【バーレーン】
■ アメリカ支援のバーレーン政権に最後の鐘が鳴っている(2011.2.25) 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ・このアラブの反乱は自国の為政者とそれを援助してきた欧米の、またそこに寄生しているユダヤ系の仕掛けるグローバリズムに対する反乱である。

【追記:韓国経済】
■ 南鮮、金融危機(2011.2.25) 「qazx」より
 ・日本マスゴミの書く内容が、信用できないことは、もう何度も書いてきた。特に朝鮮半島に関する情報はひどい。
 ・南鮮経済は、およそ東京都ほどの経済規模であり、国民一人当たりのGDPは、2009年度の値で、日本の39740ドルに対して、17074ドルに過ぎないのだ。

【その他】
【エジプト/アメリカCBS】
■ ララ・ローガン記者襲撃の詳細明らかになる(2011.2.21) 「苺畑より」から
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■ エジプトで取材中に集団暴行を受けた米美人女子アナを巡る謎(2011.2.19) 「苺畑より」から

【朝鮮学校】
■ NEWS :各県知事に朝鮮学校補助金停止を要請(2011.2.25) 「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」より
 ・朝鮮学校(小・中・高等学校)が現在の北朝鮮独裁政権を礼賛する教科書を改善するまで、各地方自治体の朝鮮学校への補助金を停止してください。




【リビア】
■ リビア争乱は問題として見れば始まりとともに終わり(2011.2.22) 「極東ブログ」より
 ・リビア情勢はどうなるのか。展開が急なわりに問題の軸がうまく見いだせず、漫然と事態を見ていたのだが、今朝ワシントンポストとフィナンシャルタイムズの社説を読んだら、すっとわかった。もうすべて終わっている。簡単に言えば、カダフィー「大佐」はすでに国際的な人道上の犯罪者だから、生き延びてもその国の石油は西側社会が抑えるということ。終わり。これって、イラク戦争2.0ではないのか

【高速鉄道】
■ 新幹線など高速鉄道はどこの国でも重荷になるだけらしい 「極東ブログ」より
 ・サミュエルソンは今回も同じ論を14日ワシントンポストのコラム「High-speed rail is a fast track to government waste」(参照)で展開している。
   ・行政はもう少し賢明な選択すべきである。オバマ政権の高速鉄道建設案が残念なのは、歴史と実証と論理の無知である。反例が圧倒的である。賛同はは時流の美辞に乗っている。高速鉄道は「未来への投資」ではない。大半は無駄遣いである。


【韓国】

■ 韓国が突如として金融危機にみまわれた 韓国版サブプライム危機が激化 世界経済に再び暗雲か(2011.2.24) 「ジンボルト」より
 ・なんというか韓国経済を専門にしているこのブログではただの予定調和なのだが、なんで「突如?」なんだ。すでに黄色い信号が灯ったことは3つ連続記事で紹介した。それがサブプライムローン問題だということも明らかにした。どう見ても突如ではない
 ・黄色い信号はいつ赤信号になるかまではまだ予測はできていない。
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■ サブプライムの悪夢再来か、韓国で6銀行営業停止命令(2011.2.25) 「某研究所ブログ」より

【諜報】
★ 指紋と監視カメラ映像の証拠、スパイ行為の諜報員らに非難の嵐=韓国(2011.2.22) 「サーチナ」より
 ・韓国国家情報院の職員がインドネシア大統領の特使が止まっていたソウルロッテホテルの部屋に潜入した事件で、関与を示す証拠が多く残されていたことが分かった。

★■s 日本の巻き返しを怖れ、韓国がとんだ勇み足(2011.2.25) 「JB-press」より
 ・インドネシアによる韓国産訓練機「T50」の導入の交渉チームの一員だったという。部屋に侵入した3人は、売り込みを有利にするために、補佐官のパソコン内の情報をUSBメモリーにコピーしようとしたようだ。
 ・今回のお粗末なスパイ事件の背景について、ある韓国の経済人は、「海外プロジェクトで苦戦し始めたことの焦りが政府内にあったためではないか」と分析する。
【NZ地震救援隊】
★ NZ地震、韓国救助隊が入国できず…口蹄疫ウイルスの流入を懸念か(2011.2.25) 「サーチナ」より
 ・ニュージーランド側が現場に救助隊が多く、統制の範囲を超えたため、韓国救助隊の受け入れは不可能だとの立場を示したので、結局中止になった」と説明した。
 ・しかし、韓国メディアは24日、派遣が中止された原因は口蹄疫だと伝えた。
★ 韓国の救助隊派遣「拒否」口蹄疫が理由?ニュージーランド政府(2011.2.24) 「msn.産経ニュース」より

■ 【NZ地震】韓国救助隊、断わられる!(2011.2.24) 「北朝鮮問題」より
 ・ホントの理由は別にある‥‥w
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■ ニュージーランド政府韓国救助隊を拒否(2011.2.25) 「どうでもいいだらだらブログ」より
 ・日本のマスコミは報道しない・・・

☆ 乳国が強姦魔韓国の入国禁止に(2011.2.24) 「夢空廊漫遊(陽炎kageroh)」より
 ・17 ) 13:52:43.84 ID:KFkogffr Be:  あの台湾大震災の時のエピソード

【NZ-地震】
★ ニュージーランド地震で病院に侵入しようとしたとして日本人ジャーナリストら逮捕(2011.2.24) 「GIGAZINE」より
 ・具体的に報道されたのは「日本人ジャーナリスト2名」とのことですが、先の情報からすると他にも多くのジャーナリストが逮捕されているようで、当局の苦労がしのばれます。

■ NZ地震・国際緊急援助隊と政府専用機・・・と日本のマスコミ(2011.2.24) 「蒼き清浄なる海のために」より
 ・(mono注:各国の救援隊の状況を知ることができる。)

【ロシア】
★g ゴルバチョフ氏、プーチン露首相を「恥知らず」と痛烈批判(2011.2.22) 「ロイター」より
 ・ゴルバチョフ氏はさらにプーチン首相について、ロシアの選挙を自らが決められると考えるとは「恥知らず」で、そのような「うぬぼれ」は信じがたいと主張。「われわれには議会も法廷もあり、大統領も首相もいるが、すべては真似事にすぎない」とこき下ろした。
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★h ロシアが北方領土問題で米国を注意、米大使は「誤解」(2011.2.24) 「サーチナ」より
 ・(米国)関係者は、大使館の説明は米国の最近の見解ではないと指摘。米政府のロシアと日本の領土問題に対する立場は1952年から変わっていない。ロシアは従来の政策を新しい見解として、大使を呼び出すべきではないと話した。
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★e ロシア副首相、エジプト政変で米グーグルを非難=報道(2011.2.23) 「ロイター」より
 ・セチン副首相は「グーグルの幹部らがエジプトで何をしたか、民衆の力がどう操作されたかを見なさい」とコメント。具体的な懸念内容には言及しなかったが、プーチン首相の側近がグーグルに対してこのような強い拒否反応を示すのは、ロシア国内の強硬派の間で社会的騒乱にインターネットが果たす役割への懸念が強まっている明らかな兆候といえる。
 ・専門家の間では、プーチン首相に近い強硬派が中国と同様のネット規制導入に前向きだとの指摘も聞かれる。
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★g ロシア軍近代化に53兆円 SLBM装着8原潜を新造(2011.2.24) 「47ニュース」より
 ・フランスと共同建造するミストラル級強襲揚陸艦4隻のうち、2隻はロシア国内で建造すると説明した。4隻中、2隻が極東に配備される予定だと述べた。
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★b 今まで違ったなんて…ロシアでビールがアルコール飲料に分類される(2011.2.25) 「らばQ」より
 ・アルコールに強いロシア人ではありますが、さすがにビールが今までアルコール扱いされていなかったというのは恐れ入りますよね。

■h ロシア政府が、北方領土に固執する理由(2011.2.24) 「シリウス文明がやって来る」より
 ・津軽海峡近辺の鮪(マグロ)が、何処へ行ってしまったのかと云えば、北方領土の周辺に移動しています。
  また、急激な地殻変動の影響で、北方領土の周辺に、石油採掘の可能性が高まって来たんです。
  ここに、ロシア政府が、北方領土を手放したくない本音と理由があります。
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■e アラブの政変がロシアに与える影響(2011.2.25) 「日々の感想」より
 ・仮に大衆が蜂起したとき、警察と軍がどのように振る舞うか。警察は体制の側に付き、いかなる命令も実行するだろう。しかし軍は、改革の名の下に過去20年間虐げられてきた。体制と群衆の間で、軍が中立を保つかどうか、誰も分からない。。
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■e 【ロシア】中東政権崩壊の影響警戒=「同じシナリオ許さず」-ロシア大統領(2011.2.23) 「オリキャラ喫茶一刻館」より
 ・さすがロシアだな、中東で連鎖的に起こってる革命の本質を当国の政治家は見抜い てるね、この動きは中東に限定された宗教的な要素を主体に含めるものではなく、独裁体制下での不公正な経済のあり方に不満を感じていた市民の思いが、新しい情報伝達手段によって爆発的連鎖を可能にしたものだといえるな。
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■g ロシア、核兵力増強10年計画発表Russia to rearm by 10 year program [原子力だって](2011.2.25) 「Soft power, 日本は?」より
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■★e 「Google世界革命陰謀論」が浮上(2011.2.25) 「WIRED VISION」より
 ・Beck氏はその後、自身の番組の中で、視聴者たちにGoogleを使用しないことを勧めた。「私からの提言だが、宿題をやるときにはGoogleの検索を使わないように。Google社は政府と深く関わっているようだ。だからこそ、同社は他の国々から追い出されているのではないだろうか? 彼らは今まさに、米国政府の手先なのではないだろうか?(後略)」


【アメリカ】
■ 米国2011財政年度予算成メド立たず(資料)(2011.2.24) 「逝きし世の面影」より
 ・その為にマスコミで3月危機説や解散説まで出る有様であるが、日本の場合には肝心の予算法案自体は衆院で多数で可決され自動成立しているのですから、管直人政権『危機的状態』とのマスコミ解説の論調なら、年度内を遥かに過ぎても未だに予算本体が可決出来ないオバマ政権のことは壊滅した倒壊状態』とでも呼ぶ心算だろうか。
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■ とても奇妙なオバマの「2012年予算教書」(2011.2.20) 「カレイドスコープ」より
 ・オバマ政権は、この政府の財政の不足分を穴埋めする“割り増し金”を、いったい、どこから持ってくるつもりなのでしょう。
もちろん、増税によってでしょう。
 ・世界通貨が、いよいよ現実味を増してきました。
つまり、オバマの「夢」は世界通貨に切り替えるための伏線ではないのか、ということです。
景気については悲観的に考えることは良い結果につながらないことぐらいは分かります。
しかし、どうしても解せないのです。
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■ オバマ大統領の予算教書:前途多難 - (2011年2月15日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 「JB-press」より
 ・最も可能性が高い結果は、増税策がすべて可決されることはなく、予想されている医療費の削減は実現せず、長期に及ぶ裁量支出削減は厳しすぎて国民や議会が耐えられないものになる、という筋書きだろう。

★ 米政府2012年予算案に米キリスト教団体が懸念示す(2011.2.16) 「クリスチャントゥデイ」より
 ・オハイオ州選出共和党議員のジョン・ボーナー下院院内総務は15日、オバマ政権による2012年度予算案について、雇用の悪化を招き、米国が財政面でより中国に頼らざるを得なくなるとの懸念を示し「オバマ政権予算案は誤った景気刺激策への支出、米家庭や中小企業からの増税を呼び掛けるものである」と警告した。
 ・米予算案については、「小さな政府」を主張する保守派から多くの反発が生じている。

【日本の政局】
■ 愈々(いよいよ)近づく2月26日 「東京kittyアンテナ」より
 ・鳩山邦夫が23日に民主党中堅及び若手議員8人に「俺が受け皿になってやるよ。新党を作るのなら1年くらい面倒を見てやってもいいぞ」と語りかけた様だ



【世界経済-原油】
「ロイター」より
★ 米原油が一時100ドル、リビア混乱の中東産油国飛び火懸念で(2011.2.24)
★ 中東懸念で米原油先物100ドル乗せ:識者はこうみる(2011.2.24)
★ 原油、リビアとアルジェリア生産停止なら220ドル越えも=野村(2011.2.24)
 ・野村は「仮にリビアとアルジェリアが原油生産を停止すれば、原油価格は220ドル超の水準でピークに達し、石油輸出国機構(OPEC)の余剰生産能力は日量210万バレルまで低下する可能性がある」と指摘した。

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最終更新:2011年02月26日 08:39
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