■ 業務連絡・以下調査願う。 「nikaidou.com」より

 ・1,シナは、「90日ビザ無条件委託」を事務レベルで確約させた
 ・2,朝鮮は、「東北での外国人地方参政権」の実現工作のためにきた。


■ 放射性物質の安全処理の切り札「オメガ計画」の行方 「浜田和幸オフィシャルブログ(2011.5.8)」より

 ・原子力関係者の間では知られているが、高レベル放射性廃棄物を安全に処理するための先進的な研究として、1989年にスタートしたもの。
  文部科学省が主管庁となり、わが国の原子力研究機関が英知を結集して半減期の長い放射性物質を素早く安全に処理する技術を開発してきたはず。
  このところ話題のセシウムやヨウ素などを核反応を利用して短寿命に変え、放射能を消滅させることを目指してきた。
  実は、この日本発の研究がきっかけとなり、フランス、ロシア、アメリカでも放射性物質の分離、消滅処理に関する研究が進むようになったほど。
  たとえば、「半減期が30年といわれるセシウムを45分で処理できるようになる」とまで言われた。

---------------
■ 文科省はこれ早く探せよ 「nikaidou.com(2011.5.24)」より


Wikipedia【オメガ計画】より〕
☆ 群分離・消滅処理技術研究開発長期計画 「原子力委員会-放射性廃棄物対策専門部会(昭和63.10.11)」より





 ・フランスの大統領選挙で、CIAの工作員だと言われるサルコジが再選されることは、アメリカの、少なくともその筋の願いであろう。だから、サルコジより人気のあるストロス・カーンを貶めた。これは多くの者たちが感じていることだ。

 ・しかし、このような悪巧みをする者たちの、栄華の時期はそう長くは続かないであろう。フランス国民も因果な人物を大統領に選んだものである。この大統領の下では、フランスはいい目は見ることはできないのではないだろうか。今、フランスは旱魃で水不足から原子力発電所の冷却が危険な状態になっている、と言われている。政敵を葬って喜んでいる場合ではないのだ

------
■ (その1) ※ 昨日既出の記事

---------------

■ 体制は危険人物を排除する 「マスコミに載らない海外記事(2011.5.22)」より

 ・警察と売女マスコミは、ドミニク・ストロース・カーンが公正な裁判を受けることを不可能にしてしまった。ホテルのメイドを性的に暴行した容疑で彼が逮捕されたという発表の瞬間から、彼が起訴される前から、警察がおこなった説明は、国際通貨基金理事長は有罪だという印象を作り出すためのものだった。

 ・何十年もの間で初めて、この国に、アメリカの支配から抜け出せる可能性が見えてきたのだ。この国は、傀儡国家、覇権帝国の一部でなくとも良くなるのだ。この国にとって、ワシントンの権益ではなく、この国の国民や権益のために尽くせる可能性が見えてきたのだ。例えば、不沈空母として、広大な基地をおかれ、イラクやアフガニスタンで、ワシントンのために後方支援を強いられてきたこの国にとって、トンネルの先に灯が見え始めたのだ。この国は、今、拒否することを考え始めているのだ。



imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

 ・地図を見ると、500ミリシーベルトを超える地域すらあります。福島の太平洋沿岸はほとんど赤色、つまり、100から500ミリシーベルト、ヨーロッパでも北米大陸でも、18歳以下の子供に安定ヨウ素剤を配っている線量です。福島の内陸でも10から100ミリシーベルト、茨城の沿岸でも20から50ミリシーベルト、千葉でもかなりの地域が10ミリシーベルト以上が出ています。
 (ここで言う100ミリシーベルトは、預託実効線量では5ミリシーベルトほどです。 - mono注)
monosepia注

 ・等価線量と空中の放射線量は異なります。等価線量とは、年齢や身体の組織によって放射性核種の取り込み方(放射線感受性)が異なり、当然に被曝量も違ってくるため、修正したものです。

 ・上表は乳幼児(1歳以下)の等価線量です。下に貼った表によれば、甲状腺における等価線量は、幼児においては乳児の0.54倍となります。同じように、少年・青年・成人はそれぞれ0.27倍・0.18倍・0.11倍が世代別の等価線量の割り合いとなります。

 ・地震が起きてすぐの時点で、既にSPEEDIの予測は作成されていました。1号機が水蒸気爆発して大量の放射能がばら撒かれる前に、安定ヨウ素剤の配布、周辺住民の避難勧告、いくらでも出来たはずです。




■ 甲状腺被曝予防における基準値について 「六号通り診療所所長のブログ(2011.4.1)」より

 ・「緊急時における放射性ヨウ素測定法」という資料がありますが、これによるとこの数値の算出は大気のサンプリングを行ない、その数値を小児が24時間吸入した合算として換算する、とされています。
  これによると、610Bq/m3(立方メートルです)が、小児甲状腺等価線量として、10mSvに相当する、という便利な換算が示されていました。
  この数値は参考になると思います。






.
最終更新:2011年05月24日 21:41