2010.10.30(Sat.)
(monosepia注:この記事を載せるのは二度目のような気がするが、重要な指摘のようなので再掲載することにした。)

■ 無意味な日本核武装論【2009年05月01日】 「オルタナティブ通信」より
 ● なお、日本の持つ電子プリント基板特許の輸出を止めると、ターゲットにされた全ての国の大部分の兵器が使用不可能になる。戦闘機も、ミサイルも、戦艦も、戦車も動かなくなる(当然、日本は米軍、NATO軍、中国軍、ロシア軍等々の動きを麻痺・崩壊させる目的で、こうした軍組織をターゲットにすべきである・・・注1)。
● 注1・・・日本の持つ、こうした「外交交渉上の技術的資源=他国の軍隊全てを崩壊させる能力」を認識した場合、「軍隊も核兵器も持たず、しかも他国から攻められ属国になる事は無い」と想定する日本国憲法の「恐るべき平和ボケ・観念性」が、実は、「計らずも」、極めて精緻な外交交渉上のリアル・ポリティクスに裏付けられている事が判明する結果になる。他国の軍隊を崩壊させ、機能不全に陥らせる事が可能であれば、「軍隊も核兵器も持たず、しかも他国から攻められ属国になる事は無い」と想定する日本国憲法は、極めて正しいリアル・ポリティクスを踏まえている事になる。逆に、「軍隊も核兵器も持たず、しかも他国から攻められ属国になる事は無い」と想定する日本国憲法を、現実離れした観念論として改憲論を唱える人間達が、外交交渉と、その材料と言う物について全く無知な「白痴」と「世間知らず」を自白し、さらに兵器マニアと戦争ゴッコ好きの幼児性を自白する結果になる。
■ 南京ジェノサイドは共産陣営による作り物だった? 2ちゃん発の怪文書 「Red Fox」より
 ● つまり、ロシア語でこのニュースを確認出来ず、英語での報道も確認出来ない。
 こういう歴史を覆すような大きなニュースがロシアの一メディアの紙面のみで報じられ、それから5日経過した現在でも英語メディアで一切報じられていないという事は普通考えられない。
この書き込みの正体は、分る人には分る釣り投稿らしい
 ● 今回の変造QTもネタとしては笑えるが、それにしても「読まずに信じる」「確認せずに拡散する」人達につける薬はない

■ 日中首脳会談:中国会談拒否の理由は「仏AFP通信の誤報」、その背後で沸き立つフランス株式会社 「園田義明めも。」より
 ● さて、ここで気になるのは日中首脳会談キャンセル問題とフランスの関係。会談拒否の理由として、中国側はフランスのAFP通信の記事に問題があると伝えてきた。
仏AFPの記事ははたして誤報だったのか。むしろそれはフランス株式会社を担うAFPならではの見事な工作だった可能性すらあることを指摘しておきたい。
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■ 中国会談拒否の理由は「仏通信社の誤報」 日本外務省も訂正求める 「msn.産経新聞」より 同記事保護
 ● 。通信社の誤報にも便乗した格好の中国側の対応について、福山哲郎官房副長官は29日夜「根拠のない報道によって、首脳会談を中国側がキャンセルしたのは非常に遺憾だ」と語った。
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■ 日中首脳会談拒否 温家宝首相、保守派の批判かわす狙い 「msn.産経新聞」より 同記事コピペ
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■ 国内事情に困惑してるのは判るが、日本に礼を失した行動が続く中国政府だ! 「やぶにらみトーク」より
 ● 全く迷惑な話であるが、中国側はこれに便乗して、首脳会談をそれとなく回避したのかもしれない。
 国内の不穏な状況下での政府の威信低下を防ぐ言動という見方もあるが、この機に尖閣諸島を中国領と認めさせたい気持ちもあると見られる。
■ MARIONETTE:刷新会議、雇用事業の大半廃止 コメ、麦勘定は削減:【事業仕分け】スーパー堤防に「廃止」判定 優先度低いと批判 「或る浪人の手記」より
 ● 党のトップであり、内閣総理大臣である菅直人というお馬鹿は、「一に雇用、二に雇用、三に雇用」とひたすらに雇用という言葉を連呼しとったというのに、今回のこの仕分けは、その雇用を更に悪化させる事は疑いようがない。
 ● 麦の備蓄を減らせば、麦の殆どを輸入に頼っている日本国では、海外で不作が起こった場合、ダイレクトに価格に跳ね返り、家計に直撃する。
 ほんのつい最近、そんな目に遭ったばかりだというのに、仕分け人とかいうヒトモドキどもは、数ヶ月前くらいの記憶すらも維持出来ない弱脳ばかりらしい。
 ● 土木業者に金が入るようになれば、そこで働いて給料を貰っている人間の可処分所得が上がり、他業種の製品に対して落とす金が増える。入り口として土木業者が選ばれているだけの話で、広がって、やがて全体に巡る。腕に点滴をしたからと言って、腕しか元気にならない、なんて事はなかろう?
■ 日立の調子が良い様だ 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ● ていうかこの円高の状況で、もうNECも富士通も日立も東芝もソニーもパナソニックもシャープも互いに経営統合してサムスンに対抗すべきだな(@w荒
この儘では各個撃破されるだけだ(@w荒
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■ 日立、業績予想を上方修正 エアコンやエレベーター好調 「Yahoo!ニュース【産経新聞】」より
「私の闇の奥」より
■ チリとハイチ
 ● 少しばかりの誇張が許されれば、ハイチは震災直後の状況から殆ど何らの改善もない悲惨さのただ中に10ヶ月間も放置され続けているのです。
 ● 9月25日、このハイチの惨状に対する小さな抗議デモがニューヨークで行なわれたのですが、そのプラカードには[Where is the Money?]と書いてありました。世界各国の政府がハイチ復興に拠出を誓った110億米ドルのうちの僅か3%しか未だ使われてないそうです。CBSニュースによるとこの他にオックスファムや赤十字のようなNGOにも40億ドルの寄付金が寄せられたとのことですが、その大きな部分は今ハイチに乗り込んでいる約1万人のNGOスタッフの給料生活費として使われているようです。何故莫大な復興費が150万人のホームレスたちの救済に使われないのか?その主要な理由はクリントン前大統領を特使とするアメリカ/国連のハイチ復興計画の基本的な方針にあります。それは、ハイチの人口をアメリカのアパレル産業や農産物輸出業のための超低賃金労働者の供給源に仕立ててゆくという長期計画に基づいていると思われます。お金はこの基本方針の線に沿って、うまくゆっくりと使わなければなりません
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■ 震災から10ヶ月、ハイチの現状
 ● ハイチは本質的にアメリカ政府とその傭兵軍団としての国連治安維持軍(MINUSTAH)の支配の下にあります。ハイチの民衆はMINUSTAHを単純に「占領軍」と呼びます。民衆の確かな知恵です。
★ 藤永茂 「私の闇の奥」のブログ主で、84歳になんなんとする著名な物理学者。

■ 震災から10ヶ月、ハイチの現状 藤永茂 「さてはてメモ帳」より
 ● (上記、藤永氏の記事を、写真を載せ要所を強調しながら引用している。)

■ 地球と月の軌道の変化に関する報道規制? 「メモ・独り言・戯言(2010/10/28(木))」より
 ● 世界中の益々多くの人々が、夏と冬の太陽の上昇と日没の場所の驚くべき変化を目撃しました。
  どうやらこれは冬と夏に黄道の平面の下に動く地球によって引き起こされています!
  また、月は空全体に渡ってロデオをプレーしています…・・そして、メディアは沈黙したままです。(引用記事より)
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■ 加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに 「In Deep2010年10月09日」より
■ 地球と太陽の位置関係が崩れ始めている? 「In Deep(2010年07月12日)」より
 ● 私は今、地球が宇宙の中での定位を変えているということをほぼ確信しています。どうしてこんなことが起きたのかはわかりません。大きな天都が迫っている? それとも、地球を動かすほどの新しい武器? 地震? それとも他の何か? わからない。(引用記事より)
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■ 地球と月の軌道が変わっている - 地球と月の軌道が変わったことについて、メディアは大々的な報道管制 「デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報(2010年10月23日)」より
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■ Reader Says our Sun is Setting in the wrong place - What caused this change? 「What caused this change?(Sunday, 11-Jul-2010)」より
 ● Someone please tell me I'm wrong. I want to be wrong. 
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■ 地球の地軸や太陽系の諸惑星の軌道が變はり始めたのか? 「阿修羅♪(2010年10月30日)」より
 ● (monosepia注:上記記事などを引用した記事。他に参考リンクあり。)

■ monosepia - コメント
 ● もし、地球の傾きが今までと異なっているとして、GPSが今までどおりに正しく位置を示していることをどう説明できるだろうか? 考えられるのは、GPS衛星は地球との角度を常に保っているだろうということか。あるいは、衛星同士の位置補正を、自動あるいは人為的に常に行っているということか。
 誰か、詳細を知る人はメールで教えてください
■ 橋下知事「小さい頃からギャンブルを。国民を勝負師に」 「asahi.com」より
 ● この日も「増税よりカジノ。収益の一部は教育、福祉、医療に回す。隣の兵庫県知事が反対しても無視。わいざつなものは全部大阪が引き受ける」と語った。
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■ 橋下の意見はどう見ても頭がおかしい者の意見だ 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ● それを「子供の頃から触れさせる」とはどう見てもまともな意見ではない(@w荒
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■ 橋下知事「ちっちゃい頃からギャンブルを」 「ニコブログ」より
 ● カジノのない国は大人の成熟した国ではないのでしょうか。橋下知事は毎日パチンコに通う人たちを世界で戦える立派な勝負師だと賞賛するのでしょうか。ギャンブル依存症万歳ですね。ちっちゃい頃からギャンブルを積み重ねろと言うなら、自分の7人の子供たちに全財産を預け、株でも何でもいいので勝負させたらいいと思います。
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■ 橋下知事のカジノ構想 「半夢人」より
 ● カジノが合法化され、パチンコ的な産業となり、多くの雇用が生まれれば、めでたしだと思う程度に賛成だ
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■ 橋下知事、持論展開「日本人はギャンブルを嫌いすぎ。カジノ合法化で強国に」 「【2ch】コピペ道場」より
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■ 【google検索】橋下知事 ギャンブル 勝負師【アップデート】 100件表示で検索。 

2010.10.29(Fri.)
■ 自治労の猿女【動画】 「世の中を生暖かく見守るブログ」より 
 ● (いやぁ、動画の編集の上手さゆえでしょうか、それとも・・・とにかく大笑いさせていただきました。 - monosepiaコメント)
★ 【google検索】日米首脳会談【アップデート】  最大100件表示で検索した。
★ 【google検索】日中首脳会談【アップデート】 最大100件表示で検索した。

■ 中国“首脳会談難しくなった” 「NHKニュース」より
 ● 中国外務省の胡正躍次官補が「きょう行われた日中外相会談の内容について、日本側が発表した内容が事実と異なる部分がある」と述べたと伝えました。
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■ 日中首脳会談、見送りも 中国が外相会談の発表批判 「日本経済新聞」より
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■ 日中首脳会談見送りも=中国高官「日本側が雰囲気壊した」 「jiji.com」より
 ● 中国の胡正躍外務次官補はハノイ市内で「日本側が東南アジア諸国連合(ASEAN)の一連の会議で、中日外相会談の内容について事実と異なることを漏らし、両国指導者がハノイで会談する雰囲気を壊した。その結果は日本側が完全に責任を負わなければならない」と述べた。
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■ 速報!日中首脳会談を拒否-中国外務省次官補 「ジンボルト」より
 ● 拒否されるなら、ビデオ公開しても問題ないだろう?
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■ 日米外相会談のポイント。レアアースの供給源の多角化。尖閣諸島は日米安保の適用対象。日本のTPP検討を評価。この会談が日中首脳会談中止の原因? 「【Twitter】@NakayamaMiyoko」より
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■ 日中首脳会談がドタキャン。理由は外相会談での前原外相の記者発表に不満が有るとか。しかし本当は前原外相と会談したから首相会談は不必要と言うのが本心だろう。前原外相が米外相と会合した経過から見て、本当の現内閣のリーダーが誰かが解ったのだろう。 「【Twitter】@koji_osaka_fuji」より
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■ 日米外相会談(概要) 「外務省」より
 ● クリントン長官からは,日米安保条約第5条が尖閣諸島に適用されるという米国の立場について発言があった。
■ 流行とカリスマ洗脳法 「カレイドスコープ」より
 ● それはそうと、いよいよイルミナティの広告塔・レディー・ガガが日本のメディアに露出されました。
 ● ガガのように、「一つ目」ポージングを繰り返す場合、商品とガガのキャラクターの間に、強い結びつきが必要です。それに、ガガ自体、このポージングの意味を明確にアピールしていますか? ガガにとって重要なポーズのはずですから、ことあるごとに、言葉で説明し、アピールしなければならないのですが、特にないようです。広告・宣伝の方法としては、どうにも理解に苦しみます。
 ● 最近、いやに「一つ目」をモチーフにした映像が流されるようになりました。テレビ、しかり、ネット、しかり。
今年は、メディアの世界では「一つ目元年」なのかもしれません。これから巷に「一つ目」が溢れかえるようなことになればいやですね。
だからといって、何も恐れる必要などありません。見抜けばいいのですから
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■ 彼女は彼女自身を知らない 「to C」より 
 ● 私はこう思ったのです。
  彼女の音楽は何よりも「魂」からのものだ、と。
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 帰り路をなくして
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★ 鬼束ちひろ official homepage
  ★ DISCOGRAPHY

■ ムンタワイ津波&ムラピ山噴火災害Tsunami Mentawai&Letusan G.Merapi 「インドネシア文化宮」より
 ● (注:分析サイトへのリンクがあり、関連動画多数あり。)
■ どうしようもない茶会と小沢信者の反知性 「kojitakenの日記」より
■ 日米の「茶会」勢力が招く破局を後押しする「小沢信者」の愚 「きまぐれな日々」より
 ● 呆れたことに、ティーパーティー運動を行う人たちは、自ら「無知」を売り物にしている。
 ● 数年前に日本のネットにおける政治談義ブログで、「庶民」を合言葉にしながら、実際には無知を売り物にしていた人たちがいたことを思い出した。結局彼らは主流にはならなかったが、いわゆる「小沢信者」の主流も似たり寄ったりだったのであり、彼らがハーメルンの笛吹き・植草一秀に導かれた先には、陰謀論者・副島隆彦(通称ソエジー)がいた
 ● 当ブログにいつも批判コメントを下さるcubeさんは、小沢一郎支持者ではあるものの副島隆彦一派を「支離滅裂」と批判するが、多くの小沢信者のブログで副島隆彦を批判する言説に接することはほとんどできない
 ● 現在の菅政権は、事実上自民党政治を継承しており、これまで同様徐々に日本を悪くしていくと思われるが、それにとって代わるのが「ティーパーティー」の日本版であれば、それは菅政権よりも自公政権よりもずっと悪く、日本の将来には破局のハードランディングしかない。
■ 【主張】TPP 対中安保から参加決断を 「msn.産経ニュース」より
 ● TPP参加による国内農業への打撃をいかに緩和するか。バラマキとなっている現行の戸別所得補償制度を続けながら、農業支援を追加すれば、歳出は際限なく膨らむだけである。限られた予算を意欲ある農家の規模拡大と担い手育成に集中投入し、国内農業を強くしなければならない。TPP参加とともに、首相は農業の抜本改革を進めるべきである。
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■ 中国もTPP参加に関心、日本「置き去り」懸念 「YOMIURI ONLINE」より
 ● TPPの関係国が11月9日に行う事務レベル協議に、中国が参加の意向を示した。日本国内では、農業自由化に反対する声が根強く、調整が難航しており、日本が参加できないまま中国が加わった場合、世界経済の中で日本が埋没しかねないとの懸念も出ている。
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■ TPP(環太平洋戦略的経済連携協定) 交渉参加に断固反対 - 日本農業に壊滅的打撃、志位委員長表明 「しんぶん赤旗」より
 ● すでに日本の農産物の平均関税率は、12%まで下がっています。よく「日本は農業鎖国だ」とかいうまったくの事実歪曲(わいきょく)がありますが、“農業がもっとも開かれた国”になってしまっているのが現状です。
 諸外国の平均関税率は、EU(欧州連合)20%、アルゼンチン33%、ブラジル35%、メキシコ43%。世界の多くの国が、とりわけ自国にとって重要な品目については、しっかりした関税をかけ、国境措置で守っているわけです。
 ● すでにここまで関税が下がっているのに、このうえ、関税ゼロというのは、本当に「亡国の政治」以外のなにものでもありません。
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■ TPP参加、亀井・福島氏「賛成せず」 閣議決定難航も 「日本経済新聞」より
 ● 閣僚を送り込む与党の国民新党が反対することで、来月上旬の経済連携協定(EPA)に関する基本方針の閣議決定が難航する可能性が出てきた。
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■ TPP参加「自由貿易の“土俵”に置きたい」 対中圧力 逸脱封じ米のシナリオ 「goo ニュース【産経新聞】」より
 ● 日本経団連と日本商工会議所、経済同友会の経済3団体は27日、TPP交渉への日本の参加を求める緊急集会を11月1日、都内で開くと発表したが、財界幹部は「TPP交渉はパワーゲームだ。菅政権はそうした“空気”を読まないといけない」と慎重論の強い政府・与党を批判する。

■ 【死ね死ね団とTPP】「参加しないと世界の孤児に」TPPで経団連会長 政府・与党に苦言 「或る浪人の手記」より
 ● 毎度お馴染み、気狂い怪異疸連の「俺らの儲けの為にみんな死ね」発言ですね。
 ● このTPPに参加した場合、国内の農林水産業の生産額が4兆1000億円減ると農水省は試算を出しているのだけれど、それも、「ナンセンス」の一言で切り捨てている。本当の本当に手前らの銭儲けの事しかアタマにないらしい。食糧問題ってのは、経済問題ではなく国家安全保障問題だ。
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■ 民主党政権は「農業や食料自給率に関する公約」も破棄する気配 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
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■ 日本がTPPに遅かれ早かれ加盟せざるをえない理由 「木走日記」より
 ● 日本の農業政策は、冷静にTPP加盟を前提にした善後策を探る方向で考えるべきだと思います。
 TPP加盟で食料自給率など食料安全保障政策の見直しは必至であります。
 加盟することにより発生するそのようなデメリットと、加盟しない場合に発生するデメリットを比較すれば、その流れはおそらく止めることはできないでしょう。
 遅かれ早かれ日本はTPPに加盟することになるでしょう。
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■ 農業団体はTPPを煽るNHKに抗議行動を - 議員は超党派議連を 「世に倦む日日」より
 ● 報道が一色に染まっている。これは、政権と官僚が報道を使って世論工作のオペレーションを仕掛けているのであり、遠からずTPP参加の是非についての世論調査を出す気なのだろう。
 ● (monosepia 注:まもなく詳細有料購読の時間?全文を読むなら今のうちです。)
■ アフガン大統領:テロの背後にアメリカの警備会社あり 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ● 従って今後は、この者たちの闇の悪行が白日の下にさらされるようなことが増えだすであろう
 彼らの思惑は実現せず、彼らの意図は挫折させられるようになるだろう。彼らの行き場はなくなりつつある
 ● アフガンのカルザイ大統領は、以前はブラックウォーターとして知られたLLCを含むアメリカの民間警備会社が、アフガンでのテロの背後にいる、と指摘した。(注:引用記事より)
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■ ブラックウォーターUSA 「Wikipedia」より
■ 民間軍事会社 「Wikipedia」より
■ ブラックウォーターゲイト: イラク、アフガニスタン、ドイツの事件関与で非難の嵐 「DemocracyNow! Japan」より
 ● ブラックウォーター社がニュースをにぎわしています。この悪名高い軍事請負会社に関する新事実が続々と明るみに出ています。米国内で係争中のイラク民間人殺傷事件に関する一連の訴訟はむろんのこと、アフガニスタンやパキスタン、さらにはドイツでも彼らの違法な活動に関する疑惑が浮上しています。
上記動画【日本語字幕】 ⇒ http://democracynow.jp/files/static_item/submov/dn2010-0108-1.ram (Real Playerで開きます)
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■ 東京国際映画祭での中国の横暴 「つらつらかきつらねる」より
 ● 中国の代表団はわざわざ開幕式の直前を狙ってクレームを付けて来たのでしょう。
中国側としては、台湾が『中華台北』として紹介されることを最善として、台湾が反発して欠席しても良し、中国が欠席することになっても『台湾』呼称回避に全力を尽くした事を示せれば良かったのでしょう。
結局中国も台湾も欠席することになったので、{一見すれば痛みわけのように見えるが、そうではない。
中国としてはしてやったりであるし、台湾としては最悪の結果です}。
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■ 独裁崩壊か、北京の指導者像がかすみだした 「qazx」より
 ● 小生は、国営支那電影集団副総裁レベルの人たちが、勝手に自己主張しだしているのではないか、と考えている。これはもう、独裁国支那の独裁者の存在を否定していると言っても良い動きであり、驚いている。
 ● 独裁の崩壊を疑わせるこの証拠に、早速支側から、険悪化した台支関係を修復するための、言い訳と責任転嫁が始まった。 
■ いかにもアルゼンチンらしいできごとではありますが・・・・・ 「inti-solのブログ」より
 ● 全然太っていない。身長がものすごく高いので、体重はそれなりにありそうですが、成人病になりそうな体型ではありませんでした。それなのに心臓発作・・・・・。
残念なことです。
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■ アルゼンチン ラウンドアップ? 「さてはてメモ帳」より
 ● 同氏は国際通貨基金(IMF)の厳しい批判者だった。
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■ 米国金融ユダヤ人には不都合なアルゼンチン前大統領、急死。 「richardkoshimizu's blog」より
 ● CIAの背後のユダヤ人犯罪者にうとまれている方は、飲み物に薬物が混入されていないかご注意ください。たとえば、心臓発作を引きおこすような。では、ごきげんよう。
■ BNFが行方不明とのアメーバニュースの報道 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
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■ 引退?死亡?資産200億円の投資家、BNF氏の今 「Ameba News」より
 ● 個人投資家が集まれば、音信不通・消息不明になっているBNF氏の現況が話題にのぼる。「六本木や歌舞伎町で豪遊している」という噂や、「もう引退している」という噂、さらには「実は亡くなったらしい」という死亡説まで出ているらしい。
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★ B.N.F 「Wikipedia」より
★ ジェイコム男BNFさん関連情報 「クローズアップ株式」より
★ ジェイコム男 B・N・F さんの名言集 「株式投資や為替取引のリスクマネジメント」より
■ COP10の表と裏について考える 「THINKER blog」より
 ● COP10の開催に合わせて、世界中の一般市民が自発的に国境を越え
て協力し、自然環境や動植物を保護するための各種イベントが名古屋
で開催されました。
そのひとつに「13人のグランドマザー」というイベントがあり、参加してきました。
 ● COP10の国際会議のポイントは、
   ・薬の成分の原産国と製薬企業の間で、お金の取り分をどうするか
   ・遺伝子組み換え作物が自然環境への被害を与えた場合の賠償についてどうするか
   つまり、環境保護よりも「お金」取り分の話ばかりです。
 ● 自分の国で守らないルールを他国に押し付けると言うのは、核不拡散条約、京都議定書、生物多様条約のすべてに共通するアメリカと国連を支配する国際銀行家の使うダブルスタンダード(二重基準)です。
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最終更新:2010年10月31日 23:57