■ 「世に倦む日日」鑑賞記 - 玄倉川の岸辺
■ ブログ炎上 「世に倦む日日」の末路 「言語学研究室日誌(2005.10.26)」より
■ 「世に倦む日日」は言論人失格(BLOG BLUE)【鳴り物入りで発足した「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」だが…】 「阿修羅♪(2006.9.11)」より
■ 「〈世に倦む日日〉批判」 「 【学院倶楽部】 科学と宗教ならびに教養と民俗の【協同と連帯】(2010.3.25)」より
■ まやかしの美辞麗句とカタカナ英語に惑わされてはいけません! 「ヘンリー・オーツの独り言(2010.3.23)」より
阿修羅コメントより引用


 ・02. 2010年10月08日 08:55:12: slb2Izd3hI

「世に倦む日々」の主張は支離滅裂だ。
いったいこいつは自分の意見を世に広めて社会を改革したいのか、
それとも、有料で自分だけが知る情報を提供したいのか、
有料と言いながら、無料で読める状態にしておき、転載されると、苦情をならべる。
内容と言えば、勝手な空想や妄想ばかりで、せいぜい政治感想文程度のもの。金の取れるような情報は何も無い。
そもそも転載するだけの価値が無い。
価値がないことを明らかにするための投稿と理解する。

 ・05. 2010年10月08日 11:47:06: D9pcH4JPBw
「世に倦む日々」は、東大の全共闘が象牙の塔から追い出した似非民主主義者=丸山真男のシンパと自称しているが、やはり似非民主主義者の系譜を護るのだろう。
ならば、どこかの大学の研究室にでも入れて貰えたらそのまま籠もっていろ。政治に関わるな。
政治闘争を扇動する文章をかいておいて、有料だから転載するな、というのだ。
目的が、民主主義を実現するための政治闘争なら、当然多くの人に読んでもらうべきものだろう。無料どころか、金を払ってでも、読んでもらうことを望むはずだ。
それが、自ら、これは金儲けだから勝手に転載するな、とは恥知らずな話だ。
本当に訴訟を起こして、世界に恥を曝したら良い。
訴訟を起こしても、解決策は記事の削除だけだ。
もし、阿修羅が訴訟を恐れて記事を削除するなら、2チャンに劣る媒体ということだ。
裁判所の命令ならそれも仕方がない。その頃にはもう意味の無い過去記事になっているからどうでも良い。
ついでに言っておくと、有料記事だから転載禁止というのは、契約で有料記事を読んでいる人との契約内容に含まれているか、不正にロックを破って購読したものに対して有効なもので、誰でも読める状態のものが転載されたからと言って、求償を求めることは難しい。つまり記事の削除くらいしかできない。

投稿者:純一氏を支持する。

 ・12. 2010年10月09日 03:26:10: lYqYOr9eEo
ネットでどうやってカネをとるかはひとつの大きな問題で、よくみるのが広告収入型。この場合は、読者は無料で読めるし、転載禁止といっても、事実上それは無理。
もうひとつは、クローズドなメイルマガジン型で、そうすれば、転載する人はほぼいなくなる。
世に倦む日々の人は、中途半端。どっちかの決断をしなきゃならないとおもうよ。

そもそもがさ、
<引用>対策について、読者の皆様から知恵と助言をお借りしたい。
<引用>問題の解決に最適な弁護士の紹介をお願いしたい
ってこれは何?自分自身が、タダで、知恵と助言と弁護士の紹介とを求めてるんじゃん。
真に価値のある情報は、有料だって意味のことを自分で言ってるくせにね。

 ・14. 2010年10月09日 11:37:59: D9pcH4JPBw
<返信>13
金を払って読んでいる人もいるのだろうが、私は金を払う気はないので、読んだことがない。
読める状態のものに関しては、金の取れるような情報は何も無い、という話では?
だから、事実として間違っていない。
有料記事だから転載するな、という事は無料の記事なら転載して良い、ということになる。
無料で読める状態の記事なのに、転載するな、とはどういうことか。
有料で読んでくれる人が少なすぎるからだろう。内容が大衆扇動なのに、それは無意味だ。只でもいいから読んで貰いたいのだろう。
 「世に倦む日々」は政治運動に口出しする資格は無い。
  偉そうに指導者面するんじゃない!

 ・17. 2010年10月09日 20:00:19: lYqYOr9eEo
<返信>16
そうだね。
①勝手な空想や妄想
②偉そうな指導者面
③ピントがはずれている

俺もまったく同じ感想だ。
ところが、①②③でも、カネ払って読みたい人がいる。
すごいよね。ネットは、使い方によれば、カネの生る木?
でも、世に倦む日々の人が一生懸命、ささやかな商売を守ろうとしてるんだから、
邪魔はしないようにするのが人の道だとおもうなあ。

そういうわけで、転載反対!





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最終更新:2011年06月12日 22:39