2010.12.12(Sun.)
■ イランはベネズエラにミサイル基地建設か 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ● イランを叩こうとその包囲網を狭めてきているイスラエル・アメリカの動きに対抗し、イランは同じく反米国家であるベネズエラにミサイルを保有しいざとなったら、それをアメリカ攻撃に使用できる体制を整えようとしているようだ。
★ バルト3国防衛でNATO秘密合意、露が猛反発 「読売新聞」より
 ● リトアニア、エストニア、ラトビアのバルト3国をロシアの脅威から守るための秘密合意が判明したと報じた。合意は今年1月、米とドイツの主導でまとめられ、ポーランドやドイツの港が艦船や戦闘部隊を受け入れる内容。
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★ 対ロシア防衛計画 NATOに説明求める 「The Voice of Russia」より
 ● NATOがロシアを潜在的脅威とみなし続けているとした情報は、リスボンでのロシア・NATOサミット後に伝えられた。大使は、このサミットで双方は互いを戦略的パートナーと呼び合い、武力行使の脅威を否定する声明を表したと指摘、伝えられた情報はその精神、文書、決定に矛盾しているとの考えを表した。

■ 第四次世界大戦 ヨーロッパに戦線拡大 バルト3国防衛でNATO秘密合意 「憂国世界」より
■ 第四次世界大戦 ヨーロッパに戦線拡大 バルト3国防衛でNATO秘密合意 「世相両断」より
 ● (monosepia注 - ふたつは全く同じ記事。よって、両方とも管理人は同一人物?)

■ 第4次世界大戦が静かに進行している? 「大西 宏のマーケティング・エッセンス」より
■ 郵政民営化と第四次世界大戦 上 「contemporary navigation」より

■ 集団的自衛権が行使できないと北朝鮮に対応できない 「ステージ風発」より
 ● 西原氏はもう一つ、重要な点を主張しています。
 それは日本が集団的自衛権を行使できるようにしておかないと、北朝鮮の実際の攻撃にきちんとした対応ができない、という警告です。有事にアメリカや韓国と連携しての自衛のための軍事措置がとれなくなる、というのです。 
■ たのむから元総理などがゾンビの如くうごめかないで隠遁生活をしてくれ 「世界遺産の吉水神社から「ニコニコ顔で、命がけ!」」より
 ● たのむから「元総理」などがゾンビの如くうごめかないで静に隠遁生活をしてくれ
 ● 菅総理の命令で「麻生元総理が・・ブラジル派遣」?? もしも それを受けるようでは「麻生氏」は腰抜け
 ● 谷垣自民党総裁は今頃・・・消費税10%を打ち出すのか? 国民の方を見ずに経済界の顔色ばかり気にして
 ● 国民は「菅も嫌だが・・・谷垣はもっと嫌だ」と叫んでいる
もういいかげん中曽根も安倍も森も麻生も鳩山も・・・元総理は政界を静かに去り・・・何も言わないでくれ  黙っておとなしく隠遁生活に入れ

■ NHKシリーズ 日米安保50年第4回 日本の未来をどう守るのか【アメリカの外交の議論の中に日本のことを プロテクトレイトと呼ぶ議論があるんですね。プロテクトレイトは保護領という意味なんですよ】 「株式日記と経済展望」より
 ● 在日米軍基地を縮小させていく為には日本の国防予算を増やさなければ軍事的な空白が生じて中国や北朝鮮が暴れだす。日米安保に反対する勢力としてはほとんどが左翼的な勢力であり、自主防衛論からの日米安保反対は少数派に過ぎない。
■ 【弱気すぎるネパール料理レストラン】 だいすき日本 「C.I.L(通称おはら汁)」より ★☆
 ● いまTwitterで 「弱気すぎるネパール料理レストラン店長」 のツイートが微妙に話題になっている。
 ● このネパール人シェフが妙に カワイイ
 ● 頑張って!くじけないで!と、文面を見ただけで応援したくなってしまうわけだが、実はこのお店 中板橋にある のだ。
しかも店名は だいすき日本 である。
■ 耄碌した知事と元国労書記の副知事はすぐに辞職しろ 「nikaidou.com」より ★★★
 ● こうした名曲も最初はエロゲーの添え物であったのだ。 この法案が通れば、徹頭徹尾、裁判をするしかない。10年も20年もかかってだらだら裁判をいくつも立ち上げるしかない

■ 二階堂.com 表現規制反対のためアニソン街宣を企画 「C.I.L(通称おはら汁)」より
 ● 故西崎氏は自身の裁判の中でちょっとしたテロならいつでも起こせるくらいの武器弾薬を所持していた理由について
石原慎太郎の依頼を受けて海外で購入した
と証言している。
 ● 我らが同志二階堂は、現在石原閣下の輝かしい実績に関する情報を広く募っております。もし何か面白い情報がありましたら、是非とも彼に送ってあげてください。彼はどんな危険球でも受けて立つ覚悟を決めている模様です。
■ 世界が注目する日本人の可能性~日本人の受け入れ体質の奥にある当事者意識 「日本を守るのに右も左もない」より 
 ● 受け入れ体質から形成された舶来志向は、進んだ文化に対する舶来信仰へと上昇していったが、日本文明が中国文明や西洋文明に埋没することはなかった。そこには、受け入れ体質の奥にあるどれだけ受け入れても決して変らない強いものがあったからだと思います。
■ 孤立する支那 「qazx」より
 ● そして欧米諸国は、このまま支那を巻き込んだままの経済的利益を追求し続けると、世界が破滅するかもしれないということにようやく気が付いたようなのだ。

2010.12.11(Sat.)
■ 米国:マレン統合参謀本部議長、日韓軍事協力を提起 歴史問題巡り両国困惑 「毎日jp」より
 ● 北朝鮮による砲撃事件を受けた日米韓3カ国の連携について「軍事面で過去しなかったような協力をする必要がある。過去にとらわれてはならず、前進すべきだ」と強調し、米韓軍事演習への日本の参加を改めて呼びかけた。

■ 69年前の悪夢に重なる日米韓三国軍事同盟 「逝きし世の面影」より
 ● 金寛鎮合同参謀議長は、『自衛権とは・・・懲罰することで・・・敵の挑発意思がくじける時までが自衛権の範囲』と語っているのですが本気なら大変なことですよ。
 ● 日本の管内閣や日本のマスコミなど、関係ない第三者が今回のように煽り立てるなどは論外ですよ。
日本国内の『北の脅威』報道とは裏腹に、米軍が韓国から撤収することは既に決まっています。
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■ 外編 相当にオカルト2 スティックエバース氏からの回答 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
 ● 万が一、自衛隊が朝鮮戦争に参戦した場合、北朝鮮の日本への報復は避けられない。北朝鮮は150基から320基のノドンミサイルを配備していると見られる。自衛隊の参戦だけでは絶対にすまないはずだ。菅政権は、アメリカのコントロール下にあるとしか思えない
 ● このジョセフ・ナイの論文こそ、アメリカが極東アジアでなぜ緊張を高めているのか理解するヒントとなる重要な論文だ。
  ・ (ジョセフ・ナイ氏の論文からの引用)はっきりいって、中国はアメリカの脅威ではないし、今後も脅威とはなり得ない。将来、アメリカの覇権を脅かす勢力が出てくるとすれば、それは日中韓の東アジア共同体だけである。
■ FTA アメリカの思う壺、韓国惨敗 「朝鮮問題深掘りすると?」より
 ● しかしいずれにしても、軍事統制権で軍事主権を握りられ、米韓FTAで経済主権を握られた韓国に何が残るでしょうか。軍権、経済主権のない国に主権国家として名乗る資格があるのでしょうか。そんな国に外交などがはたしてあるのでしょうか。
■ マドレーヌ・オールブライトの言葉 「私の闇の奥」より ★★
 ● イラクでは、アメリカが強引に主導した国連による経済封鎖の故に、50万人の子供たちが死んだとされています。しかも、その事について、1996年、米国国連大使マドレーヌ・オールブライトは「それだけの値打ちはあった(the price worth it)」
というまことに信じ難い発言をしました。これはアメリカの外国不法侵略史に刻まれた不滅の、消すことの出来ない言葉です。
 ● オールブライト女史は、2003年、『マダム国務長官』というタイトルの回想録を出版しました。その中で彼女は、14年前のあのひどい発言の弁明を試みているのですが、その語り口が又、問題なのです。その部分を書き写します。
  ・いくらオールブライトが言いくるめようとしても事実は動かせません。歴史は後世がつくる物語だ、ナラティブだ、と唱えるポストモダニスト達が居ますが、動かせない歴史的事実というものは存在するのです
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■ マドレーヌ・オールブライトの言葉 by 藤永 茂 「さてはてメモ帳」より
 ● (上記「私の闇の奥」記事の転載ですが、こちらには写真が多数あります。勿論、オルブライト氏の写真も。)
■ 週末経済論 「第3の視点」より
 ● ではどうすればこの無間地獄を抜け出せるのか、というと。
外部からカネを新しく供給すればいいのである。
そう言うと「そんなカネはどこにある」という反論が来るのであるが。
現代の通貨は実体のない信用通貨であり,輪転機で原価20円の紙切れに印刷するだけでいくらでも増やすことが出来るのである。
 ● この方法が採用されない理由は。
経済が大きくなるにつれて、市場全体に与えるために投入しなければならない金額が増える。
しかも、メインの資金供給回路が壊れているのだから、その分の負担も要求される。
もちろん、仮想の信用貨幣である日本円を発行すること自体には問題はない。
問題は、「現在カネを溜め込んでいる連中が反対する」ことである。
 ● まったく、何故日本人は亀井ちゃんのすごさに気付かないのであろうか。
全く理解に苦しむ現象である。

■ 中国は人民元をドルに固定化した結果、だぶついたドル資金が中国に流入してインフレを起こしている。日本は円高でデフレになっている。 「株式日記と経済展望」より
 ● 政府日銀が円を高値に放置していると言う事は、もっと海外から物を買えと言う事ですが、買いたくても消費者は買うカネが無い。ならば消費者にカネをばら撒いて消費させれば景気は一気に回復する。カネをばら撒くといってもヘリコプターからばら撒くのではなく銀行にばら撒かせるのだ。

2010.12.10(Fri.)
■ 家庭用光回線の技術開発でハブられたソフトバンク 「nikaidou.com」より
 ● 外圧とトロン潰しを正当化している松本副社長やトロン潰しの前科持ちの孫社長の目にはどんなふうに映るのか気がかりです。
 ● 12月中旬に政務三役が出す方針の内容によっては米国からNTT解体の外圧が発動される道筋まで作り上げてきてしまうのではないでしょうか。
■ 【COP16】ポスト京都議定書問題、来年に持ち越しで調整 「msn.産経ニュース」より
 ● 松本龍環境相も9日の閣僚級会合で「京都議定書は世界全体の排出量の27%しかカバーしておらず、気候変動の悪影響に対応できない」と延長反対の姿勢を改めて強調した上で、「これからも議論は続くと理解している」と先送りを求める考えを表明した。

■ 「決裂したら日本が見出しになる」COP16議事録要旨 「msn.産経ニュース」より
 ● 日本「日本のレッドライン(最後の一線)は明らかだ。いかに批判されようとも日本全体として受け入れられる限界がある。誰もレッドラインまで追い詰めず、現実的な解決策を見いだすべきだ」

■ 【友愛】世界を暗黒に落とす鳩山25%削減ブラックマジックを巡り我が国が世界と全面戦争か? 「Birth of Blues」より
 ● 事態がよく飲み込めませんが、米中の慰めモノだったぽっぽ鳩山の無邪気な邪気が呪いの時限爆弾となり「世界を暗黒に落とす」か「日本を暗黒に落とす」の2択である事は何となく分かった。
■ おつむが平和賞:ノーベル平和賞に対抗 “茶番劇”孔子平和賞に失笑 本家同様、受賞者不在 「或る浪人の手記」より
 ● ここまでブザマでブサイクでミジメでアワレな連中が、かつていただろうか?
 いや、いない
■ 未来の都市構想 「~資本主義の終わりを遂げた世界~/岳中安里blog【2010-10-30】」より
■ “一粒で三度おいしい” ウィキリークス(WikiLeaks) 「カレイドスコープ」より
 ● 海外から大変、興味深いメールをいただきました。
内容は「将来、インターネットを合法的に管理できるように法改正を行うためにWikiLeaksの“脅威”を利用しているのでは」というものでした。
■ ウィキリークス元関係者、対抗サイト「オープンリークス」開設へ=報道 「ロイター」より
 ● 民間サイト「ウィキリークス」の元関係者らが、同サイトの創設者ジュリアン・アサンジ容疑者に対抗し、来週にも独自のサイト「オープンリークス」を開設することが分かった。

■ ウィキリークスめぐるサイバー戦争激化、オランダで16歳少年逮捕 「ロイター」より
■ ナポリ名物のクリスマス飾り、「アサンジ人形」が登場 「ロイター」より
■ 米中関係がウィキリークスに影響されないよう期待=中国 「ロイター」より
 ● ウィキリークスが公開した米外交公電の中には、米インターネット検索大手グーグルのコンピューターシステムに対するサイバー攻撃について、中国共産党幹部の指示で行われたとの証言が含まれている
■ トロイの木馬だったウィキリークス。詐欺師&工作員ジュリアン・アサンジ 「同時多発テロはヤラセだよ!【2010.12.4】」より
 ● アサンジと同じウィキリークスの創始者だったクリプトームというサイトをやっているジョン・ヤングの弁。
  ● なんとウィキリークスはジョージ・ソロスのやっている、オバマを当選させたことでも知られているオープン・ソサエティー・インスティテュートと繋がっていると。
  ● 加えてウィキリークスが「1万ドル集めた」とアサンジが言った数日後の7月17日に、「逮捕されたブラッドリー・マニング陸軍情報分析官の弁護費用に20万ドル必要だから寄付してください」と人々に要求しているなど、これはもう「きくち」と同じ、まさに詐欺師
  ● また「JFK暗殺の現場にいた日本人は誰?」というのもあって、それが佐々淳行だろうと書いている。本当なら、一体何しに行っていたのか?

 ●● あのようなリークは外交に差しさわりがあるから「とんでもないこと」なので、そうしたサイトは「有無を言わさず閉鎖されて当然」という見方が出てくるのです。
これはまるで9/11や温暖化人為説の嘘と同じですね。
人々の善意の解釈を利用して、みんなの自由と権利を奪う

■ 尖閣ビデオ流出事故やWikileaks(ウィキリークス)は、世界をインターネット規制へ誘導するための演出。 「スロウ忍ブログ」より
 ● これら一連の事件が、世論を「インターネット規制」の方向へ誘導するための演出であるという仮説だ。
■ 寒波の欧州、パリ大雪でエッフェル塔が閉鎖に 「AFPBB News(2010年12月09日 12:35 発信地:パリ/フランス)」より
 ● 欧州各地で続く異例の寒波の影響で8日、仏パリ(Paris)は積雪11センチと23年ぶりの大雪に見舞われ、観光名所のエッフェル塔(Eiffel Tower)が閉鎖に追い込まれた
 ● 英国・スコットランド(Scotland)では、ハイランド地方で気温が零下18.3度を記録、エジンバラ(Edinburgh)で最大76センチの積雪を観測した。
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 「オレがイヤなら組織を出て行け」 ウィキリークス創設者の横柄と独善 「J-CASTニュース」より
 ● 活動を共にする一人が、アサンジ氏の判断内容について疑問を呈すると、罵るような口調で「オレはウィキリークスの心であり魂だ。オレがイヤなら組織を出て行け」と聞く耳を持たなかったという。
■ ビザとマスターカードにサイバー攻撃 ウィキリークス支持者か 「CNN.co.jp」より
 ● 両社のほかにも、WLとの取引を中止した電子決済サービスのペイパルやスイス郵政公社などへのサイバー攻撃も相次いでいる。

■ ウィキリークス巡るサイバー戦争激化 アマゾン、ビザ、マスターも攻撃対象? 「毎日ハッピーNews!!」より
 ● ウィキリークスのサーバーは、大量のデータを一挙に送りつける「DDoS攻撃」を仕掛けられ、たびたび不能に陥る。さらに米国内でサーバーを貸し出していたアマゾンや、ドメインサービスを提供していた「エブリDNS」といった企業も次々に手を引いたため、米国内では運営を継続できずスイスにサーバーを移すなどして自衛に努める有様だ。
■ 国民負担を増やしながら議員歳費削減を渋る国営政党、民主党 「村野瀬玲奈の秘書課広報室」より
 ● 生活に追われる大多数の平均的所得の国民の払う税金を上げて社会保障をできるだけ抑制しようとするのに、自分の歳費を減らされることには抵抗感があるということに、民主党はいったい誰のために政治をやっているのか、怒りを感じました。
 ● 上脇博之さんの記事では、自民党と民主党の公的資金依存度が非常に高いことが示されています。つまり、日本の二大政党は税金で運営される国営政党だということです。
2009年における各党本部の全(純)収入に対する政党交付金の割合
民主党83.8%、自民党70.9%、国民新党75.5%、新党日本93.3%、新党改革82.1%、
 ● 借入金を全収入から除く私の算出方法だと、自民党の政党交付金への依存率は、2003年以降60%台後半であったが、2009年はついに70%台に高まった。
民主党のそれは、2003年以降80%台前半である。

2010.12.9(Thu.)
■ 対岸のペシミスト:『この国を出よ』新刊書評 「或る浪人の手記」より ★★
 ● これほど、「卑怯」という言葉が似合う品性下劣な人間も珍しい。
 ● ユニクロという企業、名目上は確かに「日本企業」の括りに入る訳だが、その実体は、日本から持ち出した富を至近として、厨獄を始めとする中後進国で商売をしている企業であり、日本という国、共同体から既に離れてしまっている存在。
 ● ありもしない危機を声高に叫び、煽り、人心を惑わして手前を高い位置にいると思い込んで悦に入る最低最悪のド外道。
 それが、この柳井というクズの正体
 ● もう一方の大前研一はと言えば、ダメリカと罪塊の忠実なわんわんであり、連中に都合の良い事ばかりを口から吐き出して回っている詐欺師として有名なクズ
 ● 「この国を出よ」は、日本国民からコイツらに対して吐きかける言葉だ。
■ アメリカ中がデトロイトのようになった24のサイン 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ● アメリカはますます経済的に悪化している。それが実態だ。株価が上がったから景気が良くなったと言うような話は全くのペテンである。
 ● 2.カムデン市では、生き残っている唯一の産業はドラッグ密売と売春業だ。カムデン市では文字通り青空ドラッグ市場が1ダースも存在している。
 ● 5.ラスベガス市の地下に存在している200マイルになる洪水トンネル内に少なくとも1000人以上が住んでいる。
 ● 17.オハイオ州のアシュタブラ郡の郡保安官署は112から49に削減された。
 ● 19.コロラド・スプリングス市は市の3分の1の街灯を消し、市のヘリコプターを競売に付した。
 ● 20.アメリカのすべての子供の21%は貧困ライン以下の生活をしているという。
☆ この項、monosepiaは把握できていないので、リンクのみで引用なし
■ 名古屋、一転リコール投票実施へ 「クルトンパパのいろいろ日記」より

■ 「日本は解決能力ないのに台なしにする」米外交機密文書で暴露 「J-CASTテレビウォッチ」より
 ● 中国の外交当局者が6か国協議再開に向けた日本の姿勢について、米臨時代理大使に対し「拉致問題に固執する日本は、問題を解決する力はないのに台なしにする力だけはある」と酷評

■ 日本は解決能力ないのに台なしにする【2chスレのコピペ】 「午後の蒐集」より
 ● 日本の新聞よりイギリスやシンガポールの新聞のが日本のことちゃんと書いてたりするし  どうなってんだ戦後日本
39名前: まぐろ(北海道):2010/12/08(水) 14:49:59.12 ID:Li9M2EEl0 BE:56103672-PLT(12245)
sssp://img.2ch.net/ico/zonu_1.gif
そもそも、解決能力を奪った張本人達が言うことではない。
尖閣や竹島なども、戦後GHQが策定し、サンフランシスコ講和条約が
絡んでくる問題で、日本に文句言うのは筋違い。

57名前: わかめ(大阪府):2010/12/08(水) 14:52:13.56 ID:TB3NKQ5I0
39への返信
奪われた物を取り戻すのは自分の力で。
他人から与えられる物ではない。
69年前の日米開戦 「逝きし世の面影」より
 ● ドイツの鉄の軍団が突如独ソ不可侵条約を破棄してソ連に侵攻したのは日独伊三国同盟締結の一年後の1941年6月22日。
三国軍事同盟を結ぶ日本軍は、侵攻したドイツ軍に呼応するかのように翌月の1941年7月に空前の規模の事実上の対ソ連戦争準備行動(関東軍特種演習)を行い、関東軍兵力は28万から74万人に二倍以上に膨れ上がった
誰が見てもこの日本の行為はソ連軍の欧州正面への兵力集中を妨害して、攻撃している日本の軍事同盟国であるドイツ軍を援護する事実上の対ソ参戦行為に限りなく近い

■ 【映画】『442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍 - Live with Honor, Die with Dignity - 』 「機械仕掛けの愚か者」より
 ● この映画をみて、「日本人は素晴らしい」と思うのは自由である。
だが、442が戦ったのは「祖国=アメリカ」のためであり、日系人が「紛れもないアメリカ市民」であることを証明するためだった。彼らが素晴らしいのは、あくまでアメリカ人としてである
 ● 442の生存者が「アメリカは世界一素晴らしい国だ」と胸を張って語るのを、残念ながら羨望の念をもって見ることしかできない。かの国と日本との最も大きな違いではなかろうか。
 ● もはや「大和魂」は日系アメリカ人に譲ったほうがいいのではなかろうか。。。
我々は今、小氷河期の中にいる 「In Deep」より
 ● 今回のは英国の記事ですが、この英国の雪のカオスは深刻になってきていて、輸送網の影響もあり、燃料に続いて食料の配達にも遅延が出ており、スーパーに食べ物が何もない状態の写真などがよく掲載されています。

昨年と今年の同時期の北極を中心にした海氷比較図(6時の方向にイギリスはあり、今年は白くなっているのが分かる)- monosepia
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最終更新:2010年12月16日 15:04