【話題】
★ Google 検索窓に let it snow と入力すると、雪が降る!動画 「広島ニュース 食ベタイインジャー(2011.12.18)」より

 ・Google (グーグル)が、検索画面に雪を降らせる!という可愛いイースターエッグ(Easter egg)を仕掛けてます。
  Google 検索窓に let it snow と入力すると、・・・・・

 ・(※ 2011.12.22 15:03 現在、まだ雪が降ってました。)

【引き続き休憩中・・・・】
■ メイド喫茶の裏側 「Youtube」より


■ おもしろ方言(看護師編) 「Youtube」より

金正日死去
■ 号泣に揺れる今日の平壌 「朝鮮問題深掘りすると?(2011.12.21)」より

 ・国家の命運を一身に担ってきた国の最高指導者であるキム・ジョンイル国防委員長の逝去を突然に目の当たりにした朝鮮の人々はその悲しみを素直にそして心底からの嗚咽と号泣の中に表しています。その姿はまさに故キム・イルソン主席が逝去した際に見せた姿そのものでした。最高指導者に対する愛と信頼の深さはまったくかわっていないことの現れでしょう。

 ・コリアンにとっては至極自然なこの姿も、アメリカや日本などでは理解しがたい狂気だという者もいるでしょう。だが、それは人民に真に尊敬される、父とも思える指導者を持つこの出来ないできたアメリカや、日本の国民がけっして得ることの出来る感情ではありません。



 ・批判を恐れずに敢えてコメントするが、「北朝鮮の脅威」など東アジアの緊張を創出するためのデタラメである。
  「アメリカ戦争屋」とこれに与する輩どもが日本国内の”御用マスゴミ””御用評論家”を総動員し、「金正日」という役者を利用して、まんまと「北朝鮮=何をしでかすか判らない不気味な存在」との意識づけをおこない、東アジアにおける不穏な空気の創出を主導してきたのである。

  即ち、プロレスにおける「流血の魔術 最強の演技」の世界そのものである。
  早い話、「金正日」も「北朝鮮」も”八百長プロレラー”同然ということである。

 ・金融崩壊と共に待ち受けているのは、やはり「ウォーエコノミー」(戦争経済)による”ちゃぶ台返し”、即ち「リセットボタン」が押されるというシナリオが濃厚であろう。
その着火点の大本命候補は、やはり中東のイラン・イスラエルあたりであろうが、問題は中東に端を発する戦火がどこまで広がるかであろう。







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最終更新:2011年12月22日 15:04