・実は、バイカル湖には、これまでも船が多く沈んでいる「「異常地帯」があり、今回船もその地域で沈んだのではないかと言う人もいる。

このバイカル湖で消える人の数はかつてからあまりにも多く、今では住民たちも、今までどのくらいの人間がバイカル湖で消えたかわからないという。

バイカル湖で古くから漁業を行っている漁師たちは、このバイカル湖で、しばしば目撃されるという「行列」と「古代の城」、あるいは「古い時代のものだと思われる船舶」のことを話す。


★ 政府は寝耳に水、辞任に衝撃=民主内は冷ややか 「時事ドットコム(2011.7.5)」より / 記事保護

 ・「首相も私も辞表を提出するということは寝耳に水だった」。枝野幸男官房長官は同日午前の記者会見で、松本氏の辞表提出は全く予想していなかったと説明した。



 ・(^_^;) やっぱ、自爆テロ濃厚ですね。ゲンダイさん、大当たり?
  その筋から頼まれれば、何でもやっちゃいそうな御仁ですから…。


■ 辰年まで待てないドラゴンの落日 「あるウソつきのブログは民団の味方、鈴木啓一&戸村節子を応援しています(2011.7.4)」より

 ・ここで問題になってくるのは、彼が恫喝している間、カメラが回っていた点と、ある程度の権力者の意見であれば、「オフレコにしとかんと潰すぞ」と脅せばなんでもOKと思っている点。

福島香織嬢(元産経新聞の名物記者)のツイッターより。


ここから。


私が政治部記者やっているときは、カメラのまわっているところでオフレコはあり得ないことを知らない大臣はいなかったと思う。
オフレコルールって、実はそれなりに決まりがあって、カメラが回っているときはできないの。あとオフレコは事前に同意が必要。失言してあとからオフレコっていうのは絶対ダメなのよ。そんな大臣は私が記者やっているときはいなかったがね。
まあ、この部分に関しては、こういう理由でオフレコ願いたいという申し入れがあり、それに各社が同意であればカメラとレコーダーをとめ、オフレコが成立するのです。それが政治部でいうオフレコルールであり、政治家が好きな時に発動できる権利ではありません。

■ 松本大臣と村井県知事の問題に就いて 「東京kittyアンテナ(@w荒(2011.7.5)」より

 ・村井は単に民が選んだ首長にしか過ぎないが、松本は天皇から認証を受けた認証官である

  確かに現行憲法上は権力の均衡抑制という観点から地方自治が強調され、中央政府と地方自治体の緊張関係が前提とされているが、組織としての政府と自治体の緊張関係とは別に民選の首長が陛下の認証官の権威を害することは御稜威(みいつ)に叛く事と等しい

  ■ 松本大臣が辞任する様である 「東京kittyアンテナ(@w荒(2011.7.5)」より

 ・前の記事にも述べたが、確かに松本の発言には被災者の心を逆撫でする不適切な部分もあったものの、民選の首長に過ぎない村井が勅任官の松本に対して行った接遇は不適当であった。従って自らの発言の正すべき処は正した上で職務に邁進すべきであったものを突然辞職するとは腑に落ちない振る舞いである

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■ テレ東の奇跡 「nikaidou.com(2011.7.5)」より

  ■ やっぱり、生まれ育ちのダメな奴はダメ。 「nikaidou.com(2011.7.5)」より

 ・松本組を下請けに入れろと知事を恫喝したんですよね。入って来るのが遅れたことを理由に・・・何か小さなミスにいちゃもんをつけ話を膨らませ、それで強要を行うというのが暴力団や同和のやり方です。
(中略)
 ・誰とは言いませんが、同じ同和地区出身でもまともなのはいますので。

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■ 松本復興相言動から透けて見える日本衰退の理由 「植草一秀の『知られざる真実』(2011.7.5)」より

 ・第一は、日本の進路を示すべき立場にある者が、「公」ではなく「私」に基軸を置くようになったことである。
 ・第二は、官や政治家が、自分たちを「お上」だと勘違いしていることだ。
 ・第三の問題は、このような事態を主権者である国民が放置、あるいは容認してしまっていることだ。

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■ 松本龍の暴言事件 - 問題を深刻視しないマスコミとネット 「世に倦む日日(2011.7.5)」より

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■ 恫喝大臣と腰砕けのみのもんた 「逝きし世の面影(2011.7.5)」より

 ・『マスコミが絶対に触れたく無い解同の恫喝』
 ・『日本の深くて暗い闇、マスコミが絶対に触れてはいけない禁忌』
 ・『遅刻していなかった村井宮城県知事』
 ・『松本龍に比べれば、温厚で人格者の亀田父』
 ・『おおやけに何故今回だけなったのかの不思議』
 ・『麻生太郎の二番煎じ?』
 ・『最大の謎は東北放送
   それにしても普通はこれが放送されることはなく、西日本なら解同が怖いので必ず隠蔽されるのですが、今回は何故でしょうね。 実に不思議な話です。

   唯TBS系だけが報道しそれ以外の映像メディアも活字メディアも完璧に後出しのオフレコの恫喝に屈していたのは事実ですね。

 ・『管直人の松本大臣の任命責任』

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■ 戦後日本の「足かせ」が持つ意味 「フリーライター宮島理のプチ論壇(2011.7.4)」より

■ 私の内なる「松本龍」 「フリーライター宮島理のプチ論壇(2011.7.5)」より

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■ 戦後日本の「足かせ」が持つ意味 「フリーライター宮島理のプチ論壇(2011.7.4)」より

■ 私の内なる「松本龍」 「フリーライター宮島理のプチ論壇(2011.7.5)」より

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■ 優れた政治家は国民の宝である 「qazx(2011.7.5)」より

 ・ネット上では、松本龍復興相が被災地でどのような発言をして、どのような態度を取ったのか、つぶさに見聞きできる。彼のヤクザのような態度や発言によって、彼自身の出自つまり、解同出身を笠に着て、日本社会を脅すような差別大好き人間であったことまで、ネットで暴かれてしまった

 ・彼の態度から、被災者のために役に立ちたいという、意思を感じた人は、おそらく極少数であろう。これでは、国民からの彼に対する非難の声が沸きあがる。彼に職責という自覚があったかは不明であるが、もう職責を果たすことは不可能であろう。彼が辞めたいと思うのも当然である。

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■ さよならチームドラゴン 「或る浪人の手記(2011.7.5)」より

 ・この阿呆を任命したもっと阿呆、バ菅ガンスチョクト大総理閣下様は、こんなアホ臭い失態をやらかしても尚、まだ辞意を表明するつもりはなさそうな雰囲気だし。

 あのクズのクズさ加減は、銀河系を震撼させるね。

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■ 暴言と知性について 「内田樹の研究室(2011.7.5)」より

 ・怒鳴りつけられたり、恫喝を加えられたりされると、知性の活動が好調になるという人間は存在しない。
だから、他人を怒鳴りつける人間は、目の前にいる人間の心身のパフォーマンスを向上させることを願っていない。
彼はむしろ相手の状況認識や対応能力を低下させることをめざしている。
どうして、「そんなこと」をするのか。
被災地における復興対策を支援するというのが、復興大臣の急務であるとき、被災地の首長の社会的能力を低下させることによって、彼はいったい何を得ようとしたのであろうか。

人間が目の前の相手の社会的能力を低下させることによって獲得できるものは一つしかない。
それは「相対的な優位」である。
松本復興相がこの会見のときに、最優先的に行ったのは、「大臣と知事のどちらがボスか」ということを思い知らせることであった。
動物の世界における「マウンティング」である



 ・外野から評論家振りますに、ドラゴン先生が共産党から顔面にウンコ投げつけられ孤軍奮闘していた月曜日にこういうツイートを投下しなかった田原先生も五十歩百歩のマーチ

 ・他方、公共の電波を借用し舌鋒鋭くドラゴン松本先生批判繰り返した挙句「闇組織から俺が殺されるかもしれない」「勇気ある東北放送」と芸人らしからぬ政治的発言で賞賛を浴びているらしいカンニング竹山さん。
氏は早良高校ご出身との事で、人権問題はそれなりの知見を擁していると思われ無知蒙昧な発言ではなかろうと思います。



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最終更新:2011年07月07日 17:07