・バカマスゴミは日章旗を写そうとしなかったが、それにしても、なでしこジャパンは素晴らしかった。




■ 新潟の、そして佐渡島の危機 「誇り高き日本(2011.6.10)」より

 ・佐渡島にある、以前は「佐渡能楽の里」という施設が売却されました。事の経緯を辿るとまさしく、日本の一地方しかも日本の防衛の重要な施設がある近くに、まさしく中共そのものの施設が既にオープンしていたということです。

 ・最大の懸念は、日本の重要な防衛施設があることです、近くで見張られることは影響受けます。


■ 実は佐渡島もあぶない? 「外国人犯罪の増加から分かること(2011.6.13)」より

 ・さて、新潟領事館拡張計画を阻止した地元有志の方から、中国が佐渡島に土地を購入しており、留学生を送り込んで大規模な足がかりを作るのではないか?という情報をいただきました


☆■ ガメラレーダー関連情報 2009/03 「ガメラ医師のBlog
(2009.3.7)」より
☆■ ガメラレーダー関連情報 2008/10 「ガメラ医師のBlog
(2008.10.7)」より

☆ 妙見山ガメラレーダー 「佐渡地図情報サービス[GIS]」より





 ・(mono注:加賀博昭氏も質問から)ガメラレーダーについて地方自治法第99条の意見書決議をするのを、そのことを口実にとうとうこれを議決させなかったということになれば、あなたたちの軽率だったという、その言葉が最も軽率だということになります。ここのところは、腹を据えて答弁しなさい。いざというときに腹を切る、いざというときには職をやめる、そのぐらいの決意を持っておれば、へのかっぱではないですか。国会議員に会う、国の役人に会う、ガメラレーダーどうなのだ、ガメラレーダーを持ってくるについては何か地方に対して何らかの措置を防衛庁というのはとるのかと、そういうことがあるのかということを事前に調査するのは当たり前ではないですか。それをやったからといって、軽率のそしりを受けておわびするなどというのは、まことに弱腰千万、そういうことがなめられる。


☆■ 春に向かう山、、、 「明日は、どうかな~?!(2011.2.20)」より

 ・写真では、左側にガメラ君がいるんですが(ちと、分かりにくい・・・が)、このガメラレーダーは、すでに運用されている(?)訳で、、、。
  実は、それに伴って、、、右側の一番高い金北山にあった旧レーダーがすでに撤去されています。



 ・日本での出来事が私の原子力に対する見方を変えた、と告げても、読者は驚かないだろう。しかし、見方をどのように変えたかを告げたら、驚くに違いない。福島原発の大災害のおかげで、私はもはや核中立の立場ではない。核賛成の立場に変わったのだ。

  安全設備も不十分な古ぼけた原発が、巨大な地震と津波に見舞われた。電源が喪失し、冷却システムが機能しなくなった。原子炉が爆発をはじめ、メルトダウンが始まった。福島原発事故は、設計のまずさと手抜きというおなじみの話だ。だが、我々が知る限り、死に至るような放射線量を受けた人は一人としていない。

  環境保護論者は放射能汚染の危険を大いに誇張してきた。が、xkcd.comが発表しているグラフを見てみたまえ。スリーマイル島事故の際、原発から10マイル以内に住んでいた人々の平均被曝量は、アメリカの放射線労働者に許されている年間の被曝量のわずか625分の1であった。放射線労働者の年間許容被曝量は、ガンのリスクが上がる最低のレベルとされる年間の被曝量の半分である。そして、このガンのリスクが上がるレベルと言うのは、放射線被曝致死量の80分の1である。心配する必要がない、と言っているのではない。バランスの取れた見方が必要だ、と言いたいのだ



 ・チェルノブイリ原発事故が起きた1986年4月26日当時、フランス放射線防護中央局(SCPRI)局長をつとめていたピエール・ペルラン教授(88歳)は、チェルノブイリ事故が起きた直後の4月30日から5月5日にかけ、「フランス国内では『死の灰』(放射性物質)による汚染は無く、健康への影響は無い」と発言、「深刻な嘘をつき」国民の健康を害したかどで、2002年より起訴されている。ぺルラン教授の件は3月31日にパリ法廷で協議され、9月7日に最終決定がなされる予定。


☆■ ペルラン教授 「金山deやましごと(2011,4,15)」より

 ・25年前、フランス人の少年は両親の仕事の関係でドイツに住んでいた。
チェルノブイリ原発事故が起きたとき、ドイツ政府の指示で野菜も牛乳で摂取禁止になった。

 ・ところが同じころフランスでは「放射能雲は国境を越えなかった」と発表し、汚染地図報告書も他の国には数値があったが、フランスの上には「低」と記入されていただけだった。それでフランス人は疑いつつも悠然とかまえた。子どもたちも、平気で戸外を走りまわった



☆ ベルラン教授 「Google検索」より



 ・ネズミ捕りに燃える(?)野良猫の菅首相が辞任した後は、結局、また飼い猫たちが、元通りに原発行政を進めようとする可能性が大きいだけに、今、まさに攻防の時を迎えていると言えると思うし。
 しかも、このチャンスを逃すと、当分ネズミをとれなくなるかも知れないのだが。ここを押し切るには、どうしても国民の後押しが必要になるのではないかと思うのだ。(・・)


■ 細野豪志・原発担当大臣のカウンターパートが判明した。ジョン・ホルドレンである。 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報(2011.7.18)」より

 ・ところが菅直人はびくともしない。それは菅政権がホワイトハウスや議会の重鎮からの一定の了解を受けて原発事故収束を行うように指示を受けていたからで、菅もこの指示にうまく乗っかって、脱原発路線、クリーン・エネルギー路線を推進している。こんなことは孫正義ごときの一人と菅首相がくっついたからできるという話ではない。だから菅政権は当面続くのではないか。ステップツーの終了がメドだと思う。


★ 米大統領補佐官が来日、福島第1原発を視察へ 「日本経済新聞(2011.7.18)」より / 記事保護

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★ オバマ次期政権、ホルドレン氏を科学担当補佐官に 「NIKKEI NET オバマ米新政権誕生(2008.12.19)」より

 ・同教授は気候・エネルギーが専門の物理学者で、核兵器の廃絶運動でも活躍している。オバマ政権の環境シフトを明確にする人事となる。

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★ 細野首相補佐官、訪米へ…原発事故で意見交換 「読売新聞(2011.6.8)」より

 ・細野氏は訪米中、ホルドレン大統領補佐官(科学技術担当)、原子力規制委員会(NRC)のヤツコ委員長、ナイズ国務副長官らとの会談を調整している。

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■★ オバマ大統領補佐官ホルドレン氏 広島を2回訪問 「ヒロシマ平和メディアセンター(2009.1.19)」より

 ・オバマ政権の大統領補佐官(科学技術担当)ジョン・ホルドレン氏(64)が、ヒロシマを訪れていた。科学者の立場から核兵器の廃絶を目指すパグウォッシュ会議が1995年と2005年に被爆地で開いた年次大会に参加し、講演や、原爆資料館で記帳もしていた。

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最終更新:2011年07月20日 19:54