■ 原発おいしいれすハムハム(2011.3.27) 「ネットゲリラ」より
 ・原発で食っているのは、ナニも御用学者や政治家ばかりではない。つうか、それで渋谷に40億の豪邸まで建てて、税金払ってるのかね? というようなお方もいらっしゃいまして、
 ・さて、そうなるとフィクサーSSって誰なんだ? どうしてイニシャルなんだ? というのが疑問になるわけだ・で、

■ 「原発利権」白川司郎による言論弾圧弾劾!「第2回審尋」開かれる(2009.7.17) 「東京アウトローズ「退避」速報版」より
 ・(3)そもそも白川は現在、一切の公職・役職についていない。そのような人物が何故、都内でも超一等地の渋谷区神山町に豪邸を建てることが可能だったのか。その原資はどこから来たのか。これは当然の関心事である。
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■ 小沢秘書、大久保隆規氏の逮捕劇はやはり「国策捜査」だったことが判明(2009.3.6) 「カナダde日本語」より

★ 福島原発危機、数か月続く可能性 仏IRSN(2011.3.26) 「AFPBB News」より
 ・3号機では今週、黒煙が上がったが、IRSNによると黒煙の原因の1つとして、コリウム(炉心溶融物)とよばれる放射性のスラグが格納容器のコンクリートと化学反応した可能性が考えられるという。
 コリウムが格納容器のコンクリートの床や、その他の放射性物質を封じ込めるための設備を溶かしてしまえば、放射性物質が土壌を通じて環境に放出される危険性が高まるという。

 愛した人を忘れていくことを気にしなくてもいい(2011.3.26) 「qazx」より
 ・いつもこ難しいことを書いている「徹底的改造計画」さんが、被災地の人たちを励ます文章を書いている。しかし、かつて自分の身に起こったことであり、恥ずかしそうにテレながら書いている。そのせいか、分かりにくい。それで、少々編集してお目に掛ける。

■ 福島市で年間の公衆被曝許容量を超えたのに(2011.3.26) 「Blog vs. Media 時評」より
 ・福島県災害対策本部のデータから16日以降の線量率は平均10マイクロシーベルト/時と見積もられますから、概算すると福島第一原発の北西にある福島市での累積放射線量は2ミリシーベルトにもなるではありませんか。ICRP(国際放射線防護委員会)が定めた年間の公衆被曝許容量1ミリシーベルトの2倍にもなります。
 ・マスメディアはどうして大騒ぎをしないのでしょうか。もっと凄まじいのが福島市と原発の中間、40キロ地点にある飯館村の線量です。

■ 原発ジプシー〔川上武志〕(2011.3.26) 「JanJan Blog」より
 ・ある作業員は、炉心に飛び込んだ直後に蟹の這う音を聞いたらしい。「サワサワサワ・・・・」という、まるで蟹が這っているような不気味な音は作業を終えたあとも耳元から離れなかったそうです。それどころか定検工事が終わり、地元に帰ったのちもこの音から解放されず、完全にノイローゼ状態になったとのことでした。

★ 福島、非難すべき沈黙(2011.3.26) 「FRANCE MEDIA NEWS フランスからのニュース」より
 ・日本民主党は「連合」の勢力を基盤にしており、その中心は原子力に非常に結びついたエネルギー・セクターの労働者をまとめる部門なのである。
  省庁、監視機関、原発建設会社と事業社の間での大規模なこの共謀行為は、反対派の口を塞ぐだけでなく原子力に関するすべての疑問を撤去する。資料で立証された証拠が足りないわけではなく、怠慢と省略による欺瞞、あるいは純粋なる改竄によって撤去するのである。

■ 放射線と放射性物質の概念を混同して国民の不安をメディアは煽らないで欲しい(2011.3.18) 「ドクター苫米地ブログ」より
 ・問題にすべきは、将来、特に再臨界があった場合に50km圏内の土壌と農作物や魚介類がストロンチウム90に汚染されていないかという問題。ただ、さすがに福島第一から50km圏内で取れる農作物や魚介類が検査されずに市場に出回ることはあり得ないだろう。
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最終更新:2011年03月29日 07:47