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日本は再び右傾化するだろう 「悠々閑々」より
● 今に至るまで菅総理からも前原外相からもコメントが出てこないところを見ると、本件が内閣全体で合意して進めた方針であることが分かります。
● 20年間もの経済低迷で日本国民はナショナリズムに流れやすくなっており、今回の事件は中道左派民主党政治に対する揺り戻しと相まって、
日本の右傾化を促進することになると予想します。
★ 今回の船長釈放に肯定的な記事を探しています。下の記事以外に見つかったら、この枠内に追記します。- monosepia
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船長釈放は「正しい決定」=日中の緊張緩和に期待-米 「jiji.com」より
● (クローリー米国務次官補)は「これは日本が取るべき決定で適切だったと考える」とした上で、「これが地域内の緊張を著しく緩和することになると考える」と述べた。また、「域内の航行の自由を支持し、今後も強調していく」として、中国側を暗にけん制した。
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船長釈放は「合理的」な判断である 「BLOGOS」より
● 尖閣列島の漁船衝突事件で那覇地検が船長を釈放した判断については、自民党から共産党まで「民主党政権は弱腰だ」という批判の大合唱です。それは感情論としてはわかりますが、
地検の判断は(事後的には)合理的で、おそらくこういう結果しかありえなかった。
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船長釈放と大津事件 「反戦塾」より
● 野党や識者、マスコミの一部に「政府には説明責任がある」と言っているのは
笑止である。
● 司法が外的圧力に屈してはならないことはいうまでもないが、
政治や社会の動向を勘案思料することが禁じられているわけではない。
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エスカレーションは止まるのか? 「尖閣諸島漁船衝突」突如、船長を釈放した日・中それぞれの事情 「現代ビジネス(2010年09月25日(土) 歳川 隆雄)」より
● 自民党は10月1日からの臨時国会でこの問題を追及するつもりでいた。しかし、その
自民党もホンネでは中国との全面対決を避ける「解決」を望んでいた。
経済界ももちろんである。考えうる条件の中では、
もっとも現実的な「解決」が今回は図られたといえよう。
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「政治主導」は政治不在か? 「「人を笑わず人と笑う」・・・田舎匝瑳の書斎から」より
● しかし私は、今回の釈放は正しいと思っています。困難が予想される21世紀、
大国主義では解決するどころか、事を複雑にし混迷を深める結果を招きます。力あるものが横暴に振る舞い利益に預かるというやり方は短期的にはうまく行くように見えますが、長期的には強者も弱者も共倒れにする、これが私の理解です。
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宮台真司氏twitter /
MIYADAI.com Blog
● (monosepia注:社会学者である宮台真司氏は菅直人支持者と私は理解しているが、今回の件に関しての言及は今のところ無いようだ。そして、雑誌インサイダーの編集長である高野盂氏も菅直人支持者のはずだが、この件に今のところ言及なし。)
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高野孟の「極私的情報曼荼羅」 /
高野孟の極私的情報曼荼羅&あーかいぶ
「暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~」より
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『尖閣諸島問題』 その真相
● そしてもうひとつには、日本・中国・台湾による”争い事””諍い(いさかい)事”を創出する目的のためであると推測される。
つまり、日中台が連携し”親アジア化”することのないよう、海底資源の奪い合いをするよう仕向けるべく
“地雷”を仕掛けたということである。
● そして、その真の狙いは、「日中による軍事衝突ではなかろうか?」と小生はみている。
● 尖閣諸島あるいは日本海沖にて有事が発生すれば、「アメリカ戦争屋」は
”親アジア化”の阻止と
武器・弾薬の一掃セールで大儲けができ、対する
「上海閥」も崩壊寸前のバブル経済による弱体化により「北京閥」に対して国内での影響力・発言力が弱まる懸念を払拭・回避できるというメリット・狙いがあるからである。
即ち、
「アメリカ戦争屋」「上海閥」両者の思惑が一致したのが、今回の尖閣諸島における騒動の真相であるのではなかろうかというのが小生の見解である。
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尖閣諸島・中国漁船船長釈放とフジタ社員拘束問題 ~哀れ菅内閣は蚊帳の外~
● 尖閣諸島・中国漁船衝突事件については「アメリカが描いた絵」であり、今回、日本政府(菅内閣)は完全に”蚊帳の外”というのが実態である。
● 本件で叩かれるべきは、今回に限っては、菅”売国奴”内閣ではなく、アメリカに愚直なまでに擦り寄り、連日のように”反中”を煽っているマスゴミであろう。
● 船長釈放とほぼ時を同じくして、今度は「中国政府による邦人4人の拘束劇」である。
「フジタ」と聞けば、ピンと来るものがあるであろう。
そう、
フジタと言えば、今や「ゴールドマンサックス」が大株主のバリバリの”外資系”ゼネコンである。(monosepia注:GSのオーナーはジョン・D・ジェイ・ロックフェラー4世)
そんな企業の社員がこんなにもタイミングよく中国に拘束されたとなると、
アメリカの関与を疑うのが自然であろう。
● いずれにせよ、アメリカ戦争屋による「日中関係悪化キャンペーン」はまだまだ続くという”強いメッセージ”を感じる次第である。
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菅政権の事なかれ外交に抗議する 「vanacoralの日記」より
● この件に関して仙谷官房長官は政府の介入を否定していますが、事なかれ主義とは一線を画する、原理原則を尊重する姿勢が日本の外交に望まれているのであります。さもなければ、いつまで経っても本当の意味での相互の信頼関係は構築されないでしょう。改めて、
尖閣諸島の問題における共産党の主張をかみ締めるべき時であります。
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「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」 「私にも話させて」より
● 私たちは、佐藤氏の積極起用が、縮小する一方の「論壇」の市場を回復しようとしてなのか、「脱冷戦」の意味を単に「左右の歩み寄り」と読み誤っているのか、その理由をはっきりとは知り得ません。しかし佐藤氏は、言論への暴力による威圧を容認し、イスラエルの侵略・抑圧行為や在日朝鮮人の民族団体への政治的弾圧を擁護する等の、決して許容できない発言を、数多くの雑誌・著作物で行っています。
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馬鹿と阿呆の吹き溜まり。 「銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話(書き殴り)」より
● 反吐が出るような外交だった。
いや、外交とも言えないイジメられっ子・マゾ国家・自閉症の対応だった。
スネて、ヒネて、自惚れて、気取って、構えて、
育ちの良いエリートらしい無条件降伏。
● 世界は100年に一度の恐慌の最中にいる。
そんな緊急時に、
ドシロウトが学生運動をやってるような内閣を選んでしまった
国民にツケは回ってくる。
● 価格があがったくらいでガタガタとバーゲンに群がる主婦みたいな動きをする奴らに、煙草の歴史を話したところで豚に真珠・馬の耳に念仏。
そんな
煙草の文化も知らないような阿呆どもはサッサと止めてしまえば良いのさ。
俺はいままで通りに吸いたい時に買って吸う。
★ 本日の尖閣諸島海域拿捕船長逮捕問題
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己の無能を国民に押し付ける菅政権 「BLOGOS」より
● 尖閣問題は、単に小島の争奪戦ではなく、日中双方の主権争奪戦だと前に書いたが、バカな政権が
「トウ小平の口車に乗って棚上げ」した時点で尖閣は「領土問題」と化した。
現在の状況ではそう疑われるからこそ、検察としては、このような権限外の「外交上の配慮」は絶対にしてはならないのです。
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中国人船長の問題は、前原の自作自演だろう 「反戦な家づくり」より
● 海上保安庁は、国土交通省の中にある。
その海上保安庁が、中国の
船長を逮捕したのは、前原誠司が国交大臣をしていた時だった。
中国との交渉にあたるのは、もちろん外務省の役目だ。
逮捕して勾留延長までした中国の船長を、
突然釈放したのは、前原誠司が外務大臣になった時だった。
● そうして、さんざん悪巧みを裏で仕組んだエージェントが、まるで
正義の味方のような顔をして、来年の春には新首相になるという筋書きだろう。
■ monosepia - コメント
● 今日はこれからwebを巡ります。拾う記事はやはり、尖閣問題関連のものが多くなると思われます。(13:55)
418
2010.9.24(Fri.)
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法務省の心ある筋より 「nikaidou.com」より
● 大阪地検が、始めに結論ありきで無理をしすぎたのは事実でしょう。でも今回の検察叩きの結末は、
学会や元総理秘書官を守るために仕組まれた結果であると私には思えてなりません。ついでに
検察内部の粛正も仕組まれたのかもと思ってしまいます。
■ monosepia - コメント
● 今日は、尖閣諸島事件の中国船船長処分保留釈放関連のニュースと記事ばかりを拾ってしまいましたが、このニュースの裏で起きていることは何でしょうか?何か大事なことが見逃されているような気がしてなりません。それが何であるかは私には分かりません。)
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米国務長官が「尖閣は安保5条の適用対象」と発言した英文記録がない 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
● クローリーの会見を読んでも、アメリカ側のは「安保があるから軍事衝突があったら米国が日本を守ってあげるよ」というような趣意のことは全く言っていない。
「大人の国なんだからしっかり解決してください」と言っているだけなのである。
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【速報】中国人船長 処分保留で釈放決定 「ぼやきくっくり」より
● もう……ほんとにねぇ……、溜息しか出ませんわ(´ヘ`;)ハァ
● 船長釈放は、日中間だけでなく、今後アジア全体にも大きな影響を与えてしまうでしょう。その意味でも残念でなりません。 てか、私は日本人の一人として恥ずかしい。
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中国テロリスト船長、処分保留で釈放 「クルトンパパのいろいろ日記」より
● とにかく、大事な証拠である船も、また、証言者であるはずの船員たちも、さっさと返してしまうと言う愚行をやった以上、あまり期待するのは最初から無理だったのだが、それにしても、処分保留での釈放など、
中国がごねれば、テロリストさえ釈放すると言う前例を与えたようなものだ。
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「船長 処分保留」で google検索【アップデート】
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空が赤い。 「☆ くるくるひとんちゅ ☆」より
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船長の釈放について 「リアリズムと防衛を学ぶ」より
● しかし今回、那覇地検が処分保留を決めてしまったこと、そして
その理由として「日中関係を考慮」をあげてしまったことは失点だったのではないでしょうか。
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中国船船長釈放、尖閣沖領海侵犯衝突事件 「チェ_アルデバラン」より
● 中国の主張する尖閣諸島の領土問題について、一つの取っ掛かりを与えたことになり、将来に大きな禍根を残すことになる。
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参考記事
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中国は「超限戦」で海上保安庁を封殺する 「蒼き清浄なる海のために」より
● 不起訴処分となれば、尖閣諸島周辺海域で不法操業してもよい、取り締まられて抵抗し、海保へ損害を与えても裁判になるほどの犯罪ではない、というお墨付きを与えてしまうことになる。
事実上、尖閣諸島周辺海域から海上保安庁が追い出されることになる。(←今回はこうなってしまった?monosepia注)
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亀井氏が無罪判決にほおかぶりのマスコミを批判 「PJニュース」より
● (注:亀井氏は)「マスコミもいかん。警察や警察が捕まえたら、それでもう相手が真犯人だという報道ばっかりしちゃうでしょ。無罪の推定という刑事訴訟法上のことをもっと深刻に考えないとおかしい」と記者に苦言を呈した。
● 無罪判決が出た後の対応についても触れ、「マスコミももうちょっと検証すれば、あなた方が書いた紙面を。一方的に司法が発表したことをそのままうのみにして、それに輪を掛けて『悪いやっちゃ』と報道した。デスクとあれを懲戒免職しろとまで言わんが」と続けた。
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特捜部型の見立てシナリオによる「FDに時限爆弾を仕掛けた」男を巡る 「toxandoria の日記」より
● 【郵政民営化・振興銀行の生みの親、竹中平蔵の迷言】バカは何人寄ってもバカだが新自由主義(市場原理主義)下では大きなゼニ儲けに役立つ
“従順で非常に良質なバカ”の大量生産ができる故にバカは日本の今後の発展に必須の人的資源だ。
■
竹中が理事no 外為ドットコム業務停止命令 (ジャーナリズム) 「阿修羅♪」より
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● 業務停止の理由は、異常なレートが出されて、多くの顧客が、強制ロスカットにあい、損害を被ったもの。これは、今年春頃から、ほぼ毎日のように起きていました。
● このような重大な問題、重大ニュースを、まったくマスコミがニュースにしないのは、変だとおもいませんか?
● マスコミは、竹中グループの悪いニュースは一切、放送せず、ですね。
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★
当記事コメントから引用
● (長文略)他の業者が恐る恐る内心で罪の意識を持ちながらやっていたことを、竹中のことだから「法に違反しないし、契約の条項にも反していないんだから堂々と巻き上げればよい」と檄を飛ばしていたのかもしれない。
■
やくざ国家・中共に対し「絶対に引くなよ!」 「平成中野学校」より
● 「
南シナ海はこのままいくと『中国の池』になってしまう可能性がある。これを防ごうと、アジアの国々には米国との関係改善に乗り出すところが現れた。それはなにもインドネシアやインドばかりではない。まさにそんな時、
日本はというと沖縄から基地を取り除きたいあまり、米国との絆を掘り崩しつつある。皮肉と言うほかない」(注:インドネシアのジャカルタ・グローブ紙、5月2日)
● (monosepia-コメント:逮捕されている中国人船長と交換するわけかな?これが落としどころか?)
513
2010.9.23(Thu.)
■
日本は防衛戦争の準備ができているのか? 「支那豚の楽園」より
● 尖閣諸島の領有権問題をめぐり、あるシナ新聞による世論調査では、この論争を終わらせるために戦争をするのが良いと答えた人々が96%にも上ったそうだ。
● まったく自国の領土、国益、国民の生命、財産の安全を無視している反日マスコミは、今でも必死に尖閣諸島の事件でシナとの
「友好関係」を壊さないように、経済への影響にしないような宣伝をしている。厳格に言うと、
利敵、売国の行為としか言えない。
■
NASA が発表した「2013年 太陽フレアの脅威」の波紋 「In Deep」より
● 元米国政府のディフェンス・アドバイザーのアヴィ・シュナール博士は以下のように警告している。
「磁気嵐は地球上のすべての国を破壊することができる。我々は漫然と待っているわけにはいかず、行動に出なければならない」。
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■
プラネットXの影響 「メモ・独り言・戯言」より
●
太陽フレアはプラネットXによって起こされています。
ほとんどの人々は、地球がプラネットXによってどのように多くの変化を遂げるであろうか知りません。
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本当の危機とまやかしの危機:全面核戦争の危機の隠蔽 「ROCKWAY EXPRESS」より
● 第三次世界大戦の危機は、決してなくなったわけではない、という教授の意見には賛同であることを明確にしておく。その危機の生じる場所は、一つは中東であり、
一つはアジアであろう。アジアというのは、今騒がれている
尖閣諸島ということだ。
● 「政治の実際的な全体的目的は、
民衆を警戒態勢下に置くことにある・・・全てが想像上のものではあるが、
終わりの無いお化け騒動でもって脅し続けること・・・人類を救出する緊急性があるということが、殆どの場合、支配を強めるまやかしの唯一の理由なのだ」(H. L. Mencken)
442
2010.9.22(Wed.)
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米中支那海大戦もうすぐです 「ネットゲリラ」より
● まず海保なんだが、証言によれば、「後方から方向転換しながらぶつかって来た」と言ってるんだが、それがビデオで立証されてしまうと、「故意にぶつけたとは限らないので、まぁ、海流に流されたのかも知れないので、簡易裁判ですぐ釈放」という解決法が取れないw
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中国の尖閣諸島における妄動の性質 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● しかしより詳細に見れば、中国国内の権力対立軸である北京派と上海派の対立があり、
上海派がアメリカと結びつき対立を演出している部分がある。上海不動産のバブル終了による勢力および発言力の減少を回避するために行っていると見てよいだろう(@w荒
● 近世以後の大きな戦争というのは国民感情だの愛国心に基づき起きるものではない。いずれの国にも入り込んだ
国際金融資本の代理人が商売や金融事情に基づき期間と範囲、そして勝ち負けを決めた上で発生させられる
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中国人のほうがよほど権力とマスコミの正体を知っている 「やっぱり、毎日がけっぷち」より
★★
● さて、そんなわけで、尖閣あたりで揉めている話。
● 以前から、反日デモなんていうのは、バスで動員されたバイトがやってるなんて話がある。
それを横で眺めている
冷静な市民は、ああ、またかとあきれ返っているなんて話もあくびが出るほど聞いた。
中国人のほうが、よほどこういう工作を冷静に捉えているという話だ。
それを
中国すべての問題のように報道する日本のマスコミの狙いはいったいなんだろう…と、考えるべきだろう。
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日本ってそんなにやばいのか? 「ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ」より
● というので、ちょっとためしに日・米・英・独・伊の実質経済成長率のデータをとってみた。
● やばいやばいって言ってそれにのっかるのは危機をあおりたいマスコミの思う壺だし、国家が沈没するから財政政策をなんて言ってる利権団体の思うツボなような気がするわけだ。
● というわけで『やばいやばい』煽るのはやめにしたほうがいいんじゃないかなと思う今日この頃です。
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米・ASEAN 中国けん制へ 「桜 魂」より
● いや~、アメリカは本気のようだなあ。本格的にシナの封じ込め作戦に出てきているように思う。
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検事逮捕 ・・・ わかりやすい日本社会 「武田邦彦 (中部大学)」より
● 「日本を良くしたい」と思って日夜、働いたり、努力したりしている人が多い.でも、「良くする」ための第一条件は
「誰も見ていないところでも、言い訳ができても、誠実さを保つこと」である。
「誠」だけを厳密に守る、
そんな人たちと私は日本に住みたい.
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岡崎トミ子の反日履歴書…社会党汚染広がる改造内閣 「東アジア黙示録」より
● 岡崎トミ子は反日デモ参加の前日には、議員として日本大使館を訪ずれ、註韓大使と懇談している。大使館訪問の翌日に今度は門扉前で「謝罪と補償」と求めるという
倒錯した状況だった。
●
(monosepia-コメント:この奇妙なほころびから、面白い別の流れを目撃することが出来るならそれでよし、かな?・・・)
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[政治(菅政権)] 有言実行菅内閣の問題大臣と党役員を酷評する 「ゲンダイ的考察日記」より
● 米国のポチが外相で日中関係はガチガチ
● 役人ベッタリの仙谷が選んだ無為無策の留任組
● 能力に関係なく留任が鉄板だった蓮舫
● 「経済通」「若手論客」「改革派」も権力保持の道具
● 菅・仙谷に近かったから登用された労組出身ベテラン組
● 「適材適所」が笑っちゃう不適格人事のオンパレード
● 党役員は脱小沢で、論功行賞。向き不向きは関係なし
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在特からの退会そして「民族社会」を目指す! 「新・極右評論」より
● 憲法改正または破棄を最も阻害しているのは反日左翼でもなければ在日朝鮮人でもなく、実は「憲法改正・破棄運動」を「目的」と化してしまった
保守・右派勢力そのものであるという現実に直面した。
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米・ASEAN 中国けん制へ 「桜 魂」より
● いや~、アメリカは本気のようだなあ。本格的にシナの封じ込め作戦に出てきているように思う。
■
馬鹿な左翼が国を潰す 「支那豚の楽園」より
● 日本の左翼は国を愛していない。これに対して、私は批判したくない。日本は民主主義国家だから、彼らが愛国しない自由を認めるべきだ。しかしいくら愛国心がなくても、利敵な行動を取ってはいけない。
● 共産主義は人間をロボットに改造しようとする思想である。つまり、
多様性な人間を同一性なロボットに変える為の実験だ。
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(monosepia-コメント:今日初めて見つけたブログです。ご挨拶がてらリンクアップします。)
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最終更新:2010年09月26日 16:33