★ 銃撃されたギフォーズ議員、手術のあと快方の兆し 「The Wall Street Journal」より
・ギフォーズ議員は銃所有を支持し、財政については保守的な立場を取っている。
・2009年には自動車メーカーの救済や自動車買い替え支援策に反対票を投じた。昨年、民主党の政策に沿った投票はわずか60%にとどまった。先週の下院議長の選挙でペロシ氏に投票しなかった19人の民主党議員のひとりだった。
■ 大急ぎ、自分たちのサイトから標的マークを消す左翼連中 「苺畑より」から
・ツーサンでの乱射事件は、サラ・ペイリンが自分のサイトで使った、政治ライバルへの標的サインのような暴力を挑発する行為が要因となっている、と騒ぎ立てている左翼やリベラル連中のサイトではここ24時間にわたって自分らも使っていた標的サインを自らのサイトから消す作業で大忙しである。
・左翼のやることなんざいつもこんなこった。
・実を言うと、撃たれたガブリエル・ギフォード議員は民主党所属ではあるが、いわゆるリベラルではなく、市民の銃砲所持権や違法移民取り締まりといった比較的保守的な政策を支持している。
■ 【嫌菅流】新年早々報道ステーションの視聴率を壊滅させたカンチョクト効果に局内で衝撃が走ったとテレビ朝日 「Birth of Blues」より
■ 菅直人の顔も見たくない 「兵隊よりも士官になろう」より
・そういう意味で、菅直人総理は、亡国の為政者としての役割を、うまく演じているといえる。
あとは、時が満ちるまで、こっちは、さっさと新時代を切り開いていくだけである。
滅びる者にこれ以上関わると、こっちまで影響を受けるから、我関せずの立場でいい。
■ Fake TPP 「Tokyonotes 東京義塾」より ★★中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
■ 読売:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」 「togetter」より
・ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞や本の軽視につながり
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☆ 【読売】山崎正和氏「ネットの知的訓練を受けてない人の情報発信は駄目。マスコミが権威を持つべき」 「2ch」より スレッド保護
■ 読売は何を言わせたいのか。【2007-05-20】 「エレキも医療も整備しなきゃ。」より
・話の流れとしては、タイトル通り、プロを敬う社会に、との呼びかけのように読めるのだが、プロの一例としてあげられた医師についての部分。この内容にはクビを傾げざるを得ない。
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■ 活字媒体の電子化とマスメディアの権威の消失 - 山崎正和 「報道の電子化」(読売新聞 地球を読む - を読んで【2010.8.8】 「おれのオレによる俺のためのブログ」より
・こうした新聞の凋落、ブログやツイッターの興隆といった昨今の言論環境を見て、山崎氏は「マスメディアの権威の消失」と「言論の大衆化」を説く。ここから言論の大衆化をマスメディアからの支配の脱却と説く主張はネット界隈で溢れる言論なのであるが、山崎氏は逆にこのマスメディアの権威の消失を「有益な情報の消失」と説くのである。
■ 米国下院金融政策小委員会委員長ロン・ポールがABCのニュース番組で米国政府は破産していると認めるべきと発言 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
・彼の発言を利用して米国債のデフォルトや新ドル(ブルーノート)発行等を目論む猿回しの人々は存在するだろうな
・「前期」アメリカ合衆国の崩壊と分裂は、恐らくデトロイトにおける暴動から始まるだろう
■ ロン・ポールは国際金融資本マフィアを倒せるか 「阿修羅♪」より
・日本人の99.9%以上の人々がアメリカ政府の金融政策は、アメリカ政府が決めていると思っているけど実はそうではない。政府にも議会にも知らないところで国際金融資本家(グローバル・エリート)がFRBを使って決めている
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■ 米国債債務不履行宣言の現実性、来年は2012年 「Walk in the Spirit」より
・"We have to face the fact that we are bankrupt and we can't pay our bills." (我国は破綻しており、借金を返せない、)
これをほのぼのとした雰囲気で、言われると、
これは、もう世論つくりが始まったのではと勘ぐってしまう、
「米ドル暴落の可能性を探る」より
■ 迫り来る米国借金の限介 ~焦るオバマ、ガイトナ-~
・共和党ベイナー新議長は、米国の借金が経済全体に暗い影を落としており、共和党の公約通り、歳出削減を柱とし、「小さな政府」を実現する考えを改めて表明した。
■ 迫り来る米国借金の限界 ②
・共和党のベイナー下院議長をはじめ、およそ50人の与野党の議員が交代で、憲法をおよそ1時間半をかけて読み上げることなど、220年余りの米国議会の歴史で初めてのことです。ベイナー議長は憲法が軽んじられてきた時代は終わったとし、法案には憲法上のどの条文を根拠とするかを明記することを義務づけるなど、憲法の精神を尊重していく考えを示している。
■ 迫り来る米国借金の限界 ③
・今なら、米国債の4割は海外勢(中国や日本など)に負の清算を押し付けることができるし、時間の経過とともに海外勢が米国債の引き受けに消極的になってからでは遅い。
・ただ、今の負の清算額で米国をデフォルト(債務不履行)に引導するのは、中国や日本の責務なのかも知れない。
■ 抱卵の放棄相次ぐ=ペンギン繁殖地に異変?-南極・昭和基地近く 「時事ドットコム」より
・第52次南極観測隊でペンギン調査を担当する国立極地研究所の准教授高橋晃周隊員(37)は「アデリーペンギンの繁殖調査は5回目だが、こんなに多く放置された卵を見たのは初めて」と驚く。
■ The Northern Lights オーロラの世界 写真特集 「時事ドットコム」より
★ 米国:女性下院議員撃たれ重体、6人死亡 アリゾナで乱射 「毎日jp」より
・ジョン・ロール連邦判事(63)や9歳少女を含む6人が死亡、13人が重軽傷を負った。捜査当局はジャレド・ロフナー容疑者(22)を逮捕し銃を押収した。
・ギフォーズ議員は頭に1発の銃弾を受け貫通し重体。
■ マインド・コントロールに取りつかれたアリゾナの暗殺犯 「マスコミに載らない海外記事」より
・彼のYou Tubeビデオを見ると、彼は明らかに、マインド・コントロールやら、他の異様で変わった些事に取りつかれた統合失調症だ。
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■ 米下院議員暗殺犯黒幕はサラ・ペイリン 「ネットゲリラ」より
・実は、去年の3月にペイリンはfacebookで民主党議員の名前をあげてテロを呼びかけていたわけで、
・アリゾナ州民主党下院議員ガブリエル・ギフォーズは地元選挙事務所の玄関ドアガラスが空気銃で撃たれ破壊。怒った同議員(女性)はインタビューで「私は9ミリグロックを愛用してて、とっても射撃が得意なのよ」と“アリゾナ流”の挨拶。
・(同記事コメントから)「すべてを疑え」を前提にして、こういう説もあります。非常に重要な案件が進行中、或いは、裁判による判決が出たので、暫くマスゴミと国民の注意を逸らせるために、できるだけ「残虐でショッキングな」事件を演出した。
・米銀2行、マサチューセッツ州住宅差し押さえ関連裁判敗訴(Update1)
・Unofficial Problem Bank List
■ もういいかげんマクドナルドを喰うの止めようよ 「反米嫌日戦線「狼」(反共有理)」より
・マックシェイクってミキサーでかき混ぜてつくる。牛乳の動物性脂肪はかき混ぜると分離するので使えない、そこで植物性ミルクの登場だ。
中身はサラダ油と水を洗剤のような薬品で混合させたもの。およそ500ccのマックシェイクMには140㏄ものサラダ油が入っている。添加物は無味低栄養のものを美味しく飲ませる麻薬のような役割を果たしている。
・肉汁の無いマズイ牛肉100%のパテは、乳の出なくなった老牛を使用している。ドッグフードに50%混ぜると犬も食べない代物だ。これに牛から抽出した油や内臓をつぶして取り出したエキスをツナギとしている。
・パテを挟んでいるバンズは小麦粉が原料ではない。精製デンプンを原料としている。そのデンプンの材料はフライドポテトに使うジャガイモの皮や規格外のジャガイモをすり潰して、そこから抽出された物を使用する。精製デンプンに発泡剤を入れ、砂糖を添加し強制的に焼き上げたものがバンズだ。
・フライドポテトは、工場で1度揚げられて冷凍されており、店内で再度揚げられることで2度も揚げられることになる。トランス脂肪酸がたっぷり含まれるわけだ。
■ 「巨大製薬会社の誕生」:これが”人類”(ゴイム)の未来らしいゾ! 「Kazumoto Iguchi's blog」より
・ちなみに、このアイク氏のことを「あっち側の人」とか「バランサー(日本で言う「ガス抜き」)などと呼ぶものが多々あるが、それはそれぞれのちっぽけで不完全な頭脳における解釈、すなわち自己満足や折り合いの問題に過ぎず、大事なことは、あくまでそこで語られている内容やその文脈である。つまり、読み分析することも大事だが、もっと大事なことは本当のところを察すること、ないしは感じ取ることである。最近はこの能力が低下している人物が増え過ぎているので困る。言葉尻を捕らえるのではなく、本質を感じ取る能力のことである。
・いやはや、ユダヤ人というのは、本当に”賢い”ですナア。まずは、電通マンの金玉から潰してくださいヨ。
■ 【予告編】あなたの肉体は、あなた自身のものではない・・・なおかつ、人々はまだ自分が自由だと考えている 「David Icke in Japan」より
・今週、英インディペンデント(そう、正確だ)紙は、「ハーブ薬品数百種が、来年、英国で販売を禁止される。反対派はその欧州の法律が『差別的で不相応』と主張している」と報じた。
■ 悲しき喜劇王:菅首相ナマ出演でテレ朝「報ステ」撃沈!視聴率急低下【2011年01月07日 ZAKZAK】 「或る浪人の手記」より
・流石は、ウヨだけでなくサヨからも嫌われ、さらにはイデオロギー無しの一般人からも蛇蝎の如くに嫌われている菅ガンス直人大総理、モノが違う。
しかも、報道ステーションの視聴者という事は、基本的にミンス党の支持者が多い訳で、そんな人達からすらも、顔すら見たくないと思われる程に嫌われるとか、マジありえんてぃだな。
■ 昨年からインド北部を襲い続ける過去最悪レベルの寒波 「PHONIA」より
・インド北部の寒波が収まらない。1月7日の金曜に、デリーでは、摂氏5.4度まで気温が下がり、前日よりさらに寒くなった。
■ 米国フロリダのタンパ国際空港が磁極の移動(ポールシフト)の影響で滑走路の閉鎖へ 「In Deep」より
・磁場が不安定になっているとはいえ、今まではポールシフトはそれほど実生活に影響はなかったですが、今回は実際に影響が出てきたというニュースです。米国フロリダにあるタンパ国際空港の滑走路が磁場の移動の急激な変化に対応できなくなり閉鎖されたというニュースです。磁気計測の再調整後に再開されるそうです。
■ ソーシャルネットワークがアルゴリズムを倒す? 「参議院議員 田村耕太郎 公式ブログ」より
・フェイスブックの場合、アメリカではその中毒性が問題視されている。一回その魅力にはまると、常に書き込み、写真をアップし、イベント情報を調べるために、一日に何度も出入りしてしまうという。日本で強いMixiやGreeと違い、その足跡がわからないようにしている点も中毒性を増す。
・フェイスブックの台頭でアメリカ人の行動様式が変わっているといわれる。アメリカでは人々は、ますますブログしなくなっている。そしてますます検索しなくなっている。
▲ BLOGOSに同記事あり。
★ インド奥地で未知の言語見つかる 使用者わずか800人 「CNN.co.jp【2010.10.06】」より
・研究者らによると、世界では2週間ごとに1つの言語が消滅している。現在使われている6910の言語のうち、2100年には半数以上が消滅する見通しとされる。
■ 米司法省が、ツイッターに対し、アサンジやアイスランド議員の個人情報開示を要求 「小林恭子の英国メディア・ウオッチ」より
・「ツイッターよ、お前もか?」になるのかどうかー?今のところ、「ツイッター・がんばれ、踏ん張ってくれ」の気持ちだがー。
考えてみると、ネット関係の大手はすべて米企業ーグーグル、アップル、フェイスブック、イーベイ、ツイッター・・・。なんと切ないことだろう、これほどまでに頼り切ってしまっていたとは。
▲ BLOGOSに同記事あり。
■ 速報864号 ウィキリークスとジャーナリズム【2010-12-3】 「Translators United for Peace(平和をめざす翻訳者たち)」より
・アメリカ大統領命令によって自国市民の暗殺が秘密裏に許されていると今年一月に『ワシントンポスト』紙が報道した。
「テロに加担している」と大統領が主張するだけで、確認プロトコルも告訴もなく、裁判や議会による検証もないまま、世界中どこにいようとアメリカ市民の暗殺が正当化され、その執行権がCIAとペンタゴンに与えられているという。
・今年六月、アイスランド議会は「アイスランド現代メディア構想」法案を満場一致で通過させた。(中略)内部告発者や調査報道を保護し、表現の自由や開かれたコミュニケーションを保障する画期的な法案だ。アサンジもこの法案作成に参加していた。
さらに、この法案には表現の自由擁護分野における「ノーベル賞」級の新しい世界的規範設立が含まれている。
■ 中共スパイとなった国会議員を追う『沈底魚』(曽根圭介著)が面白い件 「日本の底力」より
・最初は特段面白いと感じるでもなく、半月ぐらい架けてゆっくり読んでいたが、半分過ぎてから、ページを止めたくないあの感覚を久しぶりに味わい、昨日一気に読んじゃいますた。w
★ ルノー側 「重要情報流出ない」 「東京新聞」より
・パトリック・ペラタ最高執行責任者は九日付の仏ルモンド紙で「技術的、戦略的に重要な情報は社外に漏れていない」と述べ、今回の情報漏えいは同社のEV生産計画に影響しないと強調した。
■ 日産自動車はルノーと手を切ったらどうか!!! 「深山飛水の思いつくまま日記」より
・日産自動車は、そろそろ、ルノーと手を切ったらどうか。他の自動車会社と提携するのであれば、日本国内でトヨタとか三菱などの自動車メーカーが考えられるはずである。大体、日本人ではない人物が、日本の会社の最高経営責任者に収まっているところに問題がある。日本の会社は、日本人が経営しない限り、国策的な経営はできない。
★ “盗聴しにくい”スカイプ狙い撃ち? 中国、ネット電話規制強化 「msn.産経ニュース」より
・関係筋はスカイプによる通話内容が「盗聴」しにくいことも背景にあるとみており、検閲強化で中国本土から撤退を余儀なくさせた米ネット検索大手グーグルなど、外資系企業に対する措置と同種のネット規制強化の側面もありそうだ。
■ Skypeは中国で使えなくなるのか? 「ZENパートナーズの軌跡と仲智行のブログ」より
・中国では、現在、twitter, facebookが使えない現状で、さらにSkypeも、となると価値観の大きなガラパゴス現象が出来てしまうかも、、、。
☆ 【IS03】au同士でSkype au(スカイプ)1【IS01】 「MONOSEPIA内で2chスレッド保護」より
■ 元世界一の肥満男、英国政府の保険制度を訴える 「苺畑より」から
・イギリスの保険システムNHSは国民をすべて保険に入れるが、その代わり国民がどのような治療を何時受けられるかもNHSが全て決める。HNSが許可しない治療はたとえ自費を出しても受けることができない。だから、お金のある人はインドやアメリカといった外国へ行って治療を受けるのがいまや普通になっている。
■ 不安定化するアジア大陸 「国際情勢の分析と予測」より
・アジアタイムズの記事では、第一次世界大戦の引き金を引いたセルビアの役割を孤立したミャンマーや北朝鮮が果たす可能性が指摘されている。日経の記事でも北朝鮮とミャンマーは最も親中的で危険とされている。しかし、北朝鮮の建国には帝国陸軍が深く関与しているという噂がある。ミャンマーも同様に、帝国陸軍がその建国に間接的に関与している。総本家の中国も日本の支援で潤う上海閥が大きな勢力を保っている。これらの親中国勢力は実は全員が帝国陸軍の後継者ではないのかというのが私の想像である。
★ 仏ルノーの産業スパイ事件、狙いは電気自動車 「The Wall Street Journal」より
・日産のある幹部は匿名を条件に、特にリチウムイオン電池の技術の大部分は日産のものだとして、ルノーから情報が流出したことに怒りをあらわにした。同幹部は「流出したものが何であれ、それはわれわれのものだ」と述べた。また、「彼らには独自のリチウムイオン電池技術はない。必要な技術は全て日産が提供している。バッテリーのセルもパックも供給している」と強調した。
■ 絶妙タイミングでルノー・スパイ・スキャンダル発覚、遠のいたEUの対中国武器禁輸解除 「園田義明めも。」より
・EUの対中国武器禁輸解除目前と見られていた中での絶妙タイミング。本ブログはこの点に注目。
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■ 「スパイは面白い」 「社会のカナリア 一歩前進 二歩後退」より
・技術さえ入手できれば、あとはパチモンをどんどん作るだけ、濡れ手に粟、コスト競争では先進国は中国に負けます。スパイ活動による情報の窃盗が、倫理的にどうとか、法律的にどうというような「些細」な問題は、中国にとって問題ではありません。
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■ スパイ 「まわたり始末控」より
・以前、中国外交部に勤める中国人の知人が、「日本人は本当に人がいい。大切な技術をタダで教えてくれる」と言っていました。
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■ 日産ルノーへの産業スパイ、やはり中国が関連!? 「verde」より
・民主党の政策で、今年の春からは留学生という名のスパイも渡航費学費就職付きで大量に大学院にやってきますから、どうなることやら・・・・・・。
■ 江戸時代の庶民は幸福だった - 貧しくとも、思いやりと助け合いの中で人々は幸福に暮らしていた。 「国際派日本人養成講座」より ★
・1.「彼らは皆よく肥え、身なりもよく、幸福そうである」
・2.「だれもかれも心浮き浮きとうれしそうだ」
・3.欧米の貧民たちの暮らしぶりと比べて
・4.貧しくとも幸福に暮らしている人々
・5.「自分たちが彼の分まで頑張るから」
・6.「口論しあっている日本人の姿を見かけたことがなかった」
・7.「われわれはみな同じ人間だと信ずる心」
・8.幸福な共同体のありようを継承、再生する責務
■ GS三井住友が切れるの別れるのでソフトバンクにとばっちり 「nikaidou.com【2011-1-06】」より
・GSはよほど面白くないのか、ソフトバンク傘下のヤフーをいきなり目標株価25500円の売りで調査を再開しました。ソフトバンクはヤフー株を担保に入れて三井住友銀行から1000億円を借りていますから、さあ大変です。これまで共謀してNTTドコモやベルシステム24、日興に巨額損失を負わせてきた両社のズブズブ関係はどうなるでしょうか。
☆ ヤフー(株)株価サーチ - チャート 「日経マネー」より
・[現在値 15:00] 30,200 [前日比] -50(-0.17%)
■ 日本版GPS衛星7機体制を報道する読売記事を補足する 「BLOGOS(ブロゴス)」より
・しかしこの記事ですが技術的には誤解を招きやすい表現が多く、酷な言い方に聞こえるかも知れませんがおそらく記事をおこした記者も内容をチェックする校正担当者もGPSの技術的知識を有していなかったと推察されます。
・なぜならば、この記事の内容では「日本独自の衛星7機だけでアジア太平洋全域を対象に、現在のGPSより10倍高い精度で測位できる体制が可能」となると誤読されてしまう可能性が大きいからです。
★ アルジェリア高速道路、未払い回収で鹿島など支援 損失1千億円も 「msn.産経ニュース【2011.1.7】」より
・馬淵澄夫国土交通相は7日の閣議後記者会見で、「外務省と情報をしっかりと共有し、場面場面でわれわれができないことは外交ルートでお願いする」と述べ、政府として回収を支援していく考えを示した。
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★ アルジェリア高速建設、日本側に1千億円超未払い 「asahi.com【2010年12月14日】」より
・アルジェリア外相は13日、朝日新聞のインタビューで日本側の対応に不満を表明。工期も大幅にずれ込んでおり、企業側に損失が出る恐れがある。
・この問題で日本政府は、異例の仲介に乗り出している。13日には前原誠司外相がアルジェでメデルチ外相と会談。日本側によると、政府間の問題として扱うとの認識で一致したという。
■ 地質リスクの軽視?⇒アルジェリア高速建設、日本側に1千億円超未払い 「地質・地球科学・災害情報局【2010年12月14日】」より
・★道路建設は、工場で製品を大量生産するように作れるものではない。もっとも重要なのはその土地その土地の地質的問題を理解し、解決手段を見出して建設していくことなのだ。地質は大きく施工に影響する。中には建設を断念しなければならない事態にまで至ることもある。海内での受注はそうした地質リスクを大いに孕んでいることを忘れるべきでない。
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■ 日本の共同企業体、アルジェリアに高速道路を建設も1千億円超の未払い!【2chスレのコピペ】 「カクカク速報【2010/12/14】」より
■ 世界の終末の前触れ?! 米国で今度は魚200万匹が死ぬ 世界で相次ぐ鳥、魚の大量死 「msn.産経ニュース」より
・死んだ魚は体長8~15センチほどのスポットと呼ばれるニベの仲間の幼魚に集中している。寒さに弱く、12月としてはこの25年間で最低となった0.5度という水面温度に耐えられなかったらしい。
■ イラクからエジプトへ拡大 キリスト教徒を対象としたテロ攻撃 「孤帆の遠影碧空に尽き【2011-01-02】」より
☆ 教皇、エジプトのキリスト教共同体への攻撃を非難 「バチカン放送局【04/01/2011】」より
・2日、教皇ベネディクト16世は、日曜正午の祈りの席で、エジプトのアレクサンドリアにおけるコプト派キリスト教共同体に対する攻撃に苦しみを表明された。
☆ アレキサンドリアにおける爆破攻撃事件(前原外務大臣のメッセージの発出) 「外務省」より
・今回の事件で多くの犠牲者が発生したことについて哀悼の意を表し,負傷者の速やかな回復を祈念するとともに,テロ行為を非難する旨のメッセージを発出しました。
■ 州政府庁舎で小包連続発火=職員2人が手にやけど-米 「時事ドットコム」より
・米メディアによると、首都ワシントン郊外のメリーランド州の州政府庁舎で6日正午すぎ(日本時間7日未明)、郵送されてきた二つの小包が相次いで発火した。
■ 全土で凍結、事故相次ぐ=消防が非常事態態勢-ドイツ 「時事ドットコム」より
・記録的な寒波に見舞われているドイツ各地で6日、解けた雪や夜間に降った雨が凍結、交通事故や転倒事故が相次ぎ、多数の負傷者が出た。
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■ 豪州で洪水被害広がる 北東部、20万人被災 「東京新聞」より
・同国北東部クイーンズランド州で先月下旬から豪雨が続き、大規模な洪水が発生。被害地域は六日までにフランスとドイツを合わせた面積を上回り、交通の寸断や孤立などで約二十万人が被害を受けている。
■ 豪洪水で世界の発電用石炭輸出供給の8%相当が一時停止=ANZリポート 「ロイター」より
・ANZのアナリスト、Mark Pervan氏は、発電用石炭を年間で合計5730万トン産出する能力のある複数の炭鉱が、大雨のために不可抗力の宣言あるいは減産を行っていると指摘した。
■ ポール・ファーマー、お前もか 「私の闇の奥」より ★
・残念至極のことですが、かつての我らの英雄、良きアメリカ人の典型、ポール・ファーマーは、大地震の以前に、すでに転んでいたのでした。次回には、ハイチの惨憺たる現状とポール・ファーマーの醜態についてお話しします。
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■ ハイチは我々にとって何か?(6) 「私の闇の奥」より
・しかし、アメリカは、この200年間、一貫して、ハイチ国民の当然の権利を圧殺し続けてきました。これがハイチという鏡に映し出されているアメリカ合州国の本当の姿です。ハイチはまだ独立を果たしていません。
■ 米国人を米国人としているいくつかのこと ― やる気あふれる5人 「About the USA」より
・(「貧者の医師」という副題の記事参照。 - monosepia)
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■ Tracy Kidder と Paul Farmerの講演会 「From Boston ~ボストン便り~【2006.12.08】」より
・この本は実在の医師/人類学者であるポール・ファーマー (Paul Farmer) の活動を綴った本で、読んだ後にとても謙虚な気持ちにさせられる本でした。
■ アメリカが誇る医師、ルワンダへ行く 「From Boston ~ボストン便り~【2008.05.04】」より
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■ Paul Farmer 「BU(M)LOG ぶんろぐ【2/06/2007】」より
・M先生曰く、「彼の論文は別にサイエンティフィックでもなんでもない。」ということ。
彼らの行っているのは医療活動であり、科学ジャーナルに投稿される彼らの論文は科学的な比較論証を示すためのものではなく、社会的にインパクトのある事例を打ち出すことが目的だと。
■ いよいよ本日、monosepia待望の新年会♪ (★^▽^)V ★
・個人的な話で、どうもスミマセン。 お店の宣伝ではありません。アフェリもしてません、です。久々に仲間たちと会うので、嬉しいのです。
■ いよいよ2011年に突入1 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
・今年は世界が大きく変化する年になりそうである。中国が変化の台風の目になることはだれも否定しないだろう。
・しかしながら、中国以上に危険な方向に変質しかねないのはアメリカである。実はアメリカの変質こそが台風の目になる可能性もある・・・
・強大な軍事力を行使して世界各地の緊張を煽り、そうすることで同盟国の結束を図りながら、アメリカの軍事力を同盟国に維持させるという方法は十分に可能である。事実、日本が毎年支払っている米軍基地の維持費、「思いやり予算」などはその典型であろう。
・上記したように、ウィキリークスが米国や英国の情報機関が設立した組織であるとまでは言えない。おそらくそうではないであろう。
しかし、情報機関に近い多くのNGOと関係があるので、こうしたNGOを通して情報機関がウィキリークスをある程度操作できる関係にはあると見てよいように思う。
・ウィキリークスに関してはさらに情報が入り次第お伝えする。
■ いわゆる「陰謀論」について 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」より
・「陰謀論というのは世界認識のひとつのツールに過ぎないのであり、その限りにおいては非常に有用である。裏側から言うと、経済学とか国際関係論というのもある種の前提に基づいた”陰謀論”である」
・これを911事件や真珠湾攻撃に当てはめると、この当時、どの勢力がどういう目的を自己の集団の利益にしていたかを認識し、その現象に可能な解釈のパターンを提示するために「陰謀論」は使用されるわけです。
「In Deep」より
■ 鳥と魚の大量死をめぐる報道より(3) 世界に拡大する大量死と磁場変動説。そしてコレキシットの幻影
・米国で最初に報道された「鳥の大量死」ですが、昨年12月から世界中で発生していたことがわかってきています。米国の BBS には次々と各国の大量死報道のニュースソースが貼られ続けています。
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■ 米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより(1)ニューマドリッド断層地震帯
■ 米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより(2)聖書の記述より