■ 売国・中井洽、衆院委員長のくせに秋篠宮殿下にヤジ飛ばす!!! 「nikaidou.com」より
● (コメント)複数の議員に確認しました。中井ハマグリのバカ野郎(中井衆院予算委員長)です。さすが、朝鮮パチンコ屋のフィールズにゴルフ接待受けている奴は違うねぇ。ところで、あのスパイ女とはまだつきあっているのかな?六本木の中華「孫」で口紅あげてた女はどうなった?
------------
★ 何様だ!民主大物、皇族にヤジ 秋篠宮殿下に「早く座れよ」 「ZAKZAK」より
★ “戦争を呼ぶ”米国人記者が韓国入り…「不吉な予感」 「中央日報」より
● 米国の有名従軍記者、NBC特派員リチャード・エンゲル(Richard Engel)が韓国入りし、国民をさらに不安にさせている。
彼が行くところにはいつも戦争が起こるという理由で‘戦争開始者’と呼ばれるエンゲルは03年、イラク戦争を取材し、バグダッド・カブール・エルサレム・ベイルートなど主に中東の紛争地域を回りながら戦争の危険を世界に伝えた。
■ 田母神氏の北朝鮮論 「風狂夜話」より
● 先月刊行した著書「田母神国軍」のなかで「アメリカは北朝鮮情報で日本をコントロールしている」と指摘しているのである。
● 「日本人は北朝鮮のミサイルに対して、過剰なまでに反応します。(中略)アメリカが、特に北朝鮮の情報だけを日本に流しているからです。アメリカは、北朝鮮によるミサイルの脅威を煽ることで、日本のミサイル防衛体制を強化させたいと考えています。(中略)恐怖を煽ればどんどん日本は(アメリカから)ミサイルシステムを買うのです。さらに、北朝鮮の情報も買うでしょう」
■ 田母神氏の暴露発言から米国戦争屋の北朝鮮活用戦略を占う 「新ベンチャー革命」より
● 日米同盟に基づく日米安保は、檻の柵で説明できます。日本を守ってくれている(柵)ように見せかけて、実は、日本を封じ込め(檻)、自主防衛、核兵器保有を永久にさせないためのもの(箍、タガ)です。
● この論理を極論すれば、米国民を守るため、日本国民を犠牲にしなければならなくなったら、躊躇なく日本国民が盾にされるのです。
● ところで筆者の懸念は、日米防衛関係の内実に精通している守屋・元防衛事務次官(現在、東京高検により収監されている)と同様に、田母神氏もワナに嵌められ、悪徳ペンタゴン・検察に冤罪で引っ張られる危険があるという点です。田母神氏は十分、用心して欲しいと願って止みません。
■ 朝鮮半島危機を煽る大新聞テレビも、米国の一方的な情報操作におかされているのであろう 「株式日記と経済展望」より
● つまり日本政府というのは「幻」なのであり、日本国民を騙す為の装置に過ぎない。なぜ「幻」なのかと言うと日本には国軍が存在しないからだ。日米安保と憲法九条はコインの裏表であり、日米安保を解消しなくては憲法九条も改正は出来ない仕組みになっている。
● 親米でもない親中でもない自主独立政権を作らなければなりませんが、政治勢力がない。アメリカも中国もロシアも裏では手を組んで日本をカモにしている。韓国のように軍艦が沈められても国土が砲撃されてもアメリカは軍事演習程度で北朝鮮には決して手を出さない。いつの間にか柵が檻であることに韓国人はいつ気がつくのだろうか? 日本も状況は同じだ。アメリカは自分の利益に成らなければ他国を守る事などしない。
この動画は、たぶん白いTシャツの子の弟がこの場所で交通事故によって亡くなったのを追悼しての踊りだそうです。 turfとは芝草・芝の意。
Turf Dancing は、アメリカはカリフォルニア・オークランドの貧しい地区の子どもたちの間で生まれた肉体表現。 - monosepia注。
■ 法人税をめぐる粗雑な東京新聞の社説 「村野瀬玲奈の秘書課広報室」よりimageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
● 今回の社説は本当に一方的でひどいと思います。この急激で一方的な論調の変化は、法人税を下げさせたい財界の意をうけた菅直人内閣から官房機密費でも受け取った(笑)のかと疑いたくなるくらいのひどさです。
● 「役員報酬も新興国並みに下げて頑張るから法人税を下げさせてくれ」とお財界様が懇願するのなら聞く耳を持ってあげてもいいです、とまずツッコんでおきます。
● 「リスクを覚悟してでも雇用を守る税制を築く」というところもひどい記述です。税制が雇用を守るのではなく、雇用を守るのは雇用政策です。法人税を下げれば雇用が増える、雇用が安定するなんていう理論的保証も現実も財界からの約束もないのです。
----------
■ 法人税を引き下げても景気は回復しない 「JB PRESS」より
● 政府が期待するように日本の景気を回復させ、税収を上げる起爆剤になるのかというと、少し怪しい。
● 怪しいだけではない。もしかしたら全く逆効果になる危険性もあるかもしれない。そう思わせる事例がお隣の国、韓国で起こっているのだ。「笑うサムスン泣く国民、韓国経済に落し穴」の記事によると、経済絶好調と言える韓国で、儲かっているのはサムスン電子など財閥系の大企業ばかりで、下請け企業は利益が大幅に減っているという。
● 野間准教授によると、日本は米国や欧州、アジアの国々のどこと比べても、配当をしている企業の比率が圧倒的に高いというのである。株主を最優先しないと批判されてきた日本企業の変貌ぶりがうかがえる。
● とすれば、このままの状態で法人税を減税したところで、余った資金は、同じように株主の懐に行くだけになる。しかも、例えばキヤノンやソニーなどの日本の大企業の場合、株主の半分を外国人が占めている企業も多い。
----------
■ R.ライシュ教授変説か?『法人税引下げはばかげている』 「富士通総研」より
● 顕著な変化は、法人企業の借入れと社債の発行残高が急激に減少していることだ。大半の留保利益は借金の返済に充てられたのである。
● 法人税の引下げの狙いが、企業に十分な投資資金を確保させることを通じて投資を活発にさせ、成長を加速させようということだとすれば、ライシュ教授が言うように、その目論見は外れる可能性が高い。
--------------------
資料として
■ 平成18年度株式分布状況調査の調査結果についてpdf. 「東証 統計資料 ⇒」より
● 資料によれば、平成9年度の外国人による株式保有比率は「13.4%」だったものが、平成18年度には「28.0%」まで増えている。
■ ギリシャ→アイルランド→ポルトガル→スペイン→イタリア→イギリス? 「ROCKWAY EXPRESS」より
● 従って、大きすぎて破綻させられない、という論理は、銀行のための銀行の作った御託宣であり、決して国家のためでも国民のためでもない。
■ タイムテーブルに乗った世界破壊の計画書 「カレイドスコープ 」より
● くれぐれもお断りしておきますが、管理人は、決して、バーバリアン・イルミナティが提唱する新世界秩序の考え方に組するものではありません。人類の解放という理念は素晴らしいのですが。その手段は間違っています。
● 管理人がバーバリアン・イルミナティ公式サイトの記事をご紹介するのは、あまりに日本のブロガーさんたちが、間違った情報を流しているからです。これが日本人を袋小路に追いやる結果となっているからです。
● この記事を理解すれば、長年の胸のつかえが取れることも多いでしょう。
だから注意なのです。毒でも時と場合によっては良薬になリますが、毒の本質が変わるわけではないからです。
■ 北鮮の暴走に怯える支那 「qazx」より
● 北が、経済支援を得るために、「瀬戸際行為」を止めず、このまま暴走すれば一体世界はどうなってしまうのか。それを書いている人が居るので、要約してお目に掛ける。
----------
■ 北砲撃、香港誌すでに予測 「中国の扇動で北朝鮮が戦争を起こす」 「大紀元(11月27日)」より
● 米国が尖閣諸島は日米安保条約の対象であると表明したことにより日中関係が緊迫し、米中の対立が表面化することとなった。それに関係して、中国が北朝鮮との関係を誇示する一方、北朝鮮の金正日政権は中国からの強力な支持を得るため「自ら中規模の戦争を起こすだろう」と同記事は予測している。
● 米がイラクから撤退し、再びアジア地区における指導力を発揮するようになると、米の影響による民主主義制度への志向がアジアで強まり、中国までも染まってしまうと北京政権は危惧している。
● 10月25日、習氏は朝鮮戦争60周年記念式典で「偉大な抗米援朝戦争は侵略に対抗した正義の戦争だ」と発言し、中国が当時北朝鮮を助けて朝鮮戦争に参戦した正当性を強調した。
● 利害関係が一致した中朝は朝鮮半島を戦争状態に追い込もうとしており、その時期は2012年前後
----------
■ 北朝鮮の暴走で中国崩壊迫る?:中国高官発言に注目を=「北朝鮮はわれわれの東ドイツだ。東ドイツが消滅したときに何が起こったか?ソ連が崩壊したのだ」 「園田義明めも。」より
● 「北朝鮮はわれわれの東ドイツだ。東ドイツが消滅したときに何が起こったか?ソ連が崩壊したのだ」 ロシアの声(The Voice of Russia)が紹介した中国の匿名の官僚発言。
● 11月23日付けフィナンシャル・タイムズ(FT)紙に寄稿したズビグニュー・ブレジンスキーは、北朝鮮を狂乱状態と呼び、さらなる不吉な可能性に言及
● フィリピンの動きもいささか気になる。アキノ大統領は、朝鮮半島の緊張がさらに高まった場合に備え、韓国に滞在する5万人のフィリピン人の一時的な避難先として日本を想定しているとのこと。
● さらに気になるのは本命インドの動き。中印国境になんと36000人におよぶ部隊を展開
● はたして中国は北朝鮮の暴走を止めることができるのか。失敗すれば、中国の終わりの始まりを意味する。残念ながらその日は遅かれ早かれやって来る。
----------
■ 滅亡するのは北朝鮮ではなく韓国 「国際情勢の分析と予測」より
● 私は、米国が謀略を仕掛けているという点では園田義明氏に同意する。しかし、その謀略の結末は、北朝鮮滅亡ではなく、韓国の滅亡(韓国支配階層の済州島への脱出と半島の北朝鮮による統一)ではないかと考えている。そして、その謀略の立案は日本政府が中心として行っているのではないかと妄想している。
● このように先進国の需要が停滞している状況では、デフレを回避するためには工場設備の大量破壊が必要不可欠なのだ。その第一段として、韓国の工場設備の破壊が実行されようとしているのだと私は考えている。
参考記事
■ 竹島がアツいようだが(@w荒 「【旧】東京kittyアンテナ(@w荒(2006年04月20日)」より
● 思うに、韓国と北朝鮮はいずれ追い詰めて日米同盟の敵として両方とも叩き、朝鮮半島を焦土と化した後に親日体制を作り上げておくのが日本の国益に沿う(@w荒
■ 南北砲撃戦と息子を盲目的に溺愛する母親の悲劇 「逝きし世の面影(2010年11月27日)」より ★
● 韓国国会では北を糾弾する決議が採択されたが、前ノムヒョン政権与党だった野党民主党は、北朝鮮側の『我が領海への砲射撃があれば、即刻物理的措置をとる』との警告を無視して、挑発的な砲撃演習を強行して『民間人が巻き添えになった』と政府批判を強めている。
韓国軍の挑発行為を完全無視して北朝鮮軍だけを問題視する日本国内の報道とは大違いです。
● 『中国や北朝鮮軍に対して暴力組織と呼ぶのは良いが自衛隊に対しては大間違いである。許せない』との意見を見たときには真底脱力しました。
他人の子供は悪いことをしても、自分の息子(自国軍)に限っては絶対に悪いことをするはずが無いと無条件で信じているらしい。
● つい最近の中国漁船衝突事件では、全てのマスコミや共産党を含む全ての政党が『全く同じ一つ意見』で違いが無い。
日本人の誰も彼もが、漁民(生活者)の視点が無く、日本の国家権力(暴力装置)の側の正当性(正さ)を主張しているのですから恐ろしいですね。
■ 朝鮮中央通信社 日帝の罪状録を発表 「朝鮮新報」より
● 罪状録は、大虐殺は1938年以降さらに露骨化したとしながら、この時期に、おおよそ840万人の朝鮮人を拉致、連行し、その中で約41万7千人を戦争に、約778万4800人を苦役場に送り、20万人の女性を日本軍「慰安婦」にし、数多くの朝鮮人の命を奪ったと指摘した。そして、日帝の働いた朝鮮人大虐殺は、その規模と残忍性において古今東西の侵略史と戦争史に類例のない最もあくどく、野蛮な人権じゅうりん行為だと非難した。
■ 朝鮮中央通信社 前代未聞の特大型犯罪を暴露断罪、日帝の罪状録を発表 「一夢庵徒然日記」より
● (この言い回しがもう嘘と誇張の民族らしくていいねw)
■ 朝鮮中央通信社 日帝の罪状録を発表 「近現代史・腹備忘録」より
● 砲撃を誤魔化せると思い込む朝鮮人らしい、在日韓国人向けのプロパガンダだな。
■ 中国、核の主導権狙う「仲裁」 朝鮮半島緊張 6カ国緊急会合を提案 「イザ!」より
● 国際社会と協調して北朝鮮の核開発に対しては明確に反対する立場を貫いてきた温家宝(おんかほう)首相(68)は外交の主導権を失いつつあるとされ、日米韓は朝鮮半島情勢での中国の役割を買いかぶると痛い目に遭いかねない。
■ プーチン、ドルを見限り、ユーロを支持 「マスコミに載らない海外記事」より
● ウラジーミル・プーチンは、ロシアがいつの日かユーロ圏に加わり、世界の準備通貨としての米ドルをしのぐような通貨を生み出す"可能性は大いにある"と語った。
★ 沖縄県知事選 仲井真氏が再選 「NHKニュース」より
● 無所属の現職で、公明党とみんなの党、それに自民党沖縄県連が推薦する仲井真弘多氏が2回目の当選を果たしました。
■ 沖縄県知事選挙、ありがとうございました 「超左翼おじさんの挑戦」より
● 今年の初め、退潮著しい左翼をどうやって挽回するかを真剣に考えたとき、沖縄しかないと思い至ったのです。全国的に何とかする方策はなかなか思い浮かばないけど、沖縄で勝利することができれば、何かのきっかけにできるかもしれない。伊波さんの本の帯につけたように、「沖縄が変われば、日本が変わる、アメリカも変わる」という訴えが大事だと。
● 悔しいです。評論家的に眺めていたら、こんな悔しさはなかったでしょう。これだけのことをやったのに、なぜ、こういう結果になったんだろう。そう思うことから、次の段階にやるべきことが見えてくると思います。
----------
■ 沖縄県知事選。イハ候補、及ばず。。。 「風の歌が聞こえる街」より
● 仲井知事が「ごめんなさぁ~い、県外移設を明確にしまぁ~す、だから、許してぇ~」と言うまで、あらゆる手を使って、強力なプレッシャーを加え、追い詰めよう。そして、在日米軍をニポンから追放することに、全力を注ごう。
■ 沖縄県知事選 伊波候補善戦虚しく現職当選 「kimekime25」より
● 残念です! 22時30分に当選が現職にうたれました。
■ 民主党投票予定者13% 「この国は少し変だ!よーめんのブログ」より
● コヤツ 小泉首相安部首相には「国民に支持されない首相は辞職しろ」と言い 「自分は支持率1%でも辞めない」???
----------
■ 民主党堕落論-もっとどん底まで堕ちて堕ちて堕ちてみろ、民主党よ。 「『毒蛇山荘日記』」より
● それにしても、「ヒドイ……」総理がいたものだ。僕は、菅直人首相の「ヒドサ」の原因は、あまり言及したくないことなのだが、やはり菅夫人の「伸子さん」にあると思う。菅直人首相の迷走と人気低落の根本原因は、菅夫人「伸子さん」の異常とも言えるほどの「政治好き」と、素人故の「勘違い」にある。選挙の洗礼も経ていない女性が、夫である首相を操縦して、日本の政治を壟断しているということは、やはり異常である。
★ 日本の識者が外国人受け入れ拡大のキャンペーン 「The Wall Street Journal」より
● 日本国際フォーラム政策委員会のメンバー87人は25日付の主要紙に半ページの意見広告を載せ、日本が生き残るためには移民政策を見直し外国人を受け入れる必要があると訴えるとともに、菅直人首相にそのための政策提言を行った。
■ Mephistophilus:日本の識者が外国人受け入れ拡大のキャンペーン 「或る浪人の手記」より
● という訳で、頭のおかしい罪怪塵とそのわんわん達による、奴隷入国キャンペーンがにわかに活気付いてきた模様。
まともに考えて、日本人が職に溢れて困窮しているというのに、更に労働力を呼び寄せる必要なんて無いのは明白にも関らず、こいつらが「移民、移民」と姦しい理由なんざ、更なる低賃金で、労働基準法など徹底無視な働き方をさせられるのは、貧困国からやって来る出稼ぎ害塵くらいしかいないから。
------------
■ 【まとめ】日本の識者が外国人受け入れ拡大のキャンペーン 他いろいろ 「付録部 blog-bu」より
● 「ねえねえ、低所得の外国人労働者ばかり増やして、自国民には重税して配偶者控除なくして子供手当て海外にばら撒いて、それで少子化を嘆いてる国があるんだって」
「そりゃすごい。そんな国じゃなおさら子供作る気失せるね。長期的に見れば人口の減少に対する解決策は、教育の高度化による少数精鋭国家を作り上げることじゃないかな」
------------
■ 移民受け入れを公言する平沼赳夫は保守か? 「ArtSaltのサイドストーリー」より
● 浅尾慶一郎氏は日本の国益よりも企業の利益を優先するグローバリスト政党「みんなの党」の政治家だからここに名があることは何ら驚くに値しない。注目すべきは「たちあがれ日本」の平沼赳夫氏だろう。彼は自他共に認める保守政治家である。
------------
■ 移民を受け入れるなら日本は終わり 「支那豚の楽園」より
● 反日国家のシナでは、もちろん日本の移民政策を大歓迎だと思う。シナで生活が苦しい退役軍人だけで何百万人もいるそうだ。日本の移民政策が実現し、シナがこれらの人々を一気に日本に送ったらどうする?しかも退役軍人はシナ共産党に徹底的に洗脳された人、99.999%の退役軍人は日本人に強烈な嫌悪感を持っている。
★ 首相「支持率1%でも辞めない」 鳩山氏と1カ月ぶり会談 「日本経済新聞」より
★ 鳩山前首相「このままでは来年選挙」 「日本経済新聞」より
● 27日の会談の際、首相が「内閣支持率が1%になっても辞めない」と伝えたとされることに関しては「首相は『友人から内閣支持率が1%になっても辞めては駄目だと激励を受けた』と話していた」と述べ、首相自身の発言ではないと述べた。
■ 支持率100%でも辞めてください 「フリーライター宮島理のプチ論壇」より
● 「無能四人組」が「無能」なのは、頭脳やスキルの問題というよりも、「過信」や「自己保身」ばかりで周りが見えていないことが大きい。つまり、交渉能力や学習能力が決定的に欠如しているので、問題を解決することができない。下手をすると、何が問題なのかという認識すらできていない。「悪いのは内閣を支持しない愚民であり、国会で議論を挑んでくる自民である」というように、「失敗」は常に外部の問題として処理される。そして、「無能四人組」は常に「正義」ということにされる。
■ ラジオで国会中継を聴く 「内田樹の研究室」より
● ラジオの国会中継がこんなに面白いものだとは思わなかった(テレビの中継の50倍くらい面白い)。 だって、テロップが出ないから。 質問のあと、答弁に立った閣僚が返答に窮して「・・・・」と無言でいると、空白の時間が流れる。 ほとんど「放送事故」である。
● 日本が危機的状況に陥ったのだから、「アメリカと緊密に連携をとらなくてはいけない」というロジックを支えているのは、「日本の軍事的危機について最終的に責任をもつのはアメリカだ」という信憑が彼のうちに深く根ざしていることを示している。
外交的難局を切り抜ける方法を「日本人は自力で考え出さなければならない」という緊張感はここにはない。
■ 革命の序章: 元フランス代表のサッカー選手が支持する「銀行預金の全額引き下ろし運動」 「In Deep」より
● (訳者注) これはアメリカ人が書いたフランスでの運動の記事です。この「銀行の取り付け行動を一斉に起こそう」という運動自体、大変に刺激的なものだと思いますが、何より、このニュースを目にした途端に思い出しのが、ウェブボットのある記述でした。すでに、2年以上前のものとなりますが、抜粋させていただきます。
■ 南極上空に現れた「月のサイズ」ほどもある渦巻き 「In Deep」より
● 台風のような巨大な雲の渦巻きが、南極上空を覆っています。
★ 北朝鮮は米国の同盟国?ペイリン氏が失言 「AFPBB News」より
● 単なる言い間違いとはいえ、ペイリン氏が2012年の大統領選への出馬を考えているのならば、この種の失言は政治家としての資質を損ねるもので、最も回避せねばならないものだ。
■ 共和党サラ・ペイリン「我々は同盟国である北朝鮮を支持する」 「特定しますたm9(`・ω・´)」より●19: 一富士(大阪府):2010/11/26(金) 06:46:45.97 ID:bkfDIYN20
北と南を言い間違えただけだろ
162: スノータイヤ(兵庫県):2010/11/26(金) 09:43:16.95 ID:xd/ClQm+0
>>19
言い間違える程度の政治感覚ということだな。----------
■ 北朝鮮は米国の同盟国? 「宇宙と1つになるとき」より
● これは、うっかりミスなのでしょうか?
というよりも、本当のことをうっかりペイリン氏は発言してしまったといった方が良いのではないでしょうか。
■ 式典以外の場所で政治的主張すればいいのに… 「とある小市民のチラ裏」より
● 国は自衛隊の在り方や政府批判をやるなと言っているのではなく、政府に従うべき自衛隊、その自衛隊の式典で政府批判をするのは、不適切なので控えるべきというのは、言論封殺ではないと思うが。
----------
■ 統治失格者たちの”文民統制” 「全面的徹底改造計画その壱」より
● この問題は、文民統制と絡んでいるので単純な表現の自由と同一視することは難しい。
● 仮に、政権が敵国および仮想敵国の強い影響下にあると見なされ、通常の民主主義的プロセスに於いてそれが改善不可能であるかもしくは国家崩壊の危機が目前にあるなら、国民にはそれに抵抗する権利が留保されており、主権者である国民が政権を国家と国民の敵とみなすのであれば、軍事装置である軍隊は無条件に政権の命令に従う義務はなくなる。
■ ある陰謀論者の渾身の記事更新~省略できない大切なものがここにある~ 「だいだいこんの日常に溢れる陰謀~もう騙されない~」より
● あの伝説の、“まっこうモグラ節”が復活した模様です(仮?)。早速転載します。
■ 轍(わだち) 「虚空と君のあいだに」より
● (mono - コメント:久しぶりの更新ですね。あまりの?長文ですので引用はしません。ブログ復活持続してくださることを希望します。リンク位置を再度元に戻すことにします。)
■ アメリカ人は核テロの備えをしているのか 「カレイドスコープ」より
● 世界は、9.11WTCのときに、たった1人を除いて、その他のユダヤ人全員が当日、出勤しなかったことを知っています。
● ワシントンD.C.で働いているユダヤ人の職員たちが、突然、いっせいに「いとま」を告げるときが要注意日かもしれませんね。
生産者の皆様へ
22年産米追加出荷のお願い
農家保有米のうち、相当量は翌年産の収穫後も農家宅に保管されてると言われてます。
これは農家経済にとっても大きな機械損失です。
必要な保有量をもう一度確認し、可能な全量をJAに出荷していただくようお願い致します。
● ここ10年は、こんな要請は見たことない。(商社からは時々ある)JAからは無い。
■ 意外と効果的な北朝鮮の過激策 「田中宇の国際ニュース解説」より
● 私の見方では、北が異様に激しい砲撃をしてきたのは、北の「宗主国」である中国が台頭し、韓国の「宗主国」である米国が衰退する流れの中で、北の激しい攻撃に対して、米韓がどのくらいの強さで北に報復・制裁してくるのか、確かめるのが目的だ。
■ 宇宙物理学の第一人者ロジャー・ペンローズが発表した「何度でも起こるビッグバン」 「In Deep」より ★
● (訳者注) 昨日、「ビッグバン理論では説明できない古い巨大な銀河が多数発見される」という記事をアップして、そこで「ビッグバンはなかった」というような趣旨になっていたわけですが、その日のうちに、またデイリーギャラクシーに新しい記事が。
これがもう何というか、「ビッグバンはなかった」とか言って満足していた自分が叩きのめされるようなもので、ビッグバンは「なかった」どころか、「何度でもあって、またある」というものです。