■ 14歳の美少女タレントがマスコミに激怒「危険なのはバカな厨房2年の私でも分かる!!」(2011.4.5) 「阿修羅♪」より
 ・藤波心さんの発言に対してブログ読者から、「きちんと自分の考えを述べることは素晴らしい」や「まだ若いのに立派な意見! 感動しました」、「芸能人と云う立場で有りながら、この様なエントリーを書く事に感動しました」など、賛同する声があがっている。

■ 批難覚悟で・・・・ 「藤波心オフィシャルブログ『ここっぴーの★へそっぴー』」より

■ 小出裕章教授と神保哲生氏 「カナダde日本語」より
 ・神保氏は、危険を顧みずに、ガイガーカウンターを持って、原発20キロ圏内の様子を私たちに見せてくれた。彼こそが真のジャーナリストだ。
monoコメ
● 福島第一原発まで1.5km の距離まで近づいた彼らは凄い。その地点でガイガーカウンターは112μSv/hという値を示す。年に直すと 981mSv/y ということになる。100時間以内に退避の数字。

引用記事より
チェルノブイリ事故後、後始末にかかわられ、被爆された方のメッセージです。

『出来るだけ早く逃げて下さい。政府に頼らない様にして下さい。何故なら政府は嘘をつくからです。彼等は貴方に真実を知って欲しくないのです。何故なら原子力業界は本当に権力を持っているからです。本当の影響の範囲はズット後になるまで分りませんでした。』

The Peanuts
恋のフーガ(Eng.)
Goodbye Day
私だけの十字架
Youtubeコメントから
小学生の頃、学校に行きたくなくて一日だけ休んだことがあり、 そのときに初めて特捜最前線を見ました。 人の醜さと哀しみの中にあっても最後は人の優しさが強烈に僕の心­に入りこみ、 子どもながらも衝撃を受けました。 当時の僕は学校でイジメがあり、それでズル休みをしたのですが、 このエンディング曲を聴いたとき何故か涙がこぼれ、 この曲の意味がよく分からなくても 自分の中で「耐える」という心が目覚めた曲、そしてドラマ・・・ そしてあくる日 僕は学校に行きました。 久しぶりにこの曲を聴いていると当時の懐かしき情景が思い出され­、 堕落している今の自分と当時の自分を照らし合わせてみると、 今の僕はなんと甘えたことか。 忘れかけた「耐え忍ぶ」心を・・・ありがとう。 Hayatonokami77 2 か月前
夕闇のふたり
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池上線
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かげろう坂
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のんだくれ

■ もはや神も大地も怒らない(2011.4.8) 「In Deep」より
 ・その方はメールで、たとえ今後、物質的に貧しくなったり、あるいはさらなる苦難があっても、「日本人として恥ずかしくない生き方をしていきたい」と書かれていました。
 ・私も今回の震災での東北の方々の姿を見て、そして、その後の現地の支援を含めた様々なことをされている「個人」の方々の姿を見て、「日本人であるということに喜びを感じられる感覚」を取り戻しています。
  これは「日本人の誇り」とか「日本人は偉い」とか、そういう面倒な話ではなく、「自分もこの東北の人たちと同じ日本人なんだ」という嬉しさかもしれません。
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■ 鎖国の気配(2011.4.4) 「In Deep」より
 ・そして、今回。放射能によりほとんどの外国人観光客と土地購入者が北海道から消えました。
  中国の人も韓国の人も消えました。そして、多分、何年も誰も来ません。
 ・考えられないような圧倒的な歴史の転換点が、こういう形で来たというのは何とも言えない部分はありますが、しかし、上に書いたように、いろいろな流れが止まった、あるいは変わったことは事実です。
  これは「夜の吉祥寺」を歩いてみてもわかりました。
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■ ストロング・ラブ博士の警告!:「もし5時だと答えれば、なぜ1時にしないのか」(2011.3.18) 「Kazumoto Iguchi's blog」より
 ・外人たちは日本を見捨てつつある。

monoコメ
 ・井口氏が言うような、「外国人が日本を見捨てる」ことを私は否定的に見ない。むしろ、In Deep氏が言うような、外国人が居なくなることでの流れとしての鎖国、を私は歓迎しているくらいだ。
  ここに、この地に残るのは日本語を母語とする日本人だけでいいのです。つらいことがあっても、これからまた更なる困難があっても、この地で流れる時を坦々と受け入れ現実を生きていくことが出来るのは私たち日本人だけなのですから。
  詳細具体は述べませんが、昔から日本人は何度も生き直してきたのだと思っています。権力(お上)がどうであれ、施政者が間抜けであれ裏切り者であれ、日本人は無視して生きてきたのではなかったかと。今するべきことをする。それで良いのだと。

■ 「菅内閣が今の状態で日本の国政を担当することは許されない」(2011.4.9) 「nikaidou.com」より
 ・西岡武夫参院議長は7日午後、国会内で記者会見し、東日本大震災への政権の対応に関し、「菅内閣が今の状態で日本の国政を担当することは許されない」と述べた。会見の全文は次の通り。(mono注:本文記事を。)
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■ 西岡参院議長が「菅内閣の国政担当は許されない」(2011.4.9) 「激誠神風」より
 ・こうした組織の乱立には「屋上屋を架すだけ」という批判もある。西岡氏は、小沢一郎氏寄りの人物のため、党内の権力争いを背景にした発言という側面もあるだろうが、的を射た発言だ。
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■ 「平時の小沢一郎」復活か?「菅降ろし」の怪気炎を上げた(2011.4.9) 「kojitakenの日記」より
 ・原発事故が起きると、いわゆる「小沢左派」が、「小沢一郎は隠れ『反原発』派だった」という宣伝を行ったが、「鍋パーティー」会員で『きまぐれな日々』コメント常連のフリスキーさんが、小沢一郎が民主党代表を務めていた2006年に、民主党の原発政策をそれまでの「慎重に推進」から「積極的に推進」へと転換した事実を指摘し、私は当ブログ及び「きまぐれな日々」にてこの事実を大々的に広めた。
 ・何より、小沢一郎の口から、自らが代表を務めていた頃の民主党の原発政策転換に関するコメントは聞かれないし、誰も小沢にそれを聞こうとしない
 それでいて、「菅降ろし」にだけは異様な執念を燃やすのだから、開いた口が塞がらないとはこのことだ。
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■ どこかおかしい菅直人首相が行う「復興構想会議」の人選、菅首相を守るためのただの「人間の盾」か?(2011.4.7) 「BLOGOS〔板垣英憲〕」より
 ・どこまでも自分の私利私欲しか念頭にない総理大臣である。「国民の幸せ」よりは、「菅直人政権の延命」しか関心がないのである。実に小ざかしい
 ・ちなみに、朝日新聞asahi.Comは4月7日午前3時すぎ、「国会議員抜き震災復興会議 有識者起用、首相主導狙う 五百旗頭真・安藤忠雄氏ら浮上」の見出し


■ 風評被害を考える~政府の逃げ、そして将来にわたり国民はダマされる() 「nikaidou.com」より
 ・安全という人たちは、ミキサーを貸すから、そのままジュースにして飲んでくれ。それをノーカットライブで毎朝放送してくれ。
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最終更新:2011年04月29日 19:09