2010.10.4(Mon.)
小沢氏支持サイト記事
■ 緊急発信:小沢氏の強制起訴も全て見えざる悪の筋書きだ 「かっちの言い分」より
 ● 夕方仕事から帰ってきらこの件を聞かされた。一瞬、怒り、虚しさ、小沢氏の胸中への思いなどなど頭の中を駆け巡った。
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■ 「検察審査会」に「正義」はあるのか。あるわけないだろう。ドシロウトに国家の「正義」を委ねる日本は、滅亡すべきだな。 「毒蛇山荘日記」より
 ● 「有罪」か「無罪」かの大きな判定の基準を示すのだから、正体不明の無責任な匿名は許されない。裁くということは、裁かれるということでもあるのだ。
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■ 主権者国民は腐れ検察審査会起訴相当決議を粉砕  「植草一秀の『知られざる真実』」より
 ● 巨大な裁量権とは、
   a.同じ事案が存在するときに、事案によって犯罪として立件するかしないかを選択できる裁量権
   b.犯罪が存在しないのに、各種工作を積み上げて犯罪をねつ造し、無実に人間を犯罪者に仕立て上げることである。
    この裁量権は、警察、検察にとどまらず、検察審査会を通じても実行することができる。
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■ 小沢氏強制起訴へ 検察審査会議決 「疾風怒濤 -非連続線上の飛躍」より
 ● 日本の没落、滅亡路線を支持したの(ママ)愚民がその被害を被るのは合理的である。愚民が墓掘り人に貢いだ責任である。
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■ 小沢一郎 強制起訴される! オレは小沢と共生するぞ! 「らんきーブログ」より
 ● 四季桜さんが言うようにマスメディアに流され続ける愚民こそ「悪」の手先かも知れんね。
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■ 「東京第五審査会」が「起訴相当」の議決を再度出すことは絶対にありえない 「杉並からの情報発信です」より
 ● もしも「東京第五審査会」が「起訴相当」議決を本年4月27日に続いて再度出したならば、検察の意向を受けた「審査補助員」の弁護士が前回の米沢弁護士同様誘導したことになります。
 速報・小沢が強制起訴に~第5検審が、2度めの起訴相当の議決を 「日本がアブナイ!」より
 ● 議決日は9月14日。何と、民主党の代表選の日に、議決が出されていたようだ。代表選の結果がわかる前に議決を行なおうとしたのか? それとも、代表選の結果を見てから、議決を出したという
可能性もあるのだろうか?(・・)
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■ 小沢強制起訴、「赤い後藤田」仙谷独裁へ加速 どっちみち対中土下座だが 「オノコロ こころ定めて」より
 ● さて、民主党では、この結果、「赤い後藤田」仙谷独裁が加速する事になる。
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■ 緊急! 小沢氏強制起訴へ 「依存症の独り言」より
 ● 小沢氏は「永田町では俺がイチバン法律に詳しい」と豪語しているようだが、「法律の抜け穴に詳しい」の間違いだろう。
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■ 小沢一郎さんが強制起訴へ 自ら出処進退を決めるべきだ 「国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行」より
 ● 小沢さん本人が歴史における自分の存在を客観視し、出処進退を自ら決めることを望みます。
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■ 結局、小沢一郎氏は「強制起訴」に 「やぶしらず通信 yabuDK note」より
 ● 裁判を抱えた状態では党を割ることもできないだろうし、(略)親小沢も反小沢も呉越同舟で、このままダラダラと衆院の任期いっぱい民主党政権が続くのだろうか。
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■ 小沢氏が強制起訴へ ── 東京第5検察審査会が「起訴相当」再議決も、無罪の公算大 「News Spiral」より
 ● 検察審査会は「検察の判断で有罪か無罪かを決定せず、裁判の場で結論を出してほしい」との考えを示したにすぎず、起訴されても無罪となる可能性が高い。
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■ 小沢一郎 強制起訴へ。「検察」批判も。東京第五検察審査会 9月14日付議決 「薔薇、または陽だまりの猫」より
 ● 検察批判の大合唱を展開中の「小沢信者」は「素人」検察審査会を小馬鹿にして、「検察の判断」を称賛していた小沢一郎さまとの矛盾を、どう考えているのだろう・・・と思っていたのだが。
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■ 小沢一郎 強制起訴!審議会議決 「あむりたちゃんねる」より
 ● これで小澤(小沢)一郎の政治生命が終わり、堀の中へと消えることを願います。
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■ 民主党の小沢一郎元幹事長を強制起訴へ 検審が起訴議決・・・・・何故今の時期に? 「癒(IYASHI)」より
 ● 民主党に激震・今度は議員辞職か離党か?
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 小沢氏石川氏の無実を示す土地登記簿画像発見 「太陽光発電日記by愛知・横田管工」より
 ● 起訴相当議決=強制起訴にして、民主離党=議員辞職勧告決議する形が、マスコミ幹部とかセンゴク内ゲバグループが狙う”殺小沢”という政治目的の達成の形ではないでしょうか。
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■ 【速報】民主・小沢一郎氏を強制起訴することに決定 検察審査会、再び「起訴相当」決議 「RIDE THE WAVE」より
「陸山会」土地取引事件、強制起訴関連ニュース
■ 小沢氏、政治生命の危機 政権内力学変化も【47NEWS:共同通信】
 ● 検察審査会の議決で民主党の小沢一郎元幹事長が強制起訴されることになり、自民党時代から20年以上にわたり、政界のキーパーソンで居続けた“剛腕”の政治生命も危機に直面する。
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■ 岡田氏、小沢氏への民主党対応「本人が考え示してから言うべき」 「日本経済新聞」より
 ● 民主党の岡田幹事長は、(略)「まず本人が考えを明らかにした上で言うべき。結果が出たばかりの段階で、こうあるべきと言うべきではない」と述べた。
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■ 政権への影響「分からぬ」=仙谷官房長官 「jiji.com」より
 ● 「刑事訴訟の手続きの一つのプロセスなので、中身について何らかのコメントをすることは差し控えたい」と述べた。
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■ 小沢氏は議員辞職を=自民・谷垣氏 「jiji.com」より
 ● 強制起訴される小沢一郎民主党元幹事長について「議員辞職すべきだ」と述べた。
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■ 小沢氏起訴議決「非常に衝撃的」国民新幹事長 「YOMIURI ONLINE」より
 ● 国民新党の下地幹事長は4日、(略)「結果を重く受け止めなければならない。政界にとって非常に衝撃的なことだ」と述べた。
■ アメリカ「撤退」の理論的含意 「Ryo's Blog」より
 ● 、「撤退」をカードに同盟、パートナー諸国により多くを引き出させるアメリカの外交が今後、どしどし展開されることが容易に予測できます。「撤退」カードは具体的な形で現れるかもしれません。
■ 温家宝は第二のゴルバチョフなのか 「qazx」より
 ● 共産党機関紙の「光明日報」は9月4日、「性質が異なる2種の改革を混同してはならぬ」との論文を発表し、温首相に対し、「政治改革は、社会主義改革なのか資本主義改革なのか、明確にすべきだ」と主張した。この光明日報の主張にネット住人らが驚き、「偽りの社会主義改革より、真の資本主義改革のほうがましだ」の発言を繰り返し、温首相を支持した。
■ 「中国は悪しき隣人、法治主義なし」枝野幹事長代理 「逝きし世の面影」より
 ● 各種マスコミ報道によると枝野氏は、『悪しき隣人でも、隣人だからそれなりの付き合いをしなければならない。だが、この国と、例えば米国や韓国と同じように信頼関係をもって物事を前に進めることを期待する方がおかしい。』と講演で断言。
 ● 今回の枝野発言は、鎮まりかけた日中の紛争を煽る目的の『確信犯』発言である。
 ● 
■ オバマは多数の高い犯罪と軽罪に携わりました 「メモ・独り言・戯言」より
 ● 司法省弁護士のJ・クリスチャン・アダムスは、抗議で辞職しました。(略)
 ● ※これは後で書きますが、オバマがユダヤを裏切ったため(ユダヤ新聞の)報復記事だそうです。
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■ オバマ政権の逆差別、司法省が選挙妨害事件を破棄した本当の理由 「苺畑より」から
 ● 元司法省弁護士のJ.クリスチャン・アダムス氏は、フォックスニュースのインタビューで、暴力で白人投票者を威嚇してあからさまな投票妨害をした黒人の新ブラックパンサーメンバーが不起訴処分になったのは、オバマ政権の黒人優遇逆差別が理由だと語っている。

■ 米大統領最側近の補佐官、辞任へ 支持低迷、打開策か 「cocoのブログ」より
 ● オバマ大統領の支持率が40%台半ばまで低迷したことに加え、オバマ氏がホワイトハウスの側近を出身地の「シカゴ人脈」で固めたことも相まって、エマニュエル氏のかじ取りを批判する声が高まっていた。そのため、米メディアの中には、今回の転身について「辞任で局面の打開を図った」との観測もある。
■ モンサントのラウンドアップと出生異常 by F・ウィリアム・イングドール 「さてはてメモ帳」より
 ● ラウンドアップには、モンサント社が「企業秘密」として公表を拒否している非公開の化学物質が添加されている。

■ モンサントのラウンドアップと出生異常 「Beyond 5 Senses」より
 ● モンサントのラウンドアップについては、動物のみならず人間に対しても毒性があり危険なことが理解されつつあるが、このことが最近の主要な科学調査でも確認された。

■ モンサント・遺伝子組み換えの裏事情 「風の通る道・・・」より
 ● 遺伝子組み換え・GMOは自然なものではないので反対の立場をとってきましたが。
もっと重大な意味があるようです(--。)!
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■ 【Wikipedia】ラウンドアップ
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■ 【特長・使用法】ラウンドアップ  「グリーンジャパ」より
■ ラウンドアップの理化学的性質及び安全性について・・・グリーンジャパ」より
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■ 除草剤耐性作物に使用される農薬はこんなに危ない社会問題勉強会」より
■ 学校のグランドの除草剤使用についてかんのくんちのはたけ」より
 ● 開発したのは、アメリカのモンサント社で、ベトナム戦争の時に使われた枯れ葉剤も開発しています。また遺伝仕組み換え作物の種とラウンドアップのセットで販売してることで、知られていると思います。
■ 北朝鮮 5年以内にご臨終。 「東アジア共同体推進ブログ」より
 ● 朝鮮社会では家督がこのように譲られた場合ほとんどがトラブルになるのですがやはり最後は長男に分があるのです
■ 〔尖閣紛争〕日本が数百億円かけて「米国製」無人偵察機を購入へ 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
 ● ☆軍需産業と結びつく国防族/安保議員協の全役員判明/自・公・民など23議員/久間・額賀氏が主導(2007年11月19日の赤旗)
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2010.10.3(Sun.)
■ 地検特捜部による証拠捏造事件と、尖閣沖偽装漁船体当たり問題は関係ない事件ではない。 「Ddogのプログレッシブな日々」より
 ● 左翼は地検の問題だけで議論し、保守派は尖閣問題だけを取り上げている。
この二つの問題を同列で議論しなくては政治に進展はないであろう。
■ 【東海アマ】日本は、このまま天災・人災、破綻・侵略の洪水に晒されそうだ【サイト内コピペページ】東海アマチュア無線地震予知研究会」より
 ● 金持ちだけに奉仕するための御用政党であった自民党政権から、奪われ、虐げられる一方であった庶民を救ってくれる正義の味方と信じて民主党に投票した人たちは、政権交代によって願いが叶えられたのか? 言うだけアホらしい。
■ 対馬の長崎県立高校は韓国語の授業があるって:1年生で週5時間→日本全国から国内留学すれば?~2010年10月3日、聯合ニュースHP 「アラかん」より
 ● (注:記事中リンク引用記事)<田中さんのような思いから、1人「対馬留学」をする生徒は、田中さんだけではない。田中さんのクラスだけでも3~4人の他県出身者がおり、東京から来たクラスメートもいるという。対馬に韓国と日本を結ぶ心の懸け橋を渡したいという若者たちは、すくすく育っているようだ。>
■ 尖閣問題の背後(2)~断末魔のD.ロックフェラーVS止めをさせない欧州勢との膠着状態? 「日本を守るのに右も左もない」より
 ● どうやら、今回の尖閣諸島問題の背後で米中露が結託しており、その仕掛け人は戦争屋(D.ロックフェラー)と見て間違いなさそうだ。
 ● オバマ政権が尖閣諸島が日米安保条約の適用地域であることを強調して中国を牽制している。ノーベル賞もオバマ政権も欧州貴族+ロスチャイルドの支配下にある。
 ● D.ロックフェラー→米中露の結託に対して、欧州勢が牽制し歯止めを掛けようとしていることが見て取れる。
■ 政府 核兵器保有の検討していた【10月3日 19時53分 NHK】 「阿修羅♪」より
 ● 西ドイツとの秘密の外交協議は1969年2月、箱根の旅館などで極秘裏に行われました。
■ YAKUZA:民主・枝野氏止まらず 矛先は検察にも… 資料改竄「論外」、船長釈放「検察が勝手に忖度」 「或る浪人の手記」より
 ● すごいなあ、コレ、「官邸からの何らかの圧力があったってゲロしたら、お前も身の破滅になるぞ」っていう脅し以外の何物でもないでしょう。
■ 私はここにいる、さあ殺してみろ 「ネットゲリラ」より
 ● 警察と一部の軍部に空港と議会を占拠された大統領は、大統領官邸で
私はここにいる、さあ、殺してみろ」と啖呵を切って見せたというんだが、なんともカッコいいですw
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■ エクアドル「クーデター未遂」の裏 「八木啓代のひとりごと」より
 ● 実際、YouTubeとUstreamで、実情バレバレでしたから、これでコレア大統領が監禁されたままで、「コレア大統領に対して高まっていた民衆の不満を代弁する形で、最終的に軍が出動。大統領は亡命して、前大統領が出てきて事態を収拾する.....」という筋書きは、もろく崩壊しましたわな。
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monosepia注
 ● この事件を「・クーデター未遂として報道した日本語記事は赤旗、CNN.JAPAN、時事通信などで、
■ 強引捜査の原型を特捜の鬼、河井信太郎に見る 「永田町異聞」より
 ● 最高検の方針は、前田、大坪、佐賀の三検事を悪者にして、早く村木冤罪事件の幕を引きたいというところだろう。
2010.10.2 リンク記事↓

■ いいかげんだな、マスコミは 「負けるな 石油労働者」より
 ● 「読売の誤報でてんてこ舞い。支店やデイーラーに説明するので大変だった」「シナジーカードの販売にブレーキがかかるのが心配」といっていた。面白おかしくEM撤退などと書いて迷惑この上ない。
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■ デイビッド・ロックフェラー傘下の大企業は、経営難に苦しみ危機に陥っている。傘下にある米保険大手AIG、エクソンモービルも、日本から撤退。 「株式日記と経済展望」より
 ● 引用されているサイト記事 ⇒ 断末魔、瀕死のディビッド・ロックフェラーは、傘下の大企業が経営破綻で、「悪の戦争経済」にヒタ走る 「板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」」より
 ● アメリカはイランとイスラエルの核戦争を諦めて、朝鮮半島か台湾海峡で核戦争を始める事に決めたのかもしれない。
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■ エクソン、国内GS撤退…営業権を順次売却 「バッファローダイレクトのスタッフ日記」より
 ● 産出国が作った「OPEC(世界輸出国機構)」により、徐々に石油メジャーの力は弱まって、独占状態からの脱却になったと言う事ですね。
■ 「UFOは核兵器に興味」 元米軍大佐らが会見 「47ニュース【共同通信】」より
■ UFOが核兵器に強い関心!? 元米軍大佐らが会見で異常体験語る 「msn.産経ニュース」より
■ 「UFOがミサイルを発射不能に」 元空軍大佐ら7人、ワシントンで記者会見 「大紀元」より
 ● (関連ニュースの日本語記事中では、「大紀元」の字数多い。)
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2010.10.2(Sat.)
■ 【尖閣諸島】地下資源が見つかる前に台湾の人が住みついていた~国会答弁にみる尖閣問題 「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)」より
 ● 渡部議員は、外務委員会で【沖繩の台湾寄りの島、尖閣列島に漁船が非常にやってきております。これは従来からの既存権のようにもなっておるようなのでありますけれども、最近に至ってその尖閣列島に台湾のほうの人々がやってきて基地を設けておるようであります。これではちょっとまずいのではないか。】と質問している。
■ ギャロップ調査:アメリカのメディアに対する不信感は過去最高 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ● 最近のギャロップ調査では、57%の人々がマスメディアの伝えるニュースの完全性、正確性、客観性に対する信頼度はわずかであるか、ないしは全く信頼していないという。
■ 人のことは言えない。 「マヨの本音」より
 ● ヨッシーさんは毎日のように情報を教えてくれる。今朝連絡があったのは飯山さんのHPの記事である。それは中国の漁船を海上保安庁の巡視艇が挟み撃ちにし、激突させたと言う内容なのだ。
■ 日本の政党watch 一 「支那豚の楽園」より
 ● 日本に来てから、ようやく公明党の正体がわかった。日本最大の宗教団体と言われる創価学会はその党の支持母体。創価学会は日本人会員から集めたお金をシナに寄付し、シナ共産党独裁政権を維持するために、必死に働いている。日本の国益をシナ、朝鮮に売った公明党はもちろん日本一番の売国政党
■ いいかげんだな、マスコミは 「負けるな 石油労働者」より
 ● 「読売の誤報でてんてこ舞い。支店やデイーラーに説明するので大変だった」「シナジーカードの販売にブレーキがかかるのが心配」といっていた。面白おかしくEM撤退などと書いて迷惑この上ない。
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■ デイビッド・ロックフェラー傘下の大企業は、経営難に苦しみ危機に陥っている。傘下にある米保険大手AIG、エクソンモービルも、日本から撤退。 「株式日記と経済展望」より
 ● 引用されているサイト記事 ⇒ 断末魔、瀕死のディビッド・ロックフェラーは、傘下の大企業が経営破綻で、「悪の戦争経済」にヒタ走る 「板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」」より
 ● アメリカはイランとイスラエルの核戦争を諦めて、朝鮮半島か台湾海峡で核戦争を始める事に決めたのかもしれない。
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■ エクソン、国内GS撤退…営業権を順次売却 「バッファローダイレクトのスタッフ日記」より
 ● 産出国が作った「OPEC(世界輸出国機構)」により、徐々に石油メジャーの力は弱まって、独占状態からの脱却になったと言う事ですね。
■ イランで産業用パソコン3万台がウイルス感染 「インターネット・セキュリティ・ナレッジ」より
 ● イラン原子力安全当局は「核施設やソフトウェアに影響はない」と話しています。
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■ 核計画にサイバー攻撃か=産業関連PC3万台にウイルス-イラン 「jiji.com」より
 ● 専門家の間では、イラン核開発を狙った「サイバー戦争」との見方も出ている。
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■ スタクスネットを作ったのは誰? 「yebo blog」より
 ● このウィルスのコードを解析したソフトウェアエンジニアが「エステル記」にある "Myrtus" という言葉を発見したと報告しているそうだ。
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■ [特報] 中国で始まった史上最大のサイバー戦争: 産業コントロール網を破壊するスタクスネット【翻訳記事】 「In Deep」より
 ● その Stuxnet (スタクスネット)コンピュータワームが中国をメチャクチャに破壊し続けている。少なくとも中国の数百万台のコンピュータに感染したと、中国の国営メディアが今週、報じた。
 ● このウイルスは、給水、石油採掘装置、発電所などで使用されているドイツのメジャー多国籍企業シーメンス社の特定のシステムを標的にする。
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■ 中国、新種サイバーワーム'スタクスネット'非常 「ミイ&クロのブログ」より
 ● 水力発電所の三峡(サミョル)ダムをはじめとして、北京交通システム、北京首都国際空港第3ターミナルの貨物および運営システム、上海市自己浮上鉄道、北京~天津間高速鉄道、北京.広州、深セン市の地下鉄統制システムなどが、中国の主要社会間接資本施設がシーメンスのシステムを採択していると伝えられた。
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2010.10.1(Fri.)
■ 携帯メールのやりとりが学力低下につながると思うかについては、小学生の62%、中学生の56%と過半数が「つながる」と回答 「株式日記と経済展望」より
 ● 現代では親子や夫婦間でもメールでやりとりするようになり、声で通話する事が少なくなりました。だから数十通も一日にメールを打つようになって、従来の人間関係が築けなくなってきている。
■ 【検事逮捕】犯人隠避容疑で前特捜部長ら逮捕へ 「msn.産経ニュース」より
 ● 主任検事による改竄事件は、当時の特捜部長らの刑事責任追及という異例の事態に発展する。
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■ 大坪前特捜部長ら逮捕へ 犯人隠避容疑、最高検 「植草一秀の『知られざる真実』」より
 ● 最高検は検察の組織ぐるみの犯罪をもみ消すために、マスメディアにも検察の犯罪を立証する方向での報道を抑制するように圧力をかけているものと思われる。
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■ 前特捜部長ら逮捕へ - 犯人隠避容疑・検事証拠隠滅で最高検 「腐れオヤジの独り言」より
 ● 検察官一人ひとりを断罪しても仕方がない。大阪地検特捜部だけの問題でもない。組織自体が問題だ。検察捜査のあり方を根本的に見直す必要がある。正義の番人と言われた特捜検察への信頼は、根底から崩れ落ちた。
■ トカゲのしっぽが3本に:大阪特捜事件 「飯大蔵の言いたい事」より
 ● 小さいものを大きいものに見せ、本当の問題を隠し、不正に満ちた検察を温存することをマスコミが行っている。もっとも検察が変なのは国民は知っていることであって、何も変わらないだろうことも予想の範囲内だろう。
「全面的徹底改造計画その壱」より
■ 中央統戦部付扇動工作員「副島隆彦」の1
 2 / 3 /4
 ● (注:(4)より)太子党の習近平中国副主席に近い小沢一郎への尋常ならざる肩入れ。
反米の一方で、中国への異常ともいえる擁護。
なんでもかんでもロックフェラーやユダヤの陰謀にしたがるその単純な思考。
これらは比較的知的レベルの低い人民解放軍の首脳部の考えときわめて相似している。
とくに中国の尖閣諸島領海侵犯行為に対する異常な、しかも確実に無理のある擁護を読んで、彼を中央統戦部絡みの扇動家と見ることは結構正鵠を射た指摘なのかもしれないと考えるようになった。
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■ 気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板 「副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場」より
 ● 【以下のエントリー記事を参照】
[95]「検察官を検察官が逮捕する」歓迎すべき状況に突入。それと尖閣諸島沖の中国漁船の拿捕(だほ)劇の大失敗のこと。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2010-09-27 05:12:48
■ 〔尖閣〕日本政府がニセ情報を流し国内世論を反中国に誘導した疑惑 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
 ● 湯川れい子(音楽家)
http://twitter.com/yukawareiko/status/25957243853
今日の国会質疑で。中国という国がどーしよーもない国であることは明白だけど、日本大使を真夜中に呼びつけた事実はないし、一方的な呼びつけはなく、ちゃんと協議の上の時間調整だったと。油にマッチで火をつけるメディアのやり口。火がついて大火傷をするのは国民です(怒)
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■ マスゴミは国民の意思による不視聴拡大でか、それとも自業自得で自滅か 「ライジング・サン(甦る日本)」より
 ● 北朝鮮の次に「中国の脅威」というものを意図的に作り出し、沖縄に米軍基地は必要だということを(本当は不必要)国民に刷りこむことを目的としているのだろう。
 ● たとえば先日、尖閣諸島問題について共同通信の記者が石原都知事に、「上野に来るパンダには影響ありますか?」と聞いたらしく。「君はパンダと尖閣列島を交換しろと言うのか!」と怒って知事が退場したみたいである。こんなこと一般の人に質問しても「お前、頭大丈夫か?」と言われてしまうのではないか?(笑)
■ 結局、尖閣列島漁船問題は米中+日(売国奴)のマッチポンプだろう 「ライジング・サン(甦る日本)」
 ● 私はこの騒ぎは、米国に魂を売り払った「脳ナシ菅直人政権」と、親米中国共産党幹部ら(上海族と軍部)とのマッチポンプであり、米国としては無能の菅直人を政権のトップの座にある程度居続けさせ、日本国内の中国脅威論とナショナリズムを煽ることによって、米国だけではとてもじゃないが維持できない米軍基地の存続とおもいやり予算をふんだくる事が主な目的であると考える。 
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■ 習近平最新情報 (日本経済新聞他より) 「園田義明めも。」より
 ● 習氏が外国首脳と会談する場面が目立つなど「ポスト胡」体制への地ならしが進み始めている。
中国、さらに強硬姿勢も 訪問団拒否、交流凍結の拡大必至 「中国新聞」より
 ● 強硬姿勢の背景には、現在の胡錦濤こ・きんとう指導部から習近平しゅう・きんぺい新指導部への世代交代が予想される2012年の共産党大会に向けた「(官僚らの)保身と実績づくり」
■ ジタバタしたって、どうせ習近平は次期国家主席にはなれない。 「超高層マンション スカイヲーカー」より 追記リンク 
■ 天皇パンダ説と上海閥ロックフェラー 「虚空と君のあいだに」より
 ● 習近平というのは、江沢民派、つまりは上海閥であり、CIAとやった茶番劇、新疆ウイグル弾圧の指導者(協力者)でもある。
1998年11月26日の天皇主催の宮中晩餐会の席上で天皇に無礼を江沢民が働きました。
 ● その「天皇を侮辱しようとした」江沢民の手先みたいな人物が、今さら天皇に「どうしても会いたい」というのは何故なのか?ということ。
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■ 尖閣事変の背景 - 中国バブル崩壊と米国への資金逃避 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ● 上海閥の狙いは、
1) 現在政権の座にある共産主義青年団派(略して団派と言う)を揺さぶり、次世代の最高権力者として上海閥で太子党の習近平を擁立すること。

■ 悲しいけど状況証拠が一番頼りになる 「虚空と君のあいだに」より
 ● 上海閥の意思で、今の中国政府内で、あの演出ができるかとかの疑問があるし、法輪功とかウイグルとか、ああいう反共工作員が明確な動きしたわけでもないんでね。 
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最終更新:2010年10月05日 07:44