★ ウィキリークスのアサンジ容疑者、弁護団が死刑の可能性を懸念 「AFPBB News」より
・同容疑者の身柄がスウェーデンに引き渡されれば、アサンジ容疑者が米国によってキューバのグアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地にあるテロ容疑者収容施設に送られる可能性があるとの見解を発表した。
・米国の相当な地位にある政治家たちが、間接的にではあるが、アサンジ容疑者は死刑に相当するとも受け取れるコメントをしており、同容疑者が死刑となる深刻な恐れがあると付け加えた。
■ 恐怖のスーパー火山「アナク・クラカタウ」噴火規模の拡大 「フレッシュビーンズ コーヒー日記(2011.1.12)」より ★★
・見た目は小さな火山ですが、地下(海底を含む)に大きなマグマ溜まりがあり、一度「歴史的大噴火」が起きますと、山体はもちろんのこと、周りの海そのものが巨大な噴火口となり海峡を吹き飛ばすほどの噴火を起こします。
・西暦535年の噴火は過去5万年で起きた地球上の噴火の中で最も大きいもので、この後数十年、世界に「寒冷化」と「大干ばつ」をもたらすこととなりました。
・火山の持つ「潜在力」はケタはずれの規模で、西暦535年規模の噴火が起きると死者(主に餓死者)が全世界で数億人に及ぶと指摘する専門家がいるほどです。そうした意味で、今後も目を離すことが出来ません。
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■ クラカトワ火山が噴火するということは・・・ 「ポジティブログ~時代が変わる時~」より
・1783年辺りにもこの火山がきっかけになってアイスランドのラキ火山、日本の浅間山あたりが続けざまに噴火し、天明の大飢饉やフランス革命を起こすきっかけになったことは有名ですね。
★ 胡主席、次世代ステルス機「殲20」試験飛行を知らされず 「中国指導層の恥」と米メディア 「msn.産経新聞」より
・事実なら中央軍事委員会主席として軍を指導する立場にある胡主席が、重要な会談を前に軍幹部との意思疎通を欠いていたことになり、米メディアは「中国指導層にとっての恥となる」(米紙ウォールストリート・ジャーナル)と伝えている。
■ 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ようこそ日本の1930年代編:軍部暴走?ネオコン台頭? ステルス機試験飛行を知らされていなかった胡錦濤 ― 「園田義明めも。」より
・国防総省高官によれば、ゲーツ長官は胡主席との会談でステルス機の試験飛行について説明を求めたが、「(当初は)胡主席を含め、室内にいる文民高官は明らかに誰も知らされていなかった」という。
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■ 中国次世代ステルス戦闘機「殲20」が初飛行試験を実施 「ミリブロオフィシャルコンテンツ」より
・米国主導のF-X選定からの脱却を図る必要がある。近年のハイテク戦闘機ではその能力を左右すると言っても過言ではないのが電子機器の存在であり、こうしたソフト部分においてブラックボックス化の無いユーロファイタータイフーンの存在は1つの光明である可能性が秘められている。
「殲20」の性能面に言及しているWebエントリー
■ 中国のステルス戦闘機 情報に振り回されるな 「清谷信一公式ブログ 清谷防衛経済研究所」より
・緻密な基礎研究の積み上げが必要で、それは中国が一番苦手とするところです。エンジンの開発にしても、ウクライナからの技術支援を受けてのSu-27用のエンジンのコピーすらまともに出来ていない状況です。 ステルス機用のまともなエンジンが開発できるか疑問です。
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■ ネットで流されている黒鷹(殲20)の近接写真 「天馬行空」より
・中国の只今のレイダー技術、電子通信技術、レーザー兵器および超電導技術などは世界一です。
・あるアメリカ紙には”中国はアメリカのF22を研究したから、開発研究上は当時のアメリカより選択の自由が多いから、当然結果もF22よりよい”との評論がある。
・これは一体型の流腺形蓋です。材料、工芸とスピードを表しているといわれています。
この蓋を作れる国は今米国と中国しかないと思う。----------
■ 中国第五世代戦闘機「殲20(J-20)」 滑走試験を実施 「Ddogのプログレッシブな日々」より
・見た目だけからすると、ラプターやパクファT-50よりも一回り大きく見え、電波反射に不利なカーナード翼までつき、出来損ないのスティルス機にも見える。
・日本の心神よりも2回りほど大きく、スティルス性能は小型の方が有利であり、殲20はF-22ラプターとは似て否なる「海賊版スティルス」か「なんちゃってスティルス」じゃないだろうか?
■ アメリカは中国を利用している 「現代一揆」より
・中国はベトナム戦争の時に、当時のソ連から北ベトナム空軍に渡される機体を横取りしてコピーした前例が有ります。しかし、コピーの手法が今も変わらないようです。そのため、常にパワー不足で苦しんでいるとか。中国人は内径と外形の違いが認識出来ないからでしょう。
・日本のガンプラで有名なバンダイは、これを応用して中国がコピー出来ないガンプラを作っているとか。
・本物は内部から作りますが、違法コピーは外部から作る概念の違いです。この違いで、車や船は誤魔化せても、潜水艦や戦闘機は誤魔化せないのです。
【ノーカット】民主党両院議員総会「代表選出選」----------
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★ 民主 議員総会で批判など相次ぐ 「NHKニュース」より 記事保護
・出席した議員から小沢元代表の国会招致を巡る党内の対立や、ことし4月の統一地方選挙への対応などについて、菅総理大臣や党執行部に対する批判や注文が相次ぎました。
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★ 問責決議の重み考慮を=仙谷氏ら更迭、菅首相に求める-小沢氏 「時事ドットコム」より
・民主党の小沢一郎元代表は11日夜のCSテレビ「朝日ニュースター」の番組で、参院で問責決議を受けた仙谷由人官房長官らの進退について「人事は(菅直人)首相の専権事項なので介入することは妥当ではない」としつつも、「(問責決議は)参院の院の決議だから、その重みも十分、首相としては考えなくてはいけない」と述べた。
■ 小沢さんを支持する議員達よ! 両院議員総会と党大会で菅降しに動かないでいつ動くのだ!シッカリせんかい!+「ニュースの深層」 「晴 天 と ら 日 和」より
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■ 小沢一郎の戦略とか。 「黄昏て“爺放談”」より
・小西克哉が面白い話をしていた・・・・・
楽屋話である。テレビ用のメイキャップする女性が、
「小沢さん、お顔、大丈夫でしょうか ? 」
まあ、メイキャップの仕上がりを聞いたわけだが、小沢さん。
「君、これ以上、顔はどうにもならんよ」(爆笑)。
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■ そういえば西岡武夫という議員がいたな・・・ 「トラネコ日記」より
・西岡さん、なんで民主党にいるの???
売国奴の巣窟民主党に、このような人物がいることは不思議だが、逆に西岡氏のような保守が民主にいることが、或る意味「救い」かも知れない。
・しかし現在小沢とはどういう関係になっているのかわからないが、小沢のこれまでの言動は、西岡が許容できるはずがない。
小沢を攻撃する発言が出てくれば、しめたものだがないだろうなあ・・・
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■ オザワンコワイコワイヒイ~! 「ネットゲリラ」より
・まぁ、気がつけば仙谷も菅直人も政治生命を失なって、オザワンだけが生き残っていたりするんだろうけどね。
■ 売春婦とオカマしか出てないTVは見飽きた 「ネットゲリラ」より
・最近は雑誌のグラビアもAKB48ばかりですね。歌がちゃんと歌えるわけでもない、芝居が出来るわけでもない、学芸会みたいな踊りくらいしか能がない馬鹿娘が、なんでこんなにマスコミ出ずっぱりなのか、まぁ、考えてみりゃ判ることで、誰か得するヤツがいるからですね。
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★ 「冷戦思考捨てず」と批判 新華社、新防衛大綱 「msn.産経新聞」より / 同・2chスレッド / スレ保護
・中国の軍備増強に懸念を示した日本の新たな防衛計画の大綱について「冷戦思考を捨てていない」と批判する論評を配信し、日本に対し「侵略の歴史をきちんと反省せず、やたらと対中批判をしている」と非難した。
■ 新冷戦を望む 「qazx」より
・世界の金属、燃料、食料等の商品価格が上昇しだし、そこに決まって多くの支那人の存在が問題視されるようになると話が違ってくるのではないだろうか。
・核兵器の存在下では、熱戦は世界の破壊につながり、不可能と考えられる。だとすると、世界は、新冷戦を望む可能性が高いのではないだろうか。
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■ 米国防長官訪中:米中新冷戦時代の幕開けか 「新ベンチャー革命」より
・米戦争屋は中国を仮想敵国視していながら、なぜ、米国防長官が敵国を訪問して会談しているのか、
・戦争屋は米国民に向けて50兆円規模の巨額国防予算計上を納得させる理由(口実)が必要です。
・米戦争屋は、上記年50兆円予算の半永久的確保のため、米国民向けに中国を敵視する戦略(一種のポーズ)を取り始めたのですが、本音では、中国を大事な“お敵さま”として扱っています。
・その中で、日本はどのような運命になるのか、最悪のシナリオは、米国の軍事的パシリにされることです。日米同盟の深化とは、そういう意味です。
・アジアでも裕福な日本は、米戦争屋と中国戦争屋の両方から、常に、脅かされ、あの手この手でカネをむしりとられることになります。
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■ 冷戦崩壊後の新秩序(アメリカの仮想敵国とは?) 「逝きし世の面影」より
・アメリカと日韓は対等な並立関係ではなく、上下の直立関係にある。
・韓国軍の戦時指揮権が米軍にありその現地司令部は韓国国内ですが、後方司令部(国連軍後方司令部)は07年まで日本のキャンプ座間(米陸軍司令部)だったのですが、現在は横田の米空軍司令部に置かれている。
・自衛隊ですが、陸自は別ですが海空の指揮命令系統の言語は日本語ではなくて宗主国の米国の言葉であるのですよ。
・自衛隊のような、自国軍の指揮命令系統が自国語でなく外国語で行う独立国は一カ国も無い。
・超大国の『ソ連』がゲームオーバーでアメリカの仮想敵国でなくなった後の、本当の(極秘の)仮想敵国とはアメリカに次ぐ世界第二の経済大国の(アメリカの脅威になりうる唯一の実力の有る)、我が日本国だったのです。
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■ G-2、米中時代の課題 「Report 3」より
・中国の胡錦濤国家主席は1月19日に国賓として訪米、オバマ大統領と会談する。
両首脳は国連総会など各種国際会議の場ではしばしば会談しているが、中国が米に次ぐ世界第2の経済大国の立場を確定、G-2となってからでは初めてだ。
・だが、現在のままでは米ソ両陣営が対決したかつての冷戦に代わって、米中対決の新冷戦にならないか、不安は消えない。
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■ 中国を仮想敵国とする防衛大綱 - 国会議論抜き、日本版NSC設置 「世に倦む日日」より
・詳細記事は有料
★ イスラエル空軍 ガザ地区を攻撃 「The Voice of Russia」より
■ 砲弾に見舞われたガザの希望 「ROCKWAY EXPRESS」より
・イスラエルの中で特に宗教的熱狂者らは、戦争を起こしイスラエルのみならず、中東、果ては世界中で混乱が極まることで、自分たちが待望する「メシア」が到来すると考えている。はっきり言うが、そんなメシアはやってこない。いつまで待ってもやってこないのだ。
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■ ガザで奇形児が増加、医師たちショックを受ける 「PanOrient News」より
・ガザには奇形児が多く生まれており、この子たちの奇形はリン、劣化ウラン、ナパーム弾、クラスター爆弾その他国際的に使用が禁止されている武器が、ガザ戦争でイスラエルによってパレスチナ人の子供たちに向けて使用されたことが原因であると述べた。
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■ ガザ・イスラエル間の緊張増加 「中東の窓」より
注) 今朝のABCニュースによると、「12人死亡、70人以上が行方不明」とのこと。 - monosepia
Toowoomba Flood 2011.01.10 South East Queensland, Australia.----------
Toowoomba Flood 10/01/2011 Goggs St No2----------
10 Jan 2011 - ABC News 24
■ 外国人受け入れ政策に対する関心を持とう 「Nothing Ventured, Nothing Gained.」より
・私は、選挙権付与の問題にかかわらず、日本のマスメディアはもちろん、国民は、外国人の受け入れ政策に対する関心をもっと持ち、この問題について、議論を深めなければならないと考えている。
・不法滞在とは、在留期間を超えて、我が国に在留している者である。したがって、これら数は、摘発を受けた者の数ではなく、出入国記録上、在留期間を超えていることが明らかな者の数である。
・欧米の国では、一定の言語能力試験を課すなどして、永住という特別の身分を与える以上、社会適合性を判断する要件として、その国の母国語を運用できる能力を要件の一つとして課している。
当然であろう。その国の母国語を十分に運用できないような人間が、永住者として、他の外国人とは違い特別の取り扱いを受ける特権的地位を付与するのであるから、そこには、利益基準として、言語や文化、社会適合性の要件が必要である。
・責任感のない日本人による受け入れ機関が不法就労を助長し、そして、不法滞在や治安の悪化の原因、人権蹂躙による国際問題化という日本にとって不利益な行為を行っていることを知っている日本国民はどれだけいるだろうか。
■ 良識ある民主党国会議員と代議員は党大会で菅首相を罷免すべき! 「杉並からの情報発信です」より
・仙谷官房長官は弁護士として東京第二弁護士会に所属していますが、今回の小沢氏起訴の検察官役の指名弁護士3名も同じ東京第二弁護士会に所属しています。
さらに小沢一朗氏の政治的抹殺を狙った「東京第五検察審査会」の二度の「起訴相当」決議を誘導した米澤敏雄弁護と吉田繁実弁護士もまた東京第二弁護士会に所属しています
■ 朝日新聞の“アジア”には気をつけろ 「酔っ払いのうわごと」より
・朝日新聞が『アジア』と言い出すと、「あなたのおっしゃるアジアって、どこの国のことかしら?」(櫻井よしこ氏)と聞き返したくなります。
・今日の社説を読むと全ての大学生が英語で授業を受けるべきだと読めてしまいます。『英語力とともに自分の考えを深め、説得する力を強めたい』ですからね。
私は、英語で授業が受けられるのを目的にアジアから留学生に来て貰おうというのも間違っていると思います。
★ イラク油田交渉要請 経産相が緊急訪問、副首相「年内に入札」 「中日新聞」より
・ナシリヤ油田の権益獲得が実現すれば、日本企業が中心となって開発・生産する油田の中では過去最大規模になる可能性がある。イラクへの閣僚の訪問は08年6月の甘利明経産相(当時)以来。民主党政権下で閣僚のイラク入りは初めて。
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★ 大畠経産相、ナシリヤ油田の交渉要請 イラクを緊急訪問-共同通信 「Bloomberg.co.jp」より
■ 菅政権に更迭を検討されている大畠章宏経済産業相が、ナシリヤ油田の権益獲得交渉再開に向けてイラクのバグダッドへ緊急訪問。米国石油屋ガチギレの悪寒w 「スロウ忍ブログ」より
・中東に太いパイプを持つ大畠章宏経済産業相は、米国の石油利権からすればかなり厄介な人物だろうな
・大畠章宏経済産業相の今回のイラク訪問で何もなければ良いがな。
■ 地球を襲っている有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生 「ロストワールド Season2.3」より
・我々の世界が、地球の磁極の『加速的な動き』のせいで地球の超高層大気に侵入している『有毒な宇宙雲』から現在『攻撃をうけている』と警告しています。そして、世界中で報告されている、不可思議な動物の大量死に関する多くの報告に対し原因があると報告しています。
★ 米連邦債務、3月末か4月に上限に達する可能性 「ロイター」より
・上限に達した場合、連邦政府機関が閉鎖を強いられる可能性や社会保障などの支払いが脅かされる恐れが出てくるほか、米国債のデフォルト(債務不履行)リスクも生じる。
■ 米国の連邦債務は3月末か4月に上限突破 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
・畢竟上限の撤廃または再設定が無い限り、ドル安の流れは止まらないだろうな
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■ 米連邦債務、3月末か4月に上限に達する可能性-という記事 「ほんとうがいちばん」より
・このような記事が第一線の報道機関に流れることはこれまで無かった。一方で、新年早々「景気は回復してきている」という報道もTVから流れている。
報道があてにならない時代を私たちは生きているようだ。
・「個人を非難する時間」から「ひずみの生じないシステムについての論」へ、世界のあちこちで、シフトしていく事を願うばかりである。
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■ 雇用統計とバーナンキさんの本音トーク。米国はデフォルト? 「南アランドで資産倍々計画」より
・要は、上限を引きかげないと米国は事実上のデフォルトに陥り大変なことになりますよ、と米下院で過半数を握っている共和党に対して警告を発しているわけです。
■ TPPは、反対すべきものではなく日本農業復活のチャンスと考える 「Ddogのプログレッシブな日々」より
・日本の場合、日本の農業人口は減少し続け、ほって置いても消滅します。日本の農業を活性化させなくてはいけない。日本農業が強化されるべきなのです。
やる気のあるプロに農業を任せ、きちんと利益を生み出す形にできれば、何十兆円もの富を日本にもたらす可能性があるのです。中国では日本の安全な食品がブームですし、世界的にブームの日本食を普及すれば日本の農産物はブランドとして高く売れるのです。TPPは日本の農業を維梼、強化するチャンスと、捉えるべきです。