★ 「江沢民氏死去」報道 中国外務省は否定 「msn.産経ニュース(2011,7,7)」より

 ・香港のテレビ局ATVは6日午後、江氏が「病死した」と報道。その後、「公的には確認されていない」と伝えた。
 ・一方、外務省の洪磊報道官は5日、死去説に関する記者の質問に「そのような情報はない」と否定した。



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■ 江沢民は、日本の“友人”だったのか? 「新・心に青雲(2011.7.8)」より

 ・「国際情報の分析と予測」氏は、今年が辛亥革命から百周年で、これを記念して、台湾の日本大使館である台北駐日経済文化代表処で開かれている特別展「孫文と日本の友人たち――革命を支援した梅屋庄吉たち」を観たことからペンを起こしながら、以下のような実に大胆な「予測」をしていた。

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■ 江沢民前国家主席が率いる上海閥の落日:江沢民は本当に反日政治家か? 「国際情勢の分析と予測(2006.9.27)」より

 ・江沢民は反日政治家の代表と一般に見なされており、ネット右翼などは強い憎悪をあからさまにしている。この半ば常識と化した「江沢民=反日」という公式に私は最近疑問を感じている。私はここで「江沢民は実は親日政治家である」という大胆な仮説(陰謀マニアの妄想と言うべきか?)を提示し、それについて検証してみたい。

 ・このブログはチラシの裏にでも書くべき妄想を書き連ねたものに過ぎず、「北方領土が返還寸前」とか「9月26日に北朝鮮が日本をミサイル攻撃する」などといった私のブログでの予想がことごとく外れていることはその妄想が非現実的であることの決定的証拠である

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■ 辛亥革命百周年記念:特別展「孫文と梅屋庄吉」 「国際情勢の分析と予測(2011.7.5)」より

 ・アジア大陸の大国が集合する上海協力機構は一見日本を仲間はずれにしているが、実際はこの上海協力機構は日本政府がコントロールしているのではないかと私は考えている。将来米国の世界覇権が崩壊すれば日本は公式に上海協力機構に加盟し、事実上その指導国家に就任することだろう。

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■ 江沢民を炭坑節で見送ろう 「ネットゲリラ(2011.7.7)」より

 ・江沢民が死んだらしい。酔っ払うと炭坑節を歌うのが好きだった江沢民なので、ここは炭坑節で見送ってあげましょうw ヤツは父親が日本軍のスパイで、本人もホントは日本語ペラペラ。バレると共産党的にマズいので、強烈な反日教育で大騒ぎして見せつつ、裏ではシッカリと上海という土地を日本資本に献上して開発を進めた
ヤツは父親が日本軍のスパイで、本人もホントは日本語
日本に駐在していたペーペーの党中央官僚

天安門事件で欧米が叛乱成功を期待していた中で、日本だけは中国全土が無政府状態になるのを恐れ(1,000万人難民が日本に押し寄せたりしたら日本はパンクしちゃいますがな)比較的、中共に好意的だったわけで、此奴を選んだのは鄧小平の対日メッセージ。
 それから半世紀近く過ぎ、中華バブルがはじけそうですが、争乱状態になってアメリカが分裂工作を始めたら、日本を頼るしかないわけで、日本におべっかを振りまけるヤツが主席に選ばれることになると思います。

投稿 小日向 | 2011/07/08 12:01

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■ 江沢民が死んだ? 「やっぱり、毎日がけっぷち(2011.7.7)」より

 ・そして、中国は日本など比べものにならないくらい外需によって生きている国であることを考えれば、最重要なのはお客さんである諸外国との関係だ。
要するに、アメリカ、日本、EUと良好な経済関係を続けなければならんというわけだ。

  ・ただ、アメリカなんかと日本では、中国から見た重みがまったく違うということも知っておくべきである。
中国にとって、アメリカはただの客でしかないが、日本とは産業的な依存関係にある

 ・日本に精通している人間のなかには、「ハードだけの問題ではなく、運行の問題にこそ日本の技術の恐ろしさがある。しかも、それを両方とも、しれっとやり遂げてしまうのが日本の脅威だ」なんて言う人もいれば、「欧米は決して中国のメンツを守ってくれないが、日本は守ってくれる(全部、中国がやったことにして、裏で仕事してくれる)」なんて見方をしている人もいる。

結局、このように日本という呪縛から離れることができない、という強い恐れが彼らの心のなかにはあるのだ。

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■ ■江沢民前主席“脳死状態”か 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記(2011.7.3)」より

 ・今入った情報によると、先日301病院に入院した“大物”は、江沢民前主席であり、脳死状態だという。



 ・小渕首相は江沢民との首脳会談で、「三つのノー」や「日米安保条約から台湾条項をはずす」ことを共同声明に入れるという中国の要求を拒否した。「過去に対する中国への謝罪」を共同声明に入れることも拒否し、口頭での謝罪にとどめた。政府開発援助(ODA)も、それまでの「5、6年ごとに総枠を決める」というやり方から、他の国と同様に「1年ごとに額を決める」方式に変更し、金額も減らすことで合意した。
これらに怒った江沢民は、3900億円もの援助を獲得していながら、共同声明に対する署名を拒否したのである。


☆■ 江沢民の無礼を忘れてはならない 「依存症の独り言(2005.7.22)」より

 ・何があったのか?それは、中国国家元首による天皇陛下に対する侮辱行為である。この出来事を忘れてはならない。今の中共の本質を理解する上で欠かせないからだ。

 ・江沢民国家主席(当時)夫妻を歓迎する天皇・皇后両陛下主催の宮中晩餐会が、「豊明殿」で約150人が出席して開かれた。

 ・この晩餐会に臨席した中川昭一経産相(当時農水相)は、後日、「天皇陛下の御前での江沢民の傲慢な態度を見て、我慢ならなかった」と語っている。

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最終更新:2011年07月11日 17:24