このサイト表紙を何度も書き換えてしまったわけですが、それは趣味的に何かしらいじってないと面白くないという性格的な面もありますが、これからの繁忙期に向けて手間をなるべく少なくしておきたいというのが本音です。

 ところで、表紙を変えてからこの日付頁を立ち上げたのは今日がはじめてです。こうして、日付頁を開き書き出してから思うこと。ああ、こういう使い方があるんだ。まるで秘密の日記のようでワクワクする。
  まぁ、実際このサイトにはどこにもリンクが貼られていないページがいくつかあって、管理者(monosepia)のみ閲覧可能ページが多いですが、中には誰でも閲覧が可能な場所もあります。暇があったら探してみるのも面白いかもです。

 毎年のことですが、4月から繁忙期に突入します。昨年は繁忙期に入っても或る程度サイト更新が出来ていましたが、今年は人員がひとり欠けたため、さすがに難しいことになりそうです。

 今年は項目別の更新を細々と行っていくしかなさそうですが、かえってその方が良いのかもしれません。気になるテーマに絞った形で更新ができたらと思っています。

 「低放射線量率放射線・放射能の人体への影響」「日本の衰退の真の原因」「本当に世界はユダヤ金融資本の支配下にしかないのか」などが今年の調べるテーマとなると思います。

 あと、以下に書くことは私の妄想です。

 放射線は光より波長が短い、つまり周波数が多いわけですが、放射線より波長が長く、光より波長が短い紫外線はその量と強さと照射時間によって人に火傷を引き起こすわけです。
 白人は黄色種や黒人より紫外線に弱いというのは定説であり、たぶんこれは本当のことでしょう。白人は紫外線だけでなく、可視光線にさえ弱いですね。サングラスしてないとまぶしくて仕方ないわけですから。
 であるなら、放射線に関しても、我々黄色種よりも彼ら白人の方が影響を受けやすいのではないか、という仮説です。そして被爆量によるその程度の差は、もしかしたらかなりあるかもしれない、という仮説です。

 そして、そのことが現今の原発事故による放射線・放射能の影響についての世界からの言説に少なからぬ遠因を為しているかもしれない。という妄想。

 核戦争が起きたら、先に絶滅する人種は?ということです。彼らの支配層はすでにそのことを知っているかも?なんていう妄想はいかがでしょう。

 これから先数十年の原発による被爆から得られるデータが彼らが秘密にしている真実(私の妄想)を白日の下に晒すことになると困るに違いないという妄想もひとつ付け加えておきましょうかw

 彼らは何としても東日本から人々に去ってもらわなければないない事情を持っている、という妄想も付け加えますか。

 なんだか SF のテーマになりそうで面白い妄想だと思ってますw

 そんなデータを今年は探してみたいと思ってます。冬までに見つかると良いのですが。そんなデータはなく、そのような有意差などない、という結論でもいい。どちらにしても、その人種差のデータの有無を知りたい。

< MONOSEPIA >






.

最終更新:2012年03月31日 00:06