■ 「戦争と社会正義 」 ハワード・ジン Democracy Now Japan【日本語字幕版】 「MONOSEPIAサイト内作成ページ」へ別窓で開く
● 愛国心とは、政府に原則を守らせることだ。 (動画 3/4 より)
● 義務を果たさないときは、国民は政府を改編し廃止できる。(動画 3/4 より)
■ ZERO 9.11の調査報告 日本語字幕版【Youtube動画】 「MONOSEPIA作成ページ」へ別窓で開く
■ 中国の人々の持ち家志向は、日本人の比ではない。「結婚の条件」にさえなっているのである。 「株式日記と経済展望」より
● 天まで上がってしまった住宅価格でも庶民は金を借りて買わなければならない。そうしなければ嫁のなり手が無い。日本のバブルの頃も「家付きカー付き婆抜き」がありましたが、そうなってしまえば一生か買っても返せないほどの借金を抱えて住宅を買う。
● アメリカの大規模な金融の緩和は新興国にインフレをもたらして批判が高まっている。FRBが50兆円も国債を買い取ってドルをばら撒いていますが、銀行は投資先を求めて新興国に投資する。新興国はいくらでもインフラ整備に金がかかるから借りますが返せるのだろうか? アイルランドやギリシャやドバイなど新興国バブルもいずれは破裂するだろう。そのフィナーレが中国になるだろう。
■ 身を犠牲にしてレントゲン撮影に革命をもたらした林信雄医学博士 「ねずきちの ひとりごと」より ★
● 発明したのは、ドイツの物理学者ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン(Wilhelm Conrad R醇rntgen)で、彼はこの発明によって明治34(1901)年、第一回ノーベル物理学賞を受賞しています。
● とりわけ、レントゲンというものは、放射線を照射して撮影するものです。
その研究者の多くが、被爆し、命を失っています。
なかでも、レントゲンを用いて内臓臓器や血管など、骨以外の人体各部を撮影できるように技術開発したのは、日本人の医学博士林信雄先生です。
林博士は、当時まだ骨の撮影しかできなかったレントゲンで、胸部や、消化管、胆のう、心臓などの内臓臓器そのものや、臓器の病状の撮影、あるいはレントゲンで用いる放射線を利用した治療、放射線生物学などへとレントゲン技術の幅広い応用を可能にするという偉業を成し遂げました。
■ 完全な雪のカオスに突入した英国: 寒波と大雪により歴史的な食糧不足と燃料不足が発生 「In Deep」より
● 英国首相はこの寒波での燃料不足に関して「危機的な状況だ」と宣言した。
● 今後の気象予測では、地域によって、気温はマイナス 15度にまで下がり、英国の気温は北極より低くなる見込みだ。 これは、 1962年以降で最悪の凍結状況となる可能性を示唆する。
● イギリス地方自治体協議会によって、同国の粗挽きの小麦の倉庫には備蓄が何もないことがわかった。国のいくつかの地域では、食料とガソリンが不足し始めており、空港は閉鎖され、電車網もストップしている。
■ ロンドンは大雪 「Sawako's news & diary」より
● イギリスはここ80年でいちばん寒い冬を迎えているのだそうです。
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■ 2回目の研修と、大雪ノルマンディ 「Chanson d'automne」より
● 予報はきれいに外れて、西にも雪がどんどん降る降る。土曜日の朝には5cm程の積雪。そして今日にちようび、15cm以上の積雪となってしまいました。(*写真あり)
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■ プレデター 「ドイツの街から」より
● ドイツは今年3回目となる大雪。一晩で(と言っても明け方の数時間だけしか降っていなかった様ですが)20センチ以上も積もって、除雪車が通った道路の両側には至る所に雪山が出来ていました。
ドイツに来て17年経ちますが、こんなに大雪が降ったのは記憶にありません。
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■ チューリッヒは大雪!鉄壁のスイス、雪対策 「スイスの街角から」より
● チューリッヒ地方は大雪です! 今日(スイス時間17日)金曜日、連日チューリッヒ地方に降り続いていた雪は大雪となり、朝から終日降り続き、積もっています。
● こんな大雪は通常、1月下旬か2月頃の天候で、クリスマスの前にこんな大雪を経験するのは、スイスで7回目の冬を迎えた私にも、初めての事。
■ 頭狂物語:DAIGOさん姉の都条例への陳情バラされる 「或る浪人の手記」より
● 手前らの気にくわないモノ、ヒトはどんな手段を使ってでも規制、規制、規制。
口を開いて反論すれば、DNAが狂っている扱い。
陳情を出せば、晒し上げて変態扱い。
■ 民主党が実際にやった審議拒否 「japanism.org」より
● 近年、民主党が実際にやった審議拒否一覧
■ 民主党をお粗末だと言い出した大前研一 「qazx」より
● しかし、もうそのマスゴミでさえ、失政だらけの民主党政権には、愛想を尽かしたようなのだ。民主党の支持者と見られていた、大前研一さえも愛想を尽かしている。それを2chより、お目に掛ける。
■ WikileaksがBOAを攻撃しまくり 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● 前にwikileaksが次に大手銀行を標的にし、それはゴールドマンサックスではないであろうという予想を立てた
■ Wikileaks、次は米大手銀行を標的 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● 小浜の背後にいるのはゴールドマン・サックスに大きな影響力を有するジェイ・ロックフェラーだからな
● 今回の漏洩に関しては、恐らくロックフェラー家内部の跡目争いが背景にあるものと思われる
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■ 鬼塚英昭氏『八百長恐慌』の注目論点の紹介 「日本を守るのに右も左もない」より
● 鬼塚氏は、あくまで「この世の裏で進行している策謀」を国際金融資本が行なっていると捉えている。だから、「世界秘密結社とか、イルミナティとかフリーメースソンの組織」はないという立場である。秘密結社のことを言いたてる人、あるいは陰謀論者は国際金融資本(氏は巨大複合金融機関(LCFI)と言う)の「悪業」を隠すために「育てられた人だ」というのである。
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■ ロスチャイルドとロックフェラー~世界を牛耳る二大財閥!今回のサブプライム不況で巨利を得た?! 「吹き矢倶楽部」より
● 今回の世界不況の元・サブプライムに関しても、ロスチャイルド傘下のゴールドマンサックスは、顧客に大量のサブプライムの商品を売りまくると同時に、自分達は下がるのをわかっていたため空売りをしていたという!
ロスチャイルド系のリーマンブラザースは破綻といっても65兆円の不良債権を米国政府において、系列会社が買収して今まで通りリーマンブラザースは健全に経営。
● ロックフェラー系のメリルリンチは日本の郵貯資金運用の既得権を持っているので破綻させられないのでバンクオブアメリカと合併。
サブプライム問題が日本の郵便資金運用の既得権とも関係してきてる?!
ドツボに嵌って抜けられなくなりました。
★ 【主張】新防衛大綱 日本版NSCを評価する 「msn.産経ニュース」より
● 中国への懸念を打ち出し、沖縄県・南西諸島に沿岸監視隊を置くなど島嶼(とうしょ)防衛を明確に位置付けたのは当然だ。「日本版NSC(国家安全保障会議)」を念頭に、首相への助言を行う組織の設置を明記した点も評価できる。自民党政権でもできなかった、防衛省からの首相秘書官も登用した。
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★ 新防衛大綱/議論深める好機だったのに 「河北新報 コルネット 社説」より
● 仙谷由人官房長官は「政権交代した以上、安全保障環境に対応した予算、施策でなければならない」と独自色を強調した。一方、社民党の福島瑞穂党首は「自民党時代より踏み込みすぎている」と批判している。
民主党調査会の提言に対して党内からも、福島党首と同様の声が上がった経緯がある。
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★ 新防衛大綱 「中国シフト」に伴う懸念 「西日本新聞」より
● 具体的には、北海道に分厚く配備している隊員や戦車を大幅に削減する一方で、鹿児島県や沖縄県の南西諸島の防衛態勢を充実させる。自衛隊の空白地帯になっている南西地域の離島に、陸上自衛隊の沿岸監視部隊を配置する。また、潜水艦を現在の16隻から22隻態勢に増やし、イージス艦も増強する。
● ただ懸念されるのは、こちらが「守り」を固めたつもりでも、それが相手側を警戒させ、さらなる軍事力増強を誘発しないかという点だ。双方が「相手に対抗」の旗印で軍備増強を続ければ、不測の事態が起きるリスクはかえって高まる。特に海上での偶発的な衝突が心配だ。
■ 新防衛大綱が決定。平和維持の重要な4原則を堅持。菅&民主党を評価したい 「日本がアブナイ!」より
● 自民党から民主党に政権が代わったお陰で、また首相が菅直人氏だったこともあって、何とか日本の戦後の平和を支えて来た大事な原則である「専守防衛」「集団的自衛権の禁止」「武器輸出三原則」「非核三原則」の見直し論を明記せず、原則堅持の方針を守ることができた。(^^♪
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■ 新防衛大綱=軍縮大綱! 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」より
● 16日の段階で「Chosun-Online」(朝鮮日報)がいち早くわかりやすい図で報じていたから、民主党政府は日本の新聞社よりも朝鮮日報社にサービス?するのか?と勘繰った。
● 51大綱から07大綱、16大綱と時がたつにつれて、
陸自定員:18万人→16万人→15万5千人と削減され今年は15万4千人に。
海自護衛艦:約60隻→50隻→47隻→?
空自戦闘機:約350機→300機→260機→?と軍縮され続けてきた。
● 「百年兵を養うは、一日これを用いんがため…」などといっても、元ゲバ学生主体の民主党首脳には理解できないだろうな~
■ 新防衛大綱 戦車数400でも機甲師団は維持、ただし動的防衛力移行の具体策皆無 ◆機動運用部隊に増減なし、しかし基盤的防衛力は放棄 「北大路機関」より
● (monosepia - 具体的な部隊運用編成についての不安に言及。)
「晴耕雨読」より
■ 「上場企業の7割が法人税を納めていないのだ[田中康夫にっぽん改国]日刊ゲンダイ(新党日本公式サイト)」
● 法人税を引き下げねば日本経済は弱体化する一方だ、と「財界人」は唱和します。が、3大メガバンクに留まらず、上場企業の7割が法人税を収めていないのですから、片腹痛い限り。
■ 「最もまともな行動とるのが中国となってしまう現況の不可思議さ:孫崎 享氏」
● 「沖縄で最も重要なのは雇用。今普天間米軍基地での雇用微々たるもの。沖縄米軍基地撤去後、跡地で経済大発展の土地あり。米軍撤退後普天間跡地は経済発展可能性大の議論新鮮。」
「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より
■ 江戸時代は「毛降る」「黒い毛降る」現象の後で大地震が発生している
● ☆「黒い粉」の飛散エリア拡大、深まる謎に広がる不安/神奈川
(カナロコ)
■ 「TVタックル」の電光掲示板が都合よく故障して共産党に逆風
■ 中国漁船、韓国警備艇に体当たり、NHKや英BBCなどで早くもビデオ公開中 「園田義明めも。」より
● それにしても中国漁船の乗組員の野蛮なこと。 尖閣でも同様の暴行があったのではないでしょうか。 尖閣ビデオの今なお隠された部分が大いに気になります。
■ 老塵と膿:「【風(7)超氷河期の就活】若者のせい?社会のせい? 進む外国人採用【産経新聞】」 「或る浪人の手記」より
● 真面目に考えて、学校を出たばかりの右も左も分からない若者に「グローバルな視点」だの何だのがある方が珍しい訳で、そんなものは、雇用したくないクソ忌業どもの言い分けでしかない。
自己責任なんてのは、忌業が雇用という社会的責任から逃れる為の詭弁でしかない。
● 一番甘えてるのはテメーらだろうが、クソ老害。どうしても社会的責任を果たすのが嫌なのなら、今直ぐ氏ね。
★ 韓国軍、近く射撃訓練=延坪島沖、再び緊張 「時事ドットコム」より
● 訓練海域の延坪島南西沖は、韓国側が黄海の軍事境界線と定める北方限界線(NLL)に近接。北朝鮮が引いた「海上軍事境界線」より北側に位置する。北朝鮮は17日の通知文で、「(韓国が)射撃を強行する場合、神聖な領海を固守するため、予想できない自衛的打撃が加えられるであろう」と警告した。
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★ 米国が提案した「韓米日軍事訓練」の背景 「中央日報」より
■ 韓国軍部、再び延坪島で砲射撃訓練計画 全面戦争覚悟の上? 「朝鮮問題深掘りすると?(初老のトクさん)」より
● ところで韓国軍部の無謀な言動について支持を表明しているアメリカの言い訳がふるっています。国務省のクローリー次官補は「北朝鮮はこれを挑発と受け止めてはならない」とし、「これは北朝鮮に向けたものではない」「北朝鮮が韓国が発表したことに対して対応するのは極めて懸命なことではない」と言うのです。誰の眼から見ても挑発としか映らない演習を「挑発と受け止めてはならない」と訓示をたれているのです。つまり、武器を床の上において黙って見ていろというのです。
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■ 米ランド研究所の「戦火が始まれば日本は必ず北朝鮮のミサイルに攻撃される」:中央日報、朝鮮日報 「アラかん」より
引用記事項目↓
● 北のエリート続々脱北 朝鮮日報社説
● ドルを手に脱北 朝鮮日報
● IAEAがどこでも見れる検証が最初だ、と 朝鮮日報
● 18~21日のどこかで延坪島で韓国軍演習 朝鮮日報
● 日米韓協力強化を求める米報告書 朝鮮日報
● 日中韓協力事務所+中国研究センター 朝鮮日報
● 在韓米軍シャープ司令官「局地戦、全面戦争の双方に備え」 朝鮮日報
● ハンナラ党議員が金正恩誕生日の1月8日、北に風船を飛ばす 朝鮮日報
● 陸軍参謀総長に金相基氏 朝鮮日報
● 情勢大佐が誕生 朝鮮日報
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■ 「朝スバ」で与良正男と杉尾秀哉を論破した森ゆうこの感動的勇姿、世に倦む日々(機密費中毒の与良と杉尾は恥を知るべきです) 「阿修羅♪」より
● (monosepia - 「朝ズバ」の動画あり)
★ 朝日新聞主筆、退任 「読売新聞(2010年12月15日)」より
● 朝日新聞社は15日、船橋洋一主筆(66)が、同日付で退任したことを明らかにした。
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☆ 船橋洋一「日本@世界」 「asahi.com : コラム」より
● (monosepia注 - 経歴・受賞歴・学位・著作等が掲載されている。)
☆ 船橋洋一【アンサイクロペディア】
● CIAの工作員。副業は、ジャーナリストであり、朝日新聞社の主筆。
☆ 船橋洋一【Wikipedia】
● 日本のジャーナリスト、コラムニストである。朝日新聞社主筆。朝日賞選考委員。
☆ 船橋洋一【google リアルタイム検索】
■ 朝日新聞主筆船橋洋一氏の「退社」は「対米従属派」の全面敗北の開始を意味している! 「杉並からの情報発信です」より
● 新聞記事では「退任」と書かれていますが朝日新聞社に彼の居場所はなく「石もて追われる」形で「退社」したのだと私は思います。
● 天木直人氏は船橋洋一氏の次期駐米大使への起用の可能性を言及されていましたがそれはないと思います。
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■ 「船橋洋一朝日新聞主筆の退任と駐米大使人事の行方」 「本音言いまっせー!」より
● (「天木直人氏」のメルマガより転載)船橋洋一氏の朝日新聞主筆退任の記事は、いやがおうでも次期駐米大使人事と関連して読まざるを得ないのである。
■ 船橋洋一氏の朝日退任が意味するものは、 「いかりや爆氏の毒独日記」より
● 筆者は船橋氏の次期駐米大使への起用は充分あり得るとみます。船橋洋一氏の退社(退任)は喜ばしい事象ではありますが、”メディアにおける「対米従属派」の全面敗北の開始を意味している”と即断するのは早すぎる。
■ 【民主翼賛】朝日主筆・船橋洋一の「ジャーナリスト放棄宣言」【フィクサー気取り】 「マスコミ不信日記(2009.9.14)」より
● 一言で言って「何様のつもりだよ!」。ナベツネにかわってフィクサー気取りかと。こいつが志向するのはもはや「権力監視」をお題目とするジャーナリストの立場を放棄した、監視すべき権力者そのものではないのでしょうか。
★ 米ワシントンの地下鉄、無作為抽出で乗客の荷物検査実施へ 「ロイター」より
● 米国内では、ニューヨークやボストンの公共交通機関が同様の手荷物検査を既に導入している。
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★ NY地下鉄が警備強化 「47ニュース(2006/07/12)」より
★ 安全の手引き 在ボストン日本国総領事館
● 2001年9月に発生した米国同時多発テロ以降、米国に対するテロの脅威が高まっており、ボストンでは空港以外にもアムトラック、地下鉄の駅構内においても、乗客手荷物の抜き打ち検査が行われています。
■ ワシントン地下鉄で警察によるランダムな乗客の持ち物検査がスタート。「検査の拒否は不可」 「In Deep」より
● 上記ロイター記事下のコメント欄より
- トッドG0007さん
これはもう警察国家完成にかなり近いところに来てるよな。第三世界の国々なんて大体こんなもんだ。警察の権力がデカイんだ。アメリカはもはや先進国から第三国に逆行している。
- ビル・ボブさん
ビルダーバーグは喜んでるんだろうな。あいつらはこれを切望しているから。つまり、「選別」をね。そろそろ、シープル( Sheeple / 羊のように無思考で権威者に従う人々 )を集団殺戮する準備に入ったのかもしれないな。
次の段階としては、シープルたちの貯金と401K(米国の年金制度)を全部消滅させて、それから銀行の廃業かな。
国際金融によって、あらかじめ選ばれるやつが決められちゃうわけだ。
アメリカの愛国主義はもう過去のものだ。今のアメリカはデブで、寡黙で、不健康で、自己嫌悪にまみれている。
☆ 空港での“おっぱい検査”、米国民の半数が「やり過ぎ」 エックス線拒否なら… [写真あり] 「いろんなニュース@2ちゃんねる」より
● 全米の68の空港には全身を透視するエックス線検査装置が設置されているが、複数の団体が放射線被曝(ひばく)による人体への影響やプライバシーの侵害を懸念し、搭乗客に対してエックス線検査の拒否を呼びかけている。拒否した場合は、衣服の上を広範囲にわたってたたく所持品検査が行われる。
■ Wikileaksの背後にいるのは誰か?(超抜粋) 「マスコミに載らない海外記事」より
● ジュリアン・アサンジの弁護士、ロンドンの一流エリート弁護士事務所ファイナース・スティーブンズ・イノセント(FSI)のマーク・スティーブンズは、偶然にもロスチャイルド・ワデスドン・トラストの顧問弁護士だ。このこと自体は何の証明にもならないと言えるが、ニューヨーク・タイムズ、外交問題評議会(CFR)、エコノミスト、タイム、フォーブズ、ファイナース・スティーブンズ・イノセント(FSI)等々、Wikileaksの社会的、企業的環境という、より広い文脈での検証が必要だろう。
■ 2004年から南極海で続けられている米国の「対エイリアン戦争」情報がウィキリークスで公開される可能性 「In Deep」より
● 最初に書いておきたいと思いますが、 UFO 問題に関しては最近、過剰な露出があり、いろいろな国の政府(特に米国、中国、ロシアなど)は、国策として利用としている感じさえ受けますので、 UFO 情報は(たとえ宇宙戦争が起きても、どこかの首脳と宇宙人との会見があっても)、ある程度冷静に受けとめることが必要なのではないかという感じはいたします。
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■ 南極海域での米国vsUFOの戦争を暴露しようと準備するウィキリークス 「ロストワールドSeason2.3」より
● このUFO大艦隊が南極海域から出現することによる、我々の世界への「当面の脅威」が、彼らの基地、または水中基地だと思われる場所から、彼らが突然飛び出したことにより起こる巨大な津波だと、このレポートは警告します。先週だけで、南極海域から出現した、このUFOによって発生した津波に襲われたとき、『Clelia II』(南極周遊船の客船160名が乗船しているという状態で)がほぼ転覆した状態になりました。[動画]、そして、ちょうど今日、『Number One Insung』が同じ原因によって襲われ、救われたクルーが述べるには、42人メンバーのうち20人が船と共に沈んだと報告しました。
■ ウィキリークスの「UFO戦争」 「メモ・独り言・戯言」より
● これらの大きいUFO艦隊は南洋から現れ、それらの水中の基地、又はベースであると信じられるものからそれらの突然の爆発によって起こされる大規模な波が我々の世界への「即刻の危険」とこの報告書が警告します。
※UFO によって生成されたうねりによって沈没させられたらしい・・・
★ 南極海で沈没の韓国船、不明17人の捜索打ち切り 「AFPBB News」より
● 総勢42人が乗った「第1仁成」号は前日朝、南極海で沈没。20人は近くで操業していた韓国船に救助されたが、沈没の直後に5人の死亡が確認されており、事故の犠牲者は22人となった。
■ アメリカ戦後最悪の雇用環境の実態とは? 「アメリカ経済ニュースBlog」より
● 雇用者数のピークであった2007年12月から、正社員雇用者数は1050万人減少した一方、パート社員は280万人増加した。
正社員としての雇用機会がなく、パート社員として働くひとが増えています。
● いくらブッシュ減税延長をおこなっても、富裕層優遇の減税はアメリカ財政を悪化させるだけで、効果は低い。
アメリカの雇用環境はしばらく改善しないでしょう。
★ 特集:アメリカの雇用問題 「The Wall Street Journal(2009年04月22日)」より
● 米金融出身者、転業にとまどい-収入4分の1のケースも
● 就職難で犯罪歴ロンダリングがブーム
● 景気後退が女性の社会進出を後押し
● 配偶者の失業、結婚生活の危機に
● “悠々自適の失業生活”、そろそろ限界?
● 米大手企業、ツイッターで求人募集
● 再就職先、あっても年収は大幅ダウン
☆ アメリカでどれくらいの勢いで雇用が失われていったのか分かる地図 「GIGAZINE」より
■ 山崎淑子 「911 was an inside job.のブログ」より
● 米国共謀罪、山崎淑子さんが経験した検察の拷問手口と日米両政府の手による冤罪、日本の司法は米国のポチ・不平等条約。
● 彼女にかけられた容疑は、9・11同時多発テロの被災者向けのローンを詐取しようとした弁護士との共謀罪。
● 彼女は、どんな罪を犯していたというのだろうか。
あの、9・11の際、倒壊したワールドトレードセンターのビルのすぐそばにいた彼女は、事件を目の前で目撃し、アスベスト被害のための証拠として、粉塵を採取していた。事件現場の写真もとっていた。
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■ 冤罪により米国へ引き渡された山崎淑子さんの岩上安身氏によるインタビュー関連ツイート 「Togetter」より
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■ 911攻撃を体験した山崎淑子さんへのインタビュー 「阿修羅♪」より
● 【上記阿修羅記事の元記事】山崎淑子さんインタビュー 2010年8月10日
● Youtube動画あり。
● 「阿修羅♪」のコメントから↓
02. 2010年8月15日 00:33:41: LvssWl3jrs
日本の法務省が完全にアメリカの下請け機関なのを明らかにした。
今から東京地検特捜部と呼ぶのをやめてアメリカ地検特捜部、法務アメリカ省、検事アメリカ総長、最高アメリカ裁判所と呼ぶしかない。
★ 【社説】「2万ドルの罠」から抜け出してこそ先進国になれる 「中央日報」より
● 外国の場合、2万ドルを達成した後、5-8年後に先進国になっている。この期間、先進国になれなければ、韓国の未来は絶望的になるかもしれない。
■ 韓国経済、経済規模は世界14位に転落、一人当たり国民所得は世界40位圏 「ジンボルト」より
● だが、韓国人は世界一優秀な民族だと何度も自負してきた。いつも10年後とか、ありもしない未来を遠く見つめて,結局、何もかもが衰退していく韓国経済だが、不平等条約のFTAを米国と結んだりして、大丈夫なのかは知らない。
● どれだけ日本のマスコミが韓国を絶賛しようがその事実は何ら変わらない。韓国の実体は明らかに酷くなっている。
● 韓国経済はリーマンショックがあろうかなかろうが、どうしようもない事態であったのを、米韓通貨スワップで切り抜けただけだ。ウォン安による輸出拡大で貿易は過去最大の黒字になったというのが真相だ。
☆ 【経済】韓国の中小企業、世界市場で苦戦 中国などにシェアを奪われ、高級製品では日本製に及ばないサンドイッチ状態 「東亜news+(*2ちゃんねる東アジアニュース)」より
■ なぜ原子力が次世代エネルギーの条件を満たしていないか?【次々世代エネルギー戦略】 「流水成道」より
● 次世代のエネルギーは、シェールガスを使ったDEFC(直接メタノール型燃料電池)になります。
そして、次々世代エネルギーは、デカヒドロナフタレンを使った水素エネルギーウェブになります。
● まずは、なぜ原子力が次世代エネルギーの条件を満たしていないか?
・第1に、輸送用エネルギーとして使えない。
・第2に、廃棄物問題を解決できない。
・第3に、採算が合わない。
・第4に、危険が大きい。
■ ロシア:10年間は空母を建造しない 「ROCKWAY EXPRESS」より
● ロシアが今すぐ新しい空母の建造に着手することはない、ということは賢い判断かもしれない。上記のように費用対効果であまり魅力的ではない空母建造に国防大臣が否定的なのは頷ける。そのような軍事力を拡大することより、もっとほかにやることがありそうだ、ということなのかもしれない。
● 従って中国が空母を持ったとして、その運用に習熟するには年数が掛かるはずである。それに現代は空母が活躍する時代を通りすごしていると見てもおかしくはない時代である。大型の空母も優秀なミサイル1発で沈められることもありうる時代だからだ。あるいは潜水艦からの攻撃も可能である。ちなみに日本は世界的にも優秀な潜水艦運用技術を持っている。
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■ 中国の空母建造に思ったこと 「大島信三のひとことメモ」より
● これまで本格的な空母を自前で造れた国は、わずか5か国にすぎない。アメリカ、旧ソ連(ロシア)、イギリス、フランス、そして戦前の日本である。
● おそらく中国の多くの国民は、空母の完成を心待ちしているだろうが、空母が桁はずれの金食い虫であることを知っておいたほうがよい。
いうまでもないが、1日1億円というのは、日々の維持費であり、建造費は、べつである。
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■ 自衛隊空母のできる日 「イモモウトニヨウタ」より
● 今までの話を総括すれば、「日本には空母を建造する技術はなく、作るためには物凄いお金が必要で、もし作ったとしてもほとんど役には立たない」 といったところです。
● もし日本が大きく政治的姿勢を変え、他国に対する侵攻能力を高める決定をしたとします。輸送艦を作り、上陸舟艇を作り、艦隊用油槽艦を作り、空中給油機を作り、輸送機を作り、軽い騎兵銃が行き渡った時に初めて、空母という存在が生きてきます。
■ 中華空母と「ひゅうが」(空母についての雑考 前編) 「日比野庵 本館」より
● 中国が建造を計画している空母の名称について、中国内のインターネット上で「平夷」とか「日本平定」とか提案されているそうだ。
● 実際に中国政府が新造空母に「平夷」とか「日本平定」とか名づけることはないだろうけれど、もし本当にそんな命名をするのであれば日本の警戒レベルは一気に引きあがることは疑いない。
■ 空母運用の難しさ(空母についての雑考 後編) 「日比野庵 本館」より
● 米海軍原子力空母(Carrier Vessel Nuclear)のミニッツ級を例にとると、建造費だけで4500億円、維持・運用費用は年間400億円。先頃退役した原子力を動力としないキティホーク級(排水量6万トンクラス)ですら、艦自体の建造費が約2500億円、維持運用コストが年間300億円弱という。海上自衛隊の「あたご」級イージス艦の建造費が約1400億円であったことを考えるとべらぼうに高い。
■ 西日本新聞を讃える 「私の闇の奥」より
● 今の西日本新聞の前身である福岡日日新聞の編集局長・主筆であった菊竹六皷は五・一五事件(1932年)に当っては敢然と軍部を批判し、また早くも1925年に婦人参政の必要を強調しました。
★ 菊竹六皷 「MONOSEPIAサイト内ページ」より
☆ オーランチオキトリウムってどんな生物?【石油を作る藻類】 「NAVER まとめ」より
■ 藻類から作られる石油はジェット燃料となり、日本から石油が世界に輸出されるようになる 「株式日記と経済展望」より
● 日本では水田や養殖池などがありますが、そこで藻を大量生産して石油を生産することが出来ます。米を作るよりも藻による石油を生産したほうが儲かるという状況になれば日本は一大石油生産国となる事も可能でしょう。
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■ これ、アメリカとかアラブとかロスチャイルドにつぶされそうじゃない? 「nikaidou.com」より ★★
● これ、試算段階だが、余裕で日本の必要原油をまかなうことができるらしいね。ということは、アメリカやアラブやなにかが、必ずつぶしにくる。民主党政権じゃ守れないだろうなぁ・・・
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■ 石油を作る藻類 「およよと驚く毎日」より
● 深さ1m、1ヘクタールのプールで培養すれば、年間1万トン生産できるそうです。2万ヘクタールで、日本の石油輸入量に匹敵するそうです。
■ 燃える水 「およよと驚く毎日」より
● ある一定の電磁波のパルスを与えると、水はそのままで(電解質等不必要で)効率的に分解する事が出来るというのが、この技術である。その時、必要とされる入力エネルギーの700%~1700%のエネルギー換算の水素(H)と酸素(O)の混合ガスが得られる。
● エネルギー不滅の法則がある。不可能と一笑する人々は、このことを主張する。しかし、これは一定の時空間での法則であって、多次元間であってはそうでは無いとも見方が成り立つ。
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■ オーランチオキトリウムの研究は国が大規模に助成し、出来た原油は国が管理すべき 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● このオーランチオキトリウムの研究は国が大規模に助成し、原油に関しても国が管理すべきだと考えている。優秀な株に遺伝子改造等を施せば、原油収量は更に増大するであろう
この原油は輸出も含め、大きな国の財源となるであろう
■ オーランチオキトリウムが日米安保の意義を減殺する 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● 今回、沖縄の海で採れたオーランチオキトリウムという単細胞の藻の株が、ボトリオコッカスより10倍以上の収量を誇ることが発見された。大規模プラントで栽培すれば1リッター50円で自動車燃料として供給可能という話である
また、生活排水も浄化することもでき、一石二鳥分の効果もある様である
NHKによると10年で実用可能とのことである
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■ 世界情勢を変えてしまうのか? 「qazx」より
● 紹介する記事は、2chのコメントを書いている人たちのほうが、ずっと日本語能力は上であるような記事になっている。分かりにくい上に、日本語になっていない。記者としての能力が、いよいよ低下しだしているように思う。それで編集してお目に掛ける。
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未来ビジョン『藻で日本が産油国になる?!注目のバイオ燃料!』1/2----------
未来ビジョン『藻で日本が産油国になる?!注目のバイオ燃料!』2/2