■ 公式の9/11説明を信じているのは、公式の9/11説明を知らないせいだ 「マスコミに載らない海外記事(2011.9.9)」より

 ・"陰謀論者"という言葉は、我々の言語の中でもおそらく最も誤用されている表現だが、9/11の真実を追究しようとしている人々を表現するのに使われることが多い。おそらく、この言葉は、9/11真実追究運動の一部にはあてはまるだろう。だが、大半の場合、9/11の真実を追究しようとしている人々に対する、より正確な記述は、おそらく "専門家"や、"学者"や、"研究者"だ。9/11の出来事にまつわる公式説明について投げかけられている疑念の大半は、憶測による非難やら、"理論"という形のものではない。実際、公式の、議論の余地がない出来事や詳細を入念に検討した後に提起された疑問の形で、なされている

 ・WTCで働いていて、WTCを最後に脱出した人物とされている、ウイリアム・ロドリゲスから始めよう。なぜ、ホワイト・ハウスに招待され、ジョージ・W・ブッシュと会った後、最初の飛行機がビルに突入する以前の瞬間に、WTCの地下2階で、爆発に見舞われたという彼の証言が、キーン報告から除外されたのかという彼の説明が通じるか見てみよう。



 ・今回LROの撮影高度が21~24キロと低く、より鮮明に、宇宙飛行士が歩いた跡などがより鮮明に写っていると発表しているが、残念ですが何かの動いた痕跡は確認されるが米航空宇宙局(NASA)が言うような『宇宙飛行士が歩いた跡』かどうかまでは判別出来ない。
  NASA自身は公開画像よりも、もっと鮮明な『足跡が写っている』ものを持っているのかも知れないが、それなら何故公開しないのか。 何とも不思議だ。

 ・不思議といえば、これまでのNASAによるLROが撮影した画像公開では必ず有った画面の縮尺が省かれて、今回だけは何処にも無い。
  縮尺スケールが無くては話にならない
  LROの撮影は、単なる観光用の風景写真ではないのですよ。単に忘れただけなのだろうか


■ ギリシャ破綻確率91% ソロスの EU危機の解決策とは? 「アメリカ経済ニュースBlog(2011.9.9)」より

 ・ジョージソロスは「ユーロ危機は、リーマンショックを遥かに超える潜在的可能性がある」と指摘している。

 ・先日のドイツ議会選挙はメルケル首相の地元で与党が敗北した。あきらかにユーロ危機へのメルケル首相の対応にNOを突きつけたドイツ。
  これは一旦、市場にショックがおきないと政治的に国民を動かすことは難しいことになる。
  ショックをおきて、ユーロは団結するのだおるか?
  今年の秋、冬が怖い。


■ 今後の日本の経済政策はスカイヲーカーちゃまちゃまが考えてやる。 「超高層マンション スカイヲーカー(2011.9.8)」より

 ・3年間「公務員特別加算税」+「所得税1.5%増税」だけ実施して、同時に消費税0%を実施することにする。同時に10%ポッキリ特区を大阪市湾岸埋立地に限定して実施する。破綻国家である米国権力者サマを救済するのに天文学的な国民資産を献上するくらいなら、いくらでも成長戦略の手段はあるのだ。このポッキリ戦略で国内消費を拡大できれば、法人所得も個人所得もどんどん上向いてくる。経済政策さえ適切に行えば、日本経済はいくらでも浮上することになる。先もいったが、日本のGDPは2000兆円が正しい。いやむしろ、2000兆円にならなきゃ間違っているということだ。






.
最終更新:2011年09月09日 21:47