■ 枝野官房長官は卑劣な政治家だ 「天木直人のブログ」より

 ・私は今度の原発事故で日本や世界をここまで混乱に陥れた責任は政府の答弁を一手に引き受け、何を聞かれても政府の弁護に終始した枝野の無責任発言にあると思っている。
 5月2日の産経新聞の世論調査では、その男が次の首相にふさわしい人物の一人であるという
 さすがに今朝ばかりは、もう日本はどうなってもいいか、と思ったりする

■ テレ朝報ステが東電社長現地謝罪を大幅編集報道 「植草一秀の『知られざる真実』(2011.5.4)」より

 ・テレビ朝日の「報道ステーション」が、5月4日に東京電力の清水社長が福島県の原子力災害被災地を訪問した模様を報道した。 
 しかし、その内容は、TBSが夕方のニュースで報道した内容と比較すると、重要な部分が大幅に編集されたものであった

 ・東京電力のこれまでの誠意の乏しい謝罪姿勢に対する原発被害住民の感情、極めて少額の被害住民への見舞金などの現実を正しく伝えるのが、報道の責任であるのに、企業との癒着で、その責任を放棄しているのがテレビ朝日「報道ステーション」である


或る浪人の手記〕より
■ Damned Damned Damned (2011.5.5)

 ・脳味噌がフットーしている痴民党狂信者集団・キモウヨヒキニートくんたちは、痴民党に政権が返りさえすれば何とかなるとか、そんなあり得ない夢を見ているようだけれど、そんな訳が無い。

 痴民党のクズどもも、バ菅ガンスチョクト大総理閣下様と不愉快な仲魔達、そして頭狂電力の糞どもともども、逮捕して極刑に処すべき重罪人どもなのだ。

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■ 誰がために鐘は鳴る (2011.5.4)

 ・震災で、そして原発事故で、沢山の国民が苦しみ喘いでいるというのに、その人達をどうやって救済していくのかを話し合うべき国会で、バカ与党とバカ野党が手前の保身と利益の為だけに、何にもならない下らない議論風の茶番をやっている。

 それを見ながら、安堵している事故を起こした張本人のバカ。

 ・こいつらを全員、今の地位から引き摺り下ろした上で、国家反逆罪を犯した罪人として逮捕、市中引き摺り回しの上で打首獄門の刑に処する必要がある。

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■ チョクトの黙示録 (2011.5.3)

 ・国連の勧告は年間1ミリシーベルト、かのチェルノブイリの強制移住の基準でさえ、年間5ミリシーベルトだというのに、年間20ミリシーベルト。
 完全な異常者。
 旧ソ連の指導者たちよりも冷酷で異常、さらに指導力の欠片も無い究極の無能。
 それがバ菅ガンスチョクト政権。
 一刻一秒でも早い退陣が望まれる。

 ・参考

■ 「天使の声…」と言われています 「カレイドスコープ(2011.5.3)」より
 ・南三陸町で、津波到達の直前まで防災放送で町民に高台への避難を呼び掛け続け、自らは行方不明となっていた同町職員・遠藤未希さんの遺体が発見されました。


Youtubeコメント〕より
 ・天使の声・職務をまっとうされた遠藤未希さん.昔 サハリンの電話交換手の女性とオーバーラップして涙が止まりませ­ん。大勢の人々の命を救い 感謝をしてる方も多いのでしょうから 南三陸町の高台に乙女の像を建てたら如何でしょう。私は願ってお­ります。
yakkunrose 23 時間前


■ ビン・ラディン殺害報道の背後にある計画 「ROCKWAY EXPRESS(2011.5.5)」より

 ・ビン・ラディンは戦闘によって殺害された、と言われていたのに、その戦闘そのものがなかったというし、女性を盾にしてビン・ラディンは反撃していた、というストーリーも否定された、というか、ビン・ラディンは武器を持っていなかった、というのだ(だから戦闘もなかった)。
  では、なんで逮捕しなかったのか、という質問には政府は答えられないでいる。

 ・しかも、遺体を海に流しただけでなく、その遺体の写真も公開しないという決定をしたという。これでは、いくら善良な人間だって、アメリカ政府の説明を信じるわけにはいくまい。もうすこしうまく嘘をつけないものか、という意見がアメリカ人の間からも上がっている、という。

■ アルカイダ ウサマ・ビンラディン殺害報道 CIAによる捏造か? 「宇宙規模で呑み込む金融大ショック Tc(2011.5.3)」より

 ・その後はNHKや民放でもビンラディン殺害のニュースが流れた。
  他国からの反響報道も伝えたのだが、これがまたどうも腑に落ちない。
  伝えたのは英国と豪州である。 いずれも米国と仲の良い国だ。
  つまりこういった国の首脳が、否定的な発言なんてするわけなかろう。
  東側諸国はもちろん、ドイツやフランスといった国のコメントはまだない
  もしかしたら、“ またか~ ” というように、米国の報道について懐疑的な思いを持っているのかもしれない。
  コメントするのが馬鹿馬鹿しいとでも感じているのだろう。



★ .<ビンラディン容疑者>殺害、遺体収容…米大統領が緊急演説 「Yahoo!ニュース〔毎日新聞〕」より / 記事保護



※ この動画を見ると、アメリカ大衆は「自らの政府」を信じているのだなと感じた。- monoコメ。

■ 死ね、クソジジイ! 「qazx」より
 ・梅原猛の書いたものを読んで、なぜこんな詰まらんことを書く人物が、哲学者を名乗れているのか、ずっと不思議に思っていた。
  要は文章に、日本国に対する謙虚さが見られないのだ。自分が短い人生の間に身につけたわずかばかりの教養が、長い歴史を持つ日本国よりも優れていると思い込んでいる、サヨク独特の独善振りには、あきれ驚くほかなかったのを覚えている。

 ・そう小生は考えていたのであるが、全く同様のことを考えている人がいたので、紹介したい。ただ例によって、彼の文章は難しい。それに長い。それで、抜粋し編集してお目に掛ける。


■ 梅原猛をおちょくる 「全面的徹底改造計画その壱」より

 ・の愚鈍な爺さんがまだ言論界で権威を行使できる立場で生きているということは、日本にとっての大いなる不幸だといえるかもしれない。
  というか、この程度の浅薄で硬直した教条に凝り固まった人間が哲学者を称しているというのがそもそも間違いであるという気はする。
  はっきり言おう。梅原、お前にはそもそも哲学者を名乗るべき内実が未だ何も備わっていない!
  もっと言えば、こういう教条に簡単に染まるような思慮の浅い、心の用心がない人間が仏教なぞ齧ると、却って深い迷妄にさまようだけという反面教師のような存在だと感じる。
  とは言え、いやしくも言論界の権威に対し抽象的総論的な批判を行うのはフェアではないであろうから、あえて今回は彼自身の発言から、丁寧に揚げ足取りをして、この死にぞこないの爺をケチョンケチョンにしてくれよう!


 ・日本には古くからラジウム温泉があって、さまざまな病気に著効ありとされてきた。

 ・三朝温泉について書いてある文章を紹介しよう。藤野薫・編著『放射線ホルミシスの話』(せせらぎ出版)から引用する。
   (三朝温泉の放射線量は1リットル当たり平均約400ベクレルで、温泉地の屋外放射線量も周辺の農村地帯の2.4倍に達します。また三朝温泉の浴室内は1立方メートル当たり200~8000ベクレルですから、米国環境保護局の定めた室内基準値150ベクレルを大きく上回っています。つまり、米国の基準に従えば、浴室内への立ち入りを禁じなければなりませんが、温泉が発見されたとされる平安時代からこの方、現実に癒しと療養の湯として利用されてきました。)

 ・実際、三朝温泉地域では「ガン死亡率」が、全国平均を1.0として、男が0.54、女が0.46となっている。温泉周辺の農村地域でも、男が0.86、女が0.77と大差をつけている。このことからも、ラドンが癌の死亡率を低下させている要因と考えられているのだ。
 温泉周辺どころか、原発の周辺ですら癌死亡率が低下することは統計で明らかになっている


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最終更新:2011年05月06日 07:36