■ レアアース不要の車載モーター NEDOと北大、開発に成功 「msn.産経ニュース」より
● 現在のHV用モーターは、コストの3~4割をレアアースが占めており、コストを大幅に削減することも可能としている。
■ 米、日本にイラン油田からの撤退要請 「YOMIURI ONLINE」より
● 同油田の開発は、日本が石油輸入量に占める自主開発原油の比率を高めるという戦略のもと、安全保障上の理由で反対する米国を押し切り、2004年にイラン側と契約した。
● 総投資額20億ドルで、国際石油開発が75%の権益(開発後の原油)を確保する内容だった。イランの核開発疑惑をめぐって開発が滞り、06年に日本の権益は10%に縮小された。
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■ 踏んだり蹴ったり (クライン孝子) 「杜父魚文庫ブログ」より
● 最終的には、再軍備を成し遂げ、自主憲法を持ち、米国からの服属を脱して独自外交を展開するドイツ!
● 片や、戦勝国の言い分をそのまま真に受け、従属の優等生となることで国家の芯を抜かれてしまった日本。現在の日本のおかれた状況は、まさに末期的と言ってよい。
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■ イラン油田から日本撤退へ、米要求受け入れ から、イラン、アメリカ、日本の近況を調べてみる 「Life Cycle Theory 」より
● 現在のイランは完全に対米強硬姿勢を強めているため、石油開発の撤退も止む終えない状況ではある。
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■ 〔阿鼻叫喚〕米国が日本にイラン油田からの完全撤退を要請 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
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■ 米、日本にイラン油田からの撤退要請 「本当に、日本と日本人が大好き(はぁと)♪ ─ たちあがれ日本」より
● 日本を支持してくれたと思ったら、こういうことだったんですね。
● 今現在、まさに、現代の『ABCD包囲網』じゃないですか?戦争前夜ですか?
■ 流れの転換の向こう側2 中国の動きと文明史的転換 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
● 筆者には中国で仕事をしている友人が複数いる。(略)こうした人達から寄せられる情報では、彼らの周辺では何も起こっておらず、それどころか周囲の中国人に聞くと尖閣諸島の問題を知らない人がほとんどだという。
● 今回は、日本のマスコミは規模が大きいように見せたいようだが、どう見ても百人を越えない程度の市民が日本大使館前に集まっているようにしか見えない。
● 日本の報道はほとんど情報操作の可能性がある。疑ってみるべきだろう。
■ 物証を改竄するのは犯罪だが調書をでっち上げるのはいいのか 「国鉄フライヤーズ」より
● トカゲの尻尾の前田検事さん。村木厚生局長と同様、東大卒でないとか。前田さんは広島大学、村木さんは高知大学だ。検察の裏金問題を追求した途端に別件で拘留された三井環は中央大学。佐藤優は上智の神学部で所謂キャリアでもない。
● もともと検察と記者クラブメディアは二人三脚だ。やっぱり尻尾だ、前田さん。目くらましだね。東大卒も利権か
■ うちの父親の場合なんだけど 「非国民通信」より
● 他の年代の社員と同様、給料は据え置かれたままだったわけです。
● 週刊ダイヤモンドとかその手の経済誌には、中高年や正社員が若年層あるいは非正規雇用を搾取していると書いてあります。確かに若年層や非正規雇用の賃金は随分と低いまま据え置かれているわけですけれど、若年層が貧しくなった分だけ中高年が豊かになったかと言えば、その辺は甚だしく疑わしいものです
■ 米国も為替介入してた!? 「廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ」より
● 「おいおい、アメリカの議会のお偉いさんが日本の為替介入にイチャモン付けてやがったけど、もしかしてそのアメリカさんもちゃっかり為替介入してやがったのかい?」
■ ここまでアメリカのシナリオ通り 「ネットゲリラ」より
● どうせハッタリだけなのは最初から判っているので、落とし所も見えている。熱くなっているのはマスコミとネトウヨだけで、物事が判っている人はニヤニヤしながら眺めていたんだが、案の定の結果ですね。
● で、フジタの四人なんだが、(略)どうせゴールドマン・サックスの手羽先なので、(略)まっ、ほっといてもそのち返して寄越すだろうが、そしたら受け取り拒否してやればいいw
■ 外国人が思う美しい日本の田舎の存亡への危機感 「In Deep」より
● (注)Global Dispatches: Japan-Life is Lovely in Inakaを管理人さんが翻訳。
● 田舎こそが「本当の日本」だと今は思えています。そこでは伝統が息づいています。地域のコミュニティの重要性は申し分なく、そして、現代的なシステムは生活の絶対条件ではありません。(いくつか点在している自動販売機くらい)
● 少し歩けば、まるで絵画に出てくるような森に囲まれた静かな海岸沿いの村を見ることができます。そして、そこには木と瓦で作られた古典的な素朴な漁村の家々と、そして、美しい海を見ることができます。
● あと10年か20年して、このご老人たちがいなくなってしまったらこの美しい地はどうなるのか・・・?
■ イスラエル軍:ユダヤ人のガザ支援船を拿捕 「ROCKWAY EXPRESS」より ★
● イスラエルでは兵役を拒否する高校卒業生らも増えていて、彼らのグループも存在している。イスラエルの生存、将来を見据えて、共存という考え方を真剣に追求する人々も増大している。
■ 日本のサーカシビリ前原誠司(中国漁船衝突事件) 「逝きし世の面影」より ★★
● 外国船であれ領海内無害航行権が存在しているので、今回のような海上保安庁の何艘もの巡視船が2時間40分も追跡して強制接舷を行うなどは危険極まりない無法行為ですよ。
当然日本側が非難されて当然であるのです。
● 無害航行権をないがしろにするとまわり回って自国民に損害が及ぶので、だから歴代日本政府は決して今回のような衝突する危険が有る行為は行っていないのですよ。
この大原則を破ったのは美しい国の極右安倍晋三だけなのです。
そして阿呆の安倍でも3日でこの真実に目覚めて危険なチキンレースは放棄したのです。
それに懲りて以後2年間今度の事件が起きるまでは、元の普通の路線に復帰したのですが、ネオコンの前原が現場の尖閣列島を視察したらすぐさま第二回の衝突事故が起きています。
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■ 尖閣諸島問題 さらに続報 「inti-solのブログ」より
● 漁船が操業することは「無害航行」ではありません。
● 問題の事件は経済水域ではなく日本の領海内なので、この暫定措置水域には入っていませんし、「あて逃げ」なのでこの協定の存在によって免罪することは出来ません。
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参考資料
■ 日中漁業協定概説 「Words' Words' Net」より
■ 海洋法~国連海洋法条約を中心として 「国際関係 Knowledge-base」より
■ 領海及び接続水域に関する条約 「東洋文化研究所データベース」より
■ 無害通航権 「石油用語 Weblio辞書」より
昨日の「東京kittyアンテナ」より
■ 結局1ドル83円70銭に - 単独介入は全く無駄
● 現在1日350兆円の規模にまでなっており単独介入では焼け石に無駄である
■ 構造改革派の次のイケニエが決まった模様
● 問題なのはその人物が余りにも舞台裏を知りすぎているかもしれないという事である
■ 矢張りロックフェラー家の代替わりが近そうだ
● 人々も右往左往して今後の生き残りのために主(あるじ)を変えるのに必死な様だ(@w荒
■ 外交について 「内田樹の研究室」より ★
● 日本はいまのところ軍事力と経済活動のいくつかでは中国に劣るが、それ以外の点では中国より優位に立っている。圧倒的な優位は「負けしろ」の多さである。
● 真の国力というのは「勝ち続けることを可能にする資源」の多寡で考量するものではない。
「負けしろ」を以て考量するのである。
● 外交上、「一手も打ち間違えるわけにはゆかない」という緊張が日本人には求められていない。
かなり打つ手を間違えても、それが統治システムそのものの崩壊の危機にまでゆきつくことはない。
もちろん、その「ゆるさ」のせいで、権謀術数に長けたマキャヴェリストが出てこないという弊はあるが、「凡庸な人間でも外交ができる」という利の方がはるかに大きいと私は思う。
■ 「たばこ臭い」と扇風機当てる 元上司と会社に賠償命令 「SankeiBiz」より
● 判決によると、元上司は3人のうち喫煙者の2人に2007年12月ごろから「たばこ臭い」として繰り返し業務用扇風機の風を当てた。ほかにも特定の新聞の購読を迫ったり、理由もなく殴ったりした。
● (嫌煙家の行き過ぎもココまで来ると・・・・monosepiaぶつぶつ言う。)
■ ボディガード需要が急増 貧富格差の拡大で【中国】 「大紀元」より
● いかにもそれとわかる米国のボディガードと違い、中国のボディガードは普段、運転手や助手、家政婦などを兼務することが多く、目立たない存在だという。特に女性のボディガードは、秘書として商談などに同席しても疑われないので人気が高いという。
■ 「尖閣諸島」米軍守ってくれるのか メディアやネットで議論高まる 「J-CASTニュース」より
● 中国が尖閣を実効支配すれば、米軍は動けないとの指摘もある。これについて、主席事務官は、「中国が実力行使に出たとすれば、不法占拠になります。これは、国際法上に権限が認められている実効支配とは違います」と反論する。
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実効支配と不法占拠の違いによる条文理解の差異。下のインタビューでは「島などを占拠した時点で実行支配下に入るとする見解か?(monosepia注)
- 20109.26-リンク掲載↓
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■ 2010-09-26 「earspの日記」より
● 孫崎「米軍が戦わなくても、なんの条約上の違反もない。」
● 岩上「条約上の定義を説明してきた。具体的には、支援する。戦闘には加わらない。」
■ 世界から取り残されていく日本の「エコカー」【「日本車は燃費、品質がいい」はもはや幻想】 「JBpress」より ★
● このコラムに目を通していただいた方々には「日本車の実用燃費と、そのための技術、そして知見は、もう何とかしないと世界から取り残されるレベルに落ちている」ことを理解し、できるだけ多くの方々にもそれを伝えていただきたいと思う。
■ 【コラム】武富士、監督当局によって破壊さる 「The Wall Street Journal」より
● 相次ぐ破綻(はたん)や業界からの撤退で明らかなように、政府の厳格な対応でリスクの高い借り手は資金調達源を断たれることになる。こうした借り手には家族経営企業も多い。
■ 米中対立・日中友好という幻想 「フリーライター宮島理のプチ論壇」より
● 産経新聞の記事にもあるように、「一方に肩入れする立場をとらない」というのがアメリカの原則である。中国も日本ももう余計なことをするなよ、と言っているだけであって、日本が稚拙な無能外交を続けていても、アメリカが尻ぬぐいしてくれるということではない。
● 今回だけ「政争の具にするな」と言う経団連は、自らの中国ビジネスのために日本外交を「道具」にしていると批判されてもしょうがないだろう。
● 同記事「BLOGOS」掲載版
■ 日中問題に関する今後の事態の推移 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● 中国における「失われた10年」を現出させるというのがアメリカの真の狙いだろう(@w荒
日中を仲違いさせるのも、バブル崩壊時に中国から日本へ流れる資金を少しでも少なくし、アメリカへ資金を流すためであろう(@w荒
■ オバマは世界的な食糧と太陽の近づく危機により「アメリカ要塞」を準備する 「ロストワールド Season2.3」より
● 元記事:http://www.whatdoesitmean.com/index1408.htm 何だかまた激しい記事ですね(汗) 可能性が高いので公開。
■ 中国副局長、日本重視と強調 関係修復に「行動」求める 「47ニュース【共同通信】」より
● 姜瑜副報道局長は28日の定例記者会見で、中国が日中関係を重視していると強調する一方、沖縄県・尖閣諸島周辺での漁船衝突事件で悪化した関係の修復に向け、日本にも「誠実で実務的な行動」を求めた。
■ 尖閣諸島:米国防次官補が日本支持 事実上、領有権認める 「毎日jp」より
● 日本の立場への全面的支持を表明。そのうえで尖閣諸島の領有権について「尖閣は1972年に沖縄県とともに日本に返還された」と述べ、日本の領土であることを事実上、認めた。
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■ グレグソンよ、今言ったその言葉、忘れるなよ!? 「オリキャラ喫茶一刻館」より
(monosepia注:このグレー枠の記事はオリキャラさんから教えてもらったのでした。)
■ 中国人が見る中国=「船長の釈放:日本の勝ち 中国の負け」 「大紀元」より
● 一方、今回の対応で中国は完全に負けたと書き込むこのネットユーザーは、その理由として4つ挙げている。
▼「(漁船衝突後)即座に立場を正しく表明しなかった。主権の侵害の場合、国際的慣習では、大使を召喚し、外交関係を断ち切る。どうしてそうしなかったのか。勇気がないからだ」
▼「即座に経済交流を切断し制裁するということをしなかった」「日本人に中国の弱気を気付かせた。一旦経済に影響が及ぶと、中国政府も配慮することだろう。民衆が失業したら矛先は政府に行く。中国政府が恐れているのは、自国民と社会が不安定になることだと日本人に表明した」
▼即座に国内の世論を動員しなかった。それは政府が国民を信頼せず、国民も政府を支持せず、民心が離れていることを表している」「これは、中国という国には、奴隷は存在するが、国民は存在しないということを、日本人に示したことになる」
▼「日本に謝罪させずに、中国は自国の飛行機で船長を迎えに行ったことは、全くの失策だ。……気骨がある人なら、名誉が回復されなければ釈放されても簡単には帰らないだろう」
■ 中露に包囲され領土を失う日本 - 孤立の事実を報道しないマスコミ 「世に倦む日日」より .
● この場合、日中間の国際法は「棚上げ」の合意であり、鄧小平の東洋的知恵こそが国際法だ。つまり、「棚上げ」という国際法を破った非は日本側にある。
● マスコミは、右翼論者の森本敏の詭弁と詐術で視聴者を洗脳し、国民のナショナリズムを煽って中国憎悪の国民感情を燃焼させている。
■ 〔尖閣〕漁船衝突ビデオが「第2の永田(偽)メール」と化す怖れ 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より ★
● オフイス・マツナガ
http://twitter.com/officematsunaga/statuses/25546522061
海保のビデをみた一人、「これだけで向こうが衝突してきたと断言するのはやや無理。海保側からぶつけたとも。
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■ 東シナ海、天気晴朗なれど波高し(中国漁船衝突事件) 「逝きし世の面影」より ★☆
● (略)絶対に隠せないことでも平気で隠すのですから海上保安庁の隠蔽体質は極めて悪質(略)
● ですから日本側の報道のように中国側が100%悪い可能性もあるが、その逆に日本側の海上保安庁がとんでもなく悪い可能性も捨てきれないのです。
● 前原誠司国土交通大臣(現外務大臣)で、衝突事件以前に尖閣列島を視察しているが、前原大臣の指示で何らかの方針転換があった可能性が拭いきれない。
■ 工作員じゃねぇか。手はきれいだし色白だし。 「nikidou.com」より
● こないだの漁師、手もきれいだし、色白なんだけど(笑)。
■ 新たなる対中外交での日本の敗北の予感 「国際情勢の分析と予測」より
● しかし、私は日本の未来を全く悲観していない。現在の中国の外交的勝利は近未来の外交的大敗北の芽を孕んでいるからだ。
● 歴史を振り返ると、point of no returnというものがあることに気づく。日本語では帰還不能点と訳される。飛行機がもはや出発点に戻る燃料がなくなる点のことである。(略)今、中国政府はその一点を越えてしまった。
------■ 支那は引き返せない一線を越えてしまった 「qazx」より
● 今回の支那の行為は、世界中に、支那警戒網を築かせる結果となった。その論調は以下のようなものだ。(monosepia注:国外メディアの反応記事リンクあり)
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■ 尖閣諸島領海侵犯事件顛末と展望 後編 「全面的徹底改造計画その壱」より
● たしかに仙谷由人内閣官房長官の直接の厳命によってこの船長の釈放が行われたわけではない。
検察庁の今後のことを考え仙谷由人に恩を売っておきたい検察庁上層部が、その胸中を忖度して勝手にやったことである。 つまり赤い男、仙石が頼んだわけではないが、いろいろすねに傷を抱えた検察が先回りして暴走してしまった。
● 実際、今回の領海侵犯事件は実質的には日本の完全勝利になっているからである。無論、仙石の手柄ではない。たまたまの成り行きでだ。
● 国内外に中国の脅威と危険性が周知され、その軍事的野望を警戒する共通認識が形成された。同時に日米安保の強化が確認された。なにより日本人が総意として、中国の危険性を認識できた。
■ NYTって中国の味方なんだね。レアアースの禁輸「けしからん」の「け」の字もないよ。 「アラかん」より
● ニューヨークタイムズ紙はどうしても中国寄りのスタンスなんだね。
■ 漁船衝突 「Apocalypse Now」より
● 日米中劇団も、よくもまぁ仲良くヤラセ公演やってくれるもんだわ。。
● で、人質事件のフジタはゴールドマン系だって。こいつらがグルになって仕組んでたのね。
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■ 日本と中国との戦争を誘導せよ。ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」。米駐日大使にジョセフ・ナイ氏!! 「阿修羅♪」より
● 6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
● 以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。
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■ 「尖閣諸島問題」の”根源”とは?:世界統一政府樹立とアジア人抹殺のはざまでうごめく人々 1 / 2 「Kazumoto Iguchi's blog」より
■ 前原ークリントン会談の内容は実は誰も知らない 「岩下俊三のブログ」より
● だれか教えてくれ!クリントン国務長官が正確に何を言ったか。言わなきゃ聞けばいいだろう。どうせ聞いても教えてくれないと最初からあきらめるのなら、記者と言う商売を明日から辞めるべきである。
■ アメリカの警察国家化、もはやお墨付き 「マスコミに載らない海外記事」より ★
● 家宅捜査を受けた反戦活動家のミック・ケリーは、FBIの家宅捜査を、反戦活動を組織する人々を脅すための嫌がらせだと見ている。ケリーは脅威を過小評価しているのではないかと私は思っている。(記事中の引用記事から)
● 尖閣問題、安保の実態、マスコミ記事・番組より、岩上安身氏による孫崎享氏インタビューの方がはるかに役に立つ。何のため基地被害を受け、ATM替わりにむしられているのかわかるだろう。(monosepia注:このインタビュー動画は昨日分に載せてある。)
■ 前原誠司による重大な国益損失 - 小沢内閣による収拾以外策なし 「世に倦む日日」より
● 中国漁船の船長釈放の問題について、誰もが中国叩きばかりで済ませ、政府批判の論陣を張らない。マスコミも、野党も、ネットも、外交戦の敗北という本質的な問題を議論をせず、菅政権の失政によって失った国益の大きさを正視していない。
● 恐ろしいのは、例の知的所有権問題で、日本側の努力で少しずつ改善の方向にあったニセモノ製品の横行や違法コピーや商標登録の侵害が、再び逆戻りして日本企業に損害を与える危険である。違法渡航者の取締り、中国国内からのメールや携帯を使った詐欺犯の取締りへの打撃、黄砂など環境対策への影響等々、考えただけで目眩がする。
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(monosepia注:明日には有料購読となる記事です。早めに読まれたほうがよろしいかと。)
■ 中国、尖閣諸島周辺でパトロール常態化へ 「YOMIURI ONLINE」より
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■ 中国様 尖閣諸島に漁業監視船(軍艦改造のバリバリ攻撃力のある艦)常駐 日本漁民追い出し 「ヌレイヌ」より
● (2chスレッドログ)
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■ 〔尖閣紛争〕防衛大臣政務官が「中国との戦争」を肯定する発言 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
● 長期的な視野に立った対中戦略の策定を蔑にし、時に一戦交えてでも主権と独立を守るという気概を自分を含め国民の間に涵養してこなかったツケにほかならない。⇒ nagashima21 長島昭久【Twitter】
■ 中国のジャニオタ「尖閣問題でスマップのライブが中止になったんだけど…」 「大陸浪人のススメ ~迷宮旅社別館~」より
● 文句言うのが仕事の左右のプロ市民の人ではなく、今回の一連の展開は、税金と年金を払って普通の社会生活を送っている人間が真剣に腹を立てても全然おかしくない。
● …だが、カリカリする前に多少は和んでおいた方が精神のバランスも取れよう。 そういうわけで今回の翻訳。 中国のジャニオタ掲示板、『Johnnys XQ』のスレだ。
■ 中国のサインの意味は? 「マヨの本音」より ★
● では、何のサインか?ですよね、私は北朝鮮問題だと考えている。(略)先月は電撃的な訪中をし、満州地域を重点的に回っている。
● 中国としては北朝鮮が日本軍の残置国家であると言う認識で非常に警戒しているのだ。
■ YOUTUBE系の動画配信で、個人クリエイターがどんどんTVという媒体に登場することも可能になり、既存のテレビ局は過去の遺物になる。 「株式日記と経済展望」より
● 携帯電話の世界にアイフォーンが殴りこみをかけてきたように、テレビの世界にもアップルやグーグルが殴り込みをかけてくる。ネットがベースだから電波利権も基地局といった利権も関係が無くなり、サーバーがアメリカにあれば日本の監督官庁も規制が出来ない放送が行なわれる。
■ 武富士、更生法申請へ…負債総額4000億円 「YOMIURI ONLINE」より
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■ 武富士倒産(報道) 「NEVADAブログ」より
● 日本政府は、融資に頼る中小企業・零細企業を倒産させてもよいとの判断であり、これでモノづくり日本が守れるでしょうか?
● 今、サラ金総量規制が施行されており、個人事業主も借り換えができない事態になってきているといわれており、黒字でもまとまった仕入れ資金が調達できないために事業が出来ないところも出てきているといわれており、これでは日本政府が率先して日本では事業はするなと、しているようなものです。
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■ 武富士ダンサーズの行く先が心配だ・会社更生法を申請か? 「名古屋人伝説。税理士バッキーの日記帳」より
● 大昔、武富士のCMでレオタード着て元気に踊っていた、「武富士ダンサーズ」の行く先も心配だ。
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■ 武富士が「会社更生法申請へ」報道に対して否定コメントを発表 「しっとう?岩田亜矢那」より
● 武富士って大株主はどこなんだろう~、それとも金融機関から横ヤリが入ったか~??
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■ 武富士、会社更生法適用 「敷島の夜明け」より
● 消費者金融の武富士が逝きます。少しずつ、少しずつ、日本が本来の姿を取り戻していく過程をみている気がします。
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■ 武富士の会社更生法 「邂逅の鐘の音/クライム主宰のブログ」より
● 今は風当たりが強い業界ですが、国と債務者と司法書士に潰されてしまったことは残念です
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■ 武富士倒産へ 「およよと驚く毎日」より
● 旧日栄などの商工ローンと同じく、歴史的には朝鮮系の資本です。
● 大きな流れの中では、湯田屋金融と利害が共通するので、そろそろ潰しておこうということですね
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■ 会社更生法申請間近?武富士株またナンピン買いして【September 13, 2010】 「中国東莞 特急便滞在記」より
● 敬天新聞の予告通り、会社更生法の申請になってしまったら、まあしゃあない。その時は諦めよう。
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■ 【資料】【フォーブス世界長者番付】日本部門はパチンコ屋とサラ金の朝鮮人ばかり 「解決!パチンコ中毒」より
■ さようなら、菅総理。 「淡々亭日常譚」より
● ひょっとして東京富士美術館を訪れたのは、創価学会に日中関係修復の橋渡しを依頼するためだったのか?
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■ 菅直人富士美術館訪問に思う 「僕の部屋~創価学会3世として生きる~」より
● ここでの公明党連立シフト等を許容する程、創価学会員は単純ではない。公明党は尻尾を振る菅内閣を鼻で笑いながら、己の主張を真っ向ぶつけていくべきだ。
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■ 昨日の菅首相 「気になる事 blueのためいき」より
● 菅氏は仙谷氏の言うとおり動けばいいので気楽だし、仙谷氏は実権を握り、思いのまま。やりたい放題。
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■ 単なる美術鑑賞か? 「真実と幻想と創価学会」より
● 民主党と公明党が手を組むときは、やはり仙谷官房長官の首は飛ぶのだろうか…。最近まで知らなかったのですが、あの矢野元公明党委員長の息子さんが、この仙谷官房長官の秘書をやっているらしいですね。
■ 谷垣はハニートラップにかかってるから中国に頭が上がらない 「nikaidou.com」より
● 谷垣のハニートラップ野郎じゃダメだろ。自民党は立ち位置わかってるのか?あんまりふざけたことやってると、本宿の話書くぞ!オレは何でも知っている・・・。