■ オリンパスのカメラ「エアー」は欠陥製品 「二階堂ドットコム(2015.5.11)」より
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最初から充電はないわ、充電したら1日かかるわ、無線接続もできない。
サポートがゴミで、無線接続できないって言ったら、「電波のないところでやってください」とかぬかしやがる。
はぁ?鉛の塊の中でやれってか?電波ないとこなんか、普通の家で、あるわけねえだろ馬鹿野郎。キチガイか、嫌がらせか?

明らかに初期不良なのに、返品に応じない。
袋開けたからだって。
袋開けなきゃ故障わかんねえじゃねえか、なめてんのか???ふざけんなこのやろう。

よーし、消費者庁にかましに行くのと、月刊誌「ZAITEN」のクレーマーズレポートで行こう。
ちなみに俺は、クレーマーズレポートの初代ライターをやってたんだよ(笑)

いいよ、返品に応じなくて。そんなはした金どうでもいいわ。

欠陥品だって、永田町と霞ヶ関と雑誌でケチョンケチョンにやるから(笑)
そのほうが面白いだろ?ワハハ。


  • 恐らく、パナソニック松下政経塾の野田内閣が一昨日(2012年6月4日)の内閣改造で、防衛相という日米関係にとって最も重要なポストに米英帝勢力寄りの面子を入閣させたことに対する米英帝勢力からの“褒美”みたいなものだろう(プ

 米英帝勢力がシオニスト勢力の三井グループを狩り、其の分け前を米英帝勢力側に就いた者達へ褒美として分け与えているという構図だな(プ

 そう考えると、三井グループの東電や東芝、三井化学等が今後どうなるのかも注目に値するね。米英帝側に就いた非三井系グループが虎視眈々と買収の機会を狙ってそうな予感である。


★ パナソニック、オリンパスに出資へ 「中日新聞(2012.6.6)」より / 魚拓

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★ オリンパス争奪戦、ソニー・富士・パナソニックの三つ巴 「ロイター(2011.12.22)」より / 魚拓


■ 頑張れオリンパス!!・・・技術立国日本!! 「人力でGO(2011.11.11)」より

 ・オリンパスの技術者、米谷美久氏は、当時の大きくて重たい一眼レフに不満を抱いていました。
  そこでカメラの設計を一から見直す事で、小型で高性能な一丸レフを開発しようと試みます。
  そうして出来上がったOM2は単に小型というだけで無く、今でも驚く様な技術が詰まった素晴らしいカメラでした。


■ 資本増強を急ぐオリンパス争奪戦のカラクリ 「プレジデント>飯島 勲(2012年6月18日号)」より
  • その点、テルモは面白い。テルモが生産するのは、体温計が代表的で、使い捨て医療器具では国内最大手だ。イメージで考えると、テルモは看護師用の機器や消耗品を多く扱っている。オリンパスは医師が扱う内視鏡などの機械・機器を製造している。

もし両者が提携できれば、医師と看護師とが、手を携えるような強力なパートナーとなるのではないか。すでに2001年に提携契約が結ばれ、「内視鏡用ガイドワイヤー」「血管採取機器」などが共同開発されたこともポイントが高い。世界での激しい競争に勝つためにも、オリンパスがテルモと組むことがベストなのは誰の目にも明らかだ


 ・オリンパスは日本を代表する世界的な大企業である。
  そのオリンパスが上場廃止の瀬戸際に追い込まれている。

  結論から先に言ってしまおう。
  これは国際金融資本(今回はロスチャイルド)による陰謀である。

 ・マイケル・ウッドフォード
  キーマンであるこの御仁は、国際金融資本が送り込んだ工作員である。

 ・オリンパスは光学系医療機器の分野では独占的なシェアを誇っている。これは軍需産業とも関係が深く、「戦争屋」の標的にもされやすい企業だったのである。

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 ・2009/07/31(金)
  米谷美久氏死去 元オリンパス光学工業常務--オリンパス『ペン』『OM』『XA』の開発者
  http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1249006995/-100

  不審死である。

 ・2011/09/11(日)
  「オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ」・・女弁護士のブラック過ぎる手口
  http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1315742290/-100

  やってますね、工作活動。


 ・損失隠しに関わったとされる森久志副社長を解任したとのことだが、買収当時の菊川剛社長(前会長、現取締役)と山田秀雄常任監査役は今の処お咎め無しの様である。完全に蜥蜴の尻尾切りの悪寒である。

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■ オリンパス株が暴落 - テルモの対応は? 「東京kittyアンテナ(2011.11.8)」より

 ・テルモは業務提携だけでなく、三菱東京UFJが両社の株主であり、また主幹事も双方とも野村證券ということもあり、問題が発覚したオリンパスと最近は株価が連れ安となっていたが、27日に9月中間期決算と併せて10%近い自社株を消去すると発表した。

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■ オリンパスからヤクザに流れた200億 「ネットゲリラ(2011.11.8)」より

 ・闇株新聞というのがオリンパス問題には詳しいらしい。中の人は石川議員の舅らしい。そこによると、企業舎弟がマネロンする費用は手数料20パーセント以上取るのだそうで



魚拓
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★ 【コラム】「オリンパス・ショック」は世界の反面教師-ペセック(1) 「ブルームバーグ(2011.10.21)」より

 ・この出来事は、日本が患っている症状を示していると同時に、今年に入ってからの震災や度重なる放射能危機、国債格下げ、デフレの深刻化、円高、08年のリーマン・ショック以来5人目の首相の就任といった憂鬱に続く出来事だ。ゴールドマン・サックス・グループのストラテジスト、キャシー松井氏が言う「オリンパス・ショック」は、日本の制度的な欠陥を市場に再認識させている。



魚拓
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 ・さらに、オリンパス株価の暴落についても日本各社の分析はいい加減だ。オリンパスの外国人投資家は当然FTの記事を読んでいるだう。これを読む限り、オリンパスが問題隠蔽のために、前社長を追放し、守旧派が実権を奪回した、ということになるので、株主の利益がさらに阻害されるとみて、株価がさがっているという分析が成り立つ。日本の新聞はこういったことには全く触れていない。
 ・大企業・政府の広報機関のような日本の新聞と、自らの取材により紙面をつくるFT紙の差が浮き彫りになっている。


■ 「ウォール街占拠」運動の背後にちらつくソロス氏 「極東ブログ(2011.10.17)」より

 ・私は投資の素人なので基本を理解していないのかもしれないが、春時点でのこのソロスの奇妙な挙動についてはその後もよくわかっていないようだ。だが、これらが今回のウォール街抗議運動への賛同と調和していること、むしろ、カネが動いて調和していることは、薄気味悪い印象を強く残す。


 ・茶会党集会の参加者は、職を持ちアメリカ経済に貢献している生産的な市民がほとんどなので週日に何日も続くということはない。また、保守的で礼節な人々だから集会の後にはゴミひとつ残して行かないし、トイレ以外の場所で用を足すなどもってのほかである。信心深い人が多いので公然の場所でセックスなど考えられない。ティーパーティヤー達は麻薬どころかお酒も飲まない。どちらかというと家族ずれのピクニックといった感じだ。

それにひきかえ「ウォール街占領」に集まった奴らは1960年代のヒッピーよろしく、プラカードや政治ビラのゴミはあちこちに散らかすは、公然とセックスをしては使い古したコンドームをその辺に捨て放題トイレだろうとどこだろうと用を足し、彼らの集まっている公園の中は不衛生きわまりない状態になっている。これじゃあ政治活動どころか単なる乱交パーティ

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最終更新:2015年05月11日 08:17