2010.11.13(Sat.)
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Battle of Japan:首相“平成の開国実現する” 「或る浪人の手記」より
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● ほらね、言った通りだったでしょ。
上っ面の思想、信者を吊り上げる為の釣餌は真逆に見えても、根っこにある部分に関して、
この阿呆と小泉チョン一郎や安倍壺三は、全く同じなんだよ。
●
戦え、逆らえ、抗え、日本人。
害死・害塵と、大忌業・罪怪塵と、カスゴミと、それらと癒着する政治業者と。
連中が憎む「既得権益者」というのは、我々一般の日本人の事なのだから。
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アンジェラ・デイヴィスとバラク・オバマ(2) 「私の闇の奥」より
★★
● 前回原文で引用し、訳出したアンジェラ・デイヴィスの発言の検討を始めます。まず、彼女の発言には、
事実と異なっていること、
歪曲されていること、が多く含まれていることを指摘したいと思います。
● (monosepia注 - 2008年11月4日のオバマの大統領当選に関連して)世界中の人が集団的ユーフォリアに沸いたというのは、何としても誇張に過ぎます。
学問をする者、教師の立場にある者のすべきことではありません。
● ブラック・パンサーの面々と共闘した40年前の先鋭な彼女だったら、こんなひどい事実誤認は犯さなかったでしょう。私の推測をずばり申し上げれば、今の彼女の発言は事実の誤認の結果ではなく、
セレブなアカデミック左翼としての計算の結果でしょう。
● バラク・オバマが若者たち、とくに白人学生たちの政治意識を、インターネットを使って一挙に高揚し、動員し、彼らのインターネット・キャンペーンを通して、大衆からの小口献金(200ドル以下)を主な選挙資金として選挙戦を戦い抜いた、というのは、全くの虚偽の作り話、神話であったという事は、
アンジェラ・デイヴィスの属するレベルのインテリなら先刻ご承知の筈、
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流出ビデオの海上保安官と読売テレビとの同衾 「逝きし世の面影」より
● 特に怪しい不思議すぎる行動なのは読売新聞で、他社よりもネットよりも、誰よりももっと早く5日朝刊の第一面で大きく流出ビデオの内容を紹介している。
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TPPについて考える 「THINKER blog」より
● 今回のTPPも「貿易の自由化」ですから、世界統一を前提にした国際銀行家が大企業を通じて世界中の市民をコントロールしていくための計画の一環であることが想像されます。関税を撤廃し自由競争を激化させ、価格競争で国内の中小農家が壊滅した後に彼らの大企業が食料生産と供給を独占するという単純な構図でしょう。
2010.11.12(Fri.)
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中国は本心でははめられたと思っているのではないだろうか 「蘇る金狼の日記」より
● 中国は今、世界で完全に孤立しただけでなく、尊敬も得られなくなり、全くリーダーシップを取れない立場に自ら落ちてしまったことに、茫然自失しているのである。
この落ちた評判を取り戻すのは簡単ではないのである。
中国からすれば、
日本にはめられた、と思い込んでいるかもしれない、と私は思っているのである。
(monosepia - 今日はどんな発見があるだろうかと、記事更新が楽しみなブロガーです。)
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大橋巨泉がうるさい。議員を投げ出した無責任男が、政治を語るな! 「日本よ永遠に」より
● 大橋巨泉の寝言が止まらない。議員を途中で投げ出した馬鹿ものが、恥ずかし気もなくマスコミに出まくっています。(monosepia - まったくです。)
● 大橋巨泉によると、「売国奴・仙石(ママ)由人」は右の人だそうだ。
なんだそりゃ。(monosepia - 実は、最近私も仙谷さんは右へと転向済みなのでは、と疑っています。どうも様子が変ですし・・・)
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寺島実郎氏の妄言 「反日勢力を斬る(2)」より
● Ponkoは寺島実郎氏が心底嫌いである。
思想信条は別にしても、その勿体ぶったものの言い方が嫌いである。
(静かに同意・・・monosepia)
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マスコミの敗北 「街の弁護士日記」より
● 尖閣ビデオの流出事件はメディアの主役がマスコミからネットへと変わった転換点として歴史に残るだろう。
マスコミがネットに敗北した。
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尖閣ビデオ流出事件:ネットが大手メディアに勝利した前代未聞の出来事 「カナダde日本語」より
● 今回のように、ネットが大手マスコミに勝利することが、これからは頻繁に起こるのでは。情報は大手マスコミが上手をいくことも多いが、分析力はすでにネットの方が勝っている。
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自首した海保職員って本当に実在しているのか? 「世に噛む日日」より
● まったくマスコミを信用していない僕としては、この「海保職員」の実在すら疑わしく思えてきている。
そもそも読売グループが噛んでいるというだけで、信用する気持ちが完全に失せてくる。
2010.11.11(Thu.)
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大阪でozw信者さんたちがデモをやるらしいが... 「kojitakenの日記」より
● リンク先は掲示板だったが、その書き込みを見て呆れた。
● なんと、まず佐藤優にかぶれ、佐藤優を支持しているという副島隆彦(ソエジー)にかぶれ、副島との共著を出したせいかは知らないが植草一秀にかぶれ、彼らが熱心に応援する小沢一郎に最後にかぶれたという「転向」のいきさつだったらしい。
● この人、毎日垂れ流される新聞、テレビの大手メディアの決まり文句を聞いているだけで頭が洗脳されてしまいます。
かつての私がそうでしたから。
なんて書いてるけど、
現に今だってそうじゃん。
日本時間8日未明、カリフォルニア南部沿岸で、ロケットを打ち上げたような軌跡雲が報告され、その正体をめぐってケンケンがくがくのやりとりが続いている。これは、おそらく阪神大震災直前に神戸で観測された竜巻雲の一種と同じもので、地殻の超高エネルギーピエゾ電荷によって粒子線が放射された軌跡雲だろう。これは超大型地震の前に、周辺地域で多く観測されるもので、筆者も無数に確認してきた。
地震前兆でクラックが生成される前、花崗岩が圧縮されると、ピエゾ効果によって数千万ボルトという信じがたい電圧が発生することが確認されている。この分離した電荷が再結合する過程で、さまざまの電磁気現象を発生させるが、地殻内部を励起し、粒子、例えば電子を最強のガンマ線なみのエックス線として放射するだけでなく、透過性の強い粒子も励起して放射する可能性が強い。エックス線が地表に出るまでに散乱吸収されるが、もの凄いエネルギー連鎖によって地表で放射する励起粒子も多いはずだ。
(monosepia注:昨日「ミステリーミサイル」関連記事にリンクしましたが、「In Deep」さんが詳しく調べて下さっていますのでリンク貼ります。)
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アメリカで大騒動の謎の巨大ミサイル発射を巡る米軍の困惑 「In Deep」より
● 「いくつかの異なる軍と部署で現在調査をしているが・・・」と、米軍の
空軍宇宙軍団 ( AFSPC ) 司令部のスポークスマンであるアンソニー・ローク氏は述べる。
他にも、
アメリカ戦略軍( USSTRATCOM )、
地球規模攻撃軍団( Air Force Global Strike Command )、そして、ミサイル防衛局(Missile Defense Agency)の関係者たちも同じように困り果てた様子で語った。
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ロサンゼルス沖で謎の飛行物体 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● 昨今国内及び国外で続く不可思議な事件は、所謂米国の10年に1度の「武器在庫一掃お客様感謝セール」とも言うべき不況一掃のための
公共事業である戦争の前兆と見ている(@w荒
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尖閣ビデオ、「流出」で結果的にはよかった 「Report 3」より
● (mono注:文の前後を略してます。)本当の理由は、中国政府が「絶対にビデオ映像を公開しないでほしい」と民主党政府に要請してきたからである。
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無能な親米派より人並みの親中派 「フリーライター宮島理のプチ論壇」より
● 私自身は「改革する保守」なので、政治信条・政策選好的には前原氏と非常に近いと思っている。しかし、一方で私は次のような考え方を大事にしている。もし
無能な保守派と有能な(少なくとも人並みの)リベラル派がいれば、迷わずリベラル派を支持する──これは、保守派を親米派、リベラル派を親中派とやや強引に意訳しても同じことだ。
下の写真は「In Deep」さんのところから借りました。写真をクリックするとYoutubeにアップされたニュース動画に飛びます。
「
真相世界」より
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40代海保職員「自分が一人でやった」は替え玉に決まっているだろう!【2010.11.11】
● 私の予想では3~4日くらい間を置いて犯人を捏造するだろうと読んでいたが、あまりにも唐突な自首で、工作の下手さ加減に呆れた。
● それはそれとして、こんなみえみえな猿芝居に引っかかるとは、バカウヨというのは本当に馬鹿だ。尤も、バカウヨを装った工作員がネット上で盛り上げているのも事実だが…。
(・sengoku38自首 - 2010.11.10【メモ】)
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2010.11.10(Wed.)
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仙谷「政治主導は、責任をとるということではない」ふざけんな! 「nikaidou.com」より
● なんだこのバカども。
政治主導だけど、部下がやった責任はとりませんよと。そういうことですか。自民党政権時代に些細な問題が起きたらさんざんやめろと言っていたのに、それですか。オマエらみんな死んでしまえばいいんだよ、
このクズどもが。
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ビデオの公開は勇気ある行為である(世論) 「世界遺産の吉水神社から「ニコニコ顔で、命がけ!」」より
● 菅さんは、まっとうな日本人には厳しく、日本に厳しく当たる外国には優しい政権を目指しているのだろう。
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【海保職員「流出」】仙谷氏「海保長官に重い責任」 馬淵国交相については否定 「ジンボルト」より
●
何を言っているのだ。仙谷官房長官。貴方と菅総理が一番責任追うのが当たり前だろう?全ては民主政府がビデオ公開しないことで招いた結果だ。国民誰一人、政府が丸投げしたことを許しはしない。仙谷官房長官と馬淵国土国通大臣は辞任は決定的だ。でなければ、自分たちがやったことの責任がないことになる。
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小沢の持ってる中国利権をごっそり頂こうと・・・中国と示し合わせて、小沢を外す 「株式日記と経済展望」より
● 政治が騒がしくなると「闇の声」氏が2ちゃんねるにアクセスできなくなるようですが、そのために避難所が設けられています。本物の「闇の声」氏かどうかは分かりませんが、仙谷房長官は小沢を外し、前原と岡田を潰して自分が総理大臣となるつもりらしい。単なる政界の噂話に過ぎずデタラメもあるのでしょうが、作り話としては良く出来ている。
TPPは日本人大量虐殺プログラムの一部に過ぎない。 「超高層マンション スカイヲーカー」より
● 米国が
300人委員会の命令に従って、戦略的に日本をその構造に組み込み、やがて食糧危機に落とし込む邪悪な
日本人など有色人種の大量虐殺プログラムに過ぎないのだ。
これは罠なのだ。「成長戦略」などではないのだ。日本政府はこの罠に引きずられてはいけない。
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2010.11.9(Tue.)
ブログ引用記事より引用
● 実はペニス・パニック/コロ(koro/性器収縮症候群)によって引き起こされる精神障害である。コロの患者は生殖器が身体の中に吸い込まれていくような幻覚的症状を生じ、更にこの幻覚的症状は他者に伝染するため「ペニス・パニック」という一種の集団ヒステリーを発生させる。
【アメリカ経済】
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非難はあろうがFRBは国益優先 「亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」」より
● ここまでの発言内容の流れから思うに、いまやFRBは
隠れインフレ・ターゲットを採用しているのではということ。FRBは1.7~2.0%のインフレ率を適正と捉えていると見られるが、その水準からかい離している状況は好ましくなく、その引き上げのためにこれからも政策範囲を広げるという意識を感じさせる発言とみる。
「
アメリカ経済ニュースBlog」より
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消費者ローン信用収縮と増える消費の謎
● 借金をせず、返済をする。 まさに消費者における信用収縮が起きているといえます。
● でも、なぜか消費が回復しているのです。
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米10月雇用統計 非労働力人口 46万人増加
● アメリカではフードスタンプ(政府が生活保護者に配る食料配布券)で生活する人は、現在では4200万人(人口の約14%)となっています。
政府に頼るしかない失業者(+職探しをやめた非労働人口者)は、増え続けています。
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「パンデミックを煽るな!静かに殺そう!」:これが今年のワクチン・ビジネス戦略とか? 「Kazumoto Iguchi's blog(2010.11.9)」より
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● このデービッド・アイクの警告を他所に、すでにこの国では以下のような感じで事が進行中である。あほな国民はもはや助ける事すら難しい。なぜなら我々が警告しているその理由、その言葉すら理解しないほどアホになったからである。
ワクチンさえ打たなければこんなことにはならなかったはずである。
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在日朝鮮人の排斥を扇動するデモを容認する東京都公安委員会・小平警察署・小平市に抗議を! 「ヘイトスピーチに反対する会」より
● つまり今回は、東京公安委員会、小平警察署、そして小平市が、在特会の差別扇動行為を容認したということになります。
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● (デモは思想信条に関わらず国民の権利であるので、届け出すると、公安委員会はそれを許可しなければならない。ただ、道路使用状況の兼ね合いがあるのでコースなどについては相談する必要があるだけだ。従って、「デモを許可した」警察・公安に抗議するのは当たらないと思う。それは右翼であれ、左翼であれ同じこと。その主催デモに抗議するのは自由であるが。- monosepia)
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デモ申請始末記 「風 - 40号」より
● 要するに〔デモは申請をしたら許可しなければならない〕、いうことや。そやのに申請の段階で警察が予め、その時間や形態に規制を加えてきて、警備をやりやすくするための指導をしてくる。
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デモ行進の法令上の手続きの取り方 「
ネット発 声を挙げよう!」より
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デモの申請方法 「不動産鑑定士・講師の日記」より
● 国民には、デモをする権利があるから、デモは届出をすれば受理される建前だ。
しかし、実際には、必要以上に交通の妨げになるコースを取られたりすると困るので、事前の相談が必要。
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「反民主主義戦争」の開幕? 「Don't Believe The Hype(2010.11.9)」より
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● ジョージ・ブッシュの亡霊が蘇ったかの如き主張を掲げるTea Partyの躍進は不気味である。
● Tea Partyの躍進はオバマ政権に大打撃をもたらしたにとどまらず、民主主義にとっての「
パーフェクト・ストーム」であると、クリントン政権労働長官ロバート・ライシュ氏が指摘
● 21世紀はNY WTCツインタワー崩壊で始まり、「
反テロ戦争」War on Terrorに明け暮れたが、世界恐慌下で幕を開けた次の10年は緊縮財政Austerity-(注1)なる「
反福祉国家戦争」War on Welfare Stateや、たとえばTea Partyに踊る有権者の「
反民主主義戦争」War on Democracyに明け暮れ、WTCツインタワーより大事な何かが崩壊しそうな嫌な予感がする。
「日本がアブナイ!」より
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保守派の「倒閣テロ」に屈して、アブナイ計画を実現させないために。
● そして、もし菅政権や民主党政権がダメになったら、果たして誰が喜ぶのか、考えてみて欲しいのだ。
それは、自民党や民主党&他党の保守タカ派であり、保守政権を望む官僚や企業、識者であり、そして米国なのではないだろうか?
● どうか平和志向の方々は、超保守や保守タカ派勢力に実権をとられないように、是非、協力&支援をして頂きたいと願っているmewなのだった。(**)
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尖閣問題~国、国民の利益を守る姿勢+与野党の超保守&タカ派の発言をチェック!
● 欧米相手だけでなく、アジア諸国との関係&平和外交が大切だと考えている方々は、是非、どの政治家が、このような事態が起きた時に、国や国民の利益をどのように考えたり、どんな言動をしたりするのか、一緒にウォッチして頂きたいと思っているmewなのだった。(@@)
● 尖閣ビデオにしても、6日の「株式日記」で書いたように検察からアメリカ当局に渡されたビデオが流出した可能性が高くなってきました。海保から漏れたものならパソコンなどに記録が残るから犯人は直ぐに特定が出来る。海保も検察も外部の人間が出入りすることは出来ない。残る可能性はアメリカに渡されたビデオがユーチューブで公開された可能性だ。
● 中国が尖閣に出てきたのは台湾領有に先立って日本がどう出てくるか探りに来た訳であり、民主党政権は沖縄に対しても、菅首相自身「沖縄は独立した方がいい」と発言している。これでは中国を誘い込んでいるようなものであり、尖閣で中国が出てくるのは当然だ。
324
2010.11.8(Mon.) やはりこのページは便利だということが分かり、復活します。
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その2
・ オリンピックなど国際競技会で日本人が勝つとルール変更が行われることがあったと日本人は思いがちだが、スキーのジャンプのように完全に思い過ごしである場合もある。
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、その3
・ もし貴方が、いまだに、副島隆彦やベンジャミンフルフォード、リチャード輿水などのような生活の糧として陰謀論をでっち上げ商売にしている奴らの本に影響され、陰謀論に少しでも影響を受けているのなら、この本を一度読めばいい。
● 実は、sengoku38氏とおぼしき人物が、2chに書きこんでいる。
313 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/11/05(金) 01:25:32 ID:dcqd8NGK0
あちこちのサーバにも、mpeg変換したものを置いといた。
もはや止まらんよwww
でも、その7はまだ我慢してね。
(monosepia コメント:今日は月曜日だけど、何かあったかな・・・後で探してみよう。)
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テキサス親父が正論過ぎる件 「ここ変だろう?-偏向マスコミに反撃する庶民の声」より
● 何もかもあなたの言うとおりだよ ありがとう! テキサス親父さん!
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いよいよ菅内閣支持率が危険水域へ、それでも余裕の民主党 「園田義明めも。」より
● 恐ろしい予測とは民主党政権はこの先最低20年は続くとの内容。
その理由は団塊世代にあり。これは本ブログがこれまで再三指摘してきたこと。
数が多いダンカイ星人。しかも投票率も高い。
この先20年は皆さんお元気。
定年退職をきっかけに学生運動の夢再びの先祖帰り組も増殖中。
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「ハリウッド映画に隠された 9-11 」という動画 「In Deep」より
● 「ハリウッド映画と911のリンク」の研究の集大成のような動画が 10月3日に YouTube にアップされていました。これはスゴイです。その「スゴさ」は、この発見自体というより、その
投稿者の熱意と努力です。
monosepia - コメント
この動画の中にこんな絵が出てきました。一体これは何を意味するのでしょうか?In Deepさんはこの場面については特に言及していませんが、私は気になります。
地球儀の真ん中は日本です。
この動画の編集者の意図は「11」に関わるイルミナティのことを知らせようとしているだけでしょうか?
この地球の真ん中にある日本を鷲づかみしようしている絵は、未来のことでしょうか?過去のことでしょうか?この絵だけが動画の意図と少し違っているように感じるのですが・・・。
この絵はどこから探し出してきたのでしょうか。あるいはこの動画の編集者が自ら挿入したのでしょうか?
過去であれ、未来であれ、イルミナティのメインターゲットは日本だとでも?(7分54秒~56秒の間に出てきます。)
「AIFENCE」より
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FRBの量的緩和、G20首脳会合で集中砲火に(2010.11.8)
● FRBのバーナンキ議長は、「
デフレ退治が主目的であり、インフレを仕掛けるのが目的ではない」と弁明をしているが、それで世界が納得するとも思えない。
ドイツのメルケル首相は、「
世界に新たな大問題が作り出される」として、FRBの量的緩和第二弾を強く批判している。
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FRBの量的緩和第二弾――真の狙いはどこに? (2010.11.7)
● ただ、FRBのバランスシートの中身が「価値の疑わしい証券化商品」や「先行きの危うい政府機関債」から、一応ではあるが
「最高格付けである米国債」に置き換わる。
米国債の信用格付けを額面通りに評価するのであれば
、「FRBの財務体質は大きく改善された」という主張に繋がるだろう。
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差し押さえ問題と経済危機:金と銀の価格上昇 「ROCKWAY EXPRESS」より
● 既に100年以上前にあのリンカーンが、金権力がアメリカを乗っ取ってしまう危険を察知していたかのような言葉を発している。今はその最終段階に来ているのかもしれない。しかし金権力、このブログでいう国際金融資本勢力のことだが、この記事にあるように
彼ら自体の内部で内部分裂・抗争が激しくなっているようで、この先に待っているものは、ようするに、この
金融資本主義システムと言うものの崩壊という事態であろうと思われる。
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最終更新:2010年11月14日 16:53