2010.10.18(Mon.)
■ 習氏が軍事委副主席に=次期5カ年計画で新目標-5中総会が閉幕・中国 「jiji.com」より
■ 習近平氏が中国・軍事委副主席に、「ポスト胡錦濤」確定‎ 「園田義明めも。」より
 ● 軍の人事を握る軍事委の副主席ポストは、最高指導者になるための最重要条件の一つとされ、胡氏も総書記就任の3年前に選出されていた。
--------
■ 習近平来日に際しての抗議デモ 「ウイグル問題を考える会」より
 ● ウルムチ事件における虐殺を行った張本人であると言えるでしょう。
■ 反日デモの若者は「狂っていた」と四川の住民 朝から武装警察が厳戒 「或る浪人の手記」より
 ● 「チュウゴクは発展した」なんて気狂い中共と罪怪塵や誘死忌者は言うけれど、実際のところのチュウゴク塵というのは、義和団事件の頃から何も変わっちゃあおらんのだから。
 悪い事は言わんから、さっさと魔大陸から脱出する事だね。
■ 劉暁波ノーベル授賞と中国政治改革のゆくえ 「田中宇の国際ニュース解説」より
 ● しかし現実を広く見ると、中国が独裁なのは、政治の自由化を慎重にやらないと自由化が国家分裂につながりかねないからだ。そして、米英や日本には、口では中国を良い国にするためにと言いつつ、実は中国を国家分裂させて弱体化したいという隠れた意図を持って、中国に民主化を求める勢力がいる。
 ● 日本は、中国より国土がずっと小さく、しかも江戸時代に260年間の幕藩体制が維持されたため、全国的な国家制度や、国民的な統合の前段階としての人々の均一性が、明治以前にある程度醸成されていた。だから日本は、明治維新後すぐに富国強兵政策をやれたし、短期間に民主主義を導入できた。日本は、政治体制が安定しているので、言論統制や世論誘導の仕掛けも入念に作れ、隠然とやるだけで大きな効果がある(日本人はもっと徳川家康に感謝すべき。右翼は、靖国より日光や静岡に行くべきだ)。
 ● 今年、首相の温家宝が政治改革の提案を連発したのに対し、上司にあたる主席の胡錦涛は沈黙している。これは、胡錦涛が、温家宝らリベラル派を支持していないことを示すと解説する分析者もいるが、胡錦涛もまた胡耀邦に育てられた指導者で、05年ごろには、今年の温家宝がやったような、胡耀邦を礼賛するそぶりを何度も見せていた。私はむしろ、胡錦涛と温家宝は役割分担をしており、温家宝がリスクをとって政治改革を提唱する一方で、胡錦涛は温家宝が保守派との政争に敗れて権力を喪失した場合、その後も権力を維持し、次世代の政争に備える役割だと考える。上司の黙認のもと、部下がリスクをとることで、上司に傷がつかないようにしているとも言える。
■ アメリカの政府依存指数 過去最高 「アメリカ経済ニュースBlog」より
 ● アメリカでは、日本の人口くらいの人が、税金が発生しない低所得者
■ 「テロとの戦争」の欺瞞 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ● 今年の初め、アメリカの財務副長官はパキスタンに対し増税を命令し、戦争を効果的に進めるようパキスタン政府に要請した。10月14日、ヒラリー・クリントン国務長官は、パキスタンに対し再び、増税しなければ洪水のための援助を控えるとおどした。クリントン長官は、イギリスが軍事費削減をすることを懸念していると、ヨーロッパのアメリカの傀儡政権に対し同じような要請をした。アメリカからの金融津波でふらふらのイギリスが、アメリカの戦争のための費用を充分に確保しないことを神はお許しにならなかった。
■ 反日デモに「遺憾の意」=邦人の安全確保も要請―菅首相 「The Wall Street Journal」より
■ 中国・武漢でも反日デモ ネットで呼びかけ数百人集まる 「asahi.com」より
----------
■ 中国お家芸!反日デモは官製の“やらせ”だ 「ZAKZAK」より
 ● 中国の学生会は共産党の下部組織、共産主義青年団の支配下にあり、当局の容認なしでデモを起こすことは考えにくい。
 ● デモの発生場所から、中国政府の意図が透けて見えます。発生源の四川省成都は大使館はおろか、領事館さえない場所。広州のように進出している日系企業自体も少ない。パフォーマンスをするなら絶好の立地だったというわけです
 ● 「政府側はノルウェー政府に猛反発しましたが、民主化の機運が広がる若者には熱狂的に受け入れられました。不満の発散場所を人工的に作る必要があったのです」

■ 昨日アキバで暴れてたゾウリムシのおともだち 「ネットゲリラ」より
 ● いまさら大学出てるからって、みんながデスクの前で威張っているホワイトカラーにはなれませんね。それを、日本では「中国のせいだ」と言い、中国では「日本のせいだ」と叫ぶ。どっちもどっち、同じくらい馬鹿です。
■ 常軌逸した反日デモを憂う 「日本経済新聞」より
 ● 日本政府は中国政府に厳正な対処を求めていくと同時に、現地の邦人と日系企業の保護に全力をあげるべきである。

■ 支那は危険だと言い出した日経 「qazx」より
 ● 日本マスゴミは、支那を絶賛し続けてきており、政治体制を異にする、非常な危険を伴う対支投資を、どういう訳かバラ色に描き、勧めまくってきた。
 ● 日本マスゴミがここに来て、対支投資が危険であることや、その治安に対する不安感などの、いわば支の真実を書き出したのだ。
475

2010.10.17(Sun.)
■ 海の終焉: すべての海流が死につつある(1) 「In Deep」より 
 ● (訳者注) かなりショッキングな記事です。これがこの記事の筆者が言うように、原油分解剤コレキシットのせいなのかどうかはわからないですが、原因は考えなくとも、海流が止まってきていることは事実のようです。
 ● 最新の衛星からのデータによると、北大西洋海流はすでに存在しておらず、また、ノルウェー海流もすでに存在していない。(ブログ主さんの訳文より)
■ 検察審査会は開催されなかった?事務局と補助員弁護士を徹底糾弾! 「世相を斬る あいば達也」より
 ● 多くのネット識者が指摘するように、そもそも審査をせず、吉田繁実補助員が一人で議決書を書いただけ。実は第一回議決時の審査員をそのまま温存、審査員会長が独断で「良きに計らって結構。日当交通費の支払い及び黙認料をお忘れなく」なんて疑惑もあるのだ。
■ 日本料理店に投石…反日デモ、四川省綿陽市でも 学生会組織の官製デモと香港紙 「Yahoo!ニュース【産経新聞】」より
■ 反日デモ、実は官製=政府系学生会が組織-香港紙 「jiji.com」より
------------
■ 【尖閣問題】 反日デモ、実際は官製デモ 各大学の政府系学生会が組織…香港紙 「ジンボルト」より
 ● 反中デモに対抗しながら、一部はデモを抑えたように見せかける。やることはいつも通りでわかりやすいが。
--------
■ 尖閣問題“燎原の火”を点けた「酒乱船長」の暴走 「jiji.com」より
 ● 「事件の実態は、酒鬼(酒乱)の暴走に過ぎない。だが、日本は一歩踏み込んできた。妥協する選択肢は、ありえなくなった」――中国国務院(中央政府)の幹部は、深い溜め息をついた。
■ [太陽の病気]NASA を狼狽させる太陽の上の巨大な磁気リング 「In Deep」より
 ● 仮にこの太陽のほとんどすべてを取り囲んでいる円状のリングが磁気フィラメントだった場合、今、これらが地球の方向に向かっているということは、確かに懸念される事態ではある。
308

2010.10.16(Sat.)
■ 中国、人権批判封じ込め失敗か 「Report 3」より
 ● 党中央宣言部を統括しているのが、李長春で太子党である。
  胡錦濤、李克強、賀国強、周永康の4名が団派である。
  団派とは中国共産主義青年団出身者の集団である。
  太子党は、呉邦国、賈慶林、習近平、李長春の4名で、共産党元幹部の子弟である。
 ● しかし、中国共産党引退幹部23人が自由化要求し公開書簡を出して、これが見る間にインターネットで拡散していく。
共産党政権は、民主化要求の高まりも警戒してネット上から削除したが、止まらない。
この発起人23人以外で、470人以上の識者が署名していることが明らかになり、発起人とあわせて500人に達する大規模な言論封鎖批判に発展している。
そして、この内で中国共産党員が90%を占めている
■ 書評 ポピュリズムへの反撃』への反撃。:“政治学者”・山口二郎よ、ポピュリズムを歪曲するな。 「脱・洗脳 日本人」より
 ● 日本における政治学用語のLexicon(用語法)の目に余る好い加減さについて。は一冊の本の書評をします。
 ● 山口は、ポピュリズムを、「読売新聞」の主筆である渡辺恒雄やその盟友であるところの中曽根康弘元首相たちと同様に、「大衆迎合主義」(たいしゅうげいごうしゅぎ)と「人気取りの為の二分法、プロパガンダ」程度の意味でしか論じるつもりが無いようだ。
 ● ポピュリズムには何ら「大衆迎合政治」という意味は存在しない。
 ● ポピュリズムとは、大衆による反エリート政治運動のことである。

■ 仙谷由人はトロッキーにもなれなかった全共闘の典型 「岩下俊三のブログ」より
 ● 仙谷はもとフロント(社青同)の闘士であり、むかしよくあった薬屋のケロヨンの看板を盗んでは機動隊の備品とともに「戦利品」として、下宿に飾っていたという。
 ● 個人的習慣、悪癖として問題になる失言は多いが、信念などとは程遠く癖として元全共闘の名残りで過激な言い回しをするというだけにすぎない。だから仙谷由人が勢いでいろんな矛盾を露呈しても不思議だとは思わない。むしろ全共闘そのもののいい加減さを体現しており、
■ 報道以外写真撮るな?おいコラ、ワシのことナメトンのか警視庁! 「nikaidou.com」より
 ● 報道の自由は誰にでもあります。どこかのクズ大手マスゴミじゃなきゃ報道の自由はないとでも言うのでしょうか?
 ● こういう報道の場合は、個人でも、誰でも二階堂ドットコムだと名乗って頂いてかまいません。あとでデータだけ送ってください
■ ニューズウィーク「軍需産業に経済成長を期待するのは可能か?」 「低気温のエクスタシーbyはなゆー
」より
 ● 最もやらねばならぬのは少子高齢化対策であり、内需拡大だろうな。これなくして国防もヘッタクレもない。雇用創出のために武器輸出などと言う愚かな連中もいるようだが、そんな事をすれば無駄な戦争をわざわざやらなければ経済力を維持出来ない、どこぞのチンピラ国家に成り下がるだけだ
■ エコノMIX異論正論 池田信夫 - 恐ろしいのは円高でもデフレでもない - 「或る浪人の手記」より
 ● 相変わらず、どうしようもない程にアタマが悪いな、ノブヲくんわ。
 ● よかったね、ノブヲたん。
■ 派遣法改正大詰め 経団連よ労働者の惨状を聞け 「田中龍作ジャーナル」より
 ● 民主党は「日雇い派遣」と「製造業への派遣」の原則禁止を社民党、国民新党の間で結んだ。だが今夏の参院選で大敗を喫したために法制化は微妙になっている。
■ 米は大変な状況になっているようだ 「qazx」より
 ● 今日の覚書さんちで、米経済の現状について書いたNYTの記事が紹介されている。
 ● (「要約qazx」より)住宅価格の中値は2005年比20%下落している。インフレ率を2%とすると、住宅価格がピーク時の水準に戻るには13年かかることになる。
  ・ 商業物件の空室率は急増中だ。大都市の多くで供給過剰状態の空室を埋めるには10年かかるかもしれない。
  ・ 不況の間に失われた雇用を回復するには更に9年かかる。
  ・ このような、絶望的な状況に対しては日本の新聞であれば、もうだめだと破綻を連発するのだが、米の新聞は違う。以下のように、あくまで楽天的なのだ。
■ 知りませんでした【チリの鉱山救出大作戦】 「inti-solのブログ」より
 ● 33人の中にボリビア人が入っていることは知りませんでした。
チリとボリビアというのは、領土問題があってあまり仲が良くありません。というか、すごく仲が悪いと言った方が正しい。何しろ正式の国交がありません
 ● ※ボリビア対チリのチャランゴ騒動
■ 白人の友人の最後 「トーキング・マイノリティ」より 
 ● 『ソルジャー・ブルー』というアメリカ映画がある。
 ● サンドクリークの虐殺で生き残ったシャイアン族の長にも係らず、生涯白人との友好を訴えた人物がいたことをネットではじめて知った。せっかくサンドクリークで生き延びた彼もまた、4年後の別の虐殺事件により生涯を終えた。
 ● この陸軍騎兵部隊を率いたチヴィントン大佐はそれまでの名声を失い不遇のうちに没したが、享年71歳だから短命ではない。ひとり大佐の命に従わぬ将校サイラス・スーレがおり、スーレの告発により事が発覚する。スーレは後に虐殺に加わったチヴィントンの部下の兵士に殺害された。
 ● また、虐殺事件を紹介した先住民記念館の例を挙げ、「我々はインディアンの悲劇を決して忘れない」と語ったアメリカ知識人に感銘を受けたと書いていたブロガーもいた。全くアタマの程度が知れるお目出度さ。(略)それとも同じキリスト教徒ゆえ、友達扱いされることを期待しているか。キリスト教に改宗し、人間扱いされたインディアンなどいたのだろうか
----------
上記記事を取り上げているブログ。
● 白人の友人の最後 by トーキング・マイノリティ 他 「さてはてメモ帳」より
397

2010.10.15(Fri.)
■ 世界的な通貨バトルに米国が勝つ理由 「Report 3」より
 ● この戦いでは、米国が必ず勝つ。なぜなら米国には弾薬が無尽蔵にあるからだ。米連邦準備理事会(FRB)はドルをいくらでも創り出せるのだ。
 ● 協調の必要性については疑念は一切存在しない。意思については多くの疑念がある。危機の最悪期には、指導者たちは一致団結した。今はFRBが各国をバラバラにしようとしている
■ 愛をください~ウォゥウォゥ♪ 「e,~nepia~アギタの神が住む鎮守の森」より
 ● 「時代状況、技術体系が(武器輸出)三原則を決めた段階と変わってきたことは間違いない」と発言
またまた、アホか
変わってきたのではない 変えたのだ
戦国!今すぐ、その面下げて広島長崎、沖縄へ行く勇気があるか!!
 ● 芸NO界は「枕営業」を「お泊りデート」といい 34歳差愛などと、なんでも「愛」にしたがる
虫唾が走るんですけどwww
■ 決壊寸前のFX市場、すべての通貨が円に向かう?? 「Walk in the Spirit(2010.10.13付)」より
■ 対中経済衝突  本当に日本が不利? 「WEDGE infinity(ウェッジ)」より
 ● 2004年以来、韓国は、同じく自国の領海内で操業する中国「漁船」を約500隻も拿捕、乗組員をのべ3万人も逮捕してきた。が、中国との間で特段の国際問題にもならず、最近は日本以上に中国人観光客の呼び込みに熱心だ。
つまり、日本だけが「観光客」をカード化されたということである。
415

2010.10.14(Thu.)
■ 富裕層への課税を増やせと言う富豪がアメリカにいる。 「村野瀬玲奈の秘書課広報室」より 
 ● ドイツにも自分たちの税金を上げよという富裕層がいます。
 ● 奥ゆかしい日本という国の財界にはそういう富豪、いないのかな。キョロ~(・。・。)(。・。・)~キョロ
■ 民主党はユダヤ資本の御用路線を堅持【当サイト内コピペページ】 / 本文はこちらの14日付け記事参照 「東海アマ」より
 ● その自民党の悪辣さに嫌気がさして民主党に投票した人たちも、「人からコンクリートへ」 原発大増設と輸出、武器輸出解禁、農業と地方の破壊経済政策と続く民主党の呆気にとられるような自民党右翼政策を見て、やっと「騙された!」と思い知らされていると思う。
■ ゲル長官の詰将棋検討 「あるウソつきのブログは・・・」より
 ● なんせ値千金だったであろう仙石の「誰も公開しないとは言っていない!」の一言までの流れは、まさに芸術モノの蟻地獄であった。順を追ってこの蟻地獄を見ていこう。
----------
【関連】昨日の掲載リンク
■ 妖艶で小股が切れ上がった柳腰な仙谷総理 ゲルから説教される 「Birth of Blues」より
 ● それでは昨日の予算委員会。
ゲル先生が仙谷総理と菅直人官房長官へ優しく教える「政治学」入門です。手隙な人はどうぞ。
こんなにしおらしいというか緊張しまくりの仙谷総理は久しく見ていません。(mono 注:「ニコ動」あり)
■ ノーベル平和賞の背後にある、欧州勢力の対中国戦略は? 「日本を守るのに右も左もない」より
 ● 世界のマスコミ報道は、中国は言論弾圧の厳しい反・民主主義国であるという負のイメージを世界中に植え付けている。これは、’90年のソ連崩壊→民主化と同じ構図である。
D.ロックフェラー   <    ロスチャイルド   +   欧州貴族
 石油・食糧・製造業        金融(中央銀行FRB)    莫大な資産(金や土地)
 シティバンク            ゴールドマンサックス
 軍・CIA               世界のマスコミ
 米共和党(ブッシュ)        米民主党(オバマ)
                     J.ロックフェラー   

 日自民党(清和会)        日民主党(小沢)       日本では鳩山(友愛)のみ
 日本の検察・官僚・マスコミ   日本銀行    
 自由原理主義           社会民主主義        社会民主主義
                     ★金融資本主義   VS  金融規制
                      (反金融規制)
 米一極主義             多極主義           多極主義
 ドル基軸通貨           ★バスケット通貨   VS  金・石油等の現物本位通
 ● 山本氏のシナリオ4、つまり中国の『世界的覇権大国』(米国の後継国家)化はないだろう。なぜならば、戦後米国を覇権国家=基軸通貨国にしたのはD.ロックフェラーであるが、欧州勢力は一貫してEU統合と通貨多極化という戦略で動いており、中国を米国に代わる覇権国家(基軸通貨国)にするとは考えられないからである。
■ ドルは血文字が刻まれているが、円はこども銀行券だ 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ● ドルには軍事力の裏付けがある。いざとなれば何十億人も殺せる核兵器と米国の意思を示せる空母艦隊と、何時でも何処でも世界中を見張れる軍事衛星がそれを保証しているということだ
 ● 円を巡る経済活動というのは、所詮御飯事(おままごと)の経済活動ごっこにしか過ぎない。
■ ライブドアのアクセス解析と歪な使命感 「見えない片目は深遠を探る」より
 ● さて、話を変えまして、ネトウヨが中国人を相手に商売をしてるオノデンさんに天誅を下すと息巻いてます。
 ● 後もう一つ、実際に日本の空を守っている国産戦闘機F-2ですが、これも評論家がお金を懐に忍ばせて口を揃えて駄作とこき下ろしています。僕は世界に先駆けた新機軸をいくつも揃えてるこのF-2は
胸を張れる戦闘機だと思ってます。
■ 防衛省航空幕僚監部(空幕)は小川和久氏のF-2欠陥機説を説明せよ 「週刊オブイェクト」より
 ● これは小川和久さんのF-2欠陥機説の根拠を覆すものである為に、本人にTwitterで伝えたところ、思いがけない反応が帰ってきました。
@obiekt_JP 空幕に来てもらいたいと思いますので、所属、階級、氏名を教えていただけますか。
less than a minute ago via web
軍事アナリスト 小川和久
kazuhisa_ogawa
パイロットをいきなり空幕(航空幕僚監部)に呼び付ける? どんな理由で何を聞く積もりですか、 防衛秘密を漏らした訳でもない隊員を呼ぶ理由が分からないです。また空幕と関わる仕事をしているとはいえ、立場上は民間人の有識者である小川和久さんにこのような命令を発する権限があるのですか。このような現場に対する恫喝とも受け取られる発言を衆人環視のTwitter上で行う行為を、空幕は認めているのですか?
全員救出、良かったです。これが日本で起きていたらどうだったのでしょう?全員生還できたでしょうか?私のような者は気が変になって狂い死にしているような気がします。以下のリンクブログは少し目線の違う?記事をいくつか探してみました。- monosepia

■ チリ落盤事故で妻と愛人が鉢合わせ。その結末から占う自分自身の妻からの評価とは? 「ベンチャービジネス千里眼」より
 ● その待合室で何故か救出待ちの男性の妻と愛人が鉢合わせをしたそうです。当然、もめるのですが、その時に愛人がいった言葉は、
「私たち、愛し合ってるんです!」とのことです。
それに対して、妻がいったのは、
「私が世話してるのよ!」だそうです。
------------
■ チリ落盤事故 全員救出 そして、またもや千羽鶴を送りつけた「日本人」の信じられない感性 「世相両断」より
 ● 千羽鶴という発想は日本しかないので、外国で起きた災害時に千羽鶴が送りつけられると、「また日本がやってくれたな」ということで話題になってしまうのである。
------------
■ ラッキーナンバー?チリ救出劇にまつわるさまざまな「33」 「星が語る『Star』~Astrology Cafe~」より
 ● 掘削に携わった会社の幹部は、「わたしは数霊術を信じている。何か意味があるに違いない」。
------------
■ チリ救出報道もいいけど、国内ニュースも報道してよ 「そんなエサにこの俺が…」より
------------
■ チリ救出ニュースにうんざり 「つぶやきかさこ」より
 ● なぜ33人もの人たちが2ヵ月以上も閉じ込められるような、悲劇が起きてしまったのか、その原因を追究する番組ならわかる。しかしそうした番組構成はまったくない。

■ フジタ 中国での兵器処理、受注活動断念 「日本経済新聞」より
 ● 中国北部には30万~40万発の化学兵器が遺棄されたままとみられており、各地で解体や組み立てに関連した工事を継続的に受注すれば商機は大きかった。
------------
■ ODA停止後も無償経済援助を要求する中国 ~日本は中国の現金引出機か~(2005年11月07日) 「アジアの真実」より
■ 我々の血税が中国へ垂れ流されている事実を国民はどう見るか ~中国の方しか向かない菅政権~ 「アジアの真実」より
------------
■ 【尖閣舞台裏】中国へばらまき、黒幕は平岡秀夫? 「FreeJapan」より
 ● 尖閣諸島事件で影に隠れてしまっているのですが、フジタ社員拘束事件で浮上、廃止したのにまた復帰の政府開発援助中国ODA
376


.
最終更新:2010年10月19日 19:41