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nikaidou.com」より気になった記事いくつか。(エントリー順に並べていません。)
■ 自殺を誘発する毒リンゴ
 ・不可解なのは、労災逃れのために「自殺しません」という念書を従業員から取るなど人命がいとも軽く扱われる中国で、十数人の自殺者を出した企業が2000人もの精神科エキスパートを雇ったこと。実態はもっと深刻で、十数人どころでは済まないのではないでしょうか。
■ 対米従属と言いながらアメリカいって喜んでたの志位のオッサンだろ
 ・日韓議員連盟に、共産党の国会議員15名が加入した。
■ ポール牧も死んだけど、天変地異で死ぬならそれでいいじゃないか。
 ・(ポールシフトに関するメールへの反応がスッキリ!してて笑った。 - monosepia)
 ・天変地異で地球がどうにかなるのであれば、騒いだところでどうにでもなるものじゃないでしょう。
■ NHK会長人事もこれでよい。
 ・ふふふ。
■ 細野が首相秘書官か・・・
 ・関係者各位はわかっていると思うが、ロシアの工作に注意だな。
■ ロスケとそれを支援する日本人はロクでもない
 ・北方領土は日本人がその返還を切望し、ロシアがそれに応じそうなそぶりを演じる時にその存在価値を発揮する。クレムリン当局から見れば、北方領土は日本から大金を巻き上げるための有効手段。永遠に金の卵を産むニワトリだ。
■ 永久債の日銀引受け 「経済コラムマガジン」より
 ・自分達の嘘がバレることを警戒する構造改革派や財政再建原理主義者は、セイニア-リッジ政策が実施されることに猛反対である。これらの人々は、セイニア-リッジ政策を揶揄して「マネタイゼーション」とか「ヘリコプターマネー」と呼んだりする。これは聞いている一般の人々に、セイニア-リッジ政策がいかにも道徳に反しモラルハザードを生むかという悪い印象を与えることが目的である。
 ・そこで本誌は、永久債の日銀による引受け(購入)を提案したい。
■ 「地球温暖化」の次は「地球薄明化」、お次ぎは「地軸や地磁気のずれ」? 「Kazumoto Iguchi's blog」より
 ・まずは、ポールシフトには2種類ある。1つは、地球の自転軸としての北極。もう1つは、磁石としての地球磁場の北極である。InDeep氏のこの記事は、その辺が混乱しているので分かりにくい
 ・『過去 420年間の毎年のポールシフトの移動距離のグラフ』と『クレイメートゲートの「ホッケースティック状グラフ」』と非常によく似ていることである。これがもっとも怪しいところですナ。実にうさんくさい。(文やや編集 - monosepia)
 ・まあ、なるようにしかならんから、どんとこい、という一種の開き直りが大事ということだろう。
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■ アメリカ大気局が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速 「In Deep」より
■ ブラジル南東部の豪雨による死者、610人超える 「AFPBB News」より
 ・ひとつの自治体で死者数が最も多いのはノバ・フリブルゴ(Nova Friburgo)で274人、次いでテレゾポリス(Teresopolis)の263人、ペトロポリス(Petropolis)の55人、スミドウロ(Sumidouro)の18人で、水害による同国の死者数として過去最悪になっている。
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■ ブリスベーンで市民が後片付け、ビクトリア州などで洪水続く 豪州 「AFPBB News」より
 ・12日に氾濫したブリスベーン川(Brisbane River)が市内の広い範囲に残した土砂が悪臭を放つなか、バケツやほうきを手にした住民たちがバスの車庫などに集まり、バスで各被災地域に向かった。
■ 人権派弁護士を拷問 狂気の人権蹂躙国家でGNP2位の中国へのODA強化を要求する丹羽中国大使の正論 「憂国世界」より
 ・これは丹羽氏の主張が全面的に正しい。ODAを「援助」などと間抜けに考えるバカがいるからややこしくなるのだ。最初から「袖の下」と割り切ればどうと言うことはない
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■ 在中国・丹羽大使『中国様へのODA増額を要求するアル』という売国奴 「だって日本人だもの」より
 ・最終的に支那に60兆だか90兆だかを約束しているという噂は本当らしいな。
 ・日本に帰国してくるんじゃねーぞ?この売国奴め。支那の破綻狂乱の最中、身を置いて『リーベングイズ』と、いたぶられながら命を削られていくのも良いではないか。日本人を裏切った罰は受けねばなるまいな。

■ TPP参加を急ぐな\(罠だ)/農業・郵政が犠牲になる 「ネットゲリラ」より
 ・TPP参加諸国の貿易高の、なんと90パーセント以上が日米貿易なんだからw 年次改革要望書がネットでボコボコに叩かれたので、新しい手品を出して来たというだけ。

■ TPPに参加するならば、2つの“地雷”に注意せよ 「Business Media 誠」より
 ・農業では超党派の反対論が巻き起こり、郵政では与党や連立政権内の対立が浮き彫りになる。これだけ政治的に難しい課題を11月半ばまでに解決する気が本当にあるのかどうか、かなり疑問だ。
 ・それでもTPPへの参加は必要だと思う。1つの大きな理由は、急速に経済力をつけ、外交的な圧力を増しつつある中国に対抗するためだ。

■ 落選させようTPP反対派議員-関税で農業は救えない!!【北村隆司】 「アゴラ」より
 ・専門家の中にはEU諸国の農業保護を口実に使う人も多いが、それなら日本もEU諸国同様に、食品を課税対象から免除した上で、20%を超える消費税を課して財源を確保した上で、産業政策の一環として本格的な農業振興政策を行う勇気が必要である。

★ 日本がTPP参加に意欲的なのはなぜか=中国人有識者 「サーチナ」より
 ・日本のTPP参加意向には、多くの意図が含まれている。
   ・まず、日米同盟強化の姿勢を経済分野で具現する。
   ・次に、これは日本のアジア太平洋市場を開き、輸出を拡大し、経済成長を実現するための戦略でもある。
   ・最後に、現在は日本がTPPに参加するのに重要な時期である。

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最終更新:2011年01月20日 00:32