2010.9.22(Wed.)
 【参考】尖閣諸島問題関連-MONOSEPIA内ページ
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 ● (monosepia-コメント:尖閣諸島海域での中国漁船と巡視船との衝突事件に管理人は踊っている気がしてきた。新展開があれば記事を探すが、これ以上この問題の記事を探すのは自粛。)
■ <尖閣諸島沖衝突事件> この人普通の船長さん? 「海上民兵」さんではなかろうか 「園田義明めも。」より
 ● 海上民兵だとすれば、わざと衝突し、わざと捕まった可能性も浮上。 中国に嵌められた可能性も排除できなくなる。
 ● 何やら裏で米中が組んでいる可能性まで浮上。日本のカネが米中両国にむしり取られる恐怖のシナリオも存在するのだろうか。
■ 米中支那海大戦もうすぐです 「ネットゲリラ」より
 ● まず海保なんだが、証言によれば、「後方から方向転換しながらぶつかって来た」と言ってるんだが、それがビデオで立証されてしまうと、「故意にぶつけたとは限らないので、まぁ、海流に流されたのかも知れないので、簡易裁判ですぐ釈放」という解決法が取れないw
■ 中国の尖閣諸島における妄動の性質 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ● しかしより詳細に見れば、中国国内の権力対立軸である北京派と上海派の対立があり、上海派がアメリカと結びつき対立を演出している部分がある。上海不動産のバブル終了による勢力および発言力の減少を回避するために行っていると見てよいだろう(@w荒
 ● 近世以後の大きな戦争というのは国民感情だの愛国心に基づき起きるものではない。いずれの国にも入り込んだ国際金融資本の代理人が商売や金融事情に基づき期間と範囲、そして勝ち負けを決めた上で発生させられる
■ 中国軍部が語る尖閣諸島の戦略的重要性―開始された対日攻勢 (付:動画―中国大使館前における抗議行動) 「台湾は日本の生命線!」より
 ● 中国にとっても尖閣諸島は、東支那海を制覇するため重大なカギなのであり、何としてでもここを日本から奪取しなければならないと考えているのである。
 ● 一方的に攻勢を掛けてくる相手に妥協することは後退であり、敗北に繋がるものである。国民は「寸土必争」のナショナリズムで、これを監視しなければならない。
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上記事のコピペであるが、参考リンクをチェックしたいので記す。 
■ Threatening China(中国を脅かすこと) 「Tokyonotes 東京義塾」より
■ 被曝奴隷制による原発 -- 菊地洋一講演会 「ペガサス・ブログ版」より
 ● 電力会社のエライ人は被曝しない ⇒ http://www.youtube.com/user/yamamoto1999?feature=mhum#p/a/u/0/RgbNsaY2nIk
■ 中国人のほうがよほど権力とマスコミの正体を知っている 「やっぱり、毎日がけっぷち」より ★★
 ● さて、そんなわけで、尖閣あたりで揉めている話。
 ● 以前から、反日デモなんていうのは、バスで動員されたバイトがやってるなんて話がある。
それを横で眺めている冷静な市民は、ああ、またかとあきれ返っているなんて話もあくびが出るほど聞いた。
中国人のほうが、よほどこういう工作を冷静に捉えているという話だ。
それを中国すべての問題のように報道する日本のマスコミの狙いはいったいなんだろう…と、考えるべきだろう。
■ 日本ってそんなにやばいのか? 「ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ」より
 ● というので、ちょっとためしに日・米・英・独・伊の実質経済成長率のデータをとってみた。
 ● やばいやばいって言ってそれにのっかるのは危機をあおりたいマスコミの思う壺だし、国家が沈没するから財政政策をなんて言ってる利権団体の思うツボなような気がするわけだ。
 ● というわけで『やばいやばい』煽るのはやめにしたほうがいいんじゃないかなと思う今日この頃です。
■ 米・ASEAN 中国けん制へ 「桜 魂」より
 ● いや~、アメリカは本気のようだなあ。本格的にシナの封じ込め作戦に出てきているように思う。
■ 検事逮捕 ・・・ わかりやすい日本社会 「武田邦彦 (中部大学)」より
 ● 「日本を良くしたい」と思って日夜、働いたり、努力したりしている人が多い.でも、「良くする」ための第一条件は 「誰も見ていないところでも、言い訳ができても、誠実さを保つこと」である。
「誠」だけを厳密に守る、そんな人たちと私は日本に住みたい
■ 菅首相、自民党の経済対策案に編成段階から協議に意欲・・ 「海岸にて」より
 ● 「自民党が打ち出した5兆円規模の経済対策案」に乗っかかって、手柄はそのまま自分のものにという計算をしているのが菅首相という人じゃないかと、深く疑っている。
■ 【輸出立国(笑)の限界】不買運動の恐れも 「政冷経冷」懸念強まる 中国頼みの日本経済 「或る浪人の手記」より
 ● 破滅するべくして破滅するであろう事が目に見えている超脆弱国家を目指している。 自覚してやっているのかどうかは知らんがね。
 ● 「輸出立国」なんていうアホ極まりない方向性を目指すのはいい加減止めにして、内需を中心として、しっかりと大地に根を下ろした国家作りを目指すべきだ
■ 「政治の世界では偶然におこる事件など何一つない」by F.ルーズベルト 「トルシエの世界」より
 ● 今回の尖閣の件で言えば、日本も中国も決して得はしない。得をするのは米国だ。そして、残念なことに、米国の利益ために働いている日本人がいるということ
 ● 米政府、思いやり予算大幅増を要求へ 「対中戦略経費」と強気http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100922-00000504-san-pol (産経新聞)
■ マッチ・ポンプの前原誠司、結局尻ぬぐいは小沢派に? 「政治の季節【稗史(はいし)倭人伝】」より
 ● 事件勃発は、民主党代表選たけなわの9月7日。中国船船長の逮捕そして送検は前原の了解なしに行われたとは考えられない
 ● 自分で火を付けたものの、前原にこの難問を解決する能力はない
 ● 前原?
心は既にアメリカへ飛んで行っている。米国務副長官「前原外相を歓迎」(YOMIURI ONLINE 2010年9月18日)アメリカは歓迎している。アメリカにとっては歓迎すべき外務大臣らしい。
相手に喜ばれることは外交担当者としての無能の証明である。アメリカに気に入って貰うことが出世の近道、と考えている外務官僚。アメリカ大事の外務大臣。 結末は見えている。
■ 岡崎トミ子の反日履歴書…社会党汚染広がる改造内閣 「東アジア黙示録」より
 ● 岡崎トミ子は反日デモ参加の前日には、議員として日本大使館を訪ずれ、註韓大使と懇談している。大使館訪問の翌日に今度は門扉前で「謝罪と補償」と求めるという倒錯した状況だった。
 ● (monosepia-コメント:この奇妙なほころびから、面白い別の流れを目撃することが出来るならそれでよし、かな?・・・)
■ [政治(菅政権)] 有言実行菅内閣の問題大臣と党役員を酷評する 「ゲンダイ的考察日記」より
 ● 米国のポチが外相で日中関係はガチガチ
 ● 役人ベッタリの仙谷が選んだ無為無策の留任組
 ● 能力に関係なく留任が鉄板だった蓮舫
 ● 「経済通」「若手論客」「改革派」も権力保持の道具
 ● 菅・仙谷に近かったから登用された労組出身ベテラン組
 ● 「適材適所」が笑っちゃう不適格人事のオンパレード
 ● 党役員は脱小沢で、論功行賞。向き不向きは関係なし
■ 在特からの退会そして「民族社会」を目指す! 「新・極右評論」より
 ● 憲法改正または破棄を最も阻害しているのは反日左翼でもなければ在日朝鮮人でもなく、実は「憲法改正・破棄運動」を「目的」と化してしまった保守・右派勢力そのものであるという現実に直面した。
■ 米・ASEAN 中国けん制へ 「桜 魂」より
 ● いや~、アメリカは本気のようだなあ。本格的にシナの封じ込め作戦に出てきているように思う。
■ 菅民主党政権のひきこもり外交とそれを批判できないメディアの自滅 「天木直人のブログ」より
 ● 中国は自らの国益を主張する当然の外交をしているだけだ。 問題は日本側が一切の外交を放棄していることである。 これは「冷静に対応する」と言う名の「引きこもり外交」だ。
■ 馬鹿な左翼が国を潰す 「支那豚の楽園」より
 ● 日本の左翼は国を愛していない。これに対して、私は批判したくない。日本は民主主義国家だから、彼らが愛国しない自由を認めるべきだ。しかしいくら愛国心がなくても、利敵な行動を取ってはいけない。
 ● 共産主義は人間をロボットに改造しようとする思想である。つまり、多様性な人間を同一性なロボットに変える為の実験だ
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 ● (monosepia-コメント:今日初めて見つけたブログです。ご挨拶がてらリンクアップします。)
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2010.9.21(Tue.)
■ 検事総長辞任、法務大臣辞任、そして大阪地検特捜部、廃止へ 「nikaidou.com」より
 ● ↑めずらしく、誰にも聞かずに、飛ばしとも表に書かずに超飛ばし記事を書いてみました。案外当たるかも。
■ お騒がせが趣味の大阪腐恥事ハシゲ、名古屋へ出張り お騒がせ市長の河村を応援! 「コラコラコラム」より
 ● コイツ等に共通する点は、総じて「品位を欠く」って事だ。本当に「醜い」って事だ。
■ 【押収資料改竄】大阪地検特捜部主任検事を逮捕へ 郵便不正事件 「msn.産経ニュース」より
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■ 郵便不正事件で次々に覆る供述調書 ── 大阪地検特捜は壊滅状態に 「News Spiral」より
 ● これは、小沢の元秘書らに対する冤罪事件と同様、いやそれ以上に粗雑かつ稚拙だという意味ではなおさらあくどい検察テロであって、こんなことがまかり通るなら国民は誰でもいきなり検察に襲われて社会的に抹殺されてしまいかねないことになる。
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地検特捜部についての参考サイト
■ 特捜部の生みの親 GHQとCIA  参考ウィキペディア検察 特捜 「秒速削除ネタ投稿 政治編」より
 ● もともとは、旧軍需物資の隠匿を取り締まるための機関だったのです。
1947年という時代を考えてみてください。その頃、日本は占領下に置かれていたんじゃありませんでしたか?その時代に「誰が」「何のために」作らせたのでしょうか・・・?
■ 東京地検特捜部はGHQの内部対立から生まれた 「るいネット」より
 ● 東京地検特捜部はGHQの内部対立の産物である。当初の規定路線を勝手に捻じ曲げてでも私権闘争と保身に利用された事実から、その時々の(アメリカの)最高権力者の意向には逆らえないという宿命を背負っているのではないか。
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■ 検察もやるのう 「宏記の時刻表」より
 ● 徹底した捜査をしてもらいたいが、メディアはどれほど取り上げるのだろうか。リークの情報は検察から戴いている弱みがある。多くは期待できないが一人の国民としてしっかり経緯を観察していきたいものである。
■ 泥沼:船長拘置延長、中国「強烈な報復措置講じる」 「或る浪人の手記」より
 ● 余り話を拗らせて日中関係を悪くし過ぎるのも、自国の経済に対して余り良い影響を与えないし、だからと言って、この問題に対して強気に出ておかないと、土民どものデモの矛先が自分達に向きかねない。
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■ 中国の対日圧力が日増しに強まっており、やがて武力衝突に至る事態が誰の目にも見え始めた【東海アマ地震予知研究会】 「サイト内コピペページ」
 ● 中国政権は、国家と政権を支える一番大切な土壌のないまま、強力な化学肥料と農薬だけで強引にでっちあげた繁栄を謳歌しているが、その作物は欺瞞に満ち、見せかけだけ豪華でも中味はインチキ、すぐに壊れ、腐敗するものばかりだ。そこには「持続可能な未来」を担保する優れた有機土壌が何一つない。化学肥料を使い切った後には、取り返しのつかない荒廃が待ち受けている。
■ 日中対立の再燃 「田中宇の国際ニュース解説」より
 ● WSJは右派なので「日本が正しく中国が悪い」という記事を出してくれたかと思いきや、そうではない。
 ● しかし従来の日本当局は、中国漁船を追いかけても、追い詰めて逮捕起訴することはなかった。今回の逮捕起訴劇の重要点は、漁船の行為や中国の反応ではなく、中国が怒ることを知っていて逮捕起訴する日本政府の能動的な政治意志である。
 ● 米国は、中国と敵対しつつも交渉し、米国企業を中国市場で儲けさせる体制を維持している。だが、新しい日本の中国敵視策は、米国のような柔軟で巧妙な戦略ではなく、米国の言いなりで中国を敵視して米国に先兵として使われ、米国が引いても日本は引けなくなっていて、米国企業は中国で儲け続けるが、日本企業は中国から制裁されて終わる結末になりかねない。
 ● 中国と対決姿勢をとったまま米国に見捨てられた後の日本がどうなると予測されるかは、気が重いので書きたくない
■ 妄想 「nikaidou.com」より
 ● 中国は米債をたくさん買っている。アメリカは返す当てがない。奴隷である日本に押しつけたいが、さすがに奴隷も長年の酷使と寄る年波には勝てずへたってしまって押しつけようがない。そして、アメリカは、最近戦争をしていない。武器が余っている。
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2010.9.20(Mon.)
■ 日本の領有は正当:尖閣諸島 問題解決の方向を考える 「しんぶん赤旗」より
 ● 1884年に日本人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日本政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日本政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日本領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行為であり、それ以来、日本の実効支配がつづいています。
■ 領海内に航行不能な中国潜水艦がいるかも 「およよと驚く毎日」より
 ● 情報源は不明ですが、Nevadaサイトによると、いま中国の潜水艦が日本の領海内で事故を起こし、航行不能の状態なのだそうです。
本当の目的は、こちらの問題なのかもしれません。拿捕されたら、中国は困ります。
■ 英警察幹部が大麻合法化を提唱 「壊れる前に…」より
 ● ガーディアン紙の記事は、この他にも、キャメロン首相、クレッグ副首相もマリファナなどを犯罪として扱うことが非効率的であると考えているらしいこと、内務省は建前としてはマリファナの非犯罪化には反対しているものの、密かに不起訴処分化を検討していることを伝えています。
■ 1歳女児がポリオ発症、県内初のワクチン副反応か/藤沢 「ワクチンはいりません!」より
 ● 女児は5月14日、市民センターで行われた集団接種で経口生ポリオワクチンを接種。発熱後に手足のまひ、運動機能低下などを起こしたため、6月3日、市内の医療機関に入院した。
■ 「日本に対して強い報復措置を取る」尖閣問題で威嚇を続ける中国の醜態 「憂国世界」より
 ● ただし、日本政府もアメリカにおだてられてその気になって突っ張ると、いつ裏切られるか判らない。寝返りはアメリカのお家芸である。
 ● (monosepia-コメント:【米政府】中国の軍事的影響力抑止のため、尖閣諸島有事の際には関与する60年代の中国地図、尖閣諸島は日本領と認識―米紙 中国政府の主張と「矛盾」、というアメリカからのサインがあるということは、中国はおとなしくなってくる?)
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■ 中国様が空き缶を揺さぶっている 「切込隊長BLOG」より
 ● まあ、「譲歩とかそういう余地のある話じゃ本来ありませんよ」という話でもあり、通常の対応でございますね。
 ● ただ、アメリカも日本が悪い、世界中が日本が悪いとなるかもしれないので、腹をたてずに、大局をみつめるしかないだろうね。
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■ 尖閣諸島での漁船衝突事件の背景 「国際情勢の分析と予測」より
 ● 中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件で、漁船は進路を変えずに一定の速度で走っていた巡視船に斜め後ろから近づき、大きくかじを切って衝突する様子が現場で撮影されたビデオに映っていたことがわかりました。
 ● 事件後の中国政府の行動も一貫性がない。
 ● 中国政府の強硬な発言は国内に対して政府の威信を保つことが主目的であり、逆に言うとその様な強硬姿勢なしには威信を保てない中国政府の弱さの証拠である。
 ● 尖閣諸島は日米安保条約の対象となることを米国政府は明言している。このため、中国は日本に対して軍事的手段をとることができない。中国で活動する日本企業に制裁を行うこともできるが、それは中国経済にとってダメージが大きすぎて困難なのか、現時点では実行されていない
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■ 米国が「尖閣諸島問題に関しては『中立』の立場を貫く」と日本に通告 「低気温のエクスタシー」より
 ● 2004年3月米国エアリ副報道官「尖閣の主権は係争中である。米国は主権問題に立場をとらない
 ● (monosepia注:記事中に領土問題関連リンク多数あります。)
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■ 満州事変の発端となった柳条湖事件から今日18日で丸79年、そして日中関係は1930年代に向けてバック・トゥ・ザ・フューチャー 「園田義明めも。」より
 ● リーマン・ショックをきっかけに世界は一斉に1930年代へ。前原外務大臣という役者も揃ったところで日中関係もまた1930年代に向けてバック・トゥ・ザ・フューチャー。その先には恐怖の1940年代が待っている。
歴史はバカみたいに繰り返す。またしても日中間の火花世界を救うことになるのか。
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■ 中国紙「環球時報」が「沖縄は日本が不法占領」だってさ。こういう嫌がらせを仕掛けてくるわけだ:日本政府は負けるな!中国人のビザを停止せよ! 「アラかん」より
 ● 荒唐無稽、大笑いなのだが、環球時報は人民日報系で政府のグリップが相当に効いている新聞だけに、政府が国民のナショナリズムを煽って日本政府に翻意させようとしている、とみられる。随分と無茶で危険なことをするもんだね
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 ● (monosepia-コメント:「低気温のエクスタシー」さんによれば、アメリカは尖閣主権問題には中立の立場を取るということらしいのに、「国際情勢の分析と予測」さんでは、日米安保の対象となると言っている。果たしてアメリカはどういう立場に立つのでしょうね。)
■ 【宇宙一の無責任男】東国原知事、不出馬へ…都知事選に意欲 「或る浪人の手記」より
 ● ここまで徹底したクズも、ホント珍しいね。
 手前の不手際の所為で宮崎を大混乱に陥れたというのに、その回復の為に身命を賭すどころか、とっとと退散して、今度は東京都知事を目指す、か。
 本当の本当に、ヴァカウヨの持ち上げるヤツってのは、嗤えるくらいに人間のクズ揃いだ
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■ そのまんま東、逃げる 「兵隊よりも士官になろう」より
 ● あとに取り残された宮崎県民はどうなるのか?
なんか、軍部に見捨てられた南方遠征軍みたいに、補給もなく、飢えて死ぬか、玉砕するしかないといった状況になりそうだ。
■ 7人に1人が貧困層のアメリカ、増える金持ち 「アメリカ経済ニュースBlog」より
 ● 2009年の貧困率は14.3%と1994年以来最悪の数字(2008年 13.2%)
  貧困層4360万人は1959年以来最悪
  2009年 医療保険に加入していない人 5070万人
 ● ミリオネアー(100万長者)は、2009年には16%増加し780万人
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2010.9.19(Sun.)
■ 領土問題の論じ方 「超左翼おじさんの挑戦」より
 ● たとえば尖閣諸島。尖閣を国際法にもとづいて取得し(詳しくは書かないが)、その領有権を主張しているのは、日本だけである。だから、国際法上、尖閣が日本の領土であることについて、堂々としていればいいのだ。
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■ 我が国に「尖閣の機雷封鎖」が出来るのか…1/2 / 2/2 「平成中野学校」より
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■ 憎き田中派をつぶしたかったのが民主党。だったら日中国交も断絶しろ 「nikaidou.com」より
 ● ところで民主党はそもそも「田中派政治の脱却」を目指したわけだろう。だったら、こんなクソ生意気な国に一円も出すな。円借款も何もかもすべて凍結しろ。それで大使を召還後日中国交断絶をすればよい。アメリカも喜ぶだろう。
「低気温のエクスタシー」より
■ 〔民主党代表選〕東京11区と兵庫8区のサポーター票が不自然?
 ● 菅の票が大きくなれば、棄権票も大きくなっている謎?!
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■ 民主党代表選の投票用紙はいったん茨城県内の倉庫に保管されていた
 ● これって、党員サポーター票が東京の開票所へ運搬される前の日曜・月曜に、データ集計業者が筑波の倉庫の中で「仕分け」と称する開票作業をやってたってことですよね?悪の仙谷一味以外だれの立会いも無しで!だって、選挙区ごとに票の仕分けなんてしたら、小沢票数も菅票数も全部わかるし、その場で廃棄ねつ造も 思いのままじゃないですか!?
■ 菅改造内閣の感想・・・地味な実務型&理系多し&目玉は片山?&岡崎の公安はサプライズなど 「日本がアブナイ!」より
 ● 特に、mew的には、MY天敵&新保守タカ派の前原くんが、外務大臣になったことは、かなりショック&ガ~ッカリな人選で。 それだけで、mewの内閣支持率が何割引きかになってしまうところがある。(>_<)
■ ボロ儲けした!!>グローバル・ピース・キャンペーン=工作員「きくちゆみ」 「同時多発テロはヤラセだよ! 」より
 ● 知らなかったのは私だけではないかと思うほど、多くの方が彼らのおかしさに気づいていたということです。
 ● 何事もなかったかのように、自分でせっせと阿修羅掲示板に投稿する「童子丸開」こと「江熊ひろし」こと「????」や、同じように何事もなかったかのように真相究明その他の活動家を演じ続ける「きくちゆみ」や「森田玄」の書くものを転送、転載してあげている方々は、今後それなりの警告文でも付けない限り「工作員に協力している人々」とみなすほかないかもしれないと思いますが、悪しからず!
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■ 再トライ:"ZERO "日本語版、驚愕の「誤訳」の数々から 「阿修羅♪」より
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・参考
■ 口コミはマスコミより強い!『ZERO:9/11の虚構』での調査 「きくちゆみのブログとポッドキャスト」より
■ 国壊議員がゆく 「あるウソつきのブログは・・・」より
 ● 誰もが驚いた、岡崎トミ子の国家公安委員長人事。 まあ、片山善博総務大臣も、かなりきてる人選だが、やっぱり岡崎トミ子のインパクトには叶わない。
 ● やはり、この内閣は仙石の短命青春内閣なのであろう。
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■ 不思議の国の国家公安委員長 「切込隊長BLOG」より
 ● まあ岡崎トミ子女史で良かったんじゃないのと個人的には思います。重要な情報がますます官邸に上がってこなくなる可能性は高くなるんですけどね
■ アメポチ前原わんわんお 「ネットゲリラ」より
 ● 中国、台湾から沖縄にかけて、物凄い数の漁船の灯りが見えたりするんだが、まぁ、日本にとってはその程度の魚、どうって事のない話なので、今まで事を荒立てずに過ごして来た。
 ● 今度は前原が外相というので、ここでアメポチ売国奴の前原に手柄立てさせて次の首相にしようというのが横田幕府の策略だそうです。
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2010.9.18(Sat.)
■ 民主党代表(首相)選挙とネット 「逝きし世の面影」より
 ● 一部を除く多くの護憲左派の小沢待望論の凄まじさ熱っぽさがどうしても理解できない
小沢一郎を何か『救世主』でもあるかのように扱う様は異様である。
 ● それにしても議員選挙での『不在者投票』では二重封筒で投票の秘密が守られる仕組みであるのに、それ以上に大事と思われる一国の総理を選ぶ選挙が丸見えの葉書とは呆れ返る。
■ 「少女時代」の日本人気は電通のヤラセだった!何とNHKも片棒!背後に韓国政府の圧力 「憂国世界」より
 ● ネットに喰われてじり貧状況のマスゴミどもは、金を出す相手が要求すれば柱にしがみついてセミの真似も演じ、切羽詰まれば尻でも貸すのである
■ これで沖縄米軍移転問題は吹き飛んだか!?:中国漁船・尖閣領海内接触 「Kazumoto Iguchi's blog」より
 ● 私の個人的印象では、今回のこの事件は、何やら横田幕府(在日米軍)によるシナリオどおりの「マッチポンプ」作戦だったような気がする。最初から岡田元外相達との間で取り決められたように見えるのである。
 ● この世の「陰謀」を暴露するための鉄則の1つに、「その結果だれが一番得をするか?」というものがある。
 ● もちろん、菅直人政権である。なぜなら、結果として沖縄米軍の移転問題は、この事件が基になり、吹き飛んだからである。
■ [政治(菅政権)] 「挙党一致」はウソっばち 小沢グループ激怒 「ゲンダイ的考察日記」より
 ● 選挙に論功行賞はつきものとはいえ、さすがに、菅に近い議員からも「これは、やりすぎだ」と危惧する声が上がった。当然、党内には不満が渦巻いている。
 ● 大新聞の無節操 、「小沢叩き」から一転、「重要閣僚で処遇しろ」だって
■ 中国工業情報化部の「省エネ・新エネルギー自動車産業発展計画」が貿易摩擦のタネに 「Market Hack」より
 ● 中国政府はこれらの分野で最先端の技術を取得するため、外国の自動車メーカーが中国でハイブリッド車や電気自動車のための先端リチウム・イオン電池や高性能電気モーターを生産販売するためには中国国内にジョイント・ベンチャー(JV)を作る必要があり、しかもそのJVの持ち株比率で外国企業は49%以上を支配してはいけないというのが今回のドラフトで問題にされている個所です。
■ 「左翼は必ず分裂する!」―菅直人首相は最長6ケ月の短命政権を覚悟して「脱小沢内閣」を組閣した 「マスコミに出ない政治経済の裏話」より
 ● 「左派政権は、ライバルを殺すまで徹底的にやる」という言葉から想起されるのは、以前にもこのブログで書いたフランス革命期の革命家のマクシミリアン・ロベスピエールである。ルソーを目指したジャコバン派のリーダーだった。
 ● 菅首相は、小沢前幹事長の腹の底をよく読み取り、覚悟を決めて、「脱小沢」に徹して改造内閣を行っている。小沢前幹事長の腹の底とは、言うまでもなく「民主党分裂」である。
■ 誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) 「らばQ」より 
 ● 恐るべき死の行軍の映像をご覧ください。
■ ニューヨークタイムズ「尖閣諸島問題は中国側の主張に分がある」 「低気温のエクスタシー」より
 ● 常に「国際世論」を味方につけることを考えて動く中国が、軍事しか考えない日本をしのいでいる。情報戦や広報宣伝戦では日本が押しまくられている
■ やはりこの夏になにかあるのか?19 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
★ ウェブボットは環境異変の予測では比較的に的中率は高い。最新版の「来るべき未来の形0巻7号」には、今年の秋からの寒冷化を示す多くの記述がある。その一部を紹介する

 ● 北半球の秋と冬の極端な寒さが報道されるようになる。
 ● 北半球では冬となる2010年12月2日前後から、人々の避難と人口の大移動が、アメリカをはじめさまざまな地域で発生する。
 ● 2010年の北半球の秋から気候は極端に変動するようになり、極端に寒いか極端に暑いかになる。 ● 2010年から2011年にかけて火山の噴火が連鎖的に発生する。
 ● 3つの大陸で陸地が大きく変化するため、生態系が根本的に変わってしまうとのデータがある。
 ● 2010年から2011年には、「異常な風」と関係したさまざまな災害が起こる。
 ● 2010年の終わりから太陽活動はさらに活発となり、これまで知られていなかった現象が観察されるようにもなる。活発な太陽活動の影響で、地球の気候はさらに大きく変化する。
 ● 太陽活動が異常に活発になると同じ時期に、高高度の大気で異常が発生する。しかしこの異常は自然なものではなく、人為的に作られたものである。 
■ 911グラウンド・ゼロのモスクの奇怪な裏話 F・ウィリアム・イングドール 「tamekiyo.com」より
 ● 世界貿易センターのツインタワーの現場から400メートルの地点にモスクを建設する計画が発表されたことに抗議したフロリダ州の小さな教会の狂信的な牧師が、イスラムのコーランを焼却するかどうかというニュースで、米国だけでなく世界中のマスコミが何日も賑わった。
 ● そして現在、モスクの建設に1億ドルを投資する用意をしているとされる不動産グループの詳細情報によれば、このドラマは全て意図的に計画されている可能性が出てきた。問題は、誰が何の目的で?である。
■ 長島昭久防衛大臣政務官が日米共同MD開発計画を御破算にする可能性を示唆 「週刊オブイェクト」より
 ● 長島政務官は武器輸出三原則を原則通りに運用する事を主張し、日本の武器輸出に道を開こうとすると共に、原則通りに紛争当事国には禁輸する、それはアメリカであっても同じだと仰られました。
 ● 日米共同MD開発計画(スタンダードSM3ブロック2A)について日本生産担当分が輸出停止、共同開発はご破算となってしまうでしょう。そしてアメリカは報復として日本向け武器輸出を補修部品を含めて全て停止する可能性があります。自衛隊の兵器が稼働しなくなる最悪の事態が想定されます。
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■ やばい 「見えない片目は深遠を探る」より
 ● 本当にわざとらしいタイミング、偽りの独立への希求を小沢さんのお株を奪うように実行するとは小泉劇場の再来だな。
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■ 長島昭久防衛大臣政務官(民主党衆院議員)のツイッターにおける「もちろんです」発言めがけて飛び交う外圧内圧ミサイル 「園田義明めも。」より
 ● 「日米共同開発のスタンダードSM3 block2の部品も供給停止するとの解釈で宜しいか?」とのいじわるな質問が飛び出してくる。どうやら長島氏はこの質問には回答保留
 ● ここでさすがに心配になって「大丈夫なんですか?」と呟いたのは私。
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関連
■ 長島防衛政務官:武器輸出三原則の緩和を-インタビュー 「Bloomberg.co.jp」より
 ● 日本経団連は7月、「新たな防衛計画の大綱に向けた提言」を発表。「わが国は武器輸出三原則などにより、国際共同研究開発に参加できず、いわば技術的な鎖国状態に陥っている」と指摘。「欧米諸国などとの国際共同研究開発に積極的に取り組めるようにすべきだ」と訴えた。

■ 鳩山政権目掛けて飛び交う外圧内圧ミサイル 「園田義明めも。(2010/03/09)」より
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最終更新:2010年09月23日 09:15