2011年6月5日（日） 今日のお勧め記事 - MONOSEPIA

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「新ベンチャー革命」より

■　3.11大地震には、国民の知らない何かのっぴきならない深層が隠されているのではないか　2011.6.5

　・１．この国難の時期になぜ、与野党を超えた菅おろしが起きたのか

　・本ブログでは、この政局には何かウラがあるのではないか、そして国民は何かツンボ桟敷に置かれているのではないかとにらみました。

■　日本はソ連崩壊の轍を踏むな：プーチンの警告を聞け、菅首相よ！　2011.6.3

■　醜い内輪もめにみえる菅おろしには、何かウラがあるのではないか　2011.6.2

　・欧州寡頭勢力やロシア(プーチンは親・欧州寡頭勢力)とコネをもつ小沢・鳩山コンビおよび超党派の地下式原子力発電所政策推進議員連盟の政治家(鳩山氏含む)は、3.11大地震に関して、われわれ国民のあずかり知らない、のっぴきならない情報をもっているとしか思えません。

■　日本の核武装推進派が遂に正体暴露：米国戦争屋と全面対決覚悟か　2011.5.22

　・地下式原発推進の超党派議員の顔ぶれから一目瞭然なのは、この人たちは一言『アンチ米戦争屋の愛国派』です。その中には、愛国右翼（しばしばアンチ米戦争屋化する）もいて、日本の陰の核武装推進派でもあります。もし、中川昭一氏が生きていれば、間違いなく中核メンバーとなっていたでしょう。この議員連盟の母体は明らかに“創生「日本」”(安倍晋三会長)です。

　・彼らはこれまで、米戦争屋のターゲットにされないよう、面従腹背戦法にて深く潜航していたのですが、東電原発事故にからめて、米戦争屋の内政干渉が我慢の限界を越えたので、命を賭けて、正体を現わしたのです。

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■　超党派議連の「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」が2011年5月31日発足予定。右派・左派入り乱れる不思議な面子。“脱”反共隷米主義の狼煙か。　「スロウ忍ブログ（2011.5.23）」より

　・いくら「地下式」とは言え、このタイミングで原発を推進する議連というのは、確実に何か一物(いちもつ)ある筈なので要ヲチ対象である。

■　民主、自民両党の重鎮クラスが顧問に名を連ねる「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」が発足する。地下式とは高温ガス炉の事。　「株式日記と経済展望（2011.6.1）」より

　・日本でも高温ガス炉の開発が進んでおり、安全性実証試験を実施して「炉心の冷却能力が失われたことを想定した試験で、燃料の温度が異常に上昇することもなく、自然に出力が下がり安定した状態」も確認されている。産経新聞の記事にもあるように民主党や自民党の超党派の議連が出来て、地下式の原子力発電の推進を立ち上げている。

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★　原発の地下建設推進、議連発足へ　与野党党首ら超党派　「asahi.com（2011.5.21）」より

　・議連の顧問には民主党の鳩山由紀夫氏、羽田孜氏、自民党の森喜朗氏、安倍晋三氏の首相経験者のほか、谷垣禎一総裁、国民新党の亀井静香代表らが名を連ねた。たちあがれ日本の平沼赳夫代表が会長に就いた。

■　「日本の畑でもモンサントの自殺種子で栽培させろ」　「カレイドスコープ（2011.6.3）」より

　・このモンサント社の種子は「一代限り」で自殺してしまうターミネーター種子であることは知られています。
一度、モンサント社と契約させられたが最後、農家は毎年毎年、モンサント社から自殺種子を買わないと栽培も収穫もできない、ということになってしまうのです。

　　さらに、「除草剤グリホサート耐性」と明記されているように、モンサントのセイヨウナタネの自殺種子は、猛毒のグリホサートには耐性があり、この除草剤を使うと収穫量が多くなる、という利点があるのです。

　・これを受け入れてしまうと、ゆくゆくは日本の農家は壊滅的な被害を蒙り、次々とモンサントの奴隷となって危険な農産物を作り続けなければならなくなるのです。日本の農地が日本のものでなくなってしまうのです。

　　その点が、今までの遺伝子組み換え食品の規単なる制緩和云々の話と、根本的に違うところです。

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■　毒素遺伝子をもった種が世界に飛散する!?　「KAZE - 風」より

■　しかし、「最小不幸社会の実現」を訴えた本人の存在自体が「最大不幸」とは、笑えぬジョークですね。　「世に噛む日日（2011.6.5）」より

　・へえ、こんなことが出来るんですね。
　　　・参議院の問責とあわせて，衆議院の３分の２で国会議員の地位を除名して，辞めさせられる（憲法５８条２項但書）

　・たしかに、一日も早い復興が急がれているなか、国会が政争に明け暮れているのは、不幸な事態なのかもしれません。
しかし、菅が首相でありつづけることの方が、もっと不幸な事態です。

■　仮設住宅ひどいな　「nikaidou.com（2011.6.5）」より

　・利権の塊だ。岩手なんて750万もするらしいし、福島でも600万らしいぞ。
　　「岩手は今回は冷房付き750万です。小沢氏関連の建築屋に聞いてみて。床職人1日8万円」

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■　仮設住宅詐欺　「建築とかあれこれ　呪いもあれこれ（2011.3.18）」より

　・一軒に300万円？？？　あんなバラック小屋、　元見積もり部隊といたしましては、100万円です。

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■　震災利権・仮設住宅を海外から割高の５００万円で輸入　「クリスタル・ピープル（2011.6.5）」より

　・仮設住宅の値段が高すぎる。闇カルテルの可能性がある。
　　1軒500万もかかるわけないだろうあんなもの、持って来て置いとくだけみたいなものなのに。
　　仮設住宅が通常の家屋建築価格を上回っているのはおかしすぎるだろ。

　・この不況の中、日本の住宅メーカーを殺したいのね。無駄に高い輸送費かけてまで海外製に固執するのは、さすが売国政府です。

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■　政治家は何をやってると言うけど、　「ぶりーだーのBLOG（2011.6.5）」より

　・ローマ帝国の末期と同じでパンやワインを多く配ってくれる皇帝を市民が選ぶようになりローマ帝国は滅んでいくんです。民主党政権になったこと自体が日本の崩壊の始まりなのかもしれません。石原都知事が言う「日本は我欲だけの国になってしまった」というのが当たってるんでしょう。

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■　仮設住宅より、市営住宅、町営住宅を優先にして済ませる方がかなり安いです。　「とれまが知恵袋」より

■　和田春樹と保坂祐二：実は日本の国益に貢献している「進歩的・良心的知識人」　「国際情勢の分析と予測（2011.6.4）」より

　・日本の国益を阻害している様に見える「進歩的・良心的知識人」を私は高く評価している。私のこの姿勢は一見すると矛盾しているのだが実際には全く矛盾していない。そのことを理解して貰うのが今回の記事の目的である。

　・竹島問題、従軍慰安婦問題などの歴史問題での日韓の対立は日本にとって重要なカードである。国際法違反の竹島実効支配を正当なものであると韓国人に認識させ続けること、竹島問題と歴史問題で韓国人の反日感情を煽ることは日韓の軍事同盟を不可能にすることに繋がる。憲法第9条の維持、集団的安全保障の否定も重要である。これらの主張は全て左翼系の人々からなされている。一見反日的な「進歩的・良心的知識人」は実は日本の国益に最も貢献している人々なのだ。

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☆　和田春樹のホームページ
☆　保坂祐二〔Wikipedia〕

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