■ 黒塗りの下には 「極東ブログ(2011.9.13)」より

 ・福島原発事故については東京電力も菅直人前首相も精一杯のことをしたではないかとも思うので、この意見は控えておくべきかとも悩んだが、事故調査に当たっている衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会が東京電力に過酷事故時の対処マニュアルの提出を求めたところ、50行中48行を黒塗りした文書を提出したとの報道を聞き、さすがに呆れたので、こういう見方もあるということにすぎないが、簡単に記しておきたい。


★ 表紙と目次だけ開示…東電、原発資料また黒塗り 「テレ朝ニュース(2011.9.13)」より


【東電黒塗り文書について】2011/9/12 CNIC Ust 後藤政志氏解説


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■ 喫煙は肺がんからの保護を助けます(1) / (2)
 「メモ・独り言・戯言(2011.9.13)」より

 ・日本とギリシャは世界中で最も高い成人喫煙者の数ですが、肺がんの最も低い発生率を持ちます。

直接の対照で、アメリカ、オーストラリア、ロシアといくつかの南太平洋の島のグループは、世界中で最も低い成人喫煙者の数ですが、肺がんの発生率は最も高い数を示します。

これは、「喫煙が肺がんを起こす」というばかばかしい、強固な西洋医療の嘘を解明することの手がかりの1つです



■ リビアにおける反乱はチャベスに対するメッセージ 「マスコミに載らない海外記事(2011.9.12)」より

 ・8月23日の、在トリポリ・ベネズエラ大使館と敷地に対する、リビア反体制派による攻撃は、ベネズエラ大使アフィフ・タヘルディンと大使館員達が、最後の瞬間に安全な場所に移動し、間もなくリビアをたったため、死亡者はかろうじて避けられたものの、ほとんど報道されないままだ。
 ・目撃者の証言によれば、ヨーロッパ人風の容貌で、軍人の様な態度の連中が先導していた攻撃は、明確にベネズエラの派遣団を標的としたものであることが明らかになった。

 ・在リビア・ベネズエラ大使館襲撃事件、マスコミは全く報じない。ホンジュラスの法外なセラヤ拉致クーデターもそうだった。この国の商業マスコミ、一般国民にとって、本当に重要なことは、これまでも報じてこなかった。そして、未来永劫そうだろう。

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 ・原発に関するあらゆる嘘を言い続けた三百代言官房長官を、大本営広報マスコミは追求せず、経産大臣になると称賛する。経産省の思い通りに振る舞う「傀儡」、いや確信犯かも知れないだろうに。

 ・原発事故という、世界最大の人災を引き起こした企業、メーカー、労組、官僚、御用学者、裁判官、ジャーナリスト達は決して逮捕されない。そうした事故の再発を防止しようと、デモをするごく普通の国民は無理やり逮捕される。宗主国と同じ、一流のファシズム国家。






■ 「脱原発」デモで機動隊員殴られる 「qazx(2011.9.13)」より

 ・こうなると彼らによる反原発、脱原発の主張は、日本国のためではなく、朝鮮人や支那人が日本人に核開発をさせないための政治的な工作である可能性が高いとさえ考えられる。











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最終更新:2011年09月14日 19:05