・オリンパスは日本を代表する世界的な大企業である。
  そのオリンパスが上場廃止の瀬戸際に追い込まれている。

  結論から先に言ってしまおう。
  これは国際金融資本(今回はロスチャイルド)による陰謀である。

 ・マイケル・ウッドフォード
  キーマンであるこの御仁は、国際金融資本が送り込んだ工作員である。

 ・オリンパスは光学系医療機器の分野では独占的なシェアを誇っている。これは軍需産業とも関係が深く、「戦争屋」の標的にもされやすい企業だったのである。

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 ・2009/07/31(金)
  米谷美久氏死去 元オリンパス光学工業常務--オリンパス『ペン』『OM』『XA』の開発者
  http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1249006995/-100

  不審死である。

 ・2011/09/11(日)
  「オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ」・・女弁護士のブラック過ぎる手口
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1315742290/-100

  やってますね、工作活動。


 ・損失隠しに関わったとされる森久志副社長を解任したとのことだが、買収当時の菊川剛社長(前会長、現取締役)と山田秀雄常任監査役は今の処お咎め無しの様である。完全に蜥蜴の尻尾切りの悪寒である。

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■ オリンパス株が暴落 - テルモの対応は? 「東京kittyアンテナ(2011.11.8)」より

 ・テルモは業務提携だけでなく、三菱東京UFJが両社の株主であり、また主幹事も双方とも野村證券ということもあり、問題が発覚したオリンパスと最近は株価が連れ安となっていたが、27日に9月中間期決算と併せて10%近い自社株を消去すると発表した。

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■ オリンパスからヤクザに流れた200億 「ネットゲリラ(2011.11.8)」より

 ・闇株新聞というのがオリンパス問題には詳しいらしい。中の人は石川議員の舅らしい。そこによると、企業舎弟がマネロンする費用は手数料20パーセント以上取るのだそうで


■ アルゼンチン: 何故フェルナンデス大統領が当選し、オバマが落選するのか 「マスコミに載らない海外記事(2011.11.8)」より

 ・大国の支配から独立したことで経済成長したアルゼンチンの報道、読んだ記憶がない。

大統領を勤めた夫が急死し、弔い合戦で妻が勝利しただけの話とずっと思っていた。夫人が再選されたという最近のテレビ報道をみて、一層不思議に思い、この論説を読んだ。

失われた二十年?アルゼンチンのような大胆な政策をとれないゆえの運命だろう。


■ 日経論説委員長の最低の記事をお目に掛ける 「qazx(2011.11.9)」より

 ・東条英機が、大東亜戦争開戦に反対して、様々な政界工作をしていた時に、朝日らの日本メディアは「腰抜け東条、勝てる戦(いくさ)をなぜしない」と開戦を扇動した。
  その結果は、日本に未曾有の戦災を残し、大空襲に2つの原爆投下と、300万人を超える戦死者であり完敗であった。
  しかし扇動したメディアが国民に誤報を詫び、担当記者が処罰されたという話は聞かない。日経論説委員長は以下のような、環太平洋連携についての何の情報も伝えない、中身のない自分勝手な扇動記事を書いている。
  この芹川洋一は、この記事で生じた結果に対して一体どのような責任を取るつもりなのか、その覚悟はあるのか。どうせ責任を取る覚悟がないのなら、客観的な、環太平洋連携の中身をだけ書けばよいのだ。
  そして、あとは、主権者である国民の判断に任すべきだろう。
  ばかばかしいその煽情的な文章に、突っ込みをいれつつお目に掛ける。こんな与太記事を朝刊一面に載せる日経記者のバカさ加減をお楽しみください。



 ・3・11大震災直後に起きた福島第一原発事故の放射能被害について、枝野幹事長の『直ちに健康に影響ない』との言葉がテレビなど映像メディアで耳にたこが出来るほど繰り返し流されて、今では日本人なら誰でもが知っている。

 ・ところが放射能が撒き散らされて8ヵ月後の昨日、11月8日の衆議院予算委員会質疑で野党自民党村上誠一郎議員の質問に答えて、驚愕的なとんでもなく恐ろしい真実が明らかになる


■ 「11月11日に何かが起こるかもしれない」←そうなの??? 「二階堂ドットコム(2011.11.8)」より

 ・なんかあるにしても、当方、11日は病院とかで忙しいので、できれば12月・・・いや、正月超えたあたりにしてもらってもいいですかね。



■ ターゲットは11月9日か。 「超高層マンション スカイヲーカー(2011.11.2)」より

 ・どうやら、全米でFEMAと連携した緊急警報システムのテストとして、テレビやラジオを全面ストップするらしいのだ。考えすぎかもしれないが、今月11月9日には要注意だろう。災害の対象は、自然災害だけではなく、例えば、突然の金融封鎖による社会混乱も同様に捉えられるからだ。私は以前から予言しているんだが、米国は近く社会システムが全面ダウンし大混乱の末に消滅することになるのだ。

 ・11月9日の全米での緊急警報テストなどとするメディア閉鎖は危険な兆候なのだ。この期に乗じて、一気に世界的大混乱となるのか単なる予行訓練としてのフェイントなのかはわからないが、いずれ近く作戦を実行してくるんだろう。11月9日が先の9月11日の逆なのが関連するのかどうかはよくわからない

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■ 全米11月9日緊急警報システムテストでテレビラジオをストップ 「あほうどりのひとりごと(2011.10.30)」より

 ・これは怖い…何の予行演習だろう……?
  一瞬だろうか、それとも1時間、いや3日間…?

  しかも、11月9日って 「9・11」の逆だし。
  漠然と怖く感じてしまいますよね…

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■ 11月9日は、全米FEMAの通信乗っ取り演習と津波演習が同時に行われる 「wantonのブログ(2011.10.31)」より

 ・テレビ、ラジオだけでなく、ソーシャルネットワークまでもがシャットダウンされると、
全米がパニックになるのは避けられないでしょう。
アメリカ政府は一体何を隠そうとしているのか実に不気味です。

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■ 11月9日、全米のTVとラジオが一斉にシャットダウン 「唖蝉坊の日記(2011.10.28)」より

 ・その日に、連邦当局が午後2時までに、全てのテレビやラジオの通信を遮断する「国家緊急警報システム」Emergency Alert System (EAS)の史上初のテストを行おうとしています。

これは乱暴な陰謀説ではありません。これから行われるテストは、公共の安全と国土安全保障局のウェブサイトに掲載されているものです。

 ・(※:東京とワシントンとの時差 -13時間 、東京とサンフランシスコとの時差 -16時間)
 ・(※:11月9日午後2時が、ワシントンなら東京は12日午前3時、サンフランシスコが午後2時なら東京は12日午前6時)

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■ NASAの警告「万一に備えて準備だけは怠りなく」 「ひろまるネットワーク G.R.A(2011.6.24)」より

 ・エレーニン彗星の位置関係は以下の通りである。

  •  西暦2011年9月11日に太陽に最接近し、
  •  西暦2011年9月26日に地球-エレーニン彗星-太陽と直列し、
  •  西暦2011年10月17日に地球に最接近し、
  •  西暦2011年11月23日に地球-エレーニン彗星-太陽と直列する。





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最終更新:2011年11月09日 21:52