■ 日本国が初めて債務超過に(米格付け会社が日本国債の格付け引き下げ) 「逝きし世の面影」より
 ・日本国のような平時で短期間に国内総生産の倍の国家財政の赤字の発生は歴史上在り得ない
日本の現在の事態は、通常は『戦時』にだけ起きる特殊な経済事例であるのです。
その経済法則から推測されることは、現在の日本政府の異常な赤字や国内経済の苦境の根本原因は『日本が戦争状態だったから』と解釈出来る。
冷戦崩壊で仮想敵国を失ったアメリカが(終わった戦争の)冷戦時の同盟国だった(アメリカに対抗出来る唯一の国である)日本に秘密裏に経済戦争を仕掛けたのです。
■ 米格付け会社(笑)が“社会保障と税制の一体改革”の真の狙いを吐露。 「スロウ忍ブログ」より
 ・要するに“社会保障と税制の一体改革”などと言いつつも、この改革の本命は増税などによる国民からの収奪であると見て間違いない。
 先日、国民新党の亀井静香が「“社会保障と税の一体改革に関する政府の集中検討会議”に自公政権の政策作りに関与した面子が多い」と批判していたが、やはりそういうことだったな。つまり、この改革は外資の手先=売国奴が主導しているということだ。ということで、国民のために社会保障が改善されることなど、まず有り得ないだろう。
■ フェイスブックの実名制「強制」の動き。日本の「匿名文化」への挑戦 「Darkness of ASIA」より
 ・これは日本の「匿名文化」への挑戦であり、アメリカ企業らしい果敢な動きであると評価してもいい。
  勝てるかどうか分からないが、自らのポリシーを貫いて、果敢にチャレンジするという姿勢は非常に立派だと私は思う。
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■ 8日昼頃から、Facebookで本名登録でないアカウントの一斉停止が行われている様子 「夢・希望を育てるHAPPY365」より
 ・私もビジネスの名刺ような気持ちでとりあえず作ってあるだけでほとんど放置状態だから・・・
  どうっていうことないのですが。
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■★ 「垢BAN祭り」はFacebookの価値を損ねない 「ITmedia オルタナティブ・ブログ」より
 ・一方、実名制を採用するプラス面は何か?これはもう、盛んに指摘されていることですが「企業側に都合が良い」という点です。実名のユーザーが溢れていて、デモグラフィックな属性まで確認した上で彼らとコミュニケーションが行えるプラットフォーム。これも「どこまでそんな状態が実現できるの?」という問題はあるものの、実名制という看板を外してしまったら、たちまち価値が半減してしまう要素です。
 ・うがった見方をすれば、これでFacebookは「SNSには偽名でアカウントを作るユーザーがいるよ、でも俺たちは実名・属性を明らかにするユーザーしか集めないよ!」という姿勢が(日本国内で改めて)明らかになったわけで。これでユーザー数が伸び悩もうが、誤解を恐れずに言えば「企業にとって良質な会員」がいますよ、とアピールできることになります。
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■ 実名だからFacebookは日本では流行らない!に反論 「web R25」より
 ・1月9日の『ニューヨークタイムズ』電子版に掲載された「Facebook Wins Relatively Few Friends in Japan」(Facebookは日本では他国と比べてあまり会員数を獲得していない)という記事がそれだ。
 同記事では、日本人が現実世界と切り離してネットを利用していることや、「街を歩いていて知らない人が自分を認識しているのはイヤだ」などの意見を紹介している。
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■☆ フェースブックがあなたの人生をぶち壊す 「ニューズウィーク日本版」より
 ・だが、その一方でユーザーの個人情報がフェースブックの提携企業に流出しているという疑惑をはじめ、さまざまな負の側面もある。フェースブックが私たちの生活にもたらしかねない10の弊害を挙げた。
   ・3)保険会社に支払いを拒まれる
   ・5)鬱になりやすい
   ・6)就職できない
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■ Facebookで実名以外のアカウントの一斉停止が実行され、一部で騒動に 「2chradio」より
■ エジプトにみる“反乱”の失敗 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」より
 ・賢明にも大統領は「天安門広場事件」の時のトウ小平のように「強行排除」手段には出なかった。
 ・今回のエジプト騒乱は大衆デモだったが、その裏にイスラム過激派勢力の影があったことが、一般大衆に危機感と嫌悪感を抱かせたのではないか?と思う。
 ・軽率(失礼)だったのは、オバマ大統領とクリントン長官だろう。建国日が浅い米国らしくいつものように「民主主義」しか唱えない。長大な歴史を持つエジプトに≪米国製民主主義≫はなじむまい。
■ 金利59.9%のクレジットカードに70万人が殺到? 「アメリカ経済ニュースBlog」より
 ・こんな詐欺まがいな超高金利で70万人も契約するというのだからアメリカの消費者は本当にお金で困っているのか、狂っているかのどちらかだ。
■ 本当のホロコースト写真展 「この国は少し変だ!よーめんのブログ」より
 ・ホロコーストと言えば最近までナチスによるユダヤ人大虐殺でしたがココに来て本当のホロコーストは日本だけではないかという疑惑が浮上しています。


Playlistがありましたので貼ります。12/12まで一気に見ることが可。




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最終更新:2011年02月09日 23:37
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