■ 日本の皇族信奉者に聞いてみたいシリーズ 「二階堂ドットコム(2019/03/24 00:29)」より
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日本の皇室信奉者に聞いてみたい!

1.秋篠宮家の娘二人が切支丹の大学を卒業した事をどう思いますか?

2.秋篠宮家の長女が、切支丹の大学を卒業した挙げ句に変な男に引っかかったことをどう思いますか?

3.伊勢神宮の祭祀を現天皇長女が執り行っていることをどう思いますか?次期天皇は何もやらないのですが。

4.伊勢系の神社って、どうして勢力が出雲系や八幡系、稲荷と比較して弱いのですか?皇室の力が歴史的に弱いからですか?

5.秋篠宮家の長男は、どうして国立の学校に進学するのですか?国公立学校の機会平等の原則に反しませんか?学習院には行かないのですか?

6.天皇は日本の象徴のはずなのに、皇室の人間はどうして洋服ばかり着ているのですか?なんで西洋の服ばかりなんですか?


■ 皇室の言論の自由 - 天皇誕生日の会見は新しい時代への布石 「世に倦む日日(2018-12-25 23:30)」より
(※mono....前半は大幅に略)
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無論、天皇陛下も退位に当たっての言葉を残すだろう。4か月後の退位のとき、天皇陛下と皇后陛下がどういう言葉を発するのか、われわれはそこに大きな関心を寄せているが、今回の誕生日の「お言葉」は、そのラストメッセージへの期待がさらに高まる助走路となった。そして、天皇陛下が敷石を置いたことで、皇后陛下も言葉を発することが容易な環境となった。今回の誕生日の「お言葉」には、皇室の言論の自由という意味があり、その狙いがあるのではないかと私は考える。天皇陛下は、おそらく、これを機に、皇室の各自に言論の自由を与えようとしているのだ。皇族が今よりも自由に発言でき、国民がそれを聞くことができる環境にしようと、自ら率先して動いているのではないか。今回の「お言葉」は、2年前以上に大きな反響を呼び、国民の間に感動を呼び起こし、人間天皇に対して国民の親愛と尊敬が深まる結果となった。天皇も生身の人間であり、身体と精神を持っているのだという訴えは、天皇陛下がつとに示してきた持論である。もっと言論の自由が欲しいという欲求は、皇太子や秋篠宮は特に強く思っていることで、そのように皇室を変えて行こうとするに違いない。

(※mono....中ほど略)
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皇室の言論の自由をめぐる闘いが行われているのだ。秋篠宮の発言が出た際、それは明らかに政府批判の中身だったし、政教分離をめぐる憲法問題について皇族が積極的に口を差し挟むという行為だったため、各方面から、特に左翼リベラル側から批判が上がった。覚えているのは、原武史が秋篠宮に自制を促す警告が朝日紙面に載っていたことである。天皇陛下の生前退位の発言のときも、国民全体が歓迎する中で、渡辺治が厳しい批判を向けていて、憲法で国事行為だけ行うよう厳しく制限されている天皇が、このような挙に出るのは違憲であり論外だという「正論」が朝日の紙面記事に出ていた。原武史の秋篠宮批判もその線に沿ったものだろう。本来、天皇や皇族がこのように強い意思表明をしたり、政府批判の言辞を発しなくても済むように、周囲がきちんと取りはからっていればよかったのであり、退位にしても、大嘗祭にしても、まともな政権であれば、天皇陛下の意向に沿った形のものが、無理な言挙げをせずに進行していただろう。生前退位だけでなく女系天皇についても、極右政権でなければ実現していたと思われる。渡辺治や原武史の議論は尤もに聞こえるが、それは、天皇と皇室に安倍晋三に黙って従う人形になれと言っているのと同じだ。

(※mono....中ほど大幅に略)
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ただ、そこには懸念もある。今回、天皇陛下は移民政策に対する賛同の旨の発言も行った。「外国人労働者」とは移民のことである。共産党まで移民政策に賛成で、右から左まで対立がないから、天皇陛下も思っているとおりを素直に言ったのだろうが、後で禍根を残すことにならないだろうか。私は心配だ。現在の日本の思想的指導者である天皇陛下が、移民政策に賛成と言った以上、その政策に反対を言うことはきわめて難しい状況となる。

移民政策への批判派は異端となった。だが、どれだけ天皇陛下が移民政策への賛意を語っても、移民政策の本質は低賃金化を狙ったネオリベ政策であり、必ず失敗してEU諸国のようになる。そのとき、平成天皇もああ言ったのだからと、そういう不具合なことにならないだろうか。やや、軽率だったと私は思う。


小室圭
■ ぬぐいきれない違和感・・・ 「アリエスの雑記帳(2017.5.18)」より
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さて、一昨日の夜報道された秋篠宮眞子内親王殿下の御婚約。お相手の方は大学の同級生、来月に婚約内定となる運びのようですが、日本国民の一人として心からお慶び申し上げますとともに、内親王殿下の末永い御多幸を心からお祈り申し上げます。

しかし、だがしかし!! 内親王殿下のご多幸を祈る気持ちに変わりはないのですが、なんというのか、どうしてもぬぐいきれないこの違和感(>_<) この違和感はいったいどこからくるものなのか・・・お相手の男性にも違和感を覚え、そしてなぜこの時期に突然の発表となったのか、それも宮内庁の正式発表ではなくマスゴミの発表、まるで今上陛下の退位騒動の時とまったく同じ構図・・・

今上陛下の場合は宮内庁内部(陛下に近い人)から仲良しのマスゴミ関係者へのリークだったという話ですが、今回も同様なのではないでしょうか?ネット上でのあくまでも噂レベルの話では、そのリーク元は女帝様およびその息のかかった職員という話です。あくまでも、あくまでも噂レベルではありますが、可能性としてはあり得る話です。ご両親の秋篠宮ご夫妻も驚いたのではないかと思います、今回の発表には。

これまで秋篠宮家のご長女としてご両親を支えてこられた眞子内親王殿下。それを結婚という形で追い出し、佳子内親王殿下はこの危ない時期になぜか9月からイギリス留学、宮家に残るのは幼い悠仁親王殿下のみ・・・親王殿下を守ってこられた眞子内親王殿下が結婚という形で家をでれば誰も文句を言えないわけです。

とにかく悠仁親王殿下を皇位に就かせたくない連中がわさわさといる現状、このままでは日嗣の皇子でいらっしゃる親王殿下が危ない!! 最強のパワーを持つ黒田清子さまのお力が一層必要になりそうです。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 業務でやる人と、本物の神様の違い 「二階堂ドットコム(2013.11.3)」より







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最終更新:2019年03月24日 09:28
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