■ 原発事故「絞首刑に値するA級戦犯リスト」拡散希望(2011.3.28) 「ネットゲリラ」より
 ・A級戦犯 (絞首刑に値するのはこいつら)
中曽根康弘 正力松太郎  渡辺恒雄 瀬島龍三 平岩外四  笹川良一 石原慎太郎

原子力委員会 (原子力推進機関) 委員長一覧
正力松太郎  三木武夫 中曽根康弘 佐藤榮作 田中眞紀子 中川秀直 谷垣禎一 町村信孝

核武装のために原発推進している識者
●政治家
谷垣禎一 町村信孝 安倍晋三 小泉純一郎 中曽根康弘 石破茂 麻生太郎  平沼赳夫 橋下徹 高市早苗
小池百合子 西村眞悟 石原慎太郎 片山さつき 佐藤雄平 吉田泉 森英介 小沢一郎 鳩山由紀夫

●学者 医者等の専門家(原発推進御用学者一覧)
松本義久 有富正憲 関村直人 山口彰  星正治 中川恵一 諸葛宗男 伊藤哲 菊池誠
神谷研  大槻義彦 吉村作治 岡本孝司 山下俊一 長瀧重信 中村仁信 稲恭宏 石川迪夫

●ジャーナリスト・作家・文化人等
副島隆彦 西部邁 小林よしのり 北村晴男 勝谷誠彦 宮崎哲弥 田母神俊雄  櫻井よしこ 和田秀樹 大前研一
大川隆法 みのもんた 三宅久之 勝間 和代 草野仁 薬丸裕英  星野仙一 渡邉恒雄 堀江貴文 曽野綾子 池田信夫 手塚治虫 

○情報が錯乱するなか数少ない信用に値する識者
広瀬隆(30年間原発の危険性を訴えてきた)  小出裕章(京都大教授)  石橋克彦(神戸大学名誉教授)
田中三彦(元日立エンジニア・福島原発設計者)  後藤政志(元東芝原子炉(格納容器)設計エンジニア)
小倉志郎(福島第1原発を設計 東芝の元エンジニア)
菅谷昭(松本市市長、NPO法人チェルノブイリ医療基金理事長)
後藤政志(元東芝原子炉(格納容器)設計エンジニア) 小倉志郎(福島第1原発を設計 東芝の元エンジニア)

■ 菅視察問題――ウソが下手すぎる(2011.3.28) 「フリーライター宮島理のプチ論壇」より
 ・与党関係者は『首相の視察でベント実施の手続きが遅れた』と言明。政府当局者は『ベントで現場の首相を被ばくさせられない』との判断が働き、現場作業にも影響が出たとの見方を示した」(共同通信)
 ・言うまでもないが、現場で命がけで頑張っている人たちに責任はない。菅政権を除くすべての日本国民は、被災地、原発で頑張る現場の人たちを一丸になって応援している。これはマネジメント側の問題である。「将来検証が必要だ」というのは、国民が言うべきセリフなのであって、当事者の菅政権が口にするセリフではない

■ 現今の状況に関する3月26日付所感 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ・何よりも天皇陛下が都に御座を確りと構えている間は心配する必要はない(@w荒
 ・首都圏の国民は電網を含め必要以上に不安を煽る言論や風説に惑わされることなく、生業を全うせよ(@w荒
  電力による制限はあるものの、娯楽を含めて首都圏の人々が日常の生活やビジネスを営むことによって物資や経済力の余剰が生じ、それが被災地域に回ることで一日も早い復興が訪れる(@w荒
 ・一言すれば、今回自衛隊の活躍が光った。殊勲甲である(@w荒
  19000人を救助したというが、自衛隊は人を殺したことがないが多くの人を救っている。国民の自衛隊に対する信頼はこれで可也上がったのではないかと考える(@w荒
  文民統制の強化や、情報管理の徹底等未だに課題も多いが、ヲレとしては自衛隊が日本軍を名乗るのに相応しい時期が来たとをもう(@w荒

【今日のニュース 頭出し】
★ 退避直前、引き返す  18年在住の英国人男性 「47ニュース」より
★ 写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿 「BIGLOBE(産経新聞)」より
★ エルトゥールル号遭難:邦人救出のトルコ航空元機長来日、慰霊碑に献花 /和歌山 「Yahoo!ニュース(毎日新聞)」より
★ 消失戸籍、復元困難なケースも=口頭申し出も容認-法務省  「時事ドットコム」より
★ 原発事故「神のみぞ知る」=野党反発受け、撤回-経産副大臣 「時事ドットコム」より
★ 「原子力勉強したい」と首相=班目氏が明かす-震災翌日の原発視察 「時事ドットコム」より
★ 土壌汚染「チェルノブイリ強制移住」以上 京大助教試算 「京都新聞」より
★ 炉心溶融を震災当日予測 応急措置まで半日も 「47ニュース」より
★ 「会社はコスト優先」 原発の元技術者ら ネットで自己批判 「北海道新聞」より
★ 両陛下、都内の避難所を訪問へ 宮内庁、30日に検討 「日本経済新聞」より
★ 10キロ圏内の遺体、放射線量高く収容できず 「msn産経ニュース」より

【3月28日の空間放射線量 ⇒ 一年続いたとしたら】 / 参考〔限界線量〕
● 福島県福島市(11:52) 3.57μSv/h ⇒ 31.27mSv/y / 福島第一原発から、62.84km

● 福島県飯館村(07:00) 8.60μSv/h ⇒ 6.19mSv/m ⇒ 43.34mSv/7m ⇒ 75.34mSv/y / 福島第一原発から、約39km

● 茨城県ひたちなか市堀口(07:30) 0.666μSv/h ⇒ 5.83mSv/y / 福島第一原発から、123.85km

● 茨城県つくば市(17:00) 夕方までの最高測定値は、0.19μSV/h ⇒ 1.66mSv/y / 福島第一原発から、165.27km

● 埼玉県さいたま市(2011.3.27 17:00) 夕方までの最高測定値は、0.094μSv/h ⇒ 0.823mSv/y / 福島第一原発から、約213km

● 東京・日野市(07:45) 30CPM ⇒ 0.25μSvh ⇒ 2.1mSv/y / 243.96km


※ 自然放射線:大地(≒0.48mSv/y)・空中(≒1.26)・飲食(≒0.29)・建物などから 2.4mSv/y
  (上記計測値から、空中分1.26mSv/y を引けば原発からの降灰放射性物質によるものと類推できる?)

※ 3月11日以前の一年間の平均は 0.031~0.060μSv/h ⇒ 0.27~0.53mSv/y(さいたま市の場合)

■ 福島第一原発、北西方向の放射線量が低下(2011.3.26) 「国際情勢の分析と予測」より
 ・米エネルギー省の公表した汚染度マップが見つかったので公表する。

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最終更新:2011年03月29日 07:46