・一体菅直人一味は、この東日本大震災を利用して、何をしようとしているのか。しかし全ては主権者である我々が決めるのである。今こそメディアの出番である。メディアには、是非とも冷静で科学的な情報を日本国民に提供して欲しいものだ。


■ 正義の放射線男よりメール 「nikaidou.com(2011.5.28)」より

 ・昨日の昼過ぎ、温泉街を流れる川に男性の死体があがりました。救急車が駆けつけたが死亡を確認したとの事、今日になり原発の被災者と判明したが、新聞も発表しない。



 ・須賀川のキャベツ農家の64歳男性が自殺したことがわかりました。
 ・飯舘村の102歳の男性が自ら命を絶ったことが報道されました。死亡は今月12日とされています。長年農業を営んできた方です。
 ・また、30代の女性も放射能汚染への不安から命を絶ったと人づてに聞きました。


★ 福島の野菜農家が自殺 摂取制限指示に「もうだめだ」 「朝日新聞(2011.3.29)」より

■ 吐き気を催す御用学者!! 「飄(つむじ風)(2011.5.26)」より

 ・大橋弘忠東大教授? 知らん。 調べた。


 ・(注:上記動画の文字おこしをしてくれたサイトです。)


☆ 大橋弘忠 「東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻」より webページ保護


■ やはり、このジャーナリスト先生もフェイクか 「属国離脱への道(2011.5.29)」より

 ・昨夏には、マイケル・グリーンと小沢一郎が小笠原で密会したとか、真偽の見極めが難しい情報を連打してくれる板垣英憲氏。(mono注:下の記事で取り上げている。)

 ・小沢擁護の一方で、随所で妙にマエハラを持ち上げる。8割真実2割誘導の、「あちら側」の人物の可能性が高い。マエハラは何度も言うように米政府の代理人も同然のクズである。

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■ 【深夜の短編】小沢コーモン合同誕生会は小沢復権の証明 「ryuubufanのジオログ(2011.5.24)」より

 ・今日は菅が国辱サミットに行った日だ。
 ・その同じ日に例の合同誕生会が民主党議員160人も集めて行われた。鳩山もいた。前原が仕切り役としていた所が気に食わないが、さて、この誕生会をどう理解するかだ


■ オバマ大統領が、9月の日米首脳会談に本当に来て欲しいのは、前原誠司前首相であり、菅直人首相ではない 「板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」(2011.5.27)」より

 ・菅直人首相は、「会期末6月22日」で通常国会を閉じて、それ以降、夏休み前までの間に、訪米して、日米首相会談に臨みたいと考えていたフシがある。ところが、オバマ大統領は、これを交わして、「9月訪米」を提示してきたのである。それは、菅直人政権が不安定なために、その成り行きを見守ろうとしている姿勢が窺える。だが、本音は、そんなところにはない


★ 日米首脳会談要旨 「時事ドットコム(2011.5.27)」より

 ・大統領 今年9月前半に首相を米国に招待したい
 首相 感謝する。しっかり準備を進め、よい訪問にしたい。外務・防衛担当閣僚の安全保障協議委員会(2プラス2)は6月下旬に開催したい。

★ 小沢氏、米紙に倒閣明言 不信任案同調も否定せず 「産経新聞(2011.5.27)」より

 ・民主党の小沢一郎元代表が米紙ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、菅直人首相について「一日でも早く代わった方がいい」と即時退陣を求めた。27日付の同紙電子版が伝えた。野党が検討する内閣不信任決議案への対応に関しては「どうするかよく考えているところだ」と述べ、賛成に回る可能性を否定しなかった。


☆ 日米首脳会談(概要) 「外務省(H23.5.27)」より



 ・「関西電力」は総発電量の50%を「原子力発電」に依存しているワケで、5基の点検停止中に加え、間もなく2基の「原発」が点検停止を迎え、合計7基が停止する事態を迎える。
 ・「中部電力」の「浜岡原発」を停止させた事で「反原発」の流れを、政府が決定的に後押しする形になったため、「関西電力」の「原発」も停止、福井県は容易に運転再開に同意できない事情を抱え込んでしまった
  静岡の海沿いで停止なら、福井の海沿いでも停止させるのが当然、との流れができてしまった。

「コラコラコラム」は、この事態に陥る懸念があると指摘した。

 ・関西こそ「30%節電」が必然の事態を迎えようとする羽目になった。
  生活はもとより「関西経済」に深刻な打撃を与える事になろう。

 ・国民には巨額の「公租公課」負担が押し付けられようとしている。
  しかし、政府は依然として「大きな政府」志向のままである。
  官僚ドモは、手に入れた権力を一向に手放す考えなどなく、国民から収奪し続ける構図は一向に変わらない。

★ 小沢一郎・民主党元代表インタビュー:一問一答 「WSJ日本版(2011.5.27)」より

 ・小沢一郎・民主党元代表はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、福島原発事故への政府の対応は「遅く、放射能汚染に対する認識がまったくない」と批判するとともに、長年ライバル関係にある菅直人首相について「首相は一日も早く代わったほうがいい」と述べ、対決姿勢を鮮明にした。


■ 「福島、日本は大変な事態」小沢一郎が本音で言う 「カレイドスコープ(2011.5.28) 」より

 ・菅直人が「四列目の男」と言われる理由を知っている人は多いでしょう。全共闘(学生運動)時代、デモに参加するときは必ず四列目にいたからです。
四列目なら怪我をすることもないし、警察に逮捕されることもないからです。「四列目の男」とは、つまり「卑怯者」の代名詞のことです。

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最終更新:2011年05月30日 18:35