ホリエモン - 国防論】
■ 堀江とひろゆきが国を守るために戦うことを否定し領土を外国に渡すことを肯定(2011.2.28) 「東京kittyアンテナ」より
 ・チベットとかウィグルの状態を知らないのかな(@w荒
  歴史を知らないとこういう考えに陥る訳だな(@w荒
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■ ひろゆきホリエモン国防論(2011.2.28) 「案件・業務の進捗記録と備忘録」より
 ・そして平和な日本という国の今まさに進行している実体は、国家観にも影響を少なからず与えていると。「国を守るって俺にとってどういうこと?」とか「侵略されたらどうする?」と自答してみても、なにかモヤモヤしませんか?私はどうも、自信がありません。そういう意味で、対談における二人の結論を否定出来ませんね。でも、この対談を読んで、この二人を「何が何でも守ろう!」と思うメンタリティの人ってそうそうはいないと思う・とは言えるかも。
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■ ホリエモンとひろゆきが語る亡国論「国を必ず守らなきゃいけないってなんかヘンだよね……」自分達が国によって今の生活が生活様式や自由にものの発言が保証されたり、あるいは自分達の生命、財産が守られている事に気がつかない驕り高ぶる者達(2011.2.27) 「銀色の侍魂」より
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■ やっぱりホリエモン(笑)(2011.2.27) 「毒舌パパが双子の育児やってます!」より
 ・ホリエモンも悲しい人だよ。
最近「まとも」な人が相手にしてくれないからって、奇をてらった発言ばかりして注目されようと必死ですね。存在感を示そうとしても、世の中から疎まれるような良識や思慮に欠ける発言はどうかなと思いますが。
 ・でもね。先日も教えてあげたように本当に敵に回してはいけない国はロシアだよ。ロシア人は感情がないから。
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■ 「国」を失った人たちを襲う運命(2011.2.25) 「DN21のブログ」より
 ・雑誌の企画とはいえ、こうした「脳内お花畑」的な対談をする(社会的な影響力のある)2人の存在を認めるほど、日本は平和である、いや社会的に余裕がある、ということである。
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■ 物事の本質(2011.2.22) 「日々の知的生産」より
 ・本日発売の週刊プレイボーイで、ホリエモン×ひろゆきの「なんかヘンだよね・・・」が新連載ということで買ってきた。
 ・この中で、ひろゆきの語った言葉が、とても印象に残ったので、書き残しておきたいと思います。
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■☆ ひろゆき&堀江「人が死ななければ国土をあげてもいいと思う」 等と意味不明の供述をしており[2chスレッド記事](2011.2.26) 「特定しますたm9(`・ω・´) 」より





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最終更新:2011年02月28日 10:51