりします。
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2010.8.28(Sat.)
■ 在日外国人が首相を選ぶ? 民主サポーター制に異論 「J-CASTニュース」より
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■ オザーリンが在日サポーターを大動員 「連山改」より
 ● もし、特アの在日諸団体の力によりオザーリンが首相になれば、その反作用は日本全体を地鳴りを響きながら動かすことになるでしょう。陰極まれば 陽来たるという言葉があります。
■ 豪腕政治家不在戦略 「ASKAZEERA」より
 ● 今の日本も、マスコミを通し、霞ヶ関と検察の官僚の言いなりになっており、今のまま進めば、最終段階の原子爆弾投下に匹敵する、アメリカからの直撃(世界経済破壊)を受けることになる。
その時のためにも、アメリカの手口を裏まで知り尽くす最後の政治家・小沢一郎を残しておかねばならない。
■ 【アグネス チャン の霊感商法】 「大槻義彦公式ブログ」より
 ● もっといかがわしいのは、『五色霊芝』の販売がある。
このサプリメント(漢方薬?)は高価で1万8千円もする。『中国では古来より健康を維持する』妙薬として用いられたもの、とのふれこみ。
 ● 国民生活センターは『霊芝、とくに有機ゲルマニウムは貧血やガンに効くという薬効を否定、薬事法に抵触する可能性』を指摘している。
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■ アグネスと日本ユニセフは大嫌い 「ネットゲリラ」より
 ● まぁ、日本ユニセフは、大手新聞社など大マスコミの天下り先になっていて、なのでマスコミは絶対に日本ユニセフは叩かないんだが、おいらも日本ユニセフは大嫌いです
■ 日経「国債増加と借金大国は別物」 「廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ」より
 ● 外国人が日本国債を保有しているとすれば、それは外国人が、自分の資産と引き換えに日本国債を買ったからである。
すなわち、外国人の日本国債保有高が増える分、日本人の外国資産保有高も増えている。
外国に国債の利払いをすると同時に、外国から収益を受け取るから、結局は戻ってくる。  
外国人が日本国債を買ったら大変という見方は、交換で日本人が外国資産を受け取ることを忘れている。 -----
 ● 破綻を来たすのは、
基本的には物不足強度のインフレ中央銀行が国債の買いオペを放棄せざるを得なくなったときだけです
■ 『小沢一郎首相』圧勝!支持8割も 「逝きし世の面影」より
 ● スポニチは公式サイト「スポニチ・アネックス」で緊急アンケートを実施したところ、有権者からの支持では小沢氏が(意外にも?)圧倒的な強さをみせている。
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■ 【今日までのリンク記事】2010年9月・民主党代表選関連【同窓で開く】
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2010.8.27(Fri.)
■ [金正日の奇妙な訪中] 平壌にカーター氏を残したまま、息子を連れて訪中… なぜ? 「In Deep」より
 ● [金正日の奇妙な訪中] 平壌にカーター氏を残したまま、息子を連れて訪中… なぜ?
■ お断り:隠し子だという前提でお話し 「忘れようとしても思い出せないのだ」より 
 ● 歌は上手でダンスも踊れてルックスも良いのに、マイケルの死後でないと、表の仕事には就けなかったんだね。
■ 小沢と菅の闘いはブロガーとメディアとの闘いでもある 「カナダde日本語」より
 ● 面白いことに、読売オンラインのアンケート調査では、こんな結果がでている。
さすがに、新聞社も、世論調査の結果は捏造できても、オンライン調査の結果は捏造できなかったようだ(笑)。
■ 早くも菅陣営に焦りの色 ~「小沢一郎は精神を病んでいる」との誹謗中傷(菅首相の身内話)~ 「暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~」より
 ● 菅首相の元政策秘書である”どらえもん”こと松田光世氏(フリージャーナリスト)が、自身のTwitterにて醜い”つぶやき”をおこなっているので、・・・(略-monosepia)。
 ● 大局的にみると、アメリカ戦争屋(ディヴィッドRF)⇒アメリカ銀行屋(ジェイRF)への覇権交代という大きな変化が起こりつつある今、ジェイRFを後ろ盾とする小沢一郎が圧倒的に有利な情勢であることは、以前「政治とカネ問題」で執拗に偏向報道を繰り返してきたマスゴミの報道姿勢の変化をみても間違いないであろう。
■ 「小沢 VS カン」の構図を見ると、やはり民由合併時のゴタゴタがよみがえってくる 「日々坦々」より
 ● 業を煮やした鳩山グループが離党をしてまでも自由党と合併する動きみせ、それをを察知したカンさんが突然、小沢さんに合併話を再び持ちかけることになる。
そこには大義も何もない。
ただ、民主党における代表の地位と権力を手放したくないという、義も何もない個人的欲望だった。
■ クーラーと扇風機をつけて寝たら死ぬのか? 実際に試して嘔吐 「ロケットニュース24(β)」より 
 ● 今回は死に至らなかったが、クーラーと扇風機を両方つけながら寝てしまうと体調が悪くなるのは事実なようで、その状態で何時間も寝てしまうと命を落としてもおかしくないと思われる。
 ★ 元記事【探偵ファイル】:扇風機とクーラーをつけて寝たら死ぬのか
    ● 悲劇を未然に防ぐためにもさらなる調査が急がれる!早速調査員が身をもって実験を行った
■ 山口編集長よく言った!~小沢出馬批判に見えるそれぞれのレベル 「棒に怒る日本人」より
 ● で、今日の生方氏の小沢批判にキレたのが、週刊朝日の山口編集長だ。
山口「政治と金って言いますが、具体的に何が問題なんですか」
生方「報道されている政治資金規正法違反容疑ですよ」
山口「その容疑や検察審査会の中身の事を聞いてるんですよ」
生方「○○に金が行ったり(と言うような内容、正確には失念)」
山口「そんな事問題になって無いでしょ、土地の売買が収支報告書に記載された時期の単なるズレが検察審査会の対象なんですよ。小沢さんの『政治とカネ』問題は検察官僚がつくった虚構ぢゃないですか」
生方「・・・・」
■ 長谷川洋三の産業ウォッチ - トヨタ相談役の危惧:人間の国際化しないと日本ダメになる 「J-CASTニュース」より
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■ 元経団連会長 おーくーだー・・・オマエ何言ってんだ?? 「日々のストレス溜まりまくり」より
 ● ヨーロッパの国々の様に移民に失敗する国々が続出してるのに、今更その轍を踏むのか??奥田??いかに大企業のTOPまで上り詰めた男でもやはり馬鹿は馬鹿なんだなぁ・・・www
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■ 小泉内閣時代の日本においてみんなの不幸の始まりを作った悪徳経営者の奥田が言うなッ! 「オリキャラ喫茶一刻館」より
 ● 『Voice』 2010年5月号  愛国心なき経営者は職を去れ  トヨタ問題で顕在化した米国の「経済の牙」 西尾幹二(評論家)
 ● この秀逸な論考で西尾氏が言う「愛国心なき経営者」=奥田碩
 ● 日本とトヨタをおかしくした主犯。 新自由主義系売国奴の典型的人物。 この奥田とキヤノンの御手洗だけは許さない。凸(゚皿゚#)
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2010.8.26(Thu.)

■ 「忖度政治」はもうごめんだ。小沢一郎は政策や理念を語れ 「きまぐれな日々」より
 ● 冒頭に触れた植草一秀などは「良い小さな政府」を標榜しているが、「小さな政府」に良いところなど何一つない。「小さな政府=悪」なのである。ところが私は、小沢一郎はもしかしたら「良い小さな政府」を主張したいのではないかと疑っている。
■ 謝罪が成功し、効果を生むためには、謝罪の相手がそれを受け入れる用意があることが不可欠だ。だが、韓国や中国にはその意思はない。 「株式日記と経済展望」より
 ● 戦後においてアメリカの進駐軍は日本の歴史を書き換えてしまいましたが、多くの戦前戦中に書かれた書物を回収して燃やしてしまった。文明国であるはずのアメリカがなぜ本を燃やすなどと言う蛮行をしたのか、最近になってそれが分かり始めていますが、アメリカに都合の悪い事実を消し去る為だ。
 ● アメリカが文明国家であるならば歴史を書き換えることは蛮行である事は知っているはずですが、アメリカは精神レベルにおいて中国や韓国なみなのだ。最近のハリウッド映画を見ても違和感を感じますが映画そのものがプロパガンダなのだ。戦後のGHQがどのような事を日本から消し去ったかを調べれば面白い結果が出るだろう。

■ 気分は最高! 「マヨの本音」より
 ● 私は小沢氏出馬はとうにあきらめていた。小沢さんは表には立たず、キングメーカーとして闇将軍になるものだと決め付けていた。
潔く見通しが狂っていた事を認めよう。でも、うれしい誤算なのだから、構うものか
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■ 小沢一郎氏の民主党代表選挙を歓迎し、小沢氏を応援する 「天木直人のブログ」より
 ● 国民のための政治、脱官僚の政治、そして対米自立の平和外交を掲げて闘って欲しい。
 「さらば日米同盟」などと言わなくてもいい。
 沖縄県民のために普天間基地問題を米国と再交渉する、そう宣言すればいいだけの話だ。
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■ 小沢一郎政権実現妨害のマスゴミ粉砕が最重要 「植草一秀の『知られざる真実』」より
 ● 小沢一郎元代表が代表選出馬を決断したことを心から歓迎したい。正義と大義は小沢一郎氏の側にある。
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■ 小沢には「伝家の宝刀」になって欲しかったのに。管、小沢は刀を交えることになるのか? 「日本がアブナイ!」より
 ● mewは、正直なところ、もし小沢氏が、今、強引に出馬して当選し、首相になったとしても、党内や野党、世間の厳しい批判にさらされて、思うように政権運営を行えないおそれがあるのではないかと危惧する部分が大きい。

■ 鳩山寝返りで小沢代表戦に出馬決定!! 民主事実上分裂で菅首相窮地に 「憂国世界」より
 ● というわけで、状況によっては政界大再編が一気に実現して「自由党」が復活し、衆参とも安定過半数を取ってしまうかもしれない。日本の将来のためにはこの図式の方がマシな感じはする
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■ 必読!鳩山氏、小沢氏を支持 「小沢先生に民主党に入ってもらった経緯からして、応援するのが大義だ」 「ジンボルト」より
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 ■ 鳩山グループ某代議士から電話があり 「nikaidou.com」より
   ● 思いつきで言っただけで、周りは困っているとのこと。
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■ 小沢はもう引退しろ 「非国民通信」より
 ● しかも「本来の日本人の精神力と知恵と力さえ持っていれば~」と精神論を持ち出すことしかできないでいるのなら、もう小沢の役目は終わった、さっさと退場してくれと言うほかありません。
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■ 小沢は負けるという予測が大半。 「nikaidou.com」より
 ● どんな工作をするにしろ、民主党が壊れるように持って行かなければダメだということだ。
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■ 【民主党代表選突入】滑舌が勝負をわける・・菅さん興奮すると♯気味、小沢さん全部♭気味 「オフイス・マツナガのブログ!」より
 ●  民主党代表選挙は、これから菅さん、小沢さんなどの論戦にはいるが、この二人の特徴は、スコーンとジャストの音程がだせない。
■ 古舘伊知郎と山田昌弘の供給サイド要因論 - 内需低迷の理由づけ 「世に倦む日日」より
 ● 日本の企業の努力が足りないからモノが売れず、内需が盛り上がらず景気がよくならない。山田昌弘と古舘伊知郎はそう言い、報道の正論として吐いて国民を洗脳する。この結論が、本当に山田昌弘の持説なのか、それとも番組が用意して山田昌弘に口パクさせている御用コメントなのかは判然としない。だが、こうして報道ステーションは、また時代を逆戻りさせ、小泉・竹中時代の常識や正論をテレビの公共空間の常識や正論の位置に据え置いた。(定着していた)デマンドサイドに問題があるとする一般認識を覆しに出た。イデオロギー工作とはこういう現実を指す。時代を逆戻りさせる謀計に抵抗を感じる者は、こうした報道による悪質な観念操作に対して暴露し反駁しなくてはいけない。(注:この引用記事は明日になれば有料閲覧記事となるだろう文章中から引用 - monosepia)
■ 【アグネス チャンの正体】 「大槻義彦のページ」より
 ● そして後になって、アグネス チャンの正体がはっきりしたのでした。それは、例の『江原スピリチュアル』の番組でした。江原と仲良しグループだったのです。つまり、アグネス チャンは霊能者江原と同列のオカルト芸人でした。
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最終更新:2010年08月31日 09:01