■ 東電株の紙切れ化は序曲に過ぎない。これから大惨事に突入することになる。 「超高層マンション スカイヲーカー(2011.6.8)」より

 ・米国は近く大崩壊を引き起こすことになっているのだ。いわば、倒産寸前の会社に追い討ちをかけて無担保融資を繰り返すことが、トンチン菅政権が継続している意味なのだ。
 ・厚生年金にプールされる巨額資金を米国の求めに応じて、ワケのわかんない米ドル建てインチキ合成債券や絶対に破滅し紙切れになってしまうことが始めから確定しているGSE債などのインチキ金融爆弾などを大量にはめ込まれているのだろう。
 ・トンチン菅直人は、原発事故発生時に米軍が介入するのを阻止するために、米軍全面支援を断ったのだ。つまり、それは日本の主権完全放棄を意味するからだ。一連の大震災は、すべて米軍による自作自演による軍事戦略の一環であって、「オペレーション・トモダチ」という日本再占領軍事作戦にすぎない。



 ・民主党と自民党が大連立を画す理由は、消費税とTPPの政策にあり、この二つを選挙を経ずに実現するところにある。大連立を組めば、二つの政策について民意を問わずに済み、総選挙の争点から外すことができる。それが第一の狙いだ。

 ・もう一つは、原発の賠償法案(スキーム)の先送りと、世論の空気を原発から政局に入れ替えることである。こうして、不信任案の次は大連立、大連立の次はポスト菅と、政局に次ぐ政局を間断なく続け、報道を政局一色で埋めることで、国民の関心を原発から離し、脱原発に傾斜した世論の流れを止めることができる。



 ・マンさん、あなたはホントに優しい心を持った人だね。

 ・優しい人柄と日本への思いが強く伝わってくる、どこかギクシャクした日本語ラップ。スウェーデンのマン (Man)さんが街のひとりひとりに募金と寄せ書きを呼びかけながら作ってくれた動画「Song for Japan Man - Yomigaere! / マン - 甦れ!(応援歌)」がジワジワとした感動を呼びます。




 ・これはいったい、あたたかな、なん・・・なんだ・・・
いま心に、それぞれの思いがあると思いますが


“涙を忘れていませんか”

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最終更新:2011年06月12日 17:03