■ ジブリアニメの「コクリコ坂から」を観ようか迷っている 「東京kittyアンテナ(2011.7.30)」より


☆ 手嶌葵 さよならの夏 ~コクリコ坂から~♪♪ 「tudou.com」より 全コーラス?聴ける。

元の歌は、1976年に森山良子が歌った。作詞 万里村ゆき子 作曲 坂田 晃一


■ 為替談議 実質的に基軸通貨となった円 「Ddogのプログレッシブな日々(2011.7.31)」より

 ・日本が軍事力も核も持たない国が覇権を握れるわけではないので、正統な基軸通貨というわけではない。日本も基軸通貨になりたいなどと宣言すらしていない。
  また、基軸通貨国としての責任や権限を世界から認められたわけではない。
  だが、実態的に世界のマネーが日本に流れ込んできているという厳然足る事実は実質的に基軸通貨的な役割を負い始めたと言って過言ではないだろう


■ 高岡蒼甫、フジテレビ批判の責任をとらされる 「あるウソつきのブログは民団の味方、鈴木啓一&戸村節子を応援しています(2011.7.28)」より

 ・高岡氏のこのツイッター直後、妻の宮崎あおいさんが、「私は高岡とは思想が違いますので。」と速攻で予防線を張ったとき、
「何を大げさな。そんなに韓国が怖いの?」
 と思ったもんだが。考えを改めておく。あの世界で生きて行きたいのであれば、韓国に逆らったらあかんのか。宮崎あおいさんが正解か…。

 ・なんか、今回の事ですっかり株を下げたなフジテレビ。
  いつの間にか、TBSにも劣るクソチャンネルになっていたんだな。


■ 【宣伝】8月6日に新刊『日本再占領』が発売されます。 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報(2011.7.30)」より

 ・震災が起きて4カ月半が経過した。本書では、一貫して、「日本が統治能力を失ったので、日本はアメリカに再度占領されたのだ」と論じてきた。嫌なことかも知れないが、このことをまずはっきりさせなければならなかった。
 ・しかし、「なんだ、日本はもう再占領されてしまったのか。もう何をやってもアメリカの言いなりか」と悲観的になるのは早い。民主党政権がなぜ行き詰まっているのかを、本書では明らかにした。その正体とは、戦後の日米関係を動かしてきた日米双方の官僚がつくる「日米事務方同盟」による不透明な「談合体制」だった。これを突き崩すことが重要である。

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■ 植田信さんが『日本再占領』の草稿の書評をしてくれました。 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報(2011.7.19)」より

 ・アルルさんは40代目前という若き日本人です。
 新著原稿を見て、私はアルルさんの着実、確実な成長ぶりを実感できました。
 素晴らしい内容に仕上がっています。
 ここ数年の日本で何が起きたのかを知りたければ、これを見ればいい、と私は推薦できます。

 そんな具合に、年寄りたちは、若者たちが自分の考え・体験を受容してくれるかな、などと心配する必要はまったくありません。
 しっかりと吸収してくれます。

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■ 日本 再占領 「碧き地平線の記憶(2011.3.18)」より

 ・津波(爆撃、焼夷弾)の後の何も無くなった光景、原発放射能(核爆弾、二度も!)の被爆。 早々のアメリカの登場。  小沢一郎の支持基盤だった東北の壊滅。  日本の穀倉地帯の長期の壊滅、これで日本は、TPPに加盟せざるをえなくなった。(ニューギーランドもTPP反対国だった)  NY、東京市場の、閉まっているほんの僅かの隙の、円買い。 株の売り浴びせ。
 3月7日の道路関係株の会社の急騰(阪神淡路の時も同様)。 



 ・小室博士は社会規範の崩壊がアノミーという現象であり、そのなかでも心理的パニックが社会全体に波及する状態が「急性アノミー」なのであると解説しているわけだ。そして、小室博士は戦後の日本はこの「急性アノミー」に陥ったという。

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■ 200X年、米軍日本再占領 「HPO:機密日誌(2008.10.27)」より

 ・不思議な夢を見た

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■ 21世紀初頭・米国による日本再占領:現代のマッカーサーはデイヴィッド・ウォーラーとランス・ガトリング 「ライジング・サン(甦る日本)2011.7.11」より

 ・デイヴィッド・B・ウォーラーたちは、毎日、衛星回線のテレビ電話 TV presence で、これが、虎ノ門の米大使館だけでなく、ワシントンDCのホワイトハウス(ヒラリーたちがいる)と、ウィーンのIAEAと直接つながって、報告し会議を開いている。だから、意思の疎通も最高度の決断もここでなされている。

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■ GHQがやって来た! アメリカの“日本再占領”に気付いている日本人はいますか? 「韓国に飽きてきた韓国語翻訳家が、せっかく韓国に興味を持ってくれた日本人にネタを提供するブログ(2011.4.24)」より

 ・アメリカが“これまでの日本のエージェントを見限って、新たなエージェント探しをやっている”らしい…
“アメリカ万歳”を吹聴していた財界&政界&官界の手下どもが、アメリカ様直々に「お前らは要らん!」と宣告された模様。
  福島原発でのゴタゴタは、アメリカ財界&アメリカ政府に大きな波紋を投げかけたようです。
  「こいつらって、ここまでバカだったのか!」と。


☆ 「日本再占領」を言葉で検索 「MONOSEPIA内ページ」



 ・東日本大震災以後で安全保障会議設置法に言及した記事は次の2本だけ。
  政治家や新聞・テレビの安全保障音痴、危機管理音痴を曝け出しているかのようだ。

 ・【土・日曜日に書く】政治部・阿比留瑠比 順法精神見あたらぬ菅首相
   2011.7.31 02:56
   http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110731/plc11073102560006-n1.htm

 ・【正論】初代内閣安全保障室長・佐々淳行 震災危機を「管理危機」にするな
   2011/03/16 産経新聞 東京朝刊
   http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031603430012-n1.htm

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■ 日本版NSC(国家安全保障会議)の恐ろしさ 「反戦な家づくり(2006.11.23)」より

 ・NSCの情報機関であるCIAの工作員であった,コジマ氏のレポート。イラン・コントラ事件などに関わっている。NSCというのが,完全に非合法組織であることがよくわかる。
  と同時に,こんなNSCを作ろうという安倍晋三の正体がわかる。
  日本版NSCについては,東京新聞が,これ以上ないくらい良い記事を書いている。必読。



☆ 安全保障会議 「Wikipedia」より

☆ 国家安全保障会議 「Wikipedia」より




■ テロリストが原爆54基抱えて日本を脅している 「ネットゲリラ(2011.7.31)」より

 ・そら、海江田も泣くわけだ。裏でどんだけ脅されてるかw この、反東電官僚の自宅では、こないだもハクビシンの死体がこれ見よがしに捨ててあったらしい。まぁ、どっかの業界の人がよくやる手ですね。テロリストがインフラ握って官僚や大臣まで脅すという、日本はそういう素晴らしい国です。


★■ 東電批判の官僚、古賀茂明氏の自宅が停電 「ガジェット通信(2011.7.30)」より

 ・本人のツイートによれば、周囲の家は停電しておらず、古賀さん宅のみ停電しているとのこと。東電に電話したら「停電が多発しているので(復旧が)いつになるかわからない」と言われたそうです。すでにツイート時点で停電より1時間40分以上が経過。
 ・長谷川氏のツイートより:
古賀さんの電話。東電の人間が古賀宅にきて、いましがた、電気がついたとのこと。だが「漏電の可能性があるので、オタクのリスクで電気を使用してください」と言われたようだ。これはどういうこと????(7月30日22時44分)

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★■ クビ宣告された役人「古賀茂明」VS「海江田経産大臣」異例の直接対決、結果は? 「ガジェット通信(2011.7.29)」より

 ・古賀さんは経産省より「退職勧奨(たいしょくかんしょう)」というものを受けました。
 ・要するに古賀さんは「官僚は国民の生活を第一に考え、国民のために働くべき」と考えており、また実際にそのように行動しているために、省益や自らの利益の確保に奔走する官僚達からすれば煙たい存在なのです。

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★■ 「霞が関は“人材の墓場”」“戦う官僚”古賀茂明氏が覚悟の証言『官僚の責任』をPHPより発刊 「ガジェット通信(2011.7.18)」より

 ・日本最高の頭脳集団・官僚が集まる霞が関はなぜ“人材の墓場”と化しているのか――“戦う官僚”として知られる経済産業省の古賀茂明さんが、“閉ざされた伏魔殿”にメスを入れる最新刊『官僚の責任』(PHP新書、755円/税込み)を刊行しました。







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最終更新:2011年07月31日 22:15