2010.9.14(Tue.)
■ 菅直人続投に。菅直人続投を決定した民主党に明日はない。 「毒蛇山荘日記」より
 ● 今回の民主党代表選は、その新聞文化人やテレビ文化人の使う「わかりやすい言葉」が、多くの良識ある国民の前では、もはや通用しなくなりつつあることを、国民の目の前に暴露するいい機会になったと言うべきだろう。多くの日本国民の間に沸き起こった「小沢一郎フィーバー」は、それを示したと言っていい。その意味で、今回の民主党代表選は、「新聞ジャーナリズムの終焉」「テレビジャーナリズムの終焉」を意味していたと思われる。
■ ただただ時間の浪費。これで民主党は没落決定 「痛みに耐えるのはこれからだ」より
 ● 今はただ虚無感だけが募るばかりである。小沢一郎は次の手をどう打つのか。それしか望みがないが、それすらも消えてしまいそうな気がしてならない。
■ 海外で進む郵政解体劇と日本郵政の将来 「Don't Believe The Hype」より
 ● 郵政民営化先進国・イギリスではRoyal Mail-日本で言えば郵便局・郵便事業会社-の完全民営化計画を、また時を同じくしてドイツでは、ドイツ銀行がPostbank-日本で言えばゆうちょ銀行-の買収・完全子会社化をそれぞれ発表したことを、Guardian紙が報じている。
■ ギリシャ財政危機 IMFによる融資限界で、デフォルトは2年後(1) / (2) 「宇宙規模で起こる世紀末金融ショック coco」より
 ● ギリシャの首相はもっと奥が深い。なんと3代続けて首相を務めてきた家系だからだ。世襲でなければ這いあがれない環境は、突然出てきた才能の芽を奪うことになる。 活力が弱まるのは当然である。
■ 小沢一郎前幹事長は、民主党代表選に勝っても負けても「党を割る」と決意、自民党の一部などと中連立する! 「マスコミに出ない政治経済の裏話」より
 ● まさにモーゼのエジプト脱出の如く、小沢前幹事長は、固い意志を確認している約100人の同志を引き連れて離党、いまかいまかと待ちわびている、たちあがれ日本、新党改革、みんなの党、国民新党と合流し、そして自民党と連立する。こういう手筈がすっかり出来上がっているのだという。
■ 《緊急拡散《尖閣問題:錯綜した情報に翻弄されない分析と官邸への抗議!》 「水間条項ー国益最前線」より
 ● 中国が国際法違反などと、中国政府女性報道官が記者会見で述べていたが、この問題は、2004年11月10日号『SAPIO』に発表したスクープ「中国の‘恥’地図改竄史にみる『尖閣領有の大嘘』」で終了していることなのです。
■ 小沢政権で自滅するのは民主党が先だ 「木走日記」より
 ● 小沢氏がもし総理大臣になるとしたらそれは日本の「自滅」を意味するだろうと主張する英エコノミスト誌なのであります。
 私は記事にある「民主党は小沢氏と小沢氏が象徴するものすべてを排除しなければならない」主張にまったく同意するものです
 ● ならば私は小沢氏が総理大臣になることを支持します
どのみち菅政権が続いたとしても彼の指導力では日本経済を救うことなどできないでしょう。
ならばこの閉塞状況をリセットすべきです。
菅氏勝利を喜んでいる方々のブログなどを探してみました。
■ 民主党代表選 「ゆかいなO型パラダイス WEB日記」より
 ● 菅直人の勝利。 しかも、圧勝。 まだ民主党の中には良識が残っていたということなのかな?
■ 菅総理に軍配 「Hana Story」より
 ● 小沢氏は旧態依然としたもので情を感じることはできませんでした。 それに比べて菅氏の政治経歴は心温まるものであったと。
■ 民主党代表選4 「マチャ坊のブログ」より
 ● まだまだ日本も捨てたもんじゃないな~
■ 代表選のあとに思うこと~茨の道を覚悟して進め 「きまぐれ日記」より
 ● この菅氏勝利は未来につながる一歩だと思う。だが言い換えればそれだけ菅氏らは言い訳できなくなっていくことも事実だ。
■ 菅総理おめでとう。 「2010年とみちゃんの日記~♪」より
■ いやったーーーー!! 「あこぎ、だいすき。」より
 ● 私は小沢が嫌いで、菅さんが大好きなのだ!!
■ 汗だらけ 「何かと最近アレです。」より
 ● 菅さんを推してたので、再選できてよかったです。そうコロコロ変わっちゃ何もできんだろうに
■ 民主党代表選挙の結果は、菅直人が勝利。財務省主導によるデフレ継続の悪寒。 「スロウ忍ブログ」より
 ● 小沢が確実視されていた各種ネットアンケートと真逆の結果となったわけか。
■ 菅首相が民主党代表選で勝利、政権維持も不安定要素残る 「The Wall Street Journal」より
 ● 政治アナリストは、小沢氏とその支持者は今後、閣僚または党内の重要なポストを与えられなければ、離党する可能性があるとみている。そうなれば、菅首相にとって、7月の参院選での大敗によって生まれた衆参ねじれ国会の下で、追加的な景気刺激策をはじめとする重要な法案を成立させるのが、ますます困難になることになる。
■ 民主党代表選、菅直人勝利で円高更新、小沢一郎惨敗でもうすぐ逮捕!!? 「龍水の独言ブ増刊号」より
 ● 小沢一郎の完敗に「乾杯」というべきなのか、菅直人勝利で日本経済崩壊濃厚に「最悪の事態」と言うべきなのか・・・
■ 民主党代表選に下品なスキャンダルを持ち込んだ卑劣 「岩下俊三のブログ」より
 ● 改めていうまでもなく小沢一郎は生理的に嫌いだし、最大最強の政敵・保守政治家の生き残りである。それを前提にいうのだが、卑怯はそれもっと嫌いである!
 ● しかし絶対許せないことは死んでもゆるせない。それを小沢を落とそうとする連中はやってしまった
 ● しかもこれで選挙情勢が実際、一気に変化したのだから、嘆かわしいと言わざるを得ない。
■ auボイコットキャンペーン(au不買運動) 「喜八ログ」より
 ● 「KDDI」の携帯電話サービス「au」に対するボイコットキャンペーン(不買運動)が開始されました。
■ さて 何人が死ぬかな 「誠天調書」より
 ● 仙石の勝利か。粛清と虐殺が始まるね。さて こうなったら もはや民主政権に価値は無い。
 ● (引用注:記事コメントより)あまりのアゲンストで今回は負けたが、小沢氏の政治家としての資質の秀逸さは、他を抜きんでている事が、広く国民に知れ渡ったし、これから菅内閣が躓くのが目前であるので、あと半年我慢すれば、小沢待望論が必ず出てくると信じている。
■ 《録画放送中》菅直人 vs 小沢一郎 決戦の日! 「News Spiral」より
2010年9月14日に開催した民主党代表選集会(臨時党大会) の“ノーカット版”

■ 【民主党代表選】菅首相が小沢氏に圧勝 721対491 「msn.産経ニュース」より
 ● 菅首相の獲得ポイントは721(国会議員412、地方議員60、党員・サポーター249)
 ● 小沢氏の獲得ポイントは491(国会議員400、地方議員40、党員・サポーター51)
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■ さて 「nikaidou.com」より
 ● 菅が勝ったな。これでよし、と。
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■ 空きカン、圧勝で続投 「クルトンパパのいろいろ日記」より
 ● 今は汚沢は、挙党体制に協力する事を言っているが、例えば、枝野幹事長、仙谷官房長官の処遇、これ次第では、党を割らないが、党内で寝るぞ、と言う事をやりかねない。
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■ 民主党代表選挙ーー私の選択 「有田芳生の『酔醒漫録』」より
 ● 民主党代表選挙で小沢一郎さんに投票しました。
■ ハーメルンの笛吹き男:小沢陣営、切り崩しに自信 意外に危機感なし!?…14日・民主代表選 「或る浪人の手記」より
 ● だから、本当の右翼的、保守的な人間なら、「どっちもダメ」か「どっちもダメだけど、まだ小沢の方がマシ」という結論の方が多い筈なのに、何故か、バカウヨクソウヨニートウヨの類の殆どはその真逆へ行っている
  なんつーか、前から思っていた事だけれど、本当に胡散臭い連中だなあ、と。
■ 竹中平蔵、木村剛に逆らう銀行や企業を倒産させた、この二人のやりたい放題を許した小泉政権は史上最悪、最低の内閣だったということです 「株式日記と経済展望」より
 ● 「株式日記」では小泉竹中の経済政策を批判してきましたが、木村剛の逮捕で彼らのやってきたことが間違っていたかが、大衆レベルでもわかるようになった。特に竹中平蔵の銀行を追い込んでいく有様は、アメリカ政府のバックがあってこそ出来る事であり、抵抗勢力の政治家も反対する事も出来ず逆に自民党から追放されてしまった。
■ サリンを撒く代わりにネットでデマを撒き散らし 「ネットゲリラ」より
 ● なのでおいら、正体不明の宗教、政治団体というのは、まず、統一教会ではないか? と疑ってかかるようにしているんだが、在特会もなんだか風向きが怪しくなって来ましたねw

2010.9.13(Mon.)
■ 事実上の宣戦布告をしてきた中国 「NEVADAブログ」より 
 ● 中国が日本の特命全権大使を午前3時に呼び出したという事態は、通常は「宣戦布告」時に行われるものです。
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■ 尖閣諸島周辺海域漁船衝突問題での中国政府の狙いは小沢さんへのフォロー? 「旅人のブログ」より
 ● さて、中国政府。
お歳を召した伊藤忠商事元会長の丹羽特命全権大使を、変な時間に扱き使ってくれています。
 ● 日本国もお返しに中国大使を丑満時に呼び出したりしたいところですが、それでは下品が感染(うつ)りますね。
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■ リーダーは船長ではなく船員の中に 紛れこんでるというのに 「かわみど」より
 ● 評論家の屋山太郎氏は「ふぬけ以外の何者でもない。中国が『尖閣諸島は中国の領土』 というなら、徹底的に争う姿勢を見せるべきだ。夜中に大使を呼び出され、翌日、船員を釈放したら、 世界からは日本にも非があるように思われる。
■ 【アグネスビジネスサギネス3】アグネス(@agneschan)大学。文部科学省担当者の指導をガン無視、2度目の警告を受けてた。 「或る浪人の手記」より
 ● という訳で、薬事法違反に引き続き、学校教育法違反のアグネス・チャンコロさん。法律を守ろうという姿勢がほんの僅か、1ミクロンも見当たらないのは、流石としか言えない。
■ 植草一秀の暴言くらいしか話題のない民主党代表選の終盤 「きまぐれな日々」より
 ● ところが、そんな小沢一郎の集票力などはなから信じようともせず、マスコミが報じる党員・サポーター票での小沢一郎の惨敗が心配でならないらしいのが、ご存知植草一秀センセである(下記URL)。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-1065.html
■ 〝大新聞の政治記者よ、「あいた口がふさがらない」のはあなた方だ〟上杉 隆(ジャーナリスト) 『週刊ポスト』 9/17日号 「阿修羅♪」より
 ●(管理人注:添付写真が重いようで開くのに時間がかかる様子・・・下記ブログで同記事の書き起こしあり。)
 ● これまで新聞・テレビは、「マニフェストを破ることは有権者への裏切りだ」といってきたのに、今回に限っては、「菅氏はマニフェストを柔軟に修正する考え」などと書き、批判の対象としていない。それどころか、小沢氏の出馬が取り沙汰される以前には盛んだった菅政権への批判も、いまや消えてしまった。

■ 皇居ランナーの態度の悪い奴らなんて退治するの簡単 「nikaidou.com」より
 ● 「皇居ランナーとぶつかったのにキレられた」という話を聞いた。まぁ、よくある話だ。
 ● それをきいて「おっ、シノギになるな。そのうち誰かがやるな」と思っているのが、「その辺歩いている右翼」である。カネの無い右翼のニーちゃんがシノギでやるには十分だ。
 ● 毎日毎日、最初に言ったような人たちとランナーが揉めて事件となれば、さすがに走る人減るだろうよ(笑)
■ 米国は無能な日本のマスゴミを見捨てた模様 「東京kittyアンテナ(@w荒」より 
 ● 前にもクリントン国務長官が日本との同盟関係の格下げを示唆したが、要するにアメリカは小沢が勝つと思っている様で、その上で警告やら今後の方針に関する意見調査を行っている様である
 ● 寧ろ敢えて日本国内の反米勢力を間接的に支援し、親米派を丸焼きにして日本を反米国家に仕立て上げ、アメリカと中国で日本を挟撃する意図さえも疑われる今日この頃である
 ● 小沢首相の誕生は日本を混沌に叩き込む可能性のあることは、ほぼ間違いないな
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2010.9.12(Sun.)
■ パニック・プロモーター?それともディスインフォーマー? 「カレイドスコープ」より
 ● 私は、日本のブロガーさんたちが、「思惑や憶測で記事を書くあまり」、知らずのうちに自分自身がパニック・プロモーターにされてしまって、「彼ら」にせっせとご奉仕していることに注意喚起したいのです。そして、それが無力なsheepleを量産してしまう。
 ● ヘンリー・メイコウ / クリストファー・ストーリー / ベンジャミン・フルフォード / デーヴ・スぺクター
■ 「民主党による、悪質行為にご注意を!」、「犯罪と民主党」 「正論ジャーナリズム」より
 ● 国のトップを決める大事な民主党代表選挙において、全く心当たりの無い人物に投票用紙が送られるケースも相次いでおり、民主党の極めてずさんな管理体制が明らかになっています。
■ 「円高」を止めない隠された理由 「岸田コラム」より
 ● いつの日かを境にファンドはさっと引き揚げ円安になるのだろうが、国債残高ばかりが増加し、日本は円安になっても景気回復にはつながらない。
 ● 早く低成長に備えたお金のかからない国づくりをしないと、そのうち日本の国債も大暴落し、日本は自助努力では動けない国になってしまう。内需拡大、景気回復は日本の歩む道ではとっくにない。
■ 厚生労働省医薬食品局審査管理課からのお返事 「同時多発テロはヤラセだよ」より 
 ● 医薬品医療機器総合機構において審査を行い、安全性・有効性を評価しております。
 ● 昆虫細胞をタンパク質発現細胞としていることについての安全性及びアジュバントの安全性についても併せて評価しております。
 ●● これほど色々調べた私が、上のような文章を鵜呑みに出来るはずもありませんので、また重ねて返信を出しました。
■ 急速に老化する中国 「憂国世界」より
 ● OECDは、2030年時点における中国の65歳以上人口の比率は日本を抜き、世界一になると予測している。 高齢化の比率が低い段階から世界一まで中国は短期間で駆け抜けることになる。
■ 民主党の説明は虚偽?党員・サポーター名簿は条件付で閲覧できる 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
 ● 話が違うじゃないか
■ 〔民主党代表選〕サポーターの投票用紙には「目隠しシール」がない
 ● 私も、候補者名記入欄に目隠しシールがなく、郵便局の人には見えるね、と話したのですが、自民党の場合はどうなんですか?
■ マジでTAIHOの5秒前:振興銀が経営破綻、初のペイオフ発動 「或る浪人の手記」より
 ● 元々、木村とケケ中がごにょごにょする為だけに作られたような銀行だし、主を失ってまで存在し続ける理由も特に無いだろうし、とっとと潰して退職金を貰った方が賢明、という判断といったところか。
■ 【ドル円相場考察】加熱する米中貿易摩擦!中間選挙を控え騒然となる米国政界!為替相場はどう動くか? 「AIFENCE」より
 ● 米中貿易摩擦は加熱し、「米国債の売却という爆弾」 に火がつくことを想定しておかねばならないだろう。
■ .米大統領首席補佐官が辞任か、シカゴ市長選出馬の憶測 「CNN.co.jp」より
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■ 米大統領首席補佐官、辞任間近か-後任人事に注目 「The Wall Street Journal」より
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■ 米国のエマニュエル大統領補佐官が辞任との噂流れる 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ● をそらく小浜政権は4年で終りであろう
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■ 究極の選択:アメリカ大統領首席補佐官ORシカゴ市長 「ロゴスのセンス」より
 ● アメリカという国家、いや、世界をもコントロールできる首席補佐官の地位が魅力的か、それとも、全米最強のシカゴ市長が魅力的か。
■ サイキック vs ルーマニア議会 「In Deep」より 
 ● 呪われるかもしれないという恐れから、ルーマニアの政治家たちは占い師と魔女に対しての課税計画を打ち切った
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■ 【動画】コーランが燃やされるKoran Burning at Ground Zero 「株式会社バーチャルイン」より
KKKの人がグラウンドゼロでコーランを燃やす。

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■ 全米で”炎上”する「Koran-burning」 「いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」」より
 ● この日を前に、フロリダ州の教会がコーランを燃やす計画を発表し、国内外で波紋を広げていた。計画は9日に中止されたが、アフガニスタン北東部では数千人が抗議デモに参加し、1人が銃撃を受けて死亡する事件も発生している。
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■ 必読!米でキリスト教会の牧師がコーラン燃やす 「ジンボルト」より
 ● あほだ。やってしまったか。一度、撤回したのだから止めておけばいいのに、知らないぞ。それをやってしまった後、どうなるか・・・・
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■ 【国際】 米でキリスト教会の牧師がコーラン燃やす とうとうやりやがったか、あのボブ・オールドのジジイめ。 「オリキャラちゃんねる」より
 ● 西欧人って他文化の理解度が著しく低い  捕鯨反対もコーラン焼却も根本は同じだね。
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■ コーラン燃やすとかマジキチ 「ガロ狂いの円が消滅!的な日常」より
 ● 絶対的に信じる事柄を否定(非難)されたとき、誰が冷静に行動することが出来るだろうか?このアメリカ人は、自分がやったことがどれだけ恐ろしいことなのか、理解できているのか?
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■ 米でコーラン焼却や冒涜 ホワイトハウスそばでも 「真日本貴行」より
 ● まあ、日本人からすると、イスラムの神も、キリスト教の神も、ユダヤの神もすべて偽りに見えますが、、。
■ 尖閣諸島の問題は沖縄の米軍基地問題に直結する。普天間に海兵隊基地があっても抑止力にもならず即応性も出撃しなければ意味がない。 「株式日記と経済展望」より
 ● 基本的には自分の国は自分で守るべきであり日米安保は気休めであり充てにしてはならない。尖閣諸島問題でもトラブルが拡大して武力衝突が生じた場合、沖縄の海兵隊は動くだろうか? 動かなければ抑止力も効果が無いことが証明されて、沖縄に基地を置くことが即応性の為だと言うのならば意味が無い事になる。
■ 「大使を呼んだのは4度目で異例」「極めて珍しい」 ~中国の戴秉国・国務委員(副首相級) 「ジンボルト」より
 ● 問題は国民を焚きつけてしまった以上は,日本を脅すしかない。日本は珍しく毅然な態度でこの問題に対処しているわけだが、よく考えれば、それだけ尖閣諸島の領有権問題は、重要なことという認識だ。

2010.9.11(Sat.)
■ ミサイル攻撃で撃墜したサンフランシスコ機、米政府は報道管制を命じる。 「ロストワールド Season2.3」より
 ● サンフランシスコでの破滅的な爆発と大規模な火災が、一人で携帯出来る防空ミサイル・システム(MANPADS)[写真:管理人:RPGみたいなものかね]によって、アメリカ合衆国の西海岸地域を燃やしたと述べています。

■ アメリカ西海岸の”謎の飛行機墜落事故”:ついにケムトレイル機が墜落か??? 「Kazumoto Iguchi's blog」より
 ● 情報は全くないので分からないが、普通の民間旅客機でこれほどまでの火災と爆発を引き起こしそうなものと言えば、アレである。そう「ケムトレイル機」である。なぜならケムトレイル機の内部には、エアゾールの入った巨大なタンク満載
■ 日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く - 藤沢数希 「BLOGOS」より
 ● しかし実は第三の理由がある。それはそもそも日本の学生に魅力がないのだ。日本人は大学入試まではかなり勉強するし、実際18歳時点での日本人は諸外国と比べても相当に知的能力が高いと思われる。しかしその後は、ほとんどの日本人は全く知的訓練を受けることなく大学で無為に何年も過ごすことになる。とりわけ文系学部の大学教育は目を覆いたくなるほどひどい状況だ。
 ● 知的能力に乏しい日本の学生に、日本の企業は突然のようにノーを突きつけるようになったのだ。この傾向は今後も変わらないだろうし、アジアの学生との競争はますますはげしくなっていくだろう。
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■ 日本の大学だと、7万人くらい教授はいるけど、ノーベル賞取った人はひとりもいない。日本の大学教授は「3日やったら辞められない」 「株式日記と経済展望」より
 ● アルファベットの順番も分からない分数計算も出来ない大学生では企業も採用しないのはあたりまえだ。
 ● 大学自身のレベルも、大学教授がコネと人脈でなれるのだから大学教授のレベルも知れたものだ
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■ 日本企業にそっぽ向く日本人留学生たち 「JBpress」より
 ● ボスキャリに出展している日本企業は日本においては就職人気ランキング上位の企業ばかりである。そうした日本の人気企業であっても、有力な米国大学の優秀な日本人留学生からは敬遠されるのが実態である。
■ 旧民社党Gにふられた小沢一郎 「兵隊よりも士官になろう」より
 ● 関ヶ原の戦いでいう『松尾山が動いた』ことにより、菅直人勝利が決定的となった。
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■ 有名な人気経済学者、池田信夫さんが小沢氏批判に急旋回。「勝ち馬に乗り換えようとしている」などとは思いませんよ~2010年9月11日、池田氏のブログから 「アラかん」より
 ● でも面白いのは、このように「小沢氏べったり」だった人気学者がどういう気まぐれか、小沢批判にスタンスを変えたことだ。

■ 心理操作と世界暴政の物語 by Henry Makow Ph.D. 「さてはてメモ帳」より
 ● ウィリアム・ジョーンズ[William Jones]は、米国が30万人以上を殺戮する2つの核爆弾を落とす以前に、日本が降伏する準備ができていたという、説得力のある実情を明かした。
 ● 「この新しい武器の力は、衝撃的な方法で実物宣伝されねばならなかった。
 ● 市民的価値観がもはや学校で教えられておらず、宗教、国家のアイデンティティ、そして歴史もまた抑制されていることを見ることができる。
人々は、スポーツ、娯楽、雑学、魂のジャンクフードに気を取られている
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2010.9.10(Wed.)
■ 今日の状況分析 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★☆
 ● 昨日アメリカはアジア同盟国の格付けで日本は韓国より下と評価した。これは単純な親米派にとっては痛恨事だが、要するにアメリカはCIAなどの情報収集を通じて小沢首相誕生の可能性を把握し、それを逸早く公表し反米的、より正確に言えば現在のアメリカを握る勢力に対して反対的な小沢に対して警告をしたとも解釈できる
 ● ヲレは押尾事件以後、いやはっきり言うとそれより以前のとある事件以後、この夏に起きた芸能および政治の事件は一本の線で結ばれていると考えている
■ 似非右翼・左巻集団の独立党が支援していた敏いとう氏について 「ブリランテの勝手ブログ」より
 ● 話は変わるが、リチャード・コシミズ氏らは「ヤクザめ!」などと言っていることも散見されるが、これはマッチポンプであって、実は、ヤクザについては何も思ってもいない。
 ● こうしてヤクザとの親和性の高い、敏いとう氏を支援できるはずがないのである。実にやっていることと言っていることが矛盾している。
■ 小沢一郎と菅直人は、ともに正体不明の「鵺」(ぬえ)だ 「きまぐれな日々」より
 ● 小沢一郎と菅直人のどこがどう違うのかよくわからないのである。「社会民主主義」対「新自由主義」の対決構造には間違っても見えない。二人とも新自由主義者に見える、というのが、告示日に受けた印象だったが、最近は「二人とも鵺(ぬえ)のように感じる」のが正直なところだ。小沢一郎も菅直人も正体不明、政策より政局の人たちであるように私には感じられる。
■ 村木厚生子局長無罪。検察って冤罪作りの名人? 「岩下俊三のブログ」より
 ● 村木厚子に無罪判決。当然である。もともと大阪地検が扱うには余りにもセコイ事件であった。
■ このタイミングで「官」の側が仕掛ける「民」との総力戦 「世に噛む日日」より
 ● 菅陣営をはじめ、それを支援するメディア全体が、なりふり構わず、小沢陣営に対するネガキャン攻撃を仕掛けているサマを見ると、果たして、本当に、総理側が有利なのかどうかは、わからないと言えよう。
 ● 「出口調査」ではあるまいし、どうして、党員・サポーター票の動向がわかると言うのだろうか。
■ あぶりだされるこの国の姿 「田中良紹の『国会探検』」より
 ● 民主党代表選挙によってこの国の姿があぶりだされている。「官僚支配」を続けさせようとする勢力と「国民主権」を打ちたてようとする勢力とがはっきりしてきた。
■ 木村剛の日本振興銀行、本日無事破綻でペイオフ発動のお知らせ 「切込隊長BLOG」より
 ● 木村剛本人が聞くところによると破綻を見越してこっそり持株を振興ネットワークなどに一部引き受けさせていたというお話があるようなこと、何より、不正な融資先が鈴なりになっている振興ネットワーク内部に不思議案件がまだ残っていて、どこかしら資金が逃避してった可能性が拭い去れないことあたりは、通常の二信組的不良債権飛ばしとは訳が違いますね
■ 小沢氏に不倫スキャンダル 青木愛氏と密会疑惑、週刊誌が報じる 「msn.産経ニュース」より
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■ 不倫!民主党・青木愛議員、小沢氏秘書とお泊まり愛 「Yahoo!ニュース【サンエイスポーツ】」より
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■ 小沢、青木愛不倫スキャンダル…政策秘書との偽名「不倫お泊り」デートも 「日本の底力」より
 ● 二階堂ドットコムが事前宣言していた小沢スキャンダルが週刊誌(文春・新潮)に出た模様。
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■ 【疑惑の報道】青木愛議員の不倫SEXスキャンダルの不自然な点 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
 ● 牧村しのぶ(漫画家)
http://twitter.com/ShinobuMakimura/status/24083719644
どう見たって国会議員と秘書が打合せを兼ねて食事し、秘書が職業柄接待役で肉を焼いていた光景である。男女の仲なら、違うふるまいがあるはず。しかしそれはない。ホテルで密談というのも政界では普通。書いてある記事もインタブもまるで信じられない。 
■ カンガルーの「自殺」【写真あり】 「In Deep」より
 ● 動物学者によると、動物にも人間の鬱病と同じ状態が存在する。そのために自殺するものもいるという。
■ 鈴木宗男 祝い金が賄賂だってさー 「建築とかあれこれ」より
 ● 何で祝儀が賄賂やねん!!!
だったら、自民清和が毎回統一教会に送る、祝電と祝儀と花輪はどないなんねん!!!
■ 民主党代表戦後に巨大地震? 「建築とかあれこれ」より
 ● あいつらはまたこの手を使います。
小沢首相誕生で、早急に速やかに、経済を破壊して、にっちもさっちも行かないようにさせます。
鈴木宗男を収監したり、清和&霞ヶ関は、そうとう、あせっています。やりすぎて、墓穴掘って、全員オワリ、と自覚しているのでしょう。
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最終更新:2010年09月16日 14:57