■ 人工地震の仕組みは謎だが、深さ10kmの人工地震は確かに存在する。 「世界の真実の姿を求めて!(2011.9.2)」より

 ・常識的に考えれば、10kmの深さで水爆を正確に爆破させることは不可能である。
東日本大震災の人工地震説を否定する人は「10kmの深さで水爆を正確に爆破させることは不可能である」と今でも信じている。

しかしその常識は2008年の水爆による資源探査?(水爆地震実験)でくつがえされた


■ “人体実験”知事が、またまた泣き芸か 「カレイドスコープ(2011.9.5)」より

 ・菅直人が辞任する直前に、佐藤雄平に中間貯蔵施設は福島県内、それも原発周辺以外にはありえないことを明言しています。

 ・、福島にABCCの放射性影響研究所を受け入れることを決め、福島県の住人がホールボディーカウンター検査が受けられないように、ほうぼう手を回すようような殺人知事ですから、どっちみち、リコールしなければなりませんが。

 ・福島県の人たちは、あなた方が選んだ知事によって「福島」を「フクシマ」にされたことを理解して欲しい。

 ・「補償金、交付金で豊かな福島県を」。
  それ以外に彼は何も言えないでしょう。最初からビジョンなど何もないからです。
  だから、全国の人たちは邪魔をしないで、細野の芝居を見ていればいいと思いますよ。
  彼は、ちゃんと言っていますよ。

   「最終処分場にはしないということは方針としてできる限り貫きたい」と。


■ 朝鮮軍は弱かった 「qazx(2011.9.5)」より

 ・朝鮮軍は、精鋭部隊1万3000人であり、しかも奇襲上陸。それを迎え撃った対馬兵って、当時、藩主他、主力は京都や明国(天津)にいたので、留守番役のみ、足軽もいれて、わずかに600人余だったと言われている。

 ・当時、対馬にいた明国人の記録によると、もう、笑っちゃうほどに朝鮮将兵は弱かった。最初の弓合戦でも、ただの一矢も朝鮮側は届かすことが出来ず、逆に対馬兵の弓矢は百発百中だったと。
  対馬兵(武士)は、一人で600人斬ったのもいたそうで、最後は、適当、バラバラに斬り込んで、斬り殺し放題、朝鮮将兵は、日本刀で切られると、刀、兜、鎧ごと、スパスパ切り落とされるので、泣き喚いて逃げたと。


■ 特攻隊基地だった福島第一 人間を使い捨てる原発のタブー 「逝きし世の面影(2011.9.5)」より

 ・ひょっとすると、このブログ記事が指摘している原子力による発電の根本的な欠点と、旧日本軍との非人道的な『人間を使い捨て』にする欠点との、不思議な共通点に誰かが気が付いた。
それならマスコミとして、日本のメディアで報道したくても報道出来ない。『知られざるタブー』、『禁忌の一つ』に、新たに加えたのかも知れないですね。
このように報道のタブーとは、『タブーの内容』(中身)にはたいした意味は無くて、逆に『何がタブーであるか。』のタブー存在自体が、実は最大のタブーなのですよ。
皇室の菊タブーとか、創価学会の鶴タブーなどは有名ですが、日本人全員みんなが知っている『タブー』なるものは実は世間でむやみに喋ってはいけない忌み言葉程度の話で、『タブーの定義』からすれば一番高次のタブーでは無いのです。
そもそも最大のタブーとは、『タブーの存在自体が、最高機密でタブーである。』と思って今のマスコミを見れば、色々な不思議の一つ一つが簡単に理解することが誰にでも十分に可能なのですね。







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最終更新:2011年09月05日 21:40