2010.11.18(Thu.)
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インディアンたち 「さてはてメモ帳」より
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● こうした"よい"インディアン、裏切りのインディアン達の巧みな先導によって、白人達は進んで暗い森にわけ入り、各所で敵性インディアンの小群を不意に捕捉して、せんめつしていった。 p65-66より
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祝・NTT光回線分離見送り 「nikaidou.com」より
● デジタル教科書利権に繋がるフューチャースクール推進事業の廃止に続き、最後の最後まで孫社長と原口元総務相がゴリ押ししていたNTT光回線分離案が見送られることになりました。
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「光の道」構想は、実はNTTの株主にとって朗報だ。【松本徹三】 「アゴラ」より
● 私は、現在はNTTグループと競合するソフトバンクの経営者の端くれですから、その立場からだけ言えば、NTTは「大きすぎるが故に動きの鈍い(弱い)会社」であってくれた方が好都合です。しかし、日本のICT立国を希求する一国民の立場で考える時は、「機動力のある(強い)NTT」の存在を願っています。勿論、「公正である事」が、何れの場合でも必須条件である事は変わりませんが、これが実は私の本当の気持ちなのです。
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光の道、否決が決定的で暴れる孫社長 「鈴の音情報局blog携帯関連の将来や最新の技術情報や」より
● 自社の身勝手な言い分を並べれば国は動くと考えていたのだろうが孫には問屋が卸さない。夜中にTwitterで暴れまくる様子が残っている。
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米国サイドに立つ国へのブーイング―日本への評価は? 「ちきゅう座」より
● 日本国大使館代表へは、ブーイングも熱烈歓迎もなかったようである。さびしい限りである。日本は、経済、技術、文化の面でバルカン諸国で高く評価されている。
● しかし、国際政治の面では評価の外にある。
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柳田法相「問題発言」に謝ることはない。ホントのことを言ったまで。 「岩下俊三のブログ」より
● 柳田は東大理学部を中退していきなりすし職人になった変り種である。
若いときの写真でも分るように、
こういう変わった人材こそ国会に必要であって、官僚の書いた答弁を読むくらいなら、本音を語って国会に波風をたてたほうがよほどいいと思う
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政府要人のの失言に混乱する国会に思う 「Dendrodium」より
● 仙谷官房長官は言い間違えただけで、
嘘や無責任なことを言ったのでは無いと思う。
● 柳田法務大臣の失言も同様で、法務大臣は守秘義務の絡む問題が多いから、
答えられないことばかりが続いたのではないだろうか?これは法務大臣になりたての人の、純粋な感想を述べられたまでであろうと推測される。
決して
嘘や誤魔化しの発言ではなく、純粋に失言であったと思う。
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仙谷由人官房長官が、国民から信託され正統性のある自衛隊を「暴力装置」呼ばわり、辞任相当の失言だ 「板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」」より
● 仙谷官房長官自身がいま、国民を
「暴力装置」でもって国民を弾圧でき得る権力者の一人であるからである。その権力者が、国民の信託を受けて正統性を確保している自衛隊をまるで暴力団でもあるかのように「暴力装置」と言うのは、勘違いも甚だしい。左翼政治家であることを曝け出した仙谷官房長官の発言は、柳田稔法相の失言に続く明らかに「失言」である。
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sengoku38の嫁は韓国籍、嫁の親は米国籍コリアン 「ネットゲリラ」より
● sengoku38の嫁は韓国籍で、その親は米国籍コリアンだというスクープをアエラが飛ばしたんだが、ちなみにTwitterでその話を広めているのは、在日華人のフリーライターという、実に香ばしい展開になっているんだが、まぁ、
ビデオの流出までが一環のCIA工作だというのが立証されたようなもんですね。
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なんか地雷原を歩いているようで、実に怖い 「誠天調書」より
● 難しい話を聞くよりも こういうのを読む方がずっとずっと 人の心を動かす 事もあると思う。
そういうモノに出会えるは 人生の喜びだと思う。こうして 個人ニュースサイトをしていて 良かったなぁ と思う。(mono注:『やる夫ブログ やらない夫は52歳で孤独な人生を送っているようです』についてのコメント。)
● (mono注:その他多くのweb記事を引用し、コメントあり。ネットゲリラさんちの記事へのコメントが、今日は多い。あと、『板野サーカス』について記事は文字数が多い。)
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小沢本人&同派が、倒閣の準備を開始か?+小沢に代わる首相候補は? 「日本がアブナイ!」より
● ちなみに、mewは、原口氏は、絶対イヤ。海江田氏は、新自由主義なので、イマイチ。っていうか、首相には役不足ではないかと。3人の中なら、まだ真紀子さんがマシかなと思うけど、自民党のイメージが強い&去年、民主党にはいったばかりなのが、チョット引っかかるです。^^;
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『サラ・ペイリンのアラスカ』というリアリティー・ショーのおそまつさ 「カナダde日本語」より
● 何がとんでもないかというと、『サラ・ペイリンのアラスカ』っていう番組を見ると、アラスカの大自然はとってもすばらしいんだけど、サラ・ペイリンがいい年をしてアウトドア・スポーツに挑戦してキャアキャアわめきまくったり、ライフルで大自然で生活する野生の動物を殺したり、日本の家に比べたらとてつもなく広い彼女の家には、野生動物の首から上の剥製があったりとちょっと見ただけで不快になってしまう映像のオンパレード。(
動画あり)
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茶番劇の裏で着々と進む Maehara 内閣の準備 「反戦な家づくり」より
● 連日流される中国漁船の問題で、なぜか
張本人の前原だけは安全圏におかれている。
逮捕したのも、勝手に釈放したのも、どっちも担当大臣は前原であったにも関わらず、ビデオの管理も初動体制は国交大臣前原であったにもかかわらず、なぜかあのノッペリ男だけは例の人を見下す目つきでとりすましている。
2010.11.17(Wed.)
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予想の斜め上を行く 「あるウソつきのブログは・・・」より
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● せっかくチャイナリスクに備えて今まで積み上げた技術を、いとも簡単に渡しちゃいます宣言をしたわけだ。これは完全に予想外。何のための代替素材開発費なのよ。
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ウチの嫁さんの実家は織物の産地なんだけどな。中国のとある都市と姉妹都市提携して、織物の技術を伝授したのよ。
で、伝授が終了すると、日本にあった特許関連のモノを全部コピーして、一気に量産をはじめよったの。で、ウチの嫁さんとこの実家周辺の人々は、たくさん首を括ったそうだ。現在、その織物の里は潰えてしまっている。
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ストレンジラブ博士の祟り?:米軍の対中国核戦争対策? 「Kazumoto Iguchi's blog」より
● 我々は連中の目論みに乗せられないことが肝心なのだが、
菅/仙石/前原/岡田民主党イルミナティーNWO政権、あるいは自民党政権になっても同じ事だろうが、ナイ・レポートのシナリオのその通りに乗せられてしまうのだろう。
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教育レベルの高い家庭ではワクチン接種拒否者が増大 「ROCKWAY EXPRESS」より
● アメリカでは教育レベルの高い層は、子供たちにワクチン接種をすることを拒否し始めているようだ。要するにワクチン接種による発症の予防と、ワクチン接種によって却って健康を害する、という両方の面を天秤に掛けての判断があるのだろう。
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仙谷由人の乗る船 「全面的徹底改造計画その壱」より
● で、悪人の穢多 毒蝮「野中広務」爺さんの言うとおり、仙谷の役目はこれに尽きる。
「仙谷を支えてやらなきゃいかん。小沢はもう終わったというのが俺の実感やが、最後まで葬らなきゃいかんのや。俺が生きている限り、それを見届ける責任がある。そのためにも仙谷は守っていかんとあかん」
仙谷由人という毒蠍(さそり)は、小沢一郎という国家に邪悪な巣を張り国民にひたすらな害悪をもたらす毒蜘蛛を始末するために必要だったのだ。
だからその仕事をきっちり片付けるまでは、仙谷を退けさせることは許されない。
無論、毒蜘蛛が死んだら、毒蠍も不要有害なだけだから、他の役たたずな有象無象が入っている民主党という蠱毒の器、無用無益の船ごと廃棄してしまえばよい。
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裁判員裁判で初の死刑判決 「控訴勧める」と裁判長/朝日新聞 ほか 「薔薇、または陽だまりの猫」より
● (mono注 - この判決関連の記事をいくつか集めている。)
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裁判長が控訴を勧める 「MADE IN JAPAN! in America」より
● それにしても判決で裁判長が、「重大な結論ですから、裁判所としては控訴することを勧めます」と
発言したその真意には実に疑問を感じる。 (mono注 - 中略)しかし、最初から控訴を被告に勧めるのでは、裁判員に量刑まで判断させるという
裁判員制度の意味がそもそも無いということではないのか。
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裁判員裁判初の死刑判決で裁判長が控訴を勧めた様だが 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● 大体死刑判決という重大な決定を下したのに裁判長が「控訴してください」などというのは責任回避としか言い様が無い。この法廷の判決には責任を持てませんと言っているのと同じである
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裁判長が控訴を勧めるとは・・・? 「仙台 中堅弁護士のつぶやき」より
● 、「控訴を勧めます」と言われたのでは、
裁判所も自信がないのか、あるいは別の考え方もあり得ることを自ら認めているのか、という気持ちになり、不安が募ってしまうと思います。
● 裁判員の心理的負担軽減と言っても、それじゃあ控訴して職業裁判官による裁判でも同じ結論でしたということにでもなれば裁判員は安心するというのでしょうか?
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「控訴を勧める」第一審の裁判長は裁判官失格かもしれない。の巻 「にーやんの日記」より
● むしろ、こうあるべきだろ。
裁判長「
貴様は、一般人(裁判員)においても裁判官においても死刑にしないとならないようなことしたという結論に至ったということを肝に銘じて、死刑判決を受け止めろ!」
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(風雲急を告げる?)アデン湾からすべての商業船が消えている 「In Deep」より
● ご覧になっておわかりの通り、「アデン湾周辺に一切の商業船などの船舶活動が見当たらない」ことがわかります。
● 商業船とは逆に、このアデン湾のあたりには米英仏などの軍艦、空母などが結集しているということで、また、一般ニュースの報道ベースでも、アラビア海、ペルシャ湾、ソマリア沖に各国の軍が集結しているという情報が多いです。
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(尖閣)漁船激突動画流出は米国と官僚組織による菅・仙谷用済みの合図 「ライジング・サン(甦る日本)」より
● だから仙谷は海保の公務員を大きく批判し処罰させようとしているが、米国の宣伝機関であるマスゴミは小沢氏の時のように「顔と声のない見えない国民の声」を利用し海保が正義であるかのように報道しているのだ。 そしてこの問題の当事者である前原誠司はどこにも出てこない。
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自民党「経世会」「清和会」と「東京地検特捜部」 「杉並からの情報発信です」より
● 我々がもし小沢一郎元民主党代表を守り小沢新政権を樹立できなければ、日本の民主主義、主権在民、反戦平和、国民生活は根本から破壊され戦前の悪 夢が再来するでしょう。
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家庭菜園と種子の自家貯蔵を違法化する食品安全近代化法の票決迫る! 「tamekiyo.com」より
● この法律により、人々が食べ物を栽培し、売買し、輸送する権利に対し、米国政府は新たな権限を得ることになる。ビッグブラザーに、あなたの
家庭菜園のトマトを取り締まる権力を与えることになるのだ。
直売所でキュウリを売る人を逮捕・投獄する権限が認められることになる。連邦政府の独裁的な規則を遵守せずに有機製品を輸送すると犯罪になる。
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2010.11.16(Tue.)
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映像流出事件の説明の嘘 - 海保と捜査陣の作り話、立花隆の耄碌 「世に倦む日日」より
● 大きな会社組織でNT系のイントラネットを使っている人は想像して欲しい。「偶然に発見」は嘘だ。普通に考えて、サーバー名とフォルダ名とファイル名を予め神戸海保の同僚が知っていて、そこにアクセスに行ったと推理するのが自然で、(明日には鍵がかかると思われます。全文は今夜中に読まれることをお勧め - monosepia)
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深々と頭を垂れる、勇者 保安官は清々しい 「我が郷は足日木の垂水のほとり」より
● ところで、仙谷感冒は何度も書くが、ヘタレな 『弁当運び』 である。
何処への?
こいつは、文化?大革命とかの、大量殺人・大粛正の毛沢東カルトらしい。
シナチク弁当屋が、ついでに官房長官やってるようなもの。
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陸山会への提案 「反戦な家づくり」より
● 先日かいたとおり、陸山会に入ってしまった。数年前ならば、考えられないことだ。
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尖閣ビデオ流出事件の西山太吉インタビューと沖縄県知事選 「きまぐれな日々」より
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小沢信者の多くは、この佐藤優を支持しているが、この佐藤は、何度も書くように、安倍晋三やイスラエルを支持する
政治思想右翼である。しかし、
左側に向けてもいい顔をして読者を騙すのが佐藤の得意技であり、朝日のインタビューでは新聞の読者層も考慮して、「左」にいい顔をする佐藤の面が出ている。
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小沢信者の少なからぬ割合を占めると思われる元左翼までもが、佐藤優だの鈴木宗男だのに取り込まれているうちは、自民党の復調は着実に進んでいき、沖縄県知事選も4年前に続いて仲井真弘多の軍門に下ってしまうのではないかと恐れる今日この頃である。
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民主にはあと3年与党の苦しみを 「フリーライター宮島理のプチ論壇」より
● ただ、尖閣事件で明らかになったように、民主党が「独学」するために外交を任せるのは大きく国益を損なう。
そこで、大連立で救国内閣を発足させ、自民党が民主党のOJTをサポートしていくことが望ましいと思う。
● 大連立の中で民主党が成長すれば、
「反自民」という学生運動の残り滓みたいなどうでもいい動機や、イデオロギー的、党派的な対立から脱却して、政策本位の論争が起きていくことになるだろう。
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はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について 「JAXA(宇宙航空研究開発機構)」より
● 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。
● 添付資料あり。
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祝・はやぶさ「微粒回収成功」 「博士の独り言」より
● 基礎研究と技術開発は日本の将来の貴重な糧(かて)である。日本は淡々と進めばよい。“友好”の看板のもとに、あるいは量産の名目のもとに、かつてのメモリやLCD(液晶ディスプレイ)技術のように、怪しげな国々に、無償同然に引き渡した愚を繰り返してはならない。
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2010.11.15(Mon.)
● 俺「そうやねぇ実際放送したんは任意同行当日のミヤネ屋とその前日のちょいとした何やらゆうニュース番組で短く編集した奴だけやねぇ」
女「そうですねぇ」
俺「君らの論調てか法解釈の認識はね、平成16年以前なんやわ」
女「はあ…」
俺「君ね、公益通報者保護法て知っとんの?」
女「…いえ存じておりませんが…」
「
ふじふじのフィルター」より
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仙波敏郎氏が語る「警察の実態」―前半
● 元警察官で実名で警察の裏金を告発し現在阿久根市副市長をしている
仙波敏郎氏が、岩上安身氏のインタビューで語った「警察の実態」は、あまりにも衝撃的でした。
ですので、ここは是非文字化しておきたいと、はしょったり抜かしたりと不完全ながらですが、
文字起こししてみました。
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仙波敏郎氏が語る「警察の実態」―後半
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ドルの洪水、通貨戦争に拍車 「ようこそ!! 浅川嘉富の世界へ【金融緩和という爆弾】」より
● 最後の一儲けをしようと博打(ばくちうち)たちが集まった世界中の鉄火場には、いま残り火の炎が赤く燃え上がっている。我々は今、最後の狂気の時代を乗り越えようとしているのだ。 明るく輝いた未来に向かって。
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神戸と震災と産業スパイ 「建築とかあれこれ」より
● はい。先日「自殺捏造練炭殺人」にあった黒木さんからんでました。
● 必要悪の任侠ヤクザが潰されたら、もう神戸は治外法権ですよ。完全に。それが統一警察ってーんだから、笑えない。
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ズバリ! 日中関係悪化の原因!!~この魂胆を暴け!! 「飄(つむじ風)」より
● 日本人なら、日の丸を掲げてデモする必要はない。ここは日本である。中国でも同じだ。中国でデモするのに中国国旗は要らないだろう。裏を返せば、ことさらにそういうことを誇張しなければならない、特別な理由があるのだろう。
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TPPとグローバルとゲーム理論 「ブログで社会は変わるのか?(2010/11/13)」より
● ゲームに参加しなければ負ける状態を作り出す事が重要で、ゲームに参加した人間に損をさせる事が重要…
つまり、皆アメリカが始めたグローバルゲームから降りられないだけなのではないか?降りたら負ける、乗っても負ける
…そして一番降りたくても降りられないのはアメリカなのではないだろうか。グローバルはアメリカを豊かにはしない。
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菅首相:日本のTPP交渉参加に関係国が期待感-記者会見 「徒然流Blog」より
● アセアン諸国は、中国が政治的覇権国になるより、日本の参入を期待しているのである。
● EUも中国に対して牽制している中、自国利益だけでなく、政治的外交としてもTPPには断固参加表明とすべきである。
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APEC閉幕、菅政権の外交 「在野のアナリスト」より
● 残念ながら、今回のAPECで日本が得られたことは何もありません。悪化した中露との関係改善、とも言われますが、問題の先送りと領土問題を放っておいても手を結ぼうという、政治的決着にはそれ以上の何の成果も見出せない。菅政権はAPEC成功を願いましたが、成功を導くには妥協を繰り返すしかなかった、それが鮮明になった形なのでしょう。
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年末から2011年にかけて。 「ライジング・サン(甦る日本)」より
● Apecが終わり日本は約260億円という税金を使っただけの国際会議だったようだ。 何の収穫もなくただ流されるだけ流され、最終的には米国に「お行儀が良く言うことをよく聞く日本犬だね」と頭をなでられただけでエサすら貰えなかった。
● 中東や北東アジアで米国が戦争を始めるかも知れない。 その戦争で日本を再度地獄に導く役目が前原誠司と外務省、マスゴミである。
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2010.11.14(Sun.)
● 民主党の枝野幸男幹事長代理は14日、さいたま市内で講演し、菅内閣の支持率急落に対し、「おわび申し上げたい。政権が国民の意識、感覚とずれていると思われる部分が多々ある。かなり深刻な状況だ」と述べ、危機感をあらわにした。
その上で、枝野氏は民主党政権の掲げた「政治主導」が機能していないとの批判に関連し、「与党がこんなに忙しいと思わなかった。政治主導なんてうかつなことを言ったから大変なことになった。何より欲しいのは、ゆっくり考える時間と、ゆっくり相談する時間だ」と釈明した。
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全面的徹底改造計画その壱」より
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探偵ファイル渡邊文男の場合 1
● 毒を持って毒を制する。
こういう手法は嫌いではないし実際に利用出来るなら悪人でも利用するつもりで生きてきた。
しかし毒も過ぎれば有害なだけなので、容赦なく排除することも旨としている。
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探偵ファイル渡邊文男の場合 4
● 当方ではすでに、『ゆすり、たかりの相手探し』、『恐喝を行なう為の材料集めの罠』を断定した文章表現等を訂正、加筆しておりますが、その他の部分に関しては下記引用をはじめとして信頼できる筋からの情報をもとに論談様に掲載依頼したものです。
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ChemBlog-ケムログ」より
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ウェイン・マドセン:中国が発射したミサイルが南カリフォルニアで目撃された
● ワシントンDCを拠点とする独立調査報道記者のウェイン・マドセンは、月曜日に南カリフォルニア沖合の上空で目撃された
ミサイルは中国のものであったという、11月10日付けの独占記事を(購読者に)配信している。北京の意向は、
米国に警告を与えるためにその力を誇示する事なのだという。
● 米国の金融評価の格下げに結びつけられたミサイルによる示威行動は、
北京からワシントンに向けられた軍事力及び経済力の誇示であった。
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軍によるとミサイルのような物体はミサイルではなかったという
● リチャードソンによると、潜水艦或いは迎撃機から発射された弾道ミサイル、若しくは海上の海軍艦船が使用している、防御のための対ミサイル兵器である可能性があるという。
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「中国には媚びなくていいんじゃね?」。BBC中文版「世界看中国」 「大陸浪人のススメ ~迷宮旅社別館~」より
● テレビ局の取材を受けて、その映像がネットに流れたので告知。取材元はBBCの中国語chである。
● 「胡錦濤が毛主席記念堂に参拝しても文革の復活は意味しない。同じく、日本の首相が靖国参拝しても軍国主義の復活は意味しないっすよw」
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TPP参加に反対する 「qazx」より
● 小生は、自由貿易は、デフレ下では行われるべきではないと考えるものである。
自由貿易は、その国のデフレ状況を悪化させると言う意見が方々から出ており、過去の歴史もそれを裏付けている。
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最終更新:2010年11月19日 23:19