・≪mullonさんは、「私は生まれてから一度もユッケを食べたことがないし、焼き肉屋に行っても友人がユッケを注文する姿は見たことがない。おじさんが食べるイメージしかない」とし、“韓国人がユッケを食べるのは当たり前”という日本人が抱いているイメージは間違っていると指摘。「少なくとも私は韓国の焼き肉店でユッケを食べたことがない」と語った。≫

 ・日本人が怪しげなユッケをためらいもなく食べてしまうのは、自己防衛を国家に丸投げしているからに他ならない。
  単刀直入な言い方をすれば「おめでたい」のである


 ・国営イタリア放送協会(RAI)は騒ぎの沈静化に向けて特別番組を放送。当局も地震は予知できないとの公式見解を発表するなどの対応を行ったが、多くの住民の不安を払しょくするに至っていない。





 ・地震の事を考慮したら、日本中どこにも原発なんか建てられません。我々はもう一度、その事実を確認する必要があります。

 ・つうか、菅直人というのは他人を攻撃している時にこそ、イキイキとするという左巻き特有の人物なので、ここは、「原子力推進派は、命よりカネの売国奴」とか、正面向いて顔をしっかり上げて、戦う姿勢でコトに望んでください。それしか生き残る途はないですw






☆ 石破茂の娘が東電に入社 「ニュース2ちゃんねる」より


★ 現在もひび割れ運転は可能 原発の基準で政府が答弁書 「47ニュース(2003.1.28)」より

 ・(注:小泉政権時)政府は28日、原発の設備や機器の損傷について「現在の法律で、ひび割れがあっても安全上問題がなければ運転が可能」とする答弁書を閣議決定した。



 ・日本が東海省と日本自治区に分断されている「2050 極東マップ」は日本国内の仕掛人ブロガーが広めたデマ地図であり、アジアとオセアニアが全て中国領になっている「大中華マップ」は中国のネチズンが画像編集ソフトで作った物で、これらが中国外務省から流出したものという事はあり得ないとの結論を第一回と第二回エントリーで出した。

 ・特に2007年以降には中国ネチズンの間では「未来の中国地図」が「意淫地図」(萌え地図) として盛んに作られており、これは清朝時代の現在より広かった領土を未来に回復すると想像する事が中国の「噴青」(ネット右翼) の萌えポイントであり、これは既にマイナーなサブカルチャー化しており、中国のネットでは珍しくも何ともない代物である事を前回のエントリーで扱った。

 ・彼等がどうしてこのような「未来地図」に萌えるのかの心理をもう少し深く見てみる事で、彼等にとって何が現実で何が非現実なのか、そして彼等が本当に日本を併合したいのかどうかを探ってみようと思う
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最終更新:2011年05月12日 19:00