2010.10.23(Sat.)
更新なし - monosepia
カウンター不調

2010.10.22(Fri.)
アジアにおける U.S.の 犯罪
 ● その最初は、1世紀以上も前、1898年から 1916年までの、私の祖国 フィリピンの、残忍な 再植民地化と 占領である。 この占領の 結果、約 140万人、当時の 国の人口の 約 5人に 1人が 死亡した。
 ● 2番目の 犯罪が、60年前の 広島・長崎の 市街への、原子爆弾 投下であり、一瞬にして 日本の 民間人 数十万人を 殺害した。
 ● アジアでの 3番目の U.S.の 犯罪は、朝鮮人民に 対する 戦争であり - この 戦争で 3年間に 約 300万人の 朝鮮人が 死亡し、国土は 今日まで 北緯 38度線に 沿って 分割されている。
 ● ベトナムの前に インドネシアが あったのだ。 U.S.の 軍隊が、約 100万の 兵で、ベトナム人民の 英雄的な 抵抗を 打ち砕こうと、ベトナム南部を 占領しに来る その前に、CIA は、インドネシアで 血まみれの 大虐殺を 指揮したのだ
■ 三原議員「出産機能発言」どこが問題? 批判の民主議員に異論相次ぐ 「J-CASTニュース」より
 ● 自民党の三原じゅん子参院議員(46)が体験談を元に女性の出産機能について触れた発言に、民主党議員が「不適切だ」と噛みつき、論議になっている。発言には、本当に問題があるのだろうか。
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■ ならば、誰が子供を生む? 「およよと驚く毎日」より
 ● 批判した議員も基地外なら、それを悪いことのように報道するのも基地外。
■ 前原外相発言が障害に=日中首脳会談の実現で―中国 「Yahoo!ニュース【時事通信】」より
 ● 東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議での日中首脳会談について、前原誠司外相の発言などが実現の障害になっているとの認識を示し、改めて日本側に対応を求めた。
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■ 外相、対中強硬発言で釈明=真意は「協力重視」 「jiji.com」より
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■ 前原誠司は米国のスパイか?日中戦争を煽っているようにしか見えない 「世相を斬る あいば達也」より
 ● どうもキナ臭い。尖閣列島中国船長拿捕逮捕釈放事件に極めて深く関与していた前原誠司外務大臣の言動が異様である。菅直人、仙谷由人の思惑ともかけ離れた暴挙に出ている。
これはヤバいかもしれない、謂わば日中関係を一層混乱させ、日中友好条約まで亡きものにしようとする騒乱的言動に終始している。
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■ 中国問題で正気を失っている前原外相、菅首相、マスコミ、そして国民 「Make Your Peace」より
 ● 中国への偏見の上に成り立ってきた、近代日本の在り方そのものが問われているのだ。
中国と不仲のままで、アメリカから利用されるだけされて見捨てられるという最悪のシナリオが、いま現実のものになろうとしている。
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■ 前原外相を支持 「門前80」より
 ● 中国政府に非難されるということは、日本国の外務大臣として真っ当な仕事をしているということでしょう
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■ 中国が前原外相を名指しで非難 古沢襄 「杜父魚文庫ブログ」より
 ● 中国を刺激しない様に発言している仙谷官房長官の”思いやり”発言と比較すると前原外相の方が正論であり、日本人の国民感情を正しく述べているのだが・・・。
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■ デモを繰り返すフランス、危機に全く無頓着 「JBpress」より
 ● こんな様子を見ていると、このデモはただの街頭劇でしかないと切り捨て、本当の決断はどこかほかの場所で行われるのだろうと考えたくもなる。しかし、それは誤りだ。フランスのストは経済に深刻な混乱をもたらしつつあり、遠からずガソリン不足に陥る恐れすらあるのだ。
 ● ドイツはまた、財政赤字がGDPの3%相当額を大幅に超える国はEU内での議決権を失うことにすべきだと主張している。もしこれが現在の環境下で実現すれば、大半の加盟国が黙って議決に臨まざるを得なくなり、重要な決断に際しても意見を言えないことになる。
 ● フランス人はまだ、今のままでは深刻な事態になりかねないことを理解できていないように見える。年金の支給開始年齢を60歳から62歳に引き上げるという政府の提案は、極めて穏やかな改革である。
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■ ユニオンチューブ新着情報~フランスのデモ 「薔薇、または陽だまりの猫」より
 ● 運動が更に拡大して政府を追い込み、市民・労働者が正義を取り戻すことができるのか、今後の成り行きにご注目下さい。
■ ザンビア炭鉱で労働争議 中国人幹部、現地人に銃乱射 12人負傷 「大紀元」より
 ● 労使条件の改善を要求する現地人の作業員に対して中国人の管理職者が発砲し、12人が負傷、うち2人は重体とみられる。
■ 米国で差し押さえ危機 住宅市場再び混乱 政権に痛手【2010.10.21 Sankei Biz】 「相場のネタ&儲けのタネ」より
 ● 金融機関は「ロボ・サイナー(署名者)」と呼ばれる人を雇って、1日に数百枚もの関連文書を適正な審査なしで署名させてきた。
 ● 住宅販売の約3分の1は差し押さえ物件。その売却が滞れば、在庫処理が遅れ、住宅市場が一段と冷え込む可能性がある
 ● 一方で、差し押さえの停止は、債務不履行に陥った借り手が「無料」でさらに居住を続ける“恩恵”をもたらす。このため、中間選挙を前に、住宅危機が続く州では、地元議員が「ホームオーナーを不正な差し押さえから守るべきだ」と全米規模の差し押さえ停止の実施を求めるなど、政治問題化している。
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■ 【米国経済情勢】波紋拡大に歯止め効かず!全米を揺るがす「不正住宅差し押さえ疑惑」 「AIFENCE」より
 ● この「フォークロージャーゲート疑惑」で一番の問題となっているのは、「偽造文書などを用いた不正な手続き」が行われ、「居住者が知らないうちに住宅が差し押さえられてしまう」と言う点である。
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■ ジム・ロジャーズ氏:住宅差し押さえ問題は深刻、銀行株は下落しても魅力的でない 「Yahoo!ファイナンス【フィスコ】」より
 ● この不良債権を徹底的に処理するには、今後5~6年間を要するため、銀行株は良好な投資先ではないとの見解を示した。
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■ 米BOA:住宅差し押さえ凍結、全米50州に拡大-偽データ懸念で【2010/10/13】 「相場のネタ&儲けのタネ」より
 ● ウォール街最大のロビー団体、米証券業金融市場協会(SIFMA)のティム・ライアン最高経営責任者(CEO)は、完全な差し押さえ停止は米経済に「壊滅的な」影響をもたらし、住宅販売を損ねるとの声明を11日発表した。
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★ 住宅のForeclosure(差し押さえ)関連の法律用語 「アメリカ不動産」より
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2010.10.21(Thu.)
★★
■ 天居 「特殊清掃「戦う男たち」」より
引用記事を引用
 ● 国旗持ってたら右翼と思われる国って、世界で日本だけですよと。
 ● 劉暁波氏のノーベル平和賞はある意味ではアメリカの宣戦布告である。これだけで、現在中国は大混乱に陥っているのである。
 ● アメリカは戦争を続けていかないと成り立たない国であり、敵をわざわざ作り上げては叩き潰す。今年に入って中国が日本を追い越してGDP世界第二位の経済大国になりましたが、いよいよアメリカは中国に対してソ連のような内部崩壊型の戦争を仕掛け始めたようだ。胡錦濤はやはり中国のゴルバチョフになるのかもしれない。
monosepia - コメント
 ● それにしてもこのブログ。コメント欄が賑やかです。いろんな意見が飛び交っていて、不謹慎だが「面白い」というのが感想。ブログ主さんの寛容さに読むだけの私としては拍手ものです。
そのコメントからふたつ引用(太字強調はWiki主)
 ● 国際基準で言えば中道 (裏塩すとっく)
2010-10-21 15:01:48
主催者の田母神氏は常に非正規雇用を問題視する発言を行い、福祉にも関心を絶やさない。国際基準で言えば、「右翼」ではなく、むしろ中道というべきだろう。
欧米メディアは記事の中で参加者がカルトや組織動員ではなく、一般市民であることに注目している。
ネオリベに取り込まれた菅や仙石のほうがよほど「右翼」というべきであろう。
 ● Unknown (Unknown)
2010-10-21 15:33:45
日本人が合法デモをすれば中国国内が混乱するなら
こんなに安くて手軽な攻撃方法はない。
どんどんやるべきだ
■ 「Stuxnet」が制御システムに感染、重要インフラに影響 「悲観的に考え、楽観的に行動しよう
」より
 ● 「Stuxnet」は、政府など大きな資金力をなくして、作成できない規模だと指摘されているのは気になる点だ。
 ● 関連は不明だが、英エネルギー大手BPの石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン(Deepwater Horizon)」の爆発・水没による原 油流出事故があったが、感染の可能性のあったSiemens PLCシステムを使用していた。
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■ 世界のインフラの終末を加速させるワーム Stuxnet (スタクスネット) 「In Deep」より
 ● これは本当に脅威を感じるもので、パワーアップ版を作って制御できる人(国)が現れれば、戦争以上に国や地域を徹底的に破壊し尽くすことが可能に思います。
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■ スタクスネットを作ったのは誰? 「yebo blog」より
 ● このウィルスのコードを解析したソフトウェアエンジニアが「エステル記」にある "Myrtus" という言葉を発見したと報告しているそうだ。
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■ 【テクニカルレポート】サイバー攻撃に利用!? USB悪用の新たな脅威「スタクスネット」……トレンドマイクロ・セキュリティブログ 「RBB TODAY (ブロードバンド、セキュリティのニュース)」より
 ● 昨今、話題になっているイランの原子力発電所システムが標的とみられるサイバー攻撃。この攻撃には「Stuxnet(スタクスネット)」と呼ばれる不正プログラムが用いられていると報じられていますが、これはどのような不正プログラムなのでしょうか。
■ 絶体絶命の中国が内政問題隠しに危険な暴挙 軍艦を再び尖閣へ 「憂国世界」より
 ● 日本政府もマスゴミも正確な情報を伝えていないが、尖閣諸島はアメリカの軍事的支配下にある。
日本領のくせに一般日本人の立ち入りが禁止されているのは周知の事実である。これは中国への配慮と言うより、アメリカ軍の指令によるものと思われる。諸島内にアメリカ軍の爆撃場があることが動かぬ証拠である。
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■ 中国もビックリ!菅首相「ビデオ見ていない」尖閣諸島に日本の主権が及んでいない事実発覚 「世相両断」より
 ● 久場島、大正島:米軍によって射爆撃演習場に指定されている為、接近、上陸等は難しい。なんとかならないものだろうか。
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■ 日経「地図で読む地政学」 - 米大物軍略家アンドリュー・マーシャルの視線は中印に 「園田義明めも。」より
 ● 本ブログで指摘してきたことがそのまま記事になっています。
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■ <中国、外洋への出口探る 米大物軍略家、視線は中印に/地図で読む地政学>は面白い。地政学入門だね~日経新聞電子版2010年10月21日 「アラかん」より
 ● 民主主義国家インドと共産党一党支配国家・中国。どっちが友人としていいか、誰にでも分かりそうだけどね。日中友好人士の反論をじっくりと聞かねばならないだろうね。

■ 中国が引き金・地政学の復活 「JBpress(日本ビジネスプレス)」より
 ● 地政学という言葉が復権を遂げた。国際政治の古い辞書から引っ張り出させたのは、勢力圏の保全と拡大へ舵を切ったロシアと中国である。
 ことに最近中国が見せる振る舞いは、リベラル一辺倒だった欧州勢をも、再び世界の地図を地政学のアングルから見る気にさせている。力と力のぶつかり合いとして世界を眺めるリアリズムの視点が、欧州に戻ってきた
■ 多文化主義は失敗とのメルケル首相の発言 - 遂に始まったドイツの逆回転 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ● 日本も経団連等を中心に労働力や年金負担者の不足を安易に移民で賄う事を主張する者も多いが、欧州の例を見ても安易な移民による多文化主義はやがて破綻することは明白である
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■ 独メルケル首相「多文化主義社会は失敗した」の衝撃 「小林恭子の英国メディア・ウオッチ」より
 ● 西欧の各国で、異質な文化を持つ人間が増えたとき、どうするのか、大きな実験が起きている。
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■ 朝鮮学校と多文化主義の失敗 「乱読雑記」より
 ● 多文化共生も同じです。幸福よりも不幸を産むでしょう。
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■ ドイツの多文化主義は完全に失敗 「平成鸚鵡籠中記」より
 ● 公には語られませんが、日本は移民で手ひどい目にあった経験がありますから、消極的でしょう。戦後の混乱期、日本各地で駅前の一等地を暴力で不法占拠し、徒党を組んで襲撃し物資を略奪し、多くの日本人が泣き寝入りしました。日本人は泣き寝入りし、食い詰めて日本にやってきたはずの移民は、「強制連行!」とか言い出して被害者面をし始め、弱者の立場で権利拡大を一貫して推進してきましたから。新たに移民を受け入れても、第二第三の軋轢を生むだけではないかという恐れが、根強くあるでしょう。
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■ 失敗する多文化共生 騙されてはいけない 「オノコロと こころ定めて ナガサキや」より
 ● 民主党政権は、我が国を「移民国家」に改造し、単一民族国家「日本」を終了させ、日本民族を「新日本」の在日の地位に引きずりおろすことを、着々と計画している。
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■ メルケル独首相「多文化主義は完全に失敗した」 「世の中を生暖かく見守るブログ」より
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■ 単一民族主義の国よりは成功してると思うけど 「非国民通信」より
 ● このニュース、なにやら日本国内の拝外主義者を大いに喜ばせてもいるようなのですが、実際のところはどうなのでしょうか。
■ ロボットは現実生活のために存在する: AIBO型ヒューマノイドからの脱却を始めた日本のロボット工学 「In Deep」より
 ● 日本の科学者たちがアニメから遠ざかり、実生活に向かい始めたことは良いことだといえるのではないだろうか。
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■ 実用的ロボットを目指せば日本は世界のリーダーになれる――「ルンバ」の開発者 「日本経済新聞」より
 ● 同氏は、日本のロボット研究の実情を踏まえた上で、事業化に当たっては、商品を作るというミッションを意識し、デモンストレーションで見栄えの良いものやかっこいいものではなく、実用的なものを多く造ることの必要性を強調した。
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■ 農業はハイテク産業であり、中国から研修生を入れたりするよりも、無人のGPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る。 「株式日記と経済展望」より
 ● 種まきから草刈から収穫に到るまでロボットがやってくれるなら中山間地でも大型農業は可能だ。
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■ 人型ロボットが人気=実用性重視の米社も-シーテック 「jiji.com」より
 ● コリン・アングル最高経営責任者は「ロボットが(人間のように)掃除機のスイッチを入れる必要があるだろうか。いすの下も掃除できる小型ロボットにやらせればいい」と、人型ロボットをチクリと皮肉った。
  ▲ 米社が日本企業の「人型ロボット」をチクリ 「うちは実用性重視」 「RIDE THE WAVE」より
■ 「死海文書」がネットで公開されるんですね 「虚空と君のあいだに【コメント】」より
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■ 「死海文書」をデジタル化、ネット上で全編公開へ 「五大に皆響きあり:無所住心乾坤便り : 拝火教神奈備仏杜」より
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■ 死海文書【Wikipedia】
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ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト」より
■ 死海文書、ネット公開へ:新たな一歩
 ● 現存する世界最古の聖書関連文書「死海文書」を、高解像度マルチスペクトル画像装置によってデジタルスキャンし、オンラインで来年公開すると発表した
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■ 死海文書、ネット公開へ:聖なるパズル
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■ 死海文書の謎に新説が浮上
 ● カーギル氏は、「書いたのが誰であれ、死海文書はユダヤ人にとって“聖なる書物”であり失われないよう大事に保管されたが、いつの間にか砂漠に埋もれたままになってしまった。エッセネ派かどうかに関わらず、紀元1世紀のユダヤ教の多様さを示す貴重な文書であることに間違いはない」と話している。
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■ 「死海文書」がオンラインで全文公開へ、Googleとイスラエルが提携 「GIGAZINE」より
 ● 死海文書のデジタル化は2~3ヶ月後に開始され、2011年春ごろに一部がGoogleによってインターネット上で公開される予定で、公開にあたってはコピー機能や翻訳、参考文献一覧などの情報を交えるそうです。
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2010.10.20(Wed.)
■ 日本とドイツの共同作戦が実現していたなら、そのチャンスはあったのかもしれない。しかし、日本はそうした戦略思想を全く欠いていた。 「株式日記と経済展望」より
 ● 当時の海軍は決戦思想に凝り固まっていたから、兵站をたたくという概念が無かった。だから負けたとも言えるのですが、戦艦大和を作るくらいなら潜水艦隊を充実させておくべきだった。
 ● 現代の海上自衛隊も潜水艦を16隻しか保有していませんが、いまだに近代的軍事戦略が分かってはいないようだ。現代では核ミサイル戦争の時代となり、従来とは軍事戦略も全く変わってきて、戦争なき戦争の時代に入っている。
■ 442部隊 「ねずきちの ひとりごと」より ★★
 ● アメリカ史上最強の陸軍部隊とは何か?それは「442連隊」である。「442連隊」とは二次大戦時に日系人で編成された部隊
 ● 日系人たちは、米国と日本と、2つの祖国の狭間に悩みます。
そこにもたらされたのが、東條英機首相の手紙です。
そこには、
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日系人は、祖国アメリカに忠誠を尽くせ
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としたためてあった。
■ 国分良成と大越健介のデマゴギー - 江沢民の「反日教育」の再考 「世に倦む日日」より
 ● 前原誠司が公式発言で鄧小平の尖閣棚上げを否定してきた以上、仮に今回の首脳会談で尖閣が議題になった場合は、中国は正式に領土主張せざるを得ないだろうし、領土保全の国家措置に動く立場を通告せざるを得ないだろう。 (無料で記事全文を読むなら今夜中・・・?)
■ 【キチガイがKILL】ネトウヨによるソフマップ襲撃動画がキチガイじみていると話題に 「或る浪人の手記」より
 ● つか、馬鹿に良い事を教えてやるけれど、質問状を送るなら、末端の店舗じゃあなくて本社の代表者宛てにするのが普通な
 ● 魔大陸で日本企業が襲撃された報復のつもりなんだろうが、何でその対象が日本企業なんだよw
 ● 超緊縮財政で地方を干上がらせ、外国人観光客に依存しなくては生きていけないような状況に対馬を追い込んだ気狂い内閣をマンセーしながら、そうせざるを得なくなった対馬の人達相手に「売国奴」と罵るお前らみたいな糞餓鬼を見ていると、真面目に一生懸命、政府の狂った政策に苦しめられながらも必死に生きている地方の人達を知っている人間は、殺意すら覚える程にムカつくね。本当の売国奴はテメエらとテメエらの教祖様だろうがよ。もうさ、お前ら氏ねよ、マジで。
■ 正義を追い続け天界から追われた阿修羅とは 「青山貞一ブログ」より 
 ● 阿修羅はたとえ天界から追放され、天部の一員(神)とならずとも、正義、真実を徹底的に追求する、そのための闘争心を忘れない安易な妥協をしない神であり同時に神でない存在(非天)といえるのだろう。
■ ノーベル平和賞くらいでは中国が変わらぬ理由【北村稔・立命館大学教授に聞く】 「WEDGE infinity」より
 ● 「08憲章」には303名が署名していますが、彼らにはやんわりとした注意があったと聞きます。でも拘束はしない。署名者の一人であり、『中央宣伝部を討伐せよ』という本を執筆した焦国標・北京大学助教授(当時)などは、ときに過激に、中国政府を批判していましたが、拘束されたことはありませんでした。しかし、ある日突然、「もう授業をしなくていい」と言われ、大学を休職にさせられた。そして、当局は、彼が公に発言できるような場をすべて奪っていったのです。つまり、言論の機会をすべて抹消して、口を塞ぐ。政府批判をした人間を拘束、逮捕すれば、人権派や国際社会からの非難が高まるでしょう。だから、ただ口を塞いで嫌がらせをするのが、当局のやり口なのです。
■ アメ公がブーメランを語る 「qazx」より
 ● モンデール氏はさらに、「北鮮と支那が軍事脅威として着実に拡大してきた以上、日本の役割も拡大されねばならない」として、日本が憲法の制約を除くことへの期待を表明した。しかし同氏は「日本側は米軍の駐留を望み、アジアの安全保障は米に委ねることを期待し、米軍は実際に日本各地に長年、駐留してきたため、米はいまになって突然、日本に憲法を書き換えるよう求めることはできなくなった」とも書いている。
■ 尖閣問題でネットウヨ化する日本政府 「逝きし世の面影」より 
 ● この『尖閣諸島は棚上げする』事実は、02年の小泉政権下でより鮮明になり『何人も尖閣列島には入らせない』との閣議決定がなされていて、其れ以来日本人の上陸を海上保安庁の巡視船は厳重に取り締まっているのですよ。
 ● この尖閣列島の騒動の影で蠢いている何かもっと大きな『何か知られたくない事実』が隠されている可能性があるでしょう。
 ● 日本政府が日本の領土に日本人が立ち入ることを原則禁止したのですよ。
基本的に『ありえない売国的な恥ずべき決定』であるのです。
これでは日本政府が実効支配しているが、『尖閣列島は領土紛争地で、100%の権利は日本側に無い』と日本政府が自ら宣言したに等しい相手国に対する土下座に近い卑屈すぎる軟弱な愚行なのですよ。
 ● 普通の外交政策とはこの逆で、出来る限り相手の面子を立てて、それと引き換えに此方の実益を追求するのが『外交交渉』の基本中の基本ですよ。
ところが日本はこの正反対であるのです
 ● (コメントに対するブログ主返信より)中国に限らず国家とは何よりも面子を重んじるものです。
これは古今東西歴史を紐解けば誰にでも分かるのですが、日本政府は例外で、北朝鮮問題ではこの事実を真正面から反する行為を長年行っているのですよ。
■ 阿久根市長リコールについて考える 「THINKER blog」より 
 ● 阿久根市長のブログをみると、左のお気に入りの欄に地球温暖化を否定している武田邦彦教授や検察庁批判をしているサイトや反ロスチャイルド同盟があります。ということは、この竹原市長は国際金融資本の日本支配の構造を知っていて政治活動をしている稀有な人物であることが想像できます。
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2010.10.19(Tue.)
■ チリの亡霊は救われてはいない 「マスコミに載らない海外記事」より
 ● チリ政府にとっては、政府のあらゆる善行が、林立するカメラで報道されるマスコミ広報の棚ぼたの好機だ。人は感動せずにはいられまい。あらゆるマスコミの大イベント同様、見せかけなのだ
 ● 世界中が鉱夫救援の見世物に歓喜する間、38人のマプーチェ族のハンガー・ストライキは、ニュースにならない。彼等に対して適用されている"テロ放火"等のピノチェト時代の法規を終わりにするよう、そして本当の民主主義の公正を彼等は求めている。
■ 連邦政府は人権と自由に対する脅威・・・アメリカ人の半数の意見 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ● さまざまな権利や自由が徐々に削られ、狭められ、窮屈な感じとなりだしているらしい。
 ● 日本人は、銃の犯罪が多いアメリカに対し、だから銃などは規制すればいいのに、と感じる人々が大半であろうが、どっこい、アメリカ人はそうは考えない。最後のよりどころは「お上」ではなく自分自身であり、自分の武器で自分を守る、と考えるから、銃を手放そうとは考えないのである。
■ テレビ受けねらう「識者芸人」を反面教師としたい 「永田町異聞」より
 ● 辛坊治郎という人物に、筆者は全く関心がなく、漠然と関西芸人の変種のたぐいに分類していたのだが、どうも本人はアナウンサーからキャスターになり読売テレビの解説委員長という肩書きをもらったというだけで、大ジャーナリスト気取りのようなのだ。
 ● 筆者は勝手ながら、彼のような類型をとりあえず「識者芸人」と呼ぶことにした。
■ 海の病気: すべての海流が死につつある(2) 「In Deep」より 
 ● ツァンガリ博士の結論は、「氷河作用」だ(氷河期になるいう意味)。そして、その災害を避けるのは無理だろうと言った。
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下記は、17日に紹介したものです。
■ 海の終焉: すべての海流が死につつある(1)
■ 地球上でマクドナルドのハンバーガーを「食品」と認識する生物種は人類のみだった! 「tamekiyo.com」より 
 ● 主流マスコミが最近になって「新発見」したのが、マクドナルドのハッピー・ミール・バーガーとフライを半年放置しても腐らないことである。
 ● 自然医療業界では、この話題を何年も前に取り上げている。Len Foleyの生体工学バーガー(Bionic Burger)のビデオを覚えているだろうか? これは2007年に掲載され、YouTubeで2百万ビューという驚異的な記録を獲得している。

■ 経済を成長させたいなら中国から学べ:通貨発行特権の利用(小野盛司) 「神州の泉」より
 ● つまり、「お金を刷れば通貨の信認が失われる」というのは真っ赤な嘘ということだ。
 ● 今からでも遅くはない。中国の金融システムを未熟と言って馬鹿にするのでなく、中国を見習って日本経済を復活させようではないか。
■ マッチポンプ合戦、いつまで続く? 「やっぱり、毎日がけっぷち」より
 ● 日中で起こっていることが、同じ穴のムジナどもによる共同作業だってことに気づいた人もかなり増えてきたんじゃないかな。
 ● ところで中国のデモなんだが、「何故か内陸部ばかり」というのがポイントだ。上海のデモは事前に止められたというんだが、もともと主催者が「政府系学生組織」だというんだから、まぁ、ヤラセ以外のナニモノでもないわけで(略)
 ● 結局、この時期に、あっちこっちに火をつけてまわってる連中、そして、それを煽って油を注いでるヤツら、こういうのが我々の本当の敵だってことだ。
 ● だから、在特会だの主権回復どうたらこうたらなんて連中は、尖閣と無関係の秋葉原やら、ガキしかいない朝鮮学校やらで、お国のためと叫んでいるわけさ(まあヤツらは底辺工作員だがな)。
くだらねえ。
こいつらこそ、反日って言うんだよ(バックに統一教会の姿も透けて見えてるしな…)。
■ 元気すぎる奇妙な33人の人々 「カレイドスコープ」より
 ● 数日経って、冷静に考えてみると、不自然なことが多いことに気がつきます。ひょっとしたら、すべてが用意周到に準備されていたのかもしれない…。
そして、このハリウッド映画のようなアドベンチュアラスな映像が「彼ら」の作品だったとしたら…。
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■ 1人はどこへ? 「メモ・独り言・戯言」より
 ● 事故が起きた時、ほぼすべてのメディアが34人と報告
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■ 「33人」にまつわるニュースが国際的に多すぎ? 「だいだいこんの日常に溢れる陰謀~もう騙されない~」より
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■ チリと尖閣と9.11 「建築とかあれこれ」より
 ● 9,11だけが「やらせ」と思ったら大間違い。
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■ 阿波踊りなんぢゃとさw 「e,~nepia~アギタの神が住む鎮守の森」より
 ● 誤解を恐れずいうなら ドラマのような美談で終わる最終回にのせられてはいけない  彼ら労働者の生活が過酷で危険な状況にあることは これからも変わらないのだ



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最終更新:2010年10月24日 17:49