■ 苫米地英人のLSDルートを追う 前編 「全面的徹底改造計画その壱(2011.6.17)」より

 ・苫米地英人~中井天山 出口汪~武田崇元 右翼つながりで、ここにラスプーチン佐藤優や勝共連合関係者とか嵌めると、あら不思議、戦前の大本に似た宗教的国家改造運動再現の夢さえ見えてくる。
  正直、冗談ですまない面子ばかりが揃っていてかなり危ういなぁという印象である。
  でも面白そうだから、もうちょっと背後の関係を探っておこう。


 (■ 中編後編


■ 岩手県南部(内陸部)在住の10歳女子が「甲状腺」に病変(微熱も) 「低気温のエクスタシーbyはなゆー(2011.6.17)」より

 ・岩手在住です。放射線量は盛岡のモニタリングポストの公式発表値の約10倍の所に住んでいます。
  私の子供の甲状腺に異常が見つかりました
  甲状腺ホルモンのFT3という値が正常値より高いのです。


【どっちなの?極小期に突入するの?極小期を脱したの? - mono疑問】

☆ 太陽が極小期に突入する3つの証拠 「ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(2011.6.15)」より

 ・各研究のデータを総合すると、太陽活動が異常なほど低下する「極小期」に間もなく突入する可能性がある。1645~1715年のマウンダー極小期以来の活動低下になるかもしれない。

---------------
☆ 荒れ狂う太陽、活動極小期を脱する? 「ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(2011.3.22)」より

 ・SDOのWebサイトによると、「太陽が長い活動極小期からついに抜け出そうとしている新たな証拠」だという。



 ・まだ因果関係が不明確なのだが、小氷期が到来するのならば、今後は温室効果を高める努力をしなければならないだろう。
  かといって、現段階でCO2を大量排出するのは時期尚早である。


■ 鬼塚英昭氏の説く原発マフィアとは(1) 「新・心に青雲(2011.6.14)」より

 ・《1》鬼塚英昭氏への信頼
 これから鬼塚英昭氏の新著『黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア』(成甲書房)を取り上げて論じていきたい。
 同書の最後の部分を書いておく。
 「私は『原発とは何か」を書いてきた。原発が、原爆から生まれた歴史を書いてきた。そのなかで、原発マフィアがいかに誕生したのかの歴史を書いてきたのである。どうか、原発の歴史を知り、日本が悲劇を繰り返さないための道を発見してほしい。」

 ・今、民主党政権で国家戦略担当大臣、そして原子力行政にも影響を与える科学技術政策担当大臣を兼務している玄葉光一郎は、佐藤栄佐久の娘・美樹子を妻としている。いわば、義父である佐藤栄佐久の力添えで国会議員になった男である。この玄葉光一郎は一貫して原発推進派である。彼は義父について何も語らない。だがその人相たるや、日々、これ見るに忍びがたきものとなった。人たることは、よき事をなすにあり。(鬼塚英昭氏の新著『黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア』より)

 ・(mono注:2011.6.17現在、(2)(3)(4)と連載中。)


★ 亀井氏、首相に「小沢元代表も納得の内閣を」 「読売新聞(2011.6.16)」より

 ・亀井氏は16日、記者団に「(改造は)首相がやること」とかわしたが、民主党のベテラン議員に対しては、「首相と対立する小沢一郎元代表も納得する内閣を作り、挙党一致の体制を作るべきだと進言した」と語り、首相も前向きな反応を示したという


■ 菅ー小沢が手を組んで、「脱仙谷」&「脱原発」路線の逆転技もあり 「日本がアブナイ!(2011.6.17)」より

 ・このブログの場合は、さらにレアもの(?)で、菅氏も小沢氏も応援するという立場をとっていて。
  昨年から「小沢派vs.非小沢派」の対立が激化して行く中でも、mewは、ずっと、この2人が協力する形で、民主党政権&国政の運営に当たれないものかと書き続けて来た。(・・)

 ・<2人とも、自民党や官僚や米国への対抗心が強いことも魅力だし。mewとは考えが合わない自民党や前原・野田Gが国政の実権をとることを阻止できるのもGOODだしね。"^_^">

 ・この2人が、「昨日の敵は、今日の友」になるためのキーワードは、「脱仙谷」「脱原発」だ。(@@)

---------------
■ どうやら菅と小沢が手を組んだ様だ 「東京kittyアンテナ(@w荒(2011.6.15)」より

 ・民主党の権力構造を分析すると、前原をトップとする凌雲会の中で、次期政権を狙って小沢と渡部の合同誕生会を図った前原と、飽くまで反小沢で突き進む仙石・枝野が対立しつつある(@w荒




.
最終更新:2011年06月17日 23:57