※ 報道記事はページ下にファイル保存あり。

【頁頭】
★ 靖国神社の「神門」焼ける=放火か、カメラに不審男-東京 「時事ドットコム(2011.12.26)」より

 ・26日午前4時すぎ、東京都千代田区九段北の靖国神社から「放火された」と110番があった。警視庁麹町署によると、境内の「神門」(1934年建造)の一部が焼けたが、けが人はいなかった。

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★■ 靖国神社放火犯はだれなのか 「予告ツイート」のナゾ深まる 「Jcastニュース(2011.12.27)」より






 ・確かにこの靖国神社を放火したというのは、この犯人が主張しただけで、それの証拠が出たわけではない。

  何か証拠が出ていて、身柄引き渡しを求めないなら、かなりの問題だが、現時点ではということで、管理人は様子見である。火炎瓶を投げた場所は韓国の日本大使館であるし、この場合は韓国の治安の問題というのもある。

  民主党だから犯人の素性がばれたら困るという裏理由があったとしたら、この官房長官は辞職ものなのはいうまでもない。かなり中国人かどうか疑わしいわけだが、犯人の自白が真実とは限らないわけだ。捜査で裏付けが取れてないならまだ動く必要はないと思われる。

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■ 工作員だ 「二階堂ドットコム(2012.1.8)」より

 ・だいたい、この正月の高い時期に、わざわざ日本来て滞在して、靖国焼いて、今度は韓国?ドンだけ暇人なんだよ。そいつの資金源は?火をつけたことを「ほのめかしている」・・・やったとはいわないし証拠もない。国も違う。でも、ニュースにはなる。工作員としては十分だよね。

 ・あきらかに行動と資金源も含めておかしいでしょ。普通の人なら「この犯人おかしい」って思わなきゃ。そういう感覚がなくてぼけっとニュースだけ見てるから俺は「日本人はバカばっかりだ」っていうんだよ。政治家も官僚も、ヘタすれば情報関係者も、こういうの見ておかしいって思わない国だからな。ホントバカばっかりであきれる。

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■ 火炎瓶・放火テロ犯の正体 「遠藤健太郎オフィシャルブログ(2012.1.10)」より

 ・紙切れの落書きは都の条例違反で剥がしてしまえばそれまでですが、靖國神社に火を放ち、わが国の大使館、しかも容疑者にとって第3国にある日本国大使館にも火を放ったということは、これは間違いなく日韓中の離反を目論んだ破壊工作活動です。「祖母が慰安婦」云々など、それこそ何とでも言えます。


★ 大使館に火炎瓶の男と接触 在韓中国大使館 「読売新聞(2012.1.12)」より

★ 大使館火炎瓶事件、韓国政府が遺憾の意 「読売新聞(2012.1.10)」より

★ 「靖国放火、日本女性の手助け受けた」火炎瓶男 「読売新聞(2012.1.10)」より

★ 日韓、韓中関係に波紋も 日本大使館火炎瓶事件 「読売新聞(2012.1.9)」より


★ 慰安婦で憤慨…中国人が在韓日本大使館に火炎瓶 「読売新聞(2012.1.8)」より









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最終更新:2013年04月23日 21:25